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ニコン(7731.AV・家電)を見ておきます。まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が119.4%、3期前比が148.2%、5期前比が168.3%。次に、税前利益を見てみる。2022年(令和04年)3月期 57,0962023年(令和05年)3月期 57,0582024年(令和06年)3月期 42,669次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2023年3月期 45.0円・15,838百万円・35.9%・2.6%2024年3月期 50.0円・17,322百万円・53.2%・2.7%2025年3月期 55.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・44,596名<24.3>・35.3%・41.2%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2024年09月発売号 5,518億円・2,066億円・1,695億円次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社 所有者帰属持分・のれん及び無形資産・営業CFを見てみる。2019年3月期 54.3%・1,554.34円・59,176百万円・ 68,9012020年3月期 53.7%・1,472.69円・46,895百万円・16,4192021年3月期 54.3%・1,464.06円・44,056百万円・151,8122022年3月期 57.5%・1,627.34円・49,379百万円・190,0552023年3月期 58.6%・1,776.47円・139,476百万円・152024年3月期 59.6%・1,973.68円・158,573百万円・30,767次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2019年3月期末 400,878,921・4,620,0472020年3月期末 378,336,521・11,216,8622021年3月期末 378,336,521・11,147,7732022年3月期末 378,336,521・11,062,6462023年3月期末 351,476,686・5,303,3962024年3月期末 351,476,686・5,019,477次に、株価と指標等を見てみる。11月8日の終値は、1,992円予想PERは、39.45倍実績PBRは、1.01倍予想利回りは、2.76%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,328円。(事業価値1,230円+財産価値582円-有利子負債484円)・理論株価比は、150.0%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1917.7【上場】1949.5【特色】一眼レフカメラでキヤノンと双璧。半導体・液晶製造用露光装置で世界的。医療事業に注力【連結事業】映像39(17)、精機31(7)、ヘルスケア15(5)、コンポーネント7(31)、デジタルマニュファクチャリング8(-26)、他0(5)【海外】80 <24・3>【減益続く】注力中のヘルスケアは細胞受託生産伸び上向く。金属3Dプリンタは大型機中心に需要増で部門赤字が大幅減。ただカメラは販売堅調だが研究開発費重い。新本社移転費用(約50億円)等も響き後退。【新本社】品川・西大井の新本社に7月移転。先進開発部門を集約し、技術者間交流を推進。デジカメ用ほかレンズ製品の生産強化へ、栃木で製造棟新設の検討に着手。神仏習合 (岩波新書 新赤版453) [ 義江 彰夫 ]
2024/11/18
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HOYA(7741.FPD・半導体用マスク)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が118.3%、3期前比が131.9%、5期前比が132.1%。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が104.9%、3期前比が130.7%、5期前比が123.6%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.3%、3期前比が134.4%、5期前比が149.8%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が118.2%、3期前比が134.2%、5期前比が167.3%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が105.0%、3期前比が134.4%、5期前比が166.7%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が119.4%、3期前比が148.2%、5期前比が168.3%。次に、税前利益を見てみる。2016年(平成28年)3月期 119,0992017年(平成29年)3月期 110,7952018年(平成30年)3月期 124,2482019年(平成31年)3月期 144,6572020年(令和02年)3月期 147,2682021年(令和03年)3月期 159,2182022年(令和04年)3月期 210,7062023年(令和05年)3月期 215,8322024年(令和06年)3月期 236,564次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2018年3月期 75.0円・28,638百万円・29.0%・5.5%2019年3月期 90.0円・34,185百万円・28.0%・5.9%2020年3月期 90.0円・33,841百万円・29.7%・5.4%2021年3月期 90.0円・33,485百万円・26.8%・5.0%2022年3月期 110.0円・40,334百万円・24.6%・5.4%2023年3月期 110.0円・39,099百万円・23.4%・4.9%2024年3月期 110.0円・38,581百万円・21.3%・4.3%2025年3月期 110.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・22,261名<19.9>・63.1%・29.8%・22,796名<20.3>・62.8%・30.3%・‥名<21.3>・‥%・‥%・23,070名<22.3>・61.2%・35.4%・22,458名<23.3>・56.5%・41.2%・‥名<24.3>・‥%・‥%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2019年12月発売号 36,760億円・2,933億円・214億円2020年09月発売号 39,148億円・3,179億円・221億円2021年06月発売号 53,052億円・3,348億円・207億円2022年09月発売号 51,417億円・4,194億円・220億円2023年09月発売号 56,441億円・4,058億円・256億円2024年06月発売号 63,962億円・5,251億円・292億円次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社 所有者帰属持分・のれん・営業CFを見てみる。26年3月期 76.2%・1,241.69円・10,961百万円・102,67027年3月期 80.4%・1,391.77円・9,970百万円・115,38028年3月期 77.2%・1,243.69円・9,502百万円・131,88929年3月期 77.5%・1,316.40円・14,590百万円・107,66230年3月期 80.9%・1,386.49円・31,892百万円・135,49931年3月期 81.6%・1,640.02円・42,843百万円・146,5882020年3月期 79.5%・1,720.11円・42,082百万円・163,3662021年3月期 80.6%・1,862.96円・35,688百万円・151,8122022年3月期 81.0%・2,201.68円・39,648百万円・190,0552023年3月期 79.6%・2,311.72円・46,818百万円・201,8292024年3月期 80.4%・2,760.91円・52,742百万円・222,802次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。26年3月期末 435,017,020・2,922,32127年3月期末 425,782,920・1,851,94328年3月期末 404,607,520・7,992,33729年3月期末 389,779,920・1,686,14930年3月期末 381,436,420・1,922,07431年3月期末 381,436,420・1,468,8172020年3月期末 378,351,220・3,351,4362021年3月期末 372,833,220・3,527,4212022年3月期末 369,702,020・4,593,7262023年3月期末 356,960,520・2,972,0692024年3月期末 350,958,720・437,245次に、株価と指標等を見てみる。7月19日の終値は、19,930円予想PERは、38.66倍実績PBRは、7.22倍予想利回りは、0.55%GMOクリック証券によると、・理論株価は、5,273円。(事業価値4,206円+財産価値1,127円-有利子負債59円)・理論株価比は、378.0%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1944.8【上場】1961.10【特色】眼鏡レンズ、半導体用マスク基板に強い。内視鏡事業も育成。14年にセイコーの眼鏡販社を買収【連結事業】ライフケア70(23)、情報・通信30(47)、他1(91)【海外】77 <24・3>【快 走】眼鏡レンズは期初のシステム障害影響で横ばい。が、コンタクトが出店強化効き伸びる。好採算のEUVマスク拡大。HDDは顧客の在庫調整収束し上向く。減損消滅。営業益高水準。為替差益見込まず。【再稼働検討】HDDの需要回復受け、操業停止中のラオス工場は最速で今年度内の再稼働を検討。8月15日まで300万株、500億円上限に自己株取得、消却へ。サンゴは語る (岩波ジュニアスタートブックス) [ 大久保 奈弥 ]
2024/07/28
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A&DホロンHD(7745.医療機器・器具)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が116.0%、3期前比が139.7%、5期前比が163.2%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が101.4%、3期前比が142.0%、5期前比が153.4%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が115.8%、3期前比が136.1%、5期前比が163.9%。次に、経常利益を見てみる。2018年(平成30年)3月期 2,3322019年(平成31年)3月期 2,6832020年(令和02年)3月期 3,4322021年(令和03年)3月期 4,5642022年(令和04年)3月期 5,6042023年(令和05年)3月期 7,6432024年(令和06年)3月期 8,240次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2021年3月期 25円・524百万円・15.4%・2.7%2022年3月期 25円・524百万円・14.5%・2.3%2023年3月期 35円・970百万円・17.4%・3.0%2024年3月期 35円・970百万円・18.1%・2.7%2025年3月期 40円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・6,691名<22.3>・20.3%・43.2%・7,633名<23.3>・23.1%・39.7%・6,496名<24.3>・24.2%・47.5%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2022年06月発売号 283億円・110億円・188億円2023年06月発売号 417億円・143億円・206億円2024年06月発売号 850億円・140億円・167億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。29年3月期 32.4%・715.67円・181百万円・2,339 30年3月期 33.6%・771.84円・146百万円・4,1122019年3月期 33.6%・836.13円・416百万円・2,2372020年3月期 34.9%・833.97円・316百万円・4,3092021年3月期 38.4%・1,007.01円・210百万円・5,194 2022年3月期 40.8%・1,167.95円・123百万円・1,7822023年3月期 46.8%・1,183.98円・35百万円・4,0962024年3月期 52.3%・1,370.71円・7百万円・7,201次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。29年3月期末 22,579,700・2,091,28030年3月期末 22,579,700・2,091,2802019年3月期末 22,579,700・2,091,3352020年3月期末 22,579,700・1,951,3602021年3月期末 22,579,700・1,951,4702022年3月期末 22,601,400・1,919,0702023年3月期末 27,845,208・393,6872024年3月期末 27,845,208・361,167次に、株価と指標等を見てみる。6月21日の終値は、2,688円予想PERは、11.91倍実績PBRは、1.96倍予想利回りは、1.49%GMOクリック証券によると、・理論株価は、2,085円。(事業価値2,242円+財産価値495円-有利子負債652円)・理論株価比は、128.9%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1977.5【上場】2003.4【特色】産業、医療用の計量・計測機器メーカー。半導体関連装置のホロンを22年4月に完全子会社化【連結事業】計測・計量機器45、半導体関連17、医療・健康機器38 <24・3>【最高益更新】医療健康機器は為替の影響でロシアの低調が続き横ばい程度。ただ、計測・計量機器は需要増の米国、アジア中心に伸びる。好採算の半導体は国内の設備投資需要が継続して続伸。最高純益。増配。【新工場】半導体事業の安定生産確立へ東京・立川に新工場建設(25年12月竣工)。シンガポールの遠隔呼吸モニタリング会社に出資、デジタル技術面でシナジー追求。はじめてのモンゴル語 (CD book) [ 川越有希子 ]
2024/06/28
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ナカニシ(7716.医療機器・器具)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2023年12月期の1株当たり純資産は、前期比が124.2%、3期前比が150.7%、5期前比が171.2%。次に、経常利益を見てみる。2019年(令和01年)12月期 9,8412020年(令和02年)12月期 8,6272021年(令和03年)12月期 13,9512022年(令和04年)12月期 17,6462023年(令和05年)12月期 17,238次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2022年12月期 46.00円・3,928百万円・31.6%・4.5%2023年12月期 50.00円・4,257百万円・18.7%・4.2%2024年12月期 52.00円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・7,380名<23.12>・38.1%・45.8%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2024年03月発売号 2,323億円・259億円・116億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2018年12月期 91.4%・772.74円・280,886千円・5,5872019年12月期 93.2%・834.32円・200,031千円・8432020年12月期 92.3%・877.95円・161,259千円・9,183 2021年12月期 87.5%・959.59円・108,442千円・11,9702022年12月期 88.4%・1,065.57円・1,482,801千円・7,7642023年12月期 80.2%・1,323.17円・21,934,813千円・8,549次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2018年12月期末 94,259,400・7,614,5702019年12月期末 94,259,400・7,614,6072020年12月期末 94,259,400 ・7,602,6422021年12月期末 94,259,400・8,094,3862022年12月期末 94,259,400・9,105,0532023年12月期末 94,259,400・8,964,612次に、株価と指標等を見てみる。5月2日の終値は、2,424円予想PERは、23倍実績PBRは、1.83倍予想利回りは、2.15%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,656円。(事業価値1,343円+財産価値454円-有利子負債142円)・理論株価比は、146.4%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】12月【設立】1981.6【上場】2000.7【特色】歯科製品で世界首位級。欧州、北米で成長。高速回転技術活用し工業用製品兼営。海外比率高い【連結事業】歯科81(35)、外科6(51)、機工13(16)【海外】84 <23・12>【軟 調】歯科はOEM苦戦も、柱のハンドピースは在庫調整影響消えた北米が下期にかけ大幅回復し補う。外科も手術件数回復に伴い堅調。米国歯科チェア、中国歯科機器子会社が通期寄与。だが昇給や採用費など人件費増吸収できず営業益続落。増配。【成 長】歯科チェアとのシナジーで米国の販売力増強。本社敷地内に新設の組立工場が24年5月稼働、供給力・生産効率改善。
2024/05/13
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平山HD(7781.人材派遣・請負)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2020年6月期の1株当たり純資産は、前期比が106.1%、3期前比が131.7%、5期前比が154.2%。・2021年6月期の1株当たり純資産は、前期比が110.8%、3期前比が129.3%、5期前比が149.3%。・2022年6月期の1株当たり純資産は、前期比が105.2%、3期前比が123.7%、5期前比が153.5%。・2023年6月期の1株当たり純資産は、前期比が109.5%、3期前比が127.8%、5期前比が149.0%。次に、経常利益を見てみる。2018年(平成30年)6月期 2142019年(令和01年)6月期 2452020年(令和02年)6月期 3962021年(令和03年)6月期 6452022年(令和04年)6月期 7762023年(令和05年)6月期 948次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2019年6月期 15円・104百万円・28.6%・4.0%2020年6月期 15円・102百万円・35.1%・3.7%2021年6月期 19円・130百万円・31.5%・4.3%2022年6月期 24円・175百万円・40.7%・5.0%2023年6月期 25円・185百万円・33.3%・4.9%2024年6月期 30円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・635名<20.12>・11.2%・78.5%・739名<21.6>・11.1%・78.1%・662名<21.12>・10.6%・77.2%・888名<22.6>・8.4%・77.5%・1,075名<23.6>・6.7%・74.9%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2021年06月発売号 43.7億円・32.8億円・6.5億円2021年09月発売号 48.2億円・38.4億円・5.6億円2022年06月発売号 48.9億円・38.4億円・3.0億円2022年09月発売号 51.0億円・33.7億円・2.1億円2023年09月発売号 64.2億円・43.0億円・8.4億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。27年6月期 36.8%・1,089.89円・0円・31728年6月期 47.7%・1,247.64円・76,000千円・△1602017年6月期 40.2%・1,276.82円・0円・△312018年6月期 41.0%・1,440.97円・0円・4632019年6月期 35.7%・792.09円・0円・5812020年6月期 38.9%・840.47円・0円・4992021年6月期 39.0%・931.33円・0円・8932022年6月期 41.1%・490.07円・0円・2442023年6月期 39.4%・536.87円・0円・561次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年6月期末 1,415,200・38,40028年6月期末 1,747,200・38,4432017年6月期末 1,747,200・38,4432018年6月期末 1,789,400・38,5412019年6月期末 3,587,600・117,082(分1→2)2020年6月期末 3,599,600・183,8112021年6月期末 3,608,400・183,8702022年6月期末 7,740,800・427,740(分1→2)2023年6月期末 7,852,800・427,773次に、株価と指標等を見てみる。11月17日の終値は、916円予想PERは、9.63倍実績PBRは、1.71倍予想利回りは、3.28%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,187円。(事業価値779円+財産価値521円-有利子負債113円)・理論株価比は、77.2%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】6月【設立】1992.5【上場】2015.7【特色】製造業の構内請負、派遣、人材紹介が中核。タイ、ベトナムにも展開。17年3月持株会社に移行【連結事業】インソーシング・派遣80(6)、技術者派遣8(2)、海外9(3)、他3(19)【海外】9 <23・6>【好 調】主力の製造請負・派遣は自動車向け復調に加え、医療や物流、航空向けが続伸。技術者派遣も電子機器や半導体向けに着実。高単価案件の獲得、RPA活用による生産性向上等も支え。営業益続伸。【環 境】入国制限緩和に合わせ外国人雇用管理サポート事業を強化。製造業向けにはハイエンド技能の人材教育に力点。採用はSNSのほかに地方テレビCMも活用。
2023/11/21
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HOYA(7741.FPD・半導体用マスク)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が118.3%、3期前比が131.9%、5期前比が132.1%。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が104.9%、3期前比が130.7%、5期前比が123.6%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.3%、3期前比が134.4%、5期前比が149.8%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が118.2%、3期前比が134.2%、5期前比が167.3%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が105.0%、3期前比が134.4%、5期前比が166.7%。次に、税前利益を見てみる。2016年(平成28年)3月期 119,0992017年(平成29年)3月期 110,7952018年(平成30年)3月期 124,2482019年(平成31年)3月期 144,6572020年(令和02年)3月期 147,2682021年(令和03年)3月期 159,2182022年(令和04年)3月期 210,7062023年(令和05年)3月期 215,832次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2018年3月期 75.0円・28,638百万円・29.0%・5.5%2019年3月期 90.0円・34,185百万円・28.0%・5.9%2020年3月期 90.0円・33,841百万円・29.7%・5.4%2021年3月期 90.0円・33,485百万円・26.8%・5.0%2022年3月期 110.0円・40,334百万円・24.6%・5.4%2023年3月期 110.0円・39,099百万円・23.4%・4.9%2024年3月期 110.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・22,261名<19.9>・63.1%・29.8%・22,796名<20.3>・62.8%・30.3%・‥名<21.3>・‥%・‥%・23,070名<22.3>・61.2%・35.4%・22,458名<23.3>・56.5%・41.2%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2019年12月発売号 36,760億円・2,933億円・214億円2020年09月発売号 39,148億円・3,179億円・221億円2021年06月発売号 53,052億円・3,348億円・207億円2022年09月発売号 51,417億円・4,194億円・220億円2023年09月発売号 56,441億円・4,058億円・256億円次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社 所有者帰属持分・のれん・営業CFを見てみる。26年3月期 76.2%・1,241.69円・10,961百万円・102,67027年3月期 80.4%・1,391.77円・9,970百万円・115,38028年3月期 77.2%・1,243.69円・9,502百万円・131,88929年3月期 77.5%・1,316.40円・14,590百万円・107,66230年3月期 80.9%・1,386.49円・31,892百万円・135,49931年3月期 81.6%・1,640.02円・42,843百万円・146,5882020年3月期 79.5%・1,720.11円・42,082百万円・163,3662021年3月期 80.6%・1,862.96円・35,688百万円・151,8122022年3月期 81.0%・2,201.68円・39,648百万円・190,0552023年3月期 79.6%・2,311.72円・46,818百万円・201,829次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。26年3月期末 435,017,020・2,922,32127年3月期末 425,782,920・1,851,94328年3月期末 404,607,520・7,992,33729年3月期末 389,779,920・1,686,14930年3月期末 381,436,420・1,922,07431年3月期末 381,436,420・1,468,8172020年3月期末 378,351,220・3,351,4362021年3月期末 372,833,220・3,527,4212022年3月期末 369,702,020・4,593,7262023年3月期末 356,960,520・2,972,069次に、株価と指標等を見てみる。10月20日の終値は、14,615円予想PERは、28.31倍実績PBRは、6.32倍予想利回りは、0.75%GMOクリック証券によると、・理論株価は、5,229円。(事業価値4,171円+財産価値1,117円-有利子負債59円)・理論株価比は、279.5%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1944.8【上場】1961.10【特色】眼鏡レンズ、半導体用マスク基板に強い。内視鏡事業も育成。14年にセイコーの眼鏡販社を買収【連結事業】ライフケア66(20)、情報・通信34(49)、他1(20)【海外】76 <23・3>【好 調】HDDは需要回復遅れが顕著、上期に減損(79億円)発生。が、EUV向けマスクの在庫調整影響が下期にかけ緩和し回復。眼鏡は営業体制強化効き、採算向上。コンタクトも拡大し好調。営業増益。【自己株】10月20日まで360万株、500億円上限に自己株買い、取得全株を消却。変動激しいHDD需要への対応速度が向上、今期は生産を1拠点に集中させ効率化。
2023/10/26
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オリンパス(7733.医療機器・器具)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2023年3月期の1株当たり株主資本は、前期比が127.4%、3期前比が177.1%、5期前比が157.5%。次に、税前利益を見てみる。2019年(平成31年)3月期 20,1172020年(令和02年)3月期 77,7982021年(令和03年)3月期 76,8102022年(令和04年)3月期 149,8732023年(令和05年)3月期 182,294次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2022年3月期 14円・17,822百万円・15.5%・4.0%2023年3月期 16円・20,057百万円・14.1%・3.5%2024年3月期 18円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・53,920名<23.3>・51.1%・50.0%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2023年06月発売号 27,311億円・2,055億円・3,400億円次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社所有者帰属持分・のれん・営業CFを見てみる。2018年3月期 45.2%・324.25円・97,208百万円・95,1462019年3月期 47.3%・323.06円・101,188百万円・ 66,9432020年3月期 36.5%・288.39円・98,328百万円・133,5442021年3月期 33.4%・306.72円・130,813百万円・124,1222022年3月期 37.6%・400.75円・164,498百万円・169,729 2023年3月期 42.4%・510.62円・182,505百万円・98,490次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2018年3月期末 1,370,764,896・5,181,4042019年3月期末 1,370,853,396・5,170,0802020年3月期末 1,370,914,963・85,329,7802021年3月期末 1,370,914,963・85,279,9212022年3月期末 1,299,294,333・26,261,6122023年3月期末 1,266,178,700・12,641,218次に、株価と指標等を見てみる。9月8日の終値は、1,954.5円予想PERは、6.98倍実績PBRは、3.83倍予想利回りは、0.92%GMOクリック証券によると、・理論株価は、774円。(事業価値925円+財産価値121円-有利子負債272円)・理論株価比は、252.5%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1919.10【上場】1949.5【特色】世界シェア7割の消化器内視鏡など医療分野に集中。デジカメに続き、祖業の顕微鏡も売却へ【連結事業】内視鏡63(28)、治療機器36(20)、他1(-8)【海外】86 <23・3>【反 落】柱の内視鏡は米国で下期に新製品効果発現で伸長。治療機器は中国で反動増。が、FDA(米国食品医薬品局)関連対応費用が約220億円発生。土地売却益も剥落で営業益反落。科学事業売却益。増配。【費 用】内視鏡工場の製品検証方法についてFDAから警告、25年度までに600億円の対応費用発生。24年1月末まで5500万株、1000億円上限に自己株買い。
2023/09/18
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CYBERDYNE(7779.医療機器・器具)を見ておきます。まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2023年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が98.8%、3期前比が96.9%、5期前比が93.8%。次に、税前利益を見てみる。2018年(平成30年)3月期 -6882019年(平成31年)3月期 -5692020年(令和02年)3月期 912021年(令和03年)3月期 4082022年(令和04年)3月期 -3792023年(令和05年)3月期 53次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2022年3月期 0円・0百万円・0%・0%2023年3月期 0円・0百万円・0%・0%2024年3月期 0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・77,446名<23.3>・3.1%・55.2%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2023年06月発売号 634億円・78億円・1億円次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社所有者帰属持分・のれん・営業CFを見てみる。2018年3月期 98.1%・212.53円・0百万円・△532019年3月期 96.7%・205.50円・0百万円・△7752020年3月期 92.6%・205.71円・57万円・△2152021年3月期 91.0%・203.39円・57百万円・△7752022年3月期 87.8%・201.71円・2,070百万円・△5642023年3月期 83.9%・199.32円・2,531百万円・△143次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2018年3月期末 215,047,609・1382019年3月期末 215,145,809・1382020年3月期末 215,145,809・4,4512021年3月期末 215,145,809・8,7712022年3月期末 215,145,809・11,6712023年3月期末 215,145,809・4,011,673次に、株価と指標等を見てみる。9月1日の終値は、289円予想PERは、0倍実績PBRは、1.45倍予想利回りは、0%GMOクリック証券によると、・理論株価は、4円。(事業価値▲51円+財産価値59円-有利子負債4円)・理論株価比は、7225.0%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】2004.6【上場】2014.3【特色】ロボットスーツ『HAL』開発の筑波大発ベンチャー。レンタルによる医療・福祉サービス主体【連結事業】ロボット関連100【海外】53 <23・3>【純益均衡】国内堅調。前々期買収の米国リハビリが拡大。欧州・アジアの医療用HALレンタル伸長。ただ米国で費用先行。研究開発費高水準。営業赤字。有証評価益を前期並み想定で税前黒字拡大。純益ゼロ圏。【イタリア】大手社会協同組合とレンタル契約締結、同国でエビデンス重ねマレーシアに次ぐ公的医療保険収載狙う。出資先ベンチャーが今期も1~2社IPOの公算。
2023/09/11
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A&DホロンHD(7745.医療機器・器具)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が116.0%、3期前比が139.7%、5期前比が163.2%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が101.4%、3期前比が142.0%、5期前比が153.4%。次に、経常利益を見てみる。2018年(平成30年)3月期 2,3322019年(平成31年)3月期 2,6832020年(令和02年)3月期 3,4322021年(令和03年)3月期 4,5642022年(令和04年)3月期 5,6042023年(令和05年)3月期 7,643次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2021年3月期 25円・524百万円・15.4%・2.7%2022年3月期 25円・524百万円・14.5%・2.3%2023年3月期 35円・970百万円・17.4%・3.0%2024年3月期 35円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・6,691名<22.3>・20.3%・43.2%・7,633名<23.3>・23.1%・39.7%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2022年06月発売号 283億円・110億円・188億円2023年06月発売号 417億円・143億円・206億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。29年3月期 32.4%・715.67円・181百万円・2,339 30年3月期 33.6%・771.84円・146百万円・4,1122019年3月期 33.6%・836.13円・416百万円・2,2372020年3月期 34.9%・833.97円・316百万円・4,3092021年3月期 38.4%・1,007.01円・210百万円・5,194 2022年3月期 40.8%・1,167.95円・123百万円・1,7822023年3月期 46.8%・1,183.98円・35百万円・4,096次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。29年3月期末 22,579,700・2,091,28030年3月期末 22,579,700・2,091,2802019年3月期末 22,579,700・2,091,3352020年3月期末 22,579,700・1,951,3602021年3月期末 22,579,700・1,951,4702022年3月期末 22,601,400・1,919,0702023年3月期末 27,845,208・393,687次に、株価と指標等を見てみる。6月30日の終値は、1,783円予想PERは、9.6倍実績PBRは、1.51倍予想利回りは、1.96%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,793円。(事業価値2,080円+財産価値509円-有利子負債797円)・理論株価比は、99.4%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1977.5【上場】2003.4【特色】産業、医療用の計量・計測機器メーカー。半導体関連装置のホロンを22年4月に完全子会社化【連結事業】計測・計量機器47、半導体関連11、医療・健康機器42【海外】64 <23・3>【一 服】利益率高い半導体検査装置の高成長続く。計測・計量機器もEV向け中心に拡大。ただロシアで強い血圧計が縮小。材料費高止まり。人件費増。為替差益見込まず受取利息も減る。法人税増。純益一服。【次世代】半導体検査装置の次世代機は現行機の需要が好調なので24年度へ先延ばし完成度高める。来期は半導体装置の売上比率高まり採算改善。遠隔医療システム開発。
2023/07/10
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HOYA(7741.FPD・半導体用マスク)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が118.3%、3期前比が131.9%、5期前比が132.1%。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が104.9%、3期前比が130.7%、5期前比が123.6%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.3%、3期前比が134.4%、5期前比が149.8%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が118.2%、3期前比が134.2%、5期前比が167.3%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が105.0%、3期前比が134.4%、5期前比が166.7%。次に、税前利益を見てみる。2016年(平成28年)3月期 119,0992017年(平成29年)3月期 110,7952018年(平成30年)3月期 124,2482019年(平成31年)3月期 144,6572020年(令和02年)3月期 147,2682021年(令和03年)3月期 159,2182022年(令和04年)3月期 210,7062023年(令和05年)3月期 215,832次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2018年3月期 75.0円・28,638百万円・29.0%・5.5%2019年3月期 90.0円・34,185百万円・28.0%・5.9%2020年3月期 90.0円・33,841百万円・29.7%・5.4%2021年3月期 90.0円・33,485百万円・26.8%・5.0%2022年3月期 110.0円・40,334百万円・24.6%・5.4%2023年3月期 110.0円・39,099百万円・23.4%・4.9%2024年3月期 110.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・22,261名<19.9>・63.1%・29.8%・22,796名<20.3>・62.8%・30.3%・‥名<21.3>・‥%・‥%・23,070名<22.3>・61.2%・35.4%・‥名<22.9>・‥%・‥%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2019年12月発売号 36,760億円・2,933億円・214億円2020年09月発売号 39,148億円・3,179億円・221億円2021年06月発売号 53,052億円・3,348億円・207億円2022年09月発売号 51,417億円・4,194億円・220億円2023年03月発売号 47,261億円・4,194億円・226億円次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社 所有者帰属持分・のれん・営業CFを見てみる。26年3月期 76.2%・1,241.69円・10,961百万円・102,67027年3月期 80.4%・1,391.77円・9,970百万円・115,38028年3月期 77.2%・1,243.69円・9,502百万円・131,88929年3月期 77.5%・1,316.40円・14,590百万円・107,66230年3月期 80.9%・1,386.49円・31,892百万円・135,49931年3月期 81.6%・1,640.02円・42,843百万円・146,5882020年3月期 79.5%・1,720.11円・42,082百万円・163,3662021年3月期 80.6%・1,862.96円・35,688百万円・151,8122022年3月期 81.0%・2,201.68円・39,648百万円・190,0552023年3月期 79.6%・2,311.72円・46,818百万円・201,829次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。26年3月期末 435,017,020・2,922,32127年3月期末 425,782,920・1,851,94328年3月期末 404,607,520・7,992,33729年3月期末 389,779,920・1,686,14930年3月期末 381,436,420・1,922,07431年3月期末 381,436,420・1,468,8172020年3月期末 378,351,220・3,351,4362021年3月期末 372,833,220・3,527,4212022年3月期末 369,702,020・4,593,7262023年3月期末 356,960,520・2,972,069次に、株価と指標等を見てみる。5月26日の終値は、16,955円予想PERは、33.3倍実績PBRは、7.33倍予想利回りは、0.65%GMOクリック証券によると、・理論株価は、4,877円。(事業価値3,732円+財産価値1,164円-有利子負債19円)・理論株価比は、347.7%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1944.8【上場】1961.10【特色】眼鏡レンズ、半導体用マスク基板に強い。内視鏡事業も育成。14年にセイコーの眼鏡販社を買収【連結事業】ライフケア62(21)、情報・通信38(49)、他1(47)【海外】75 <22・3>【最高益更新】コロナ影響緩和でコンタクトが拡大。HDD縮小だが費用管理を徹底し、前期並み利益水準維持。24年3月期は顧客の在庫調整受け、EUV向けブランクス縮小。が、HDD回復で最高純益を更新。【新市場】白内障用眼内レンズの販売会社を韓国に設立。世界的に関心高い眼内レンズで新規市場開拓狙う。4月20日までに360万株、400億円上限に自己株取得。
2023/05/31
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ハンガリー 国旗 100×150cm テトロン製 日本製 世界の国旗シリーズ価格:11400円(税込、送料別) (2022/12/4時点)楽天で購入平山HD(7781.人材派遣・請負)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2020年6月期の1株当たり純資産は、前期比が106.1%、3期前比が131.7%、5期前比が154.2%。・2021年6月期の1株当たり純資産は、前期比が110.8%、3期前比が129.3%、5期前比が149.3%。・2022年6月期の1株当たり純資産は、前期比が105.2%、3期前比が123.7%、5期前比が153.5%。次に、経常利益を見てみる。2018年(平成30年)6月期 2142019年(令和01年)6月期 2452020年(令和02年)6月期 3962021年(令和03年)6月期 6452022年(令和04年)6月期 776次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2019年6月期 15円・104百万円・28.6%・4.0%2020年6月期 15円・102百万円・35.1%・3.7%2021年6月期 19円・130百万円・31.5%・4.3%2022年6月期 24円・175百万円・40.7%・5.0%2023年6月期 25円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・635名<20.12>・11.2%・78.5%・739名<21.6>・11.1%・78.1%・662名<21.12>・10.6%・77.2%・888名<22.6>・8.4%・77.5%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2021年06月発売号 43.7億円・32.8億円・6.5億円2021年09月発売号 48.2億円・38.4億円・5.6億円2022年06月発売号 48.9億円・38.4億円・3.0億円2022年09月発売号 51.0億円・33.7億円・2.1億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。27年6月期 36.8%・1,089.89円・0円・31728年6月期 47.7%・1,247.64円・76,000千円・△1602017年6月期 40.2%・1,276.82円・0円・△312018年6月期 41.0%・1,440.97円・0円・4632019年6月期 35.7%・792.09円・0円・5812020年6月期 38.9%・840.47円・0円・4992021年6月期 39.0%・931.33円・0円・8932022年6月期 41.1%・490.07円・0円・244次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年6月期末 1,415,200・38,40028年6月期末 1,747,200・38,4432017年6月期末 1,747,200・38,4432018年6月期末 1,789,400・38,5412019年6月期末 3,587,600・117,082(分1→2)2020年6月期末 3,599,600・183,8112021年6月期末 3,608,400・183,8702022年6月期末 7,740,800・427,740(分1→2)次に、株価と指標等を見てみる。12月2日の終値は、687円予想PERは、9.66倍実績PBRは、1.4倍予想利回りは、3.64%GMOクリック証券によると、・理論株価は、921円。(事業価値550円+財産価値400円-有利子負債28円)・理論株価比は、74.6%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】6月【設立】1992.5【上場】2015.7【特色】製造業の構内請負、派遣、人材紹介が中核。タイ、ベトナムにも展開。17年3月持株会社に移行【連結事業】インソーシング・派遣82(6)、技術者派遣8(0)、海外8(2)、他3(13)【海外】8 <22・6>【続 伸】製造請負・派遣は農機、自動車を軸に国内生産回復が追い風となり好調。医療機器向けも着実増。好採算の生産現場改善業務伸ばす。技術者派遣はプラント設計、ITの引き合い活発で受注拡大。技術者の採用費増こなして営業益続伸。増配。【外国人】入国制限緩和で外国籍エンジニアの受け入れ強化。国内回帰の動きが出てきた工場新設のコンサルティングに注力。
2022/12/09
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リベリア 国旗 90×135cm テトロン製 日本製 世界の国旗シリーズ価格:7700円(税込、送料別) (2022/11/13時点)楽天で購入メニコン(7780.医療機器・器具)を見ておきます。まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が109.8%、3期前比が142.5%、5期前比が160.3%。次に、経常利益を見てみる。2020年(令和02年)3月期 6,5542021年(令和03年)3月期 8,3482022年(令和04年)3月期 10,055次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2021年3月期 17.5円・1,322百万円・22.2%・2.3%2022年3月期 20.0円・1,515百万円・23.3%・2.4%2023年3月期 20.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・8,065名<22.3>・27.9%・43.1%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2022年09月発売号 2,530億円・326億円・493億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2017年3月期 52.0%・1,072.01円・4,741百万円・5,1972018年3月期 55.8%・1,138.62円・3,708百万円・7,8572019年3月期 54.3%・1,205.46円・2,719百万円・7,0232020年3月期 61.2%・1,414.80円・2,437百万円・8,712 2021年3月期 46.5%・782.55円・3,610百万円・10,6282022年3月期 49.7%・859.03円・2,748百万円・12,719次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2017年3月期末 36,804,000・1,720,6222018年3月期末 36,804,000・1,631,0062019年3月期末 36,804,000・1,573,4842020年3月期末 38,015,944・287,8362021年3月期末 76,154,888・575,752(分1→2)2022年3月期末 76,421,288・645,332次に、株価と指標等を見てみる。11月11日の終値は、2,393円予想PERは、26.68倍実績PBRは、2.79倍予想利回りは、0.84%GMOクリック証券によると、・理論株価は、804円。(事業価値973円+財産価値415円-有利子負債583円)・理論株価比は、297.6%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1957.7【上場】2015.6【特色】日本初の角膜コンタクトレンズ開発。自社で製販一貫。定額制『メルスプラン』の会員基盤が強み【連結事業】ビジョンケア93(16)、他7(-12)【海外】26 <22・3>【快 走】国内は好採算の定額会員着実増。1日使い捨て品拡大による単価上昇も貢献。睡眠時視力矯正用レンズは中国で行動制限あるが需要は旺盛。コロナ下で抑制していた広告費の積極投入でも最高純益。【中 国】ロックダウンや行動制限で、睡眠時視力矯正用レンズを希望する新規顧客の眼科受診に遅れ。国内でアバター店員にオンライン相談できるサービスを開始。
2022/11/28
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ソマリア 国旗 ミニフラッグ 旗サイズ10.5×15.7cm テトロンスエード製 ポール27cm 吸盤のセット 日本製 世界の国旗シリーズ価格:700円(税込、送料別) (2022/10/29時点)楽天で購入HOYA(7741.FPD・半導体用マスク)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が118.3%、3期前比が131.9%、5期前比が132.1%。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が104.9%、3期前比が130.7%、5期前比が123.6%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.3%、3期前比が134.4%、5期前比が149.8%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が118.2%、3期前比が134.2%、5期前比が167.3%。次に、税前利益を見てみる。2016年(平成28年)3月期 119,0992017年(平成29年)3月期 110,7952018年(平成30年)3月期 124,2482019年(平成31年)3月期 144,6572020年(令和02年)3月期 147,2682021年(令和03年)3月期 159,2182022年(令和04年)3月期 210,706次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2018年3月期 75.0円・28,638百万円・29.0%・5.5%2019年3月期 90.0円・34,185百万円・28.0%・5.9%2020年3月期 90.0円・33,841百万円・29.7%・5.4%2021年3月期 90.0円・33,485百万円・26.8%・5.0%2022年3月期 110.0円・40,334百万円・24.6%・5.4%2023年3月期 110.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・22,261名<19.9>・63.1%・29.8%・22,796名<20.3>・62.8%・30.3%・‥名<21.3>・‥%・‥%・‥名<21.9>・‥%・‥%・23,070名<22.3>・61.2%・35.4%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2019年12月発売号 36,760億円・2,933億円・214億円2020年09月発売号 39,148億円・3,179億円・221億円2021年06月発売号 53,052億円・3,348億円・207億円2022年03月発売号 54,919億円・3,348億円・211億円2022年09月発売号 51,417億円・4,194億円・220億円次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社 所有者帰属持分・のれん・営業CFを見てみる。26年3月期 76.2%・1,241.69円・10,961百万円・102,67027年3月期 80.4%・1,391.77円・9,970百万円・115,38028年3月期 77.2%・1,243.69円・9,502百万円・131,88929年3月期 77.5%・1,316.40円・14,590百万円・107,66230年3月期 80.9%・1,386.49円・31,892百万円・135,49931年3月期 81.6%・1,640.02円・42,843百万円・146,5882020年3月期 79.5%・1,720.11円・42,082百万円・163,3662021年3月期 80.6%・1,862.96円・35,688百万円・151,8122022年3月期 81.0%・2,201.68円・39,648百万円・190,055次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。26年3月期末 435,017,020・2,922,32127年3月期末 425,782,920・1,851,94328年3月期末 404,607,520・7,992,33729年3月期末 389,779,920・1,686,14930年3月期末 381,436,420・1,922,07431年3月期末 381,436,420・1,468,8172020年3月期末 378,351,220・3,351,4362021年3月期末 372,833,220・3,527,4212022年3月期末 369,702,020・4,593,726次に、株価と指標等を見てみる。10月28日の終値は、13,810円予想PERは、27.19倍実績PBRは、6.27倍予想利回りは、0.8%GMOクリック証券によると、・理論株価は、4,782円。(事業価値3,659円+財産価値1,141円-有利子負債19円)・理論株価比は、288.8%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1944.8【上場】1961.10【特色】眼鏡レンズ、半導体用マスク基板に強い。内視鏡事業も育成。14年にセイコーの眼鏡販社を買収【連結事業】ライフケア62(21)、情報・通信38(49)、他1(47)【海外】75 <22・3>【最高益】眼鏡レンズがコロナ影響緩和で想定超。半導体用マスクブランクスは次世代の研究開発需要旺盛でEUV向け好伸。FPD用マスクは有機EL向け牽引。償却増でも、円安効き営業益やや増額。増配も。【資本効率】10月まで上限520万株、600億円で自己株取得、消却意向。シンガポールのEUV向けブランクス生産能力を24年度に5割増、さらなる能力増にも意欲的。
2022/11/02
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セネガル国旗[70×100cm・綿100%]価格:1750円(税込、送料別) (2022/10/29時点)楽天で購入愛知時計電機(7723.他設備機器・部品)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が113.7%、3期前比が127.8%、5期前比が138.3%。・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.9%、3期前比が134.7%、5期前比が148.2%。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が103.5%、3期前比が125.8%、5期前比が141.4%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が114.0%、3期前比が126.1%、5期前比が159.0%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が102.8%、3期前比が121.3%、5期前比が147.5%。次に、経常利益を見てみる。2016年(平成28年)3月期 1,9342017年(平成29年)3月期 3,0072018年(平成30年)3月期 3,8672019年(平成31年)3月期 3,8032020年(令和02年)3月期 3,2152021年(令和03年)3月期 3,2982022年(令和04年)3月期 3,814次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2017年3月期 36.7円・564百万円・25.3%・2.5%2018年3月期 40.0円・613百万円・22.0%・2.4%2019年3月期 43.3円・666百万円・23.5%・2.4%2020年3月期 40.0円・616百万円・26.2%・2.1%2021年3月期 43.3円・666百万円・22.3%・2.1%2022年3月期 42.7円・655百万円・23.5%・1.9%2023年3月期 42.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・2,916名<18.9>・4.2%・46.5%・2,911名<19.3>・5.3%・46.4%・2,672名<20.3>・7.6%・46.5%・2,462名<21.3>・8.2%・47.4%・2,719名<22.3>・8.6%・49.4%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2019年03月発売号 202億円・57億円・68億円2019年06月発売号 207億円・65億円・68億円2020年09月発売号 230億円・75億円・63億円2021年06月発売号 220億円・83億円・57億円2022年09月発売号 222億円・82億円・13億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2013年3月期 45.0%・384.07円・0円・1,1842014年3月期 45.2%・383.19円・0円・2,0712015年3月期 48.9%・415.63円・0円・3,1192016年3月期 46.8%・421.54円・0円・2,1802017年3月期 50.0%・4,671.29円・0円・2,4342018年3月期 53.2%・5,312.11円・0円・2,6282019年3月期 55.1%・5,677.84円・0円・3,7822020年3月期 57.6%・5,878.00円・0円・3,7392021年3月期 60.1%・6,700.65円・0円・4,1922022年3月期 67.4%・2,296.49円・0円・3,115次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2013年3月期末 51,400,000・64,7512014年3月期末 51,400,000・28,5042015年3月期末 51,400,000・30,7722016年3月期末 51,400,000・110,7522017年3月期末 5,140,000・4,015(併10→1)2018年3月期末 5,140,000・24,1572019年3月期末 5,140,000・10,9532020年3月期末 5,140,000・3,7672021年3月期末 5,140,000・14,8112022年3月期末 15,420,000・85,254(分1→3)次に、株価と指標等を見てみる。10月28日の終値は、1,299円予想PERは、7.92倍実績PBRは、0.57倍予想利回りは、3.23%GMOクリック証券によると、・理論株価は、2,591円。(事業価値1,583円+財産価値1,088円-有利子負債80円)・理論株価比は、50.1%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1949.6【上場】1949.12【特色】ガス・水道メーター大手。ガス会社と自治体が主顧客。計測技術に強み。一般民需向けを強化【連結事業】ガス関連機器49、水道関連機器33、民需センサー・システム6、計装12、特機0【海外】7 <22・3>【減 配】柱のガス機器、水道機器とも原料銅、部材高騰。値上げ時差生じ前半落ち込む。部品調達遅れで利益率よいスマートメーター軟化。計装の期ずれ分あっても補えず営業益反落。営業外に為替差益。減配。【水道展】10月国内最大の水道資機材展示会が本社地名古屋で開催。IoT製品等積極PR。パナソニックとガス集中監視システムで協業。事業者向けサービスでタッグ。
2022/11/01
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(5ポット)日本サクラソウ 9cmポット苗5ポットセット 山野草/耐寒性多年草/桜草/プリムラ/※今季開花終了価格:3146円(税込、送料別) (2022/8/6時点)楽天で購入 A&DホロンHD(7745.医療機器・器具)を見ておきます。まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が116.0%、3期前比が139.7%、5期前比が163.2%。次に、経常利益を見てみる。2018年(平成30年)3月期 2,3322019年(平成31年)3月期 2,6832020年(令和02年)3月期 3,4322021年(令和03年)3月期 4,5642022年(令和04年)3月期 5,604次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2021年3月期 25円・524百万円・15.4%・2.7%2022年3月期 25円・524百万円・14.5%・2.3%2023年3月期 30円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・6,691名<22.3>・20.3%・43.2%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2022年06月発売号 283億円・110億円・188億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。29年3月期 32.4%・715.67円・181百万円・2,339 30年3月期 33.6%・771.84円・146百万円・4,1122019年3月期 33.6%・836.13円・416百万円・2,2372020年3月期 34.9%・833.97円・316百万円・4,3092021年3月期 38.4%・1,007.01円・210百万円・5,194 2022年3月期 40.8%・1,167.95円・123百万円・1,782次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。29年3月期末 22,579,700・2,091,28030年3月期末 22,579,700・2,091,2802019年3月期末 22,579,700・2,091,3352020年3月期末 22,579,700・1,951,3602021年3月期末 22,579,700・1,951,4702022年3月期末 22,601,400・1,919,070次に、株価と指標等を見てみる。8月5日の終値は、887円予想PERは、6.08倍実績PBRは、0.76倍予想利回りは、3.38%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,658円。(事業価値2,087円+財産価値419円-有利子負債848円)・理論株価比は、53.5%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1977.5【上場】2003.4【特色】産業、医療用の計量・計測機器メーカー。半導体関連装置のホロンを22年4月に完全子会社化【連結事業】計測・計量機器58、医療・健康機器42【海外】59 <22・3>【増 配】医療・健康機器はコロナ特需一服で反動減。上期はロシアで低迷続く。ただ、EV投資拡大で柱の計量機器は続伸。コロナ影響薄れDSPも回復続く。半導体関連は顧客の設備投資旺盛で伸長。営業増益。【新中計】25年3月期に売上高639億円、営業利益92億円の新中計。半導体関連拡大が成長のカギ。医療健康はICT対応強化などで24年3月期から再成長目指す。
2022/08/15
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ムクゲ 【宗旦】 ポット苗価格:1882円(税込、送料別) (2022/7/18時点)楽天で購入平山HD(7781.人材派遣・請負)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2020年6月期の1株当たり純資産は、前期比が106.1%、3期前比が131.7%、5期前比が154.2%。・2021年6月期の1株当たり純資産は、前期比が110.8%、3期前比が129.3%、5期前比が149.3%。次に、経常利益を見てみる。2018年(平成30年)6月期 2142019年(令和01年)6月期 2452020年(令和02年)6月期 3962021年(令和03年)6月期 645次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2019年6月期 15円・104百万円・28.6%・4.0%2020年6月期 15円・102百万円・35.1%・3.7%2021年6月期 19円・130百万円・31.5%・4.3%2022年6月期 24円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・635名<20.12>・11.2%・78.5%・739名<21.6>・11.1%・78.1%・662名<21.12>・10.6%・77.2%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2021年06月発売号 43.7億円・32.8億円・6.5億円2021年09月発売号 48.2億円・38.4億円・5.6億円2022年06月発売号 48.9億円・38.4億円・3.0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。27年6月期 36.8%・1,089.89円・0円・31728年6月期 47.7%・1,247.64円・76,000千円・△1602017年6月期 40.2%・1,276.82円・0円・△312018年6月期 41.0%・1,440.97円・0円・4632019年6月期 35.7%・792.09円・0円・5812020年6月期 38.9%・840.47円・0円・4992021年6月期 39.0%・931.33円・0円・893次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年6月期末 1,415,200・38,40028年6月期末 1,747,200・38,4432017年6月期末 1,747,200・38,4432018年6月期末 1,789,400・38,5412019年6月期末 3,587,600・117,082(分1→2)2020年6月期末 3,599,600・183,8112021年6月期末 3,608,400・183,870次に、株価と指標等を見てみる。7月15日の終値は、631円予想PERは、9.94倍実績PBRは、1.32倍予想利回りは、3.8%GMOクリック証券によると、・理論株価は、803円。(事業価値414円+財産価値466円-有利子負債77円)・理論株価比は、78.6%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】6月【設立】1992.5【上場】2015.7【特色】製造業の構内請負、派遣、人材紹介が中核。タイ、ベトナムにも展開。17年3月持株会社に移行【連結事業】インソーシング・派遣83(8)、技術者派遣6(3)、海外7(-3)、他4(-4)【海外】7 <21・6>【快 走】製造請負・派遣は農機、建機の回復著しく医療機器が増勢。技術者派遣の需要旺盛。営業増益幅やや拡大。連続増配。23年6月期は製造請負・派遣が新規も伸ばし医療機器増える。好採算の生産現場改善が一段増。技術者派遣は順調。営業増益。【新サービス】人材確保も含め工場の立ち上げ支援サービス開始。設備保全エンジニアを強化、未経験者、新卒も研修で育成。
2022/07/26
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2022/05/10
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斑入りゼラニウム アップルブロッサム 「ホワイトウエディング」4号鉢 鉢花 花苗 プレゼント価格:3278円(税込、送料別) (2022/4/29時点)楽天で購入愛知時計電機(7723.他設備機器・部品)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が113.7%、3期前比が127.8%、5期前比が138.3%。・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.9%、3期前比が134.7%、5期前比が148.2%。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が103.5%、3期前比が125.8%、5期前比が141.4%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が114.0%、3期前比が126.1%、5期前比が159.0%。次に、経常利益を見てみる。2016年(平成28年)3月期 1,9342017年(平成29年)3月期 3,0072018年(平成30年)3月期 3,8672019年(平成31年)3月期 3,8032020年(令和02年)3月期 3,2152021年(令和03年)3月期 3,298次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2017年3月期 36.7円・564百万円・25.3%・2.5%2018年3月期 40.0円・613百万円・22.0%・2.4%2019年3月期 43.3円・666百万円・23.5%・2.4%2020年3月期 40.0円・616百万円・26.2%・2.1%2021年3月期 43.3円・666百万円・22.3%・2.1%2022年3月期 40.667円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・2,916名<18.9>・4.2%・46.5%・2,911名<19.3>・5.3%・46.4%・2,672名<20.3>・7.6%・46.5%・2,462名<21.3>・8.2%・47.4%・2,408名<21.9>・8.8%・50.2%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2019年03月発売号 202億円・57億円・68億円2019年06月発売号 207億円・65億円・68億円2020年09月発売号 230億円・75億円・63億円2021年06月発売号 220億円・83億円・57億円2022年03月発売号 287億円・83億円・13億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2013年3月期 45.0%・384.07円・0円・1,1842014年3月期 45.2%・383.19円・0円・2,0712015年3月期 48.9%・415.63円・0円・3,1192016年3月期 46.8%・421.54円・0円・2,1802017年3月期 50.0%・4,671.29円・0円・2,4342018年3月期 53.2%・5,312.11円・0円・2,6282019年3月期 55.1%・5,677.84円・0円・3,7822020年3月期 57.6%・5,878.00円・0円・3,7392021年3月期 60.1%・6,700.65円・0円・4,192次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2013年3月期末 51,400,000・64,7512014年3月期末 51,400,000・28,5042015年3月期末 51,400,000・30,7722016年3月期末 51,400,000・110,7522017年3月期末 5,140,000・4,015(併10→1)2018年3月期末 5,140,000・24,1572019年3月期末 5,140,000・10,9532020年3月期末 5,140,000・3,7672021年3月期末 5,140,000・14,811次に、株価と指標等を見てみる。4月28日の終値は、1,538円予想PERは、9.25倍実績PBRは、0.69倍予想利回りは、2.64%GMOクリック証券によると、・理論株価は、2,879円。(事業価値1,817円+財産価値1,458円-有利子負債396円)・理論株価比は、53.4%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1949.6【上場】1949.12【特色】ガス・水道メーター大手。ガス会社と自治体が主顧客。計測技術に強み。一般民需向けを強化【連結事業】ガス関連機器50、水道関連機器31、民需センサー・システム6、計装13、特機0【海外】7 <21・3>【反 落】主力のガス機器は漸減。ただ好採算の水道機器伸び利益押し上げ。営業増益。株特益ない。23年3月期は部品不足が主にガス機器の出荷に影響、原料銅高で粗利悪化。特に上期が厳しく営業益反落。【実証実験】スマートメーター使用量異常値検出で安否確認を行う見守りサービスの実験開始。メーターの多様な用途探る。HPは製品情報と紐付けた施工例掲載拡充。
2022/05/08
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芳香あり! オリジナル品種! フルダブルの花姿!ネリネ‘万重姫’ 球根 1球価格:20000円(税込、送料別) (2021/11/22時点)楽天で購入平山HD(7781.人材派遣・請負)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2020年6月期の1株当たり純資産は、前期比が106.1%、3期前比が131.7%、5期前比が154.2%。・2021年6月期の1株当たり純資産は、前期比が110.8%、3期前比が129.3%、5期前比が149.3%。次に、経常利益を見てみる。2018年(平成30年)6月期 2142019年(令和01年)6月期 2452020年(令和02年)6月期 3962021年(令和03年)6月期 645次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2019年6月期 30円・104百万円・28.6%・4.0%2020年6月期 30円・102百万円・35.1%・3.7%2021年6月期 38円・130百万円・31.5%・4.3%2022年6月期 38円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・635名<20.12>・11.2%・78.5%・739名<21.6>・11.1%・78.1%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2021年06月発売号 43.7億円・32.8億円・6.5億円2021年09月発売号 48.2億円・38.4億円・5.6億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。27年6月期 36.8%・1,089.89円・0円・31728年6月期 47.7%・1,247.64円・76,000千円・△1602017年6月期 40.2%・1,276.82円・0円・△312018年6月期 41.0%・1,440.97円・0円・4632019年6月期 35.7%・792.09円・0円・5812020年6月期 38.9%・840.47円・0円・4992021年6月期 39.0%・931.33円・0円・893次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年6月期末 1,415,200・38,40028年6月期末 1,747,200・38,4432017年6月期末 1,747,200・38,4432018年6月期末 1,789,400・38,5412019年6月期末 3,587,600・117,082(分1→2)2020年6月期末 3,599,600・183,8112021年6月期末 3,608,400・183,870次に、株価と指標等を見てみる。11月22日の場中値は、1,508円予想PERは、12.01倍実績PBRは、1.62倍予想利回りは、2.52%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,713円。(事業価値880円+財産価値999円-有利子負債165円)・理論株価比は、88.0%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】6月【設立】1992.5【上場】2015.7【特色】製造業の構内請負、派遣、人材紹介が中核。タイ、ベトナムにも展開。17年3月持株会社に移行【連結事業】インソーシング・派遣83(8)、技術者派遣6(3)、海外7(-3)、他4(-4)【海外】7 <21・6>【増 勢】技術者派遣は費用先行で均衡圏。だが、製造請負・派遣は医療機器の新工場が通期化、自動車部品など新規顧客拡大も寄与。外資系大手ECの倉庫内業務は増勢。タイの製造業向け人材派遣が黒字定着。営業増益。消費税戻り特益剥落。【シェア優先】技術者派遣はシェア拡大へ積極的な受注獲得を継続。未経験者育成プログラムなど活用し技術者の確保に注力。
2021/11/24
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【クサキョウチクトウ属】宿根フロックスフォーエバーピンク価格:1190円(税込、送料別) (2021/7/31時点)楽天で購入HOYA(7741.FPD・半導体用マスク)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が118.3%、3期前比が131.9%、5期前比が132.1%。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が104.9%、3期前比が130.7%、5期前比が123.6%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.3%、3期前比が134.4%、5期前比が149.8%。次に、税前利益を見てみる。2016年(平成28年)3月期 119,0992017年(平成29年)3月期 110,7952018年(平成30年)3月期 124,2482019年(平成31年)3月期 144,6572020年(令和02年)3月期 147,2682021年(令和03年)3月期 159,218次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2018年3月期 75.0円・28,638百万円・29.0%・5.5%2019年3月期 90.0円・34,185百万円・28.0%・5.9%2020年3月期 90.0円・33,841百万円・29.7%・5.4%2021年3月期 90.0円・33,485百万円・26.8%・5.0%2021年3月期 90.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・22,261名<19.9>・63.1%・29.8%・22,796名<20.3>・62.8%・30.3%・‥名<21.3>・‥%・‥%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2019年12月発売号 36,760億円・2,933億円・214億円2020年09月発売号 39,148億円・3,179億円・221億円2021年06月発売号 53,052億円・3,348億円・207億円次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社 所有者帰属持分・のれん・営業CFを見てみる。26年3月期 76.2%・1,241.69円・10,961百万円・102,67027年3月期 80.4%・1,391.77円・9,970百万円・115,38028年3月期 77.2%・1,243.69円・9,502百万円・131,88929年3月期 77.5%・1,316.40円・14,590百万円・107,66230年3月期 80.9%・1,386.49円・31,892百万円・135,49931年3月期 81.6%・1,640.02円・42,843百万円・146,5882020年3月期 79.5%・1,720.11円・42,082百万円・163,3662021年3月期 80.6%・1,862.96円・35,688百万円・151,812次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。26年3月期末 435,017,020・2,922,32127年3月期末 425,782,920・1,851,94328年3月期末 404,607,520・7,992,33729年3月期末 389,779,920・1,686,14930年3月期末 381,436,420・1,922,07431年3月期末 381,436,420・1,468,8172020年3月期末 378,351,220・3,351,4362021年3月期末 372,833,220・3,527,421次に、株価と指標等を見てみる。7月30日の終値は、15,405円予想PERは、43.71倍実績PBRは、8.27倍予想利回りは、0.58%GMOクリック証券によると、・理論株価は、4,029円。(事業価値3,157円+財産価値886円-有利子負債14円)・理論株価比は、382.4%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1944.8【上場】1961.10【特色】眼鏡レンズ、半導体用マスク基板に強い。内視鏡事業も育成。14年にセイコーの眼鏡販社を買収【連結事業】ライフケア62(19)、情報・通信37(47)、他1(13)【海外】74 <21・3>【連続増益】前期苦戦の眼鏡は緩やかに回復。半導体用ブランクスがEUV向けに好調継続。HDD用ガラス基板はPC向け需要減退を上回る勢いでデータセンター向け急伸。償却費増こなし連続営業増益。【効率化】EUV向けブランクス等の新工場稼働に伴い償却増も、生産ラインのレイアウト最適化、歩留まり改善等で原価低減推進。視覚障害者向け電子眼鏡事業分社化。
2021/08/05
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変化あさがお「江戸風情」5個セット価格:1200円(税込、送料別) (2021/7/22時点)楽天で購入愛知時計電機(7723.他設備機器・部品)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が113.7%、3期前比が127.8%、5期前比が138.3%。・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.9%、3期前比が134.7%、5期前比が148.2%。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が103.5%、3期前比が125.8%、5期前比が141.4%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が114.0%、3期前比が126.1%、5期前比が159.0%。次に、経常利益を見てみる。2016年(平成28年)3月期 1,9342017年(平成29年)3月期 3,0072018年(平成30年)3月期 3,8672019年(平成31年)3月期 3,8032020年(令和02年)3月期 3,2152021年(令和03年)3月期 3,298次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2017年3月期 110円・564百万円・25.3%・2.5%2018年3月期 120円・613百万円・22.0%・2.4%2019年3月期 130円・666百万円・23.5%・2.4%2020年3月期 120円・616百万円・26.2%・2.1%2021年3月期 130円・666百万円・22.3%・2.1%2022年3月期 120円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・2,916名<18.9>・4.2%・46.5%・2,911名<19.3>・5.3%・46.4%・2,802名<19.9>・6.7%・46.4%・2,672名<20.3>・7.6%・46.5%・2,462名<21.3>・8.2%・47.4%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2019年03月発売号 202億円・57億円・68億円2019年06月発売号 207億円・65億円・68億円2019年12月発売号 216億円・65億円・66億円2020年09月発売号 230億円・75億円・63億円2021年06月発売号 220億円・83億円・57億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2013年3月期 45.0%・384.07円・0円・1,1842014年3月期 45.2%・383.19円・0円・2,0712015年3月期 48.9%・415.63円・0円・3,1192016年3月期 46.8%・421.54円・0円・2,1802017年3月期 50.0%・4,671.29円・0円・2,4342018年3月期 53.2%・5,312.11円・0円・2,6282019年3月期 55.1%・5,677.84円・0円・3,7822020年3月期 57.6%・5,878.00円・0円・3,7392021年3月期 60.1%・6,700.65円・0円・4,192次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2013年3月期末 51,400,000・64,7512014年3月期末 51,400,000・28,5042015年3月期末 51,400,000・30,7722016年3月期末 51,400,000・110,7522017年3月期末 5,140,000・4,015(併10→1)2018年3月期末 5,140,000・24,1572019年3月期末 5,140,000・10,9532020年3月期末 5,140,000・3,7672021年3月期末 5,140,000・14,811次に、株価と指標等を見てみる。7月21日の終値は、4,375円予想PERは、8.8倍実績PBRは、0.65倍予想利回りは、2.74%GMOクリック証券によると、・理論株価は、8,682円。(事業価値5,496円+財産価値4,375円-有利子負債1,190円)・理論株価比は、50.4%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1949.6【上場】1949.12【特色】ガス・水道メーター大手。ガス会社と自治体が主顧客。計測技術に強み。一般民需向けを強化【連結事業】ガス関連機器50、水道関連機器31、民需センサー・システム6、計装13、特機0【海外】7 <21・3>【底離れ】主力のガス機器は需要下降期にあり漸減続く。が、粗利率やや高い水道機器の更新需要増す。自治体向け計装は前上期の低落から反動増。原料の銅価上昇こなし営業益底離れ。株特益ない。特配10円減。【新中計】海外市場開拓し24年3月期売上495億円、経常利益39億円目標の中計策定。ガスの圧力や漏れを遠隔監視するシステムを発売。ガス事業者向け提案に傾注。
2021/08/01
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ニオイササユリ 球根 1球価格:1650円(税込、送料別) (2021/6/19時点)楽天で購入平山HD(7781.人材派遣・請負)を見ておきます。まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2020年6月期の1株当たり純資産は、前期比が106.1%、3期前比が131.7%、5期前比が154.2%。次に、経常利益を見てみる。2018年(平成30年)6月期 2142019年(令和01年)6月期 2452020年(令和02年)6月期 396次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2019年6月期 30円・104百万円・28.6%・4.0%2020年6月期 30円・102百万円・35.1%・3.7%2021年6月期 30円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・635名<20.12>・11.2%・78.5%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2021年06月発売号 43.7億円・32.8億円・6.5億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。27年6月期 36.8%・1,089.89円・0円・31728年6月期 47.7%・1,247.64円・76,000千円・△1602017年6月期 40.2%・1,276.82円・0円・△312018年6月期 41.0%・1,440.97円・0円・4632019年6月期 35.7%・792.09円・0円・5812020年6月期 38.9%・840.47円・0円・499次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年6月期末 1,415,200・38,40028年6月期末 1,747,200・38,4432017年6月期末 1,747,200・38,4432018年6月期末 1,789,400・38,5412019年6月期末 3,587,600・117,082(分1→2)2020年6月期末 3,599,600・183,811次に、株価と指標等を見てみる。6月18日の終値は、1,558円予想PERは、15.69倍実績PBRは、1.81倍予想利回りは、1.93%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,290円。(事業価値652円+財産価値892円-有利子負債254円)・理論株価比は、120.8%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】6月【設立】1992.5【上場】2015.7【特色】製造業の構内請負、派遣、人材紹介が中核。タイ、ベトナムにも展開。17年3月持株会社に移行【連結事業】インソーシング・派遣80(7)、技術者派遣7(5)、海外9(0)、他4(2)【海外】10 <20・6>【増益続く】製造請負・派遣は輸送機器、建機、医療機器が堅調で大手通販物流センター向け増勢。営業増益。22年6月期は技術者派遣が引き続き先行投資負担あるも製造請負・派遣伸びる。小型スーパーの店舗運営は順調。タイなど海外反発。連続増益。【コロナ後】生産技術の外国籍エンジニア100人を採用予定。AI用いた労働災害防止支援サービスを投入、引き合い活発。
2021/06/28
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マウントフジ フラワーエッセンス ナギナタコウジュ 10ml 【 あす楽 】【 フラワーエッセンス ストックボトル マウントフジ フラワーエッセンス マウントフジ フラワーエッセンス ストックボトル 】価格:2160円(税込、送料無料) (2020/10/25時点)楽天で購入HOYA(7741.FPD・半導体用マスク)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が118.3%、3期前比が131.9%、5期前比が132.1%。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が104.9%、3期前比が130.7%、5期前比が123.6%。次に、税前利益を見てみる。2016年(平成28年)3月期 119,0992017年(平成29年)3月期 110,7952018年(平成30年)3月期 124,2482019年(平成31年)3月期 144,6572020年(令和02年)3月期 147,268次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2018年3月期 75.0円・28,638百万円・29.0%・5.5%2019年3月期 90.0円・34,185百万円・28.0%・5.9%2020年3月期 90.0円・33,841百万円・29.7%・5.4%2021年3月期 90.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・22,261名・63.1%・29.8%・22,796名・62.8%・30.3%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2019年12月発売号 36,760億円・2,933億円・214億円2020年09月発売号 39,148億円・3,179億円・221億円次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社 所有者帰属持分・のれん・営業CFを見てみる。26年3月期 76.2%・1,241.69円・10,961百万円・102,67027年3月期 80.4%・1,391.77円・9,970百万円・115,38028年3月期 77.2%・1,243.69円・9,502百万円・131,88929年3月期 77.5%・1,316.40円・14,590百万円・107,66230年3月期 80.9%・1,386.49円・31,892百万円・135,49931年3月期 81.6%・1,640.02円・42,843百万円・146,5882020年3月期 79.5%・1,720.11円・42,082百万円・163,366次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。26年3月期末 435,017,020・2,922,32127年3月期末 425,782,920・1,851,94328年3月期末 404,607,520・7,992,33729年3月期末 389,779,920・1,686,14930年3月期末 381,436,420・1,922,07431年3月期末 381,436,420・1,468,8172020年3月期末 378,351,220・3,351,436次に、株価と指標等を見てみる。10月23日の終値は、11,915円予想PERは、40.97倍実績PBRは、6.93倍予想利回りは、0.76%GMOクリック証券によると、・理論株価は、3,660円。(事業価値2,851円+財産価値825円-有利子負債16円)・理論株価比は、325.5%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1944.8【上場】1961.10【特色】眼鏡レンズ、半導体用マスク基板に強い。内視鏡事業も育成。14年にセイコーの眼鏡販社を買収【連結事業】ライフケア65(17)、情報・通信34(45)、他1(1)【海外】72 【微減益】データセンター向けが需要増のHDD用ガラス基板は好調。半導体用マスクブランクスもEUV向けが成長。ただ、眼鏡レンズ、コンタクトはコロナで出足失速想定超、後半挽回も及ばず。和解関連収益計上も、前号比営業益減額で微減益。【使い捨て】中長期的に需要拡大の使い捨て気管支内視鏡は開発終え年明け発売見込み。10月にキオクシア上場で株一部売却。
2020/10/30
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センブリエキス 20ml ポスト投函可価格:1732円(税込、送料別) (2020/10/25時点)楽天で購入愛知時計電機(7723.他設備機器・部品)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が113.7%、3期前比が127.8%、5期前比が138.3%。・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.9%、3期前比が134.7%、5期前比が148.2%。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が103.5%、3期前比が125.8%、5期前比が141.4%。次に、経常利益を見てみる。2016年(平成28年)3月期 1,9342017年(平成29年)3月期 3,0072018年(平成30年)3月期 3,8672019年(平成31年)3月期 3,8032020年(令和02年)3月期 3,215次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2017年3月期 110円・564百万円・25.3%・2.5%2018年3月期 120円・613百万円・22.0%・2.4%2019年3月期 130円・666百万円・23.5%・2.4%2020年3月期 120円・616百万円・26.2%・2.1%2021年3月期 110円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・2,916名・4.2%・46.5%・2,911名・5.3%・46.4%・2,802名・6.7%・46.4%・2,672名・7.6%・46.5%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2019年03月発売号 202億円・57億円・68億円2019年06月発売号 207億円・65億円・68億円2019年12月発売号 216億円・65億円・66億円2020年09月発売号 230億円・75億円・63億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2013年3月期 45.0%・384.07円・0円・1,1842014年3月期 45.2%・383.19円・0円・2,0712015年3月期 48.9%・415.63円・0円・3,1192016年3月期 46.8%・421.54円・0円・2,1802017年3月期 50.0%・4,671.29円・0円・2,4342018年3月期 53.2%・5,312.11円・0円・2,6282019年3月期 55.1%・5,677.84円・0円・3,7822020年3月期 57.6%・5,878.00円・0円・3,739次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2013年3月期末 51,400,000・64,7512014年3月期末 51,400,000・28,5042015年3月期末 51,400,000・30,7722016年3月期末 51,400,000・110,7522017年3月期末 5,140,000・4,015(併10→1)2018年3月期末 5,140,000・24,1572019年3月期末 5,140,000・10,9532020年3月期末 5,140,000・3,767 次に、株価と指標等を見てみる。10月23日の終値は、4,425円予想PERは、10.12倍実績PBRは、0.75倍予想利回りは、2.49%GMOクリック証券によると、・理論株価は、8,261円。(事業価値5,893円+財産価値3,567円-有利子負債1,200円)・理論株価比は、53.6%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1949.6【上場】1949.12【特色】ガス・水道メーター大手。ガス会社と自治体が主顧客。計測技術に強み。一般民需向けを強化【連結事業】ガス関連機器50、水道関連機器32、民需センサー・システム5、計装13、特機0【海外】6 【一転減益】主力のガス機器は更新需要ピーク越え。第2の柱の水道機器低落で想定以下。棚卸資産評価損4億円消えても、前号増益予想から一転営業減益に。会社計画はコロナ影響での販管費減含まず。特配減。【新製品】より微少な計測が可能な超音波式燃料ガス計測流量計発売。食品関連等向け拡販。LPG用自動検針端末は配送コスト削減の利点売りに今期10万台販売目標。
2020/10/28
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ハードコンタクトレンズ HOYA ハードEX ×2枚【送料無料】【HARD】【酸素】【ホヤ】【処方箋不要】【コンタクト ハードレンズ】価格:5500円(税込、送料無料) (2020/3/8時点)楽天で購入HOYA(7741.FPD・半導体用マスク)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が118.3%、3期前比が131.9%、5期前比が132.1%。次に、税前利益を見てみる。2016年(平成28年)3月期 119,0992017年(平成29年)3月期 110,7952018年(平成30年)3月期 124,2482019年(平成31年)3月期 144,657 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2018年3月期 75.0円・28,638百万円・29.0%・5.5%2019年3月期 90.0円・34,185百万円・28.0%・5.9%2020年3月期 90.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・22,261名・63.1%・29.8%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2019年12月発売号 36,760億円・2,933億円・214億円次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社 所有者帰属持分・のれん・営業CFを見てみる。26年3月期 76.2%・1,241.69円・10,961・102,670 27年3月期 80.4%・1,391.77円・9,970・115,38028年3月期 77.2%・1,243.69円・9,502・131,889 29年3月期 77.5%・1,316.40円・14,590・107,66230年3月期 80.9%・1,386.49円・31,892・135,499 31年3月期 81.6%・1,640.02円・42,843・146,588次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。26年3月期末 435,017,020・2,922,32127年3月期末 425,782,920・1,851,94328年3月期末 404,607,520・7,992,337 29年3月期末 389,779,920・1,686,14930年3月期末 381,436,420・1,922,074 31年3月期末 381,436,420・1,468,817次に、株価と指標等を見てみる。3月6日の終値は、9,794円予想PERは、29.95倍実績PBRは、5.84倍予想利回りは、0.92%GMOクリック証券によると、・理論株価は、3,273円。(事業価値2,544円+財産価値749円-有利子負債19円)・理論株価比は、299.2%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報12月号の記事を見てみる。【決算】3月 【設立】1944.8 【上場】1961.10 【特色】眼鏡レンズ、半導体用マスク基板に強い。内視鏡事業も育成。14年にセイコーの眼鏡販社を買収 【連結事業】ライフケア66(19)、情報・通信33(43)、他1(12)【海外】71 【続 伸】コンタクト、眼鏡レンズは着実増。半導体用ブランクスはEUV向けが倍増と急成長。HDD用ガラス基板もPC向け減速を上回る勢いで、サーバー向け伸びる。営業増益幅拡大、連続最高純益。21年3月期は半導体用ブランクスが一段成長。 【還 元】20年4月まで600万株、500億円上限に今期2度目の自己株買い。HDD基板ラオス新工場が20年4月稼働。
2020/03/16
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▼全品ポイント2倍★3/1(日)0:00〜23:59▼【SD25】【送料無料】愛知時計 水道メーター 上水ネジ【ポイントアップ】価格:12731円(税込、送料無料) (2020/3/1時点)楽天で購入愛知時計電機(7723.他設備機器・部品)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が113.7%、3期前比が127.8%、5期前比が138.3%。・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.9%、3期前比が134.7%、5期前比が148.2%。次に、経常利益を見てみる。2016年(平成28年)3月期 1,9342017年(平成29年)3月期 3,007 2018年(平成30年)3月期 3,867 2019年(平成31年)3月期 3,803 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2017年3月期 110円・564百万円・25.3%・2.5%2018年3月期 120円・613百万円・22.0%・2.4%2019年3月期 130円・666百万円・23.5%・2.4%2020年3月期 120円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・2,916名・4.2%・46.5%・2,911名・5.3%・46.4%・2,802名・6.7%・46.4%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2019年03月発売号 202億円・57億円・68億円2019年06月発売号 207億円・65億円・68億円2019年12月発売号 216億円・65億円・66億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2013年3月期 45.0%・384.07円・0円・1,184 2014年3月期 45.2%・383.19円・0円・2,071 2015年3月期 48.9%・415.63円・0円・3,1192016年3月期 46.8%・421.54円・0円・2,1802017年3月期 50.0%・4,671.29円・0円・2,434 2018年3月期 53.2%・5,312.11円・0円・2,628 2019年3月期 55.1%・5,677.84円・0円・3,782 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2013年3月期末 51,400,000・64,751 2014年3月期末 51,400,000・28,504 2015年3月期末 51,400,000・30,7722016年3月期末 51,400,000・110,7522017年3月期末 5,140,000・4,015(併10→1) 2018年3月期末 5,140,000・24,157 2019年3月期末 5,140,000・10,953 次に、株価と指標等を見てみる。2月28日の終値は、4,010円予想PERは、7.38倍実績PBRは、0.7倍予想利回りは、2.99%GMOクリック証券によると、・理論株価は、8,229円。(事業価値6,116円+財産価値3,527円-有利子負債1,415円)・理論株価比は、48.7%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報12月号の記事を見てみる。【決算】3月 【設立】1949.6 【上場】1949.12 【特色】ガス・水道メーター大手。ガス会社と自治体が主顧客。計測技術に強み。一般民需向けを強化 【連結事業】ガス関連機器50、水道関連機器32、民需センサー・システム6、計装12、特機0【海外】6 【小反発】主力のガス機器はLPガス関連が上期天井打つ。ただ下期は水道機器、計装伸長。銅価高緩和効く。営業益上向く。記念配剥落。特配維持。21年3月期はLPガス機器の上期膨張ない。営業益やや後退。 【東南ア】ベトナム事務所開設。家庭用水道メーター市場開拓、近隣国調査も担う。業務用ガスメーター新機種発売。通信端末付加で自動検針可能、効率化利点で訴求。
2020/03/08
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Mono Max (モノ・マックス) 2019年 09月号 [雑誌]楽天で購入愛知時計電機(7723.他設備機器・部品)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が113.7%、3期前比が127.8%、5期前比が138.3%。・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.9%、3期前比が134.7%、5期前比が148.2%。次に、経常利益を見てみる。2016年(平成28年)3月期 1,9342017年(平成29年)3月期 3,007 2018年(平成30年)3月期 3,867 2019年(平成31年)3月期 3,803 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2017年3月期 110円・564百万円・25.3%・2.5%2018年3月期 120円・613百万円・22.0%・2.4%2019年3月期 130円・666百万円・23.5%・2.4%2020年3月期 120円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・2,916名・4.2%・46.5%・2,911名・5.3%・46.4%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2019年03月発売号 202億円・57億円・68億円2019年06月発売号 207億円・65億円・68億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2013年3月期 45.0%・384.07円・0円・1,184 2014年3月期 45.2%・383.19円・0円・2,071 2015年3月期 48.9%・415.63円・0円・3,1192016年3月期 46.8%・421.54円・0円・2,1802017年3月期 50.0%・4,671.29円・0円・2,434 2018年3月期 53.2%・5,312.11円・0円・2,628 2019年3月期 55.1%・5,677.84円・0円・3,782 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2013年3月期末 51,400,000・64,751 2014年3月期末 51,400,000・28,504 2015年3月期末 51,400,000・30,7722016年3月期末 51,400,000・110,7522017年3月期末 5,140,000・4,015(併10→1) 2018年3月期末 5,140,000・24,157 2019年3月期末 5,140,000・10,953 次に、株価と指標等を見てみる。9月6日の終値は、3,870円予想PERは、7.11倍実績PBRは、0.68倍予想利回りは、3.1%GMOクリック証券によると、・理論株価は、8,270円。(事業価値6,157円+財産価値3,527円-有利子負債1,415円)・理論株価比は、46.8%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】3月 【設立】1949.6 【上場】1949.12 【特色】ガス・水道メーター大手。ガス会社と自治体が主顧客。計測技術に強み。一般民需向けを強化 【連結事業】ガス関連機器50、水道関連機器32、民需センサー・システム6、計装12、特機0【海外】6 【小反発】主力のガス機器はLPガス関連天井でも都市ガス関連伸長で増勢。前期低落の計装、水道機器も反動増。後半、銅価高やや緩む。開発費増吸収し営業益小反発。株売却益ない。記念配落剥落。特配維持。 【アジア】19年度は輸出注力。中国、台湾向けの家庭用ガス機器軸に海外年商33億円(前期29億円)目標。4月にタイ・バンコク事務所を開設、市場や販路を自社開拓。
2019/09/11
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コンクリート 補修材 フロアーブリッジ Mタイプ 1.8kg×2 (二液性エポキシ樹脂 コンクリート床補修剤)【送料無料】【動画】 凹凸面補修・目地補修・亀裂補修・クラック補修・ひび割れ補修・駐車場補修【smtb-TD】【saitama】床工事楽天で購入愛知時計電機(7723.他設備機器・部品)を見ておきます。まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が113.7%、3期前比が127.8%、5期前比が138.3%。次に、経常利益を見てみる。2016年(平成28年)3月期 1,9342017年(平成29年)3月期 3,007 2018年(平成30年)3月期 3,867 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2017年3月期 110円・564百万円・25.3%・2.5%2018年3月期 120円・613百万円・22.0%・2.4%2019年3月期 130円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・2,916名・4.2%・46.5%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2019年03月発売号 202億円・57億円・68億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2013年3月期 45.0%・384.07円・0円・1,184 2014年3月期 45.2%・383.19円・0円・2,071 2015年3月期 48.9%・415.63円・0円・3,1192016年3月期 46.8%・421.54円・0円・2,1802017年3月期 50.0%・4,671.29円・0円・2,434 2018年3月期 53.2%・5,312.11円・0円・2,628 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2013年3月期末 51,400,000・64,751 2014年3月期末 51,400,000・28,504 2015年3月期末 51,400,000・30,7722016年3月期末 51,400,000・110,7522017年3月期末 5,140,000・4,015(併10→1) 2018年3月期末 5,140,000・24,157 次に、株価と指標等を見てみる。3月15日の終値は、3,980円予想PERは、6.98倍実績PBRは、0.72倍予想利回りは、3.27%GMOクリック証券によると、・理論株価は、6,842円。(事業価値5,150円+財産価値3,108円-有利子負債1,416円)・理論株価比は、58.2%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】3月 【設立】1949.6 【上場】1949.12 【特色】ガス・水道メーター大手。ガス会社と自治体が主顧客。計測技術に強み。一般民需向けを強化 【連結事業】ガス関連機器48、水道関連機器34、民需センサー・システム5、計装13、特機0【海外】6 【好 伸】主力のガス機器更新活況。原料銅価高こなし営業益堅調増。20年3月期はガス機器天井でも輸出テコに水道機器上向く。銅価高の解消効き営業益好伸。最高益連続更新。創立120周年記念配剥落。 【実用化】19年度はLPガス用スマートメーターの実用化開始予定。水道民営化で、中長期的では費用減になる検針自動化に注目集まる。投資意欲強まれば当社に有利。
2019/03/25
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【決算】3月【設立】1969.6【上場】2001.2【特色】遠心力のバラツキを測るバランシングマシンの大手。自動車業界が主力販売先。海外生産も【連結事業】バランシングマシン67、シャフト歪自動矯正機7、他26【海外】71【増 益】中国向けタイヤバランシングマシン低調だが、期末に向けた電気式大型振動試験機の出荷が利益寄与。減配。14年3月期は期初受注残60億円と前期並みでスタート。振動試験機が自動車開発用に増勢。1ドル90円台の為替安定前提に営業増益。【試験機】動電型振動試験機のエミック社と提携。試験機相互供給など相乗効果狙う。大型化対応の振動試験機工場は4月完成。(会社四季報2013年3月発売号より)------------------------【上記の感想】上記は、国際計測器(7722)について書かれたもの。持株ではなく、興味のある銘柄である。ちょっと見てみましょう。関連日記まず、売上高の推移をみてみる。2008年3月期 10,3352009年3月期 9,5042010年3月期 5,5032011年3月期 10,7582012年3月期 10,873で、2期連続増収中である。次に、今期(2013年3月期)の業績予想を見てみる。売上 10,500(△3.4%)営益 1,200(+4.7%)経益 1,100(△6.2%)純益 620(+11.4%)1株益 44.24円次に、3Qの前年同期比を見てみる。売上 △9.2%営益 △26.5%経益 △24.3%純益 △26.4%次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。23年3月期 35円・490百万円・48.4%・8.1%24年3月期 40円・560百万円・100.7%・8.9%25年3月期 30円・-----・67.8%・--次に、四季報で株主数と時価総額を見てみる。・株主数 5,159名・時価総額 96.5億円最後に、株価と指標を見てみる。現在値は、708円予想PERは、16倍実績PBRは、1.68倍予想利回りは、4.24%GMOによる理論株価比は、フェアバリュー
2013/04/29
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【決算】12月【設立】1974.8【上場】1990.7【特色】使い捨ての医療器具メーカー。シリコン製カテーテルが主力。中国・大連で汎用品を生産【連結事業】泌尿器系26、消化器系37、外科系11、血管系17、看護・検査系他8、他0【海外】9【底打つ】好採算の自社販売品が伸び悩む。とりわけ主力の消化器系の売価下落が痛手。研究開発費想定以下でも営業減益に。13年12月期は期ずれの消化器系新製品が貢献。中国堅調続く。ベトナム本工場稼働で原価低減効果も後半本格化。営業益好転。【中 国】不買運動の影響軽微、工場操業にも支障なし。ベトナムは生産品目を14年に31へ引き上げ目標(12年見込み14~15)。(会社四季報2012年12月発売号より)------------------------【上記の感想】上記は、クリエートメディック(5187)について書かれたもの。持株ではなく、興味のある銘柄である。ちょっと見てみましょう。まず、売上高の推移を見てみる。2009年12月期 9,0172010年12月期 9,0972011年12月期 9,325で、この期間で見ると、2期連続増収中である。次に、今期の業績予想を見てみる。売上 9,688(+3.9%)営益 1,005(+0.4%)経常 1,000(+1.8%)純益 647(+10.9%)1株益 67.28円次に、3Qの前年同期比を見てみる。売上 △0.3%営益 △24.9%経常 △19.4%純益 △40.5%次に、2Q当初予想・2Q実績を見てみる。売上 4,560・4,443営益 349・348経常 347・333純益 252・182で、いずれも、当初予想を下回る実績である。次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。22年12月期 33円・317百万円・47.5%・3.0%23年12月期 33円・317百万円・54.4%・2.9%24年12月期 33円・----・49.0%・--最後に、株価と指標を見てみる。現在値は、813円予想PERは、12.08倍実績PBRは、0.71倍予想利回りは、4.06%
2013/01/24
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【特色】遠心力のバラツキを測るバランシングマシンの大手。自動車業界が主力販売先。海外生産も 【連結事業】バランシングマシン61、シャフト歪自動矯正機5、他34【海外】62 【期末増】6月末受注残82億円(前年同期比13%増)と順調。国内は研究開発用各種試験機が回復歩調。タイヤバランシングマシンは中国、韓国等アジア主体に伸長。通期で上期の好調保ち、営業増益。年40円配。【試験機】バランシングマシンがアジア新興自動車市場向け拡大。資材の現地調達等低価格化対応に重点。国内は振動、材料試験機等自動車以外の応用分野開拓へ注力。(会社四季報2011年9月発売号より)------------------------------------------------------------【決算】3月 【設立】1969.6 【上場】2001.2 【特色】遠心力のバラツキを測るバランシングマシンの大手。自動車業界が主力販売先。海外生産も 【連結事業】バランシングマシン67、シャフト歪自動矯正機7、他26【海外】71 【反 発】期初受注残58億円(前期比7・5%減)。タイヤバランシングマシンは国内受注回復傾向、中国鈍いがインドネシアなど他の新興国が牽引。不採算案件消滅、海外資材調達等コスト削減で営業益反発。 【改 築】電気式サーボモーター振動試験機は自動車、家電、流通等需要開拓、積極育成図る。試験機の大型化に対応、本社第3工場を改築。7月着工、13年3月完成。 (会社四季報2012年6月発売号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、国際計測器(7722)について書かれたもの。保有銘柄ではないが、高利回りに惹かれて買い付けを検討中の銘柄である。関連日記(2011年10月14日)まず、売上高の推移をみてみる。単位は億円。2009年3月期 952010年3月期 552011年3月期 1072012年3月期 108で、2期連続増収中である。次に、今期の業績予想を見てみる。売上 11,000(+1.2%)営益 1,700(+48.3%)経益 1,650(+40.6%)純益 880(+58.1%)1株益 62.79円で、増収増益予想である。1Qの売上は、前年同期比8.1%増で推移している。が、利益は営益段階で赤字である。次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。23年3月期 35円・490百万円・48.4%・8.1%24年3月期 40円・560百万円・100.7%・8.9%25年3月期 40円・-----・63.7%・--次に、四季報で株主数と時価総額を見てみる。・株主数 4,868名・時価総額 87.4億円最後に、株価と指標を見てみる。現在値は、638円予想PERは、10.16倍実績PBRは、1.44倍予想利回りは、6.27%
2012/09/06
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【決算】3月 【設立】1922.5 【上場】1963.7 【特色】歯科用材料・器具大手。人工歯に強く研削材で高シェア。欧米など海外積極展開、ネイル事業も 【連結事業】デンタル関連90(7)、ネイル関連10(-4)、他1(24)【海外】23 【上向く】デンタル事業は国内横ばいだが、海外が円高影響こなし中国などアジア健闘。営業底打ち。90周年記念配。13年3月期は超音波歯周用など新製品拡販でデンタル事業強化。ネイル事業も低価格版投入でテコ入れ。生産等効率化傾注で営業上向く。 【投 資】東西の物流センター建設計画を中止し生産拠点再配置や販売網整備、研究開発に優先投資。株主優待制度を拡充。 (会社四季報2012年3月発売号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、松風(7979)について書かれたもの。保有銘柄ではないが、少々興味のある銘柄である。今日は、この松風を見てみましょう。まず、2007~11年の業績をみてみる。単位は、百万円。売上高/ 15,332/ 15,212/ 16,526/ 16,040/ 15,711営業利益/1,480/ 1,468/ 1,414/ 1,056/ 942経常利益/1,424/ 1,513/ 1,313/ 951/ 758当期純利益/865/ 910/ 793/ 521/ 455売上高は、2009年が最高で、2010、11年は、2期連続減収中。営業利益は、2007年が最高で、2008年以降、4期連続減益中。 ということで、冴えない展開である。では、2012年3月期は、どうか?3Qの業績は、売上高 11514(0.4%増)営業利益 628(3.3%減)経常利益 592(4.1%増)純利益 289(13.4%減)と、変わらずに冴えないようである。が、通期予想は、売上高 16041(2.1%増)営業利益 1002(6.3%増)経常利益 893(17.9%増)純利益 551(21.2%増)と、増収増益予想である。が、この予想は、5月13日発表の当初予想から変更していないので、要注意。詳細な分析は出来ないが、過去2期の3Qと通期の経常利益を基にして分析すると、2012年3月期の経常利益は、良くても860百万円というところか?ちなみに、3Q短信には、次にように書かれている。---引用開始---平成24年3月期の業績予想につきましては、平成23年5月13日決算発表時の期初の業績予想を変更しておりません。なお、為替レートについては、第2四半期決算発表時に各々次のとおり見直しを行っております。米ドル 1ドル = 78.00円(期初設定レート 85.00円)ユーロ 1ユーロ =105.00円(期初設定レート 110.00円)英ポンド 1ポンド =120.00円(期初設定レート 130.00円)中国人民元 1元 = 12.50円(期初設定レート 13.50円)---引用終了---次に、配当性向・純資産配当率・1株配をみてみる。22年3月期 54.1%・1.6%・18円23年3月期 63.6%・1.6%・18円24年3月期 55.3%・--・19円24年3月期は、3Q短信を基にした予想。配当性向は高目だが、今期の19円配(1円は創立90周年記念配当)は、当初より謳っているので、よほどのことがないかぎり減配はないだろう。次に、株価と指標をみてみる。現在値は、874円予想PERは、25.46倍実績PBRは、0.78倍予想利回りは、2.17%
2012/04/05
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【特色】世界シェア7割の消化器内視鏡が柱。外科・処置具育成。デジカメ中堅。ITXを完全子会社化 【連結事業】医療42(19)、ライフ・産業12(8)、映像16(-11)、情報通信25(3)、他6(-9)【海外】54 【復 調】内視鏡と顕微鏡は部品不足が上期足かせでも内外で徐々に挽回。デジカメは高機能品拡充で値下がり幅が想定以下。米国人員減と販促費抑制も効く。円高影響こなして一転営業増益。株売却特損減る。 【新製品】高画質の内視鏡画像装置を今10月国内投入へ。外科手術の精緻化に対応。デジカメも高級機開発に重点。女性ユーザー多いミラーレス機『PEN』新型発売。(会社四季報2011年9月発売号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、オリンパス(7733)について書かれたもの。昨日、1単元買い付けた銘柄である。まず、売上高の推移をみてみる。単位は億円。2009年3月期 98082010年3月期 88302011年3月期 84712012年3月期 9000(会社予想 8月5日)今期は増収に転じる予想。ただ、第1四半期の実績は、前年同期比で3.6%減。 次に、配当性向と純資産配当率をみてみる。22年3月期 16.9% 4.3%23年3月期 109.2% 4.3%前期は、1株益27.5円だったが、30円配。今期の1株益予想(四季報)は67.4円である。最後に、株価と指標をみてみる。現在値は、1555円予想PERは、23.42倍実績PBRは、2.54倍予想利回りは、1.93%
2011/10/18
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【特色】遠心力のバラツキを測るバランシングマシンの大手。自動車業界が主力販売先。海外生産も 【連結事業】バランシングマシン61、シャフト歪自動矯正機5、他34【海外】62 【期末増】6月末受注残82億円(前年同期比13%増)と順調。国内は研究開発用各種試験機が回復歩調。タイヤバランシングマシンは中国、韓国等アジア主体に伸長。通期で上期の好調保ち、営業増益。年40円配。 【試験機】バランシングマシンがアジア新興自動車市場向け拡大。資材の現地調達等低価格化対応に重点。国内は振動、材料試験機等自動車以外の応用分野開拓へ注力。(会社四季報2011年9月発売号より) ------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、国際計測器(7722)について書かれたもの。保有銘柄ではない。まず、売上高の推移をみてみる。単位は億円。2009年3月期 952010年3月期 552011年3月期 1072012年3月期 110(会社予想)2010年の落ち込み(前年比42.1%減)、2011年の急回復と、株の値動きのような激しさである。そこで、2010年3月期の短信をみてみる。---2010年3月期の短信の引用開始---自動車メーカーの設備投資が縮小している影響により上半期の受注高が予想以上に低く推移したことや期末に大型製品の納期が集中したことにより中国・東南アジア向けタイヤ関連試験機の出荷が次期にずれ込んだこと及び対米ドルや韓国ウォンについても想定を上回る円高で推移した影響などにより連結売上が減少したことによるものであります。---引用終了---要は、自動車メーカーの設備投資が悪化した影響である。期末の受注残は53億円あったとのこと。次に、配当性向と純資産配当率をみてみる。22年3月期 --- 2.4%23年3月期 48.4% 8.1%24年3月期 47.9%(予想)1株配の推移は、22年3月期 10円23年3月期 35円24年3月期 40円(予想)今期は増配を予定しており、株主思いの会社である。次に、第1四半期の短信をみてみる。第1四半期の売上高は、前年同期比で32.0%増。通期予想売上高が2.2%増なので、良いと思われる。が、通期予想に対する第1四半期の売上高の割合は、15%にすぎない。よって、良い悪いの判断は、現時点では困難。最後に、株価と指標をみてみる。現在値は、666円予想PERは、8.08倍実績PBRは、1.48倍予想利回りは、6.01%
2011/10/14
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【特色】手術用縫合針、眼科用ナイフ、歯科用治療器中心。ベトナム、ミャンマーに続きラオス拠点開設 【連結事業】サージカル関連製品32、アイレス針関連製品37、デンタル関連製品31【海外】67 【減 益】歯科用治療器、眼科ナイフなど主要製品の受注好調。が、震災で本社工場の生産一時停滞。開発費増こなせず一転減益。12年8月期は生産復旧。歯科用などの好調継続。ベトナムの工場増産、直接出荷品目拡大による利幅改善も効き増益。増配も。 【工 場】設備調整など経て約1カ月で復旧。海外顧客からのキャンセル要請は自治体の公開情報で説明し影響軽微に抑える。 (会社四季報2011年6月発売号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、マニー(7730)について書かれたもの。保有銘柄ではないが、29日の引け後に9月5日付けで東証2部上場するとのことで、興味をもっている。なお、上場に際しては、公募増資はしないとのこと。まず、26日以降の株価と売買高をみてみる。26日 2683 1490029日 2605 2520030日 2641 830031日 2676 8600これを見ると、30日の株価は少々上がっているものの、売買高は減っている。東証2部上場との報道には、全く無反応だったと言えよう。東証2部上場=株価上昇というイメージを抱いていたが、この辺の思い込みは修正が必要か。次に、売上高の推移をみてみる。単位は百万円。2006年8月期 76222007年8月期 81622008年8月期 87902009年8月期 92912010年8月期 94432011年8月期 9180(7月8日付け 会社発表)増収が続いてきたが、今期は減収に終わったものと思われる。次に、株価と指標をみてみる。現在値は、2676円予想PERは、17.56倍実績PBRは、1.76倍予想利回りは、2.24%優待を含めた1単元保有時の予想利回りは、3.36%最後に、その他いろいろ。関連日記
2011/09/01
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【特色】手術用縫合針、眼科用ナイフ、歯科用治療器中心。ベトナム、ミャンマーに続きラオス拠点開設 【連結事業】サージカル関連製品32、アイレス針関連製品37、デンタル関連製品31【海外】67 【増 益】眼科ナイフやステイプラーなど外科治療器が好調、新製品寄与。前半低調の歯科用治療器は徐々に回復へ。海外生産規模拡大で粗利率も向上。研究開発費の積み増し約1億円あっても営業増益に。 【現 地】ベトナム子会社で生産品の現地販売を開始。まずは歯科用から。新興国市場調査も兼ねて今後の中国進出に応用。ベトナム工場からの直接出荷は拡大継続へ。 (会社四季報2011年3月発売号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、マニー(7730)について書かれたもの。かつての保有銘柄である。本日の引け後に2Qと下方修正を発表した。同社の下方修正は、最近は恒例化している感じですね。もちろん、今期は震災という想定外のことがありましたが。その下方修正は、次のとおり。売上高 9943→9180営業利益 3738→3268経常利益 3779→3329当期利益 2373→1809短信には、その辺の理由が、次のように書かれている。---引用開始---平成23年3月11日の東日本大震災被災により、本社清原工場の建物・設備・棚卸資産等に、被災前の生産規模回復に概ね1ヶ月を要する程度の被害を受けた結果、製品在庫の毀損および生産の一時停止による生産遅延の影響を受け、その今期売上に与える影響額は約600百万円と見込んでいます。報告セグメント毎の被災による影響額については、アイレス針関連製品(以下アイレス)で約300百万円、サージカル関連製品(以下サージカル)約230百万円、デンタル関連製品(以下デンタル)は比較的軽微な影響で約70百万円となっています。一方で被災の影響とは別に、アイレスの大口顧客の在庫調整等にかかわる減少277百万円とデンタルの一部途上国での復調やニセブランド対策の一定の効果による112百万円の増加等により163百万円の減少があり、結果として、763百万円の減少となる見込みです。営業利益については、上記売上減等の影響により、期初見込みから470百万円減の3,268百万円(前期比8.0%減)となる見込みです。減少額のうち、被災による影響額は約412百万円程度と見込んでいます。また、特別損失として、震災関連の損失・費用等約400百万円(第3四半期以降計上)およびコンプライアンスの観点から時間外勤務の点検を行った際、始業前の自主作業等について、時間外勤務手当の支払対象となる可能性があるとの疑義が生じ、専門家の意見に基づき、是正措置を講ずるとともに、過年度分を計上した過年度損益修正損43百万円(第2四半期計上済)等を見込んだことから、税引前当期利益では期初予想の3,807百万円から、880百万円減少し、2,927百万円(前期比19.4%減)を見込んでおります。結果として当期純利益も564百万円減少して1,809百万円(前期比19.4%減)となる見込みです。---引用終了---それでは、株価と指標を見ておく。現在値は、2930円。予想PERは、14.69倍。実績PBRは、1.98倍。予想利回りは、2.05%。優待を含めた1単元保有時利回りは、3.07%。株価と優待を含めた1単元保有時利回りは、2900円で3.10%2800円で3.21%2700円で3.33%2600円で3.46%2500円で3.60%関連日記
2011/04/15
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【特色】手術用縫合針、眼科用ナイフ、歯科用治療器中心。ベトナム、ミャンマーに続きラオス拠点開設 【連結事業】サージカル関連製品32、アイレス針関連製品37、デンタル関連製品31【海外】67 【増益基調】眼科ナイフやステイプラーなど外科向けが伸びる。アイレス針も増産整い堅調。歯科用治療器は徐々に回復。海外生産移管や直接出荷など進み粗利率さらに向上。研究開発費の積極投入続けても増益。 【工 場】国内工場は新製品生産、研究開発や販売業務に特化。生産担当者も販売や研究に配転し市場ニーズに即した新製品開発を加速。ベトナム工場はさらに増設予定。 (会社四季報2010年12月号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、マニー(7730)について書かれた箇所を引用。マニーは、保有銘柄である。 マニーを見てみようと思った理由は、1月7日に1Qの発表を控えているため。そこで、昨年1月時点の通期予想と今期の通期予想を見てみた。すると、今期は、昨年よりも慎重な予想を出しているように見受けられた。やはり、下方修正を避けたいところか。過去は2年連続で下方修正していますからね。まず、数字を書き出してみましょう。・売上高 10077→9943・営業利益 3729→3738・経常利益 3787→3779・当期利益 2444→2373左の数字が昨年1月発表の通期予想。右側の数字が今年1月に発表されると思われる通期予想で、昨年発表予想が据え置かれると思われるので、そのまま書いてみた。前年に比べると、営業利益は上回っているものの、その他は下回っており、その辺が、慎重になっていると思う理由だ。まあ、それでも、一抹の不安は拭えませんが。それでは、株価と指標を見ておく。現在値は、3080円。予想PERは、15.44倍。実績PBRは、2.08倍。予想利回りは、1.95%。優待の3000円クオカードを含めた利回りは、2.92%。
2011/01/04
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【特色】カテーテルなど心臓血管領域分野に強み。医薬品類も。海外比率高くアジア等で生産拡大 【連結事業】ホスピタル商品群47(22)、心臓・血管領域商品群43(29)、輸血関連商品群8(14)、ヘルスケア商品群2(6)【海外】45 【横ばい】主力のカテーテルなど心臓血管関連伸びるが、円高が打撃(下期1ドル80円、1円円高で4億円減益)。研究開発費増もあり営業益横ばい。為替差損。12年3月期も心臓血管好伸。円高を数量増でこなす。 【承 認】埋め込み型左心補助人工心臓が10年内にも国内承認メド、11年春発売も。脳血管塞栓用コイルは数年内に売り上げ3倍増(現約10億円)、国内シェア首位狙う。(会社四季報2010年12月号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、テルモ(4543)について書かれた箇所を引用。同社株は保有していないが、過去に保有していたことがあり、再び買付を検討中である。まず、2Qの業績を見てみる。売上高が、163918百万円(3.7%増)営業利益が、32706百万円(0.5%増)経常利益が、28174百万円(12.6%減)当期利益が、18364百万円(11.6%減)ということで、前2Q比では、営業利益は増益になったものの、経常利益、当期利益が減益という状況。短信によれば、為替の影響が大きかったとのこと。実際、2Q発表時に、経常利益予想を下方修正している。従来予想65000百万円→57200百万円に。ただ、来期は改善か?四季報予想は、増収増益である。次に、配当性向を見てみる。過去3期(2008年3月期~2010年3月期)の1株益と1株配は次のとおり。2008年が、220.3、322009年が、191.9、322010年が、214.4、32この間の平均配当性向は、15.3%。すなわち、増配余力は極めて高いと思われ、今後も業績が伸びると予想するならば、長期投資対象としても良さそうだ。ただし、現時点の配当利回りは、当然ながら低い。それでは、株価と指標を見ておく。現在値は、4570円。予想PERは、26.55倍。実績PBRは、2.71倍。予想利回りは、0.7%。貸借倍率は、0.75倍。
2010/12/27
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【特色】半導体用ブランクス、光学レンズ強い。ペンタックス買収で内視鏡深耕。四半期先のみ予想開示 【連結事業】情報・通信36(20)、アイケア38(22)、ペンタックス26(3)、他0(16)【海外】63 【下振れ】メディア事業譲渡、利益影響僅少。半導体用ブランクス稼ぐ。ただ期初急伸のHDD部材一服。希土類高騰、円高も響き増益幅は縮小。為替差損。譲渡特益。12年3月期も半導体関連底堅くHDD部材戻る。 【HDD部材】フィリピン工場での増産はPC需要動向見て徐々に加速。10年度分の希土類確保済み、使用量減らす技術開発急ぐ。アジア、中東で内視鏡の新規顧客開拓。 (会社四季報2010年12月号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、HOYA(7741)について書かれた箇所を引用。同社株は保有銘柄であり、組入比率が4位の主力銘柄である。まず、同社の業績を見てみる。11月5日の13時に、2Qの発表を行った。それによると、・売上高が、212667・営業利益が、38907・経常利益が、33645・当期利益が、33916単位は百万円。この2Qの予想が8月3日(1Q発表時)に出ていたが、その予想と大差はない。すなわち、8~9月に業績は、予想どおりというところか。それでは、株価と指標を確認しておく。現在値は、2012円。予想PERは、14.84倍。実績PBRは、2.47倍。予想利回りは、3.23%。貸借倍率は、1.29倍。関連日記
2010/12/17
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・11年8月期は眼科用など新製品投入もあり好調。・アイレス針も増産整い伸びる。・前期低迷の歯科用治療器は徐々に回復。海外生産拡大、工場直接出荷で粗利率なお向上。・研究開発費積極投入でも増益。------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、マニー(7730)について書かれたもの。会社四季報9月号を参考にして、書いてみた。良く書かれた部分だけであるが。いちおう、期待はしている。さて、前期(平成21年9月~22年8月)の売上を見てみる。・サージカル関連が、3034百万円(前年比13.0%増)・アイレス針関連が、3504百万円(同8.9%増)・デンタル関連が、2904百万円(同14.3%減)そして、全体では、9443百万円(1.6%増)サージカルとアイレス針は好調だったが、デンタル関連が足を引っ張った格好だ。そのデンタルだが、手元の株主総会用の事業報告によると、「最悪期からは脱したものの、円高、信用収縮ならびに新興国を中心としたニセブランド品に影響」とのこと。ニセブランドというのが曲者だが、最悪期は脱したと書かれているので、今期は盛り返すことを期待したい。それでは、株価を確認しておく。現在値は、3145円。予想PERは、15.71倍。実績PBRは、2.13倍。予想利回りは、1.91%。優待は、3000円のクオカードなので、1単元保有した時の利回りは、2.86%。関連日記
2010/11/08
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【特色】手術用縫合針、眼科用ナイフ、歯科用治療器中心。ベトナム、ミャンマーに続きラオス拠点開設 【連結事業】サージカル関連製品29、アイレス針関連製品35、デンタル関連製品37【海外】68 【増 益】11年8月期は眼科用など新製品投入もあり好調。アイレス針も増産整い伸びる。前期低迷の歯科用治療器は徐々に回復。海外生産拡大、工場直接出荷で粗利率なお向上。研究開発費積極投入でも増益。 【市 場】中国、インドなど市場別の販売戦略を模索。ベトナム販社通じ価格やパッケージなど現地マーケティング。模造品対策も継続。外科向けは新製品投入を加速。(会社四季報2010年9月号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、マニー(7730)のページを引用。同社は、10月8日の引け後に、通期決算発表を行った。結果は、予想を若干上回り、まずまずというところ。では、今期はどうか?会社発表によると、売上高と3つの利益は、すべて5%強の増加予想になっている。ちなみに売上高は、前期が1.6%増、前々期が5.7%増。よって、過去2期を見るかぎりでは、明らかに失速している。はたして、今期、本当に5%以上の売上増になるのか、という疑念が生じる。疑念の根拠のもう一つの理由が、過去2期とも、Q2発表時に下方修正をしているという事実である。まあ、そんなマイナス志向は止める。上記を見ると、今期は期待できそうなことが書かれている。ちょっと引用してみる。・11年8月期は眼科用など新製品投入もあり好調。・アイレス針も増産整い伸びる。・前期低迷の歯科用治療器は徐々に回復。海外生産拡大、工場直接出荷で粗利率なお向上。・研究開発費積極投入でも増益。それでは、株価と指標を見ておく。現在値は、2921円。予想PERは、13.66倍。実績PBRは、1.41倍。予想利回りは、2.36%。信用倍率は、1.15倍。関連日記は、こちらこちら。
2010/10/10
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【特色】マスクブランクス、光学レンズ強い。ペンタックス買収で内視鏡深耕。予想開示は四半期先のみ 【連結事業】情報・通信36(20)、アイケア38(22)、ペンタックス26(3)、他0(16)【海外】63 【増益幅拡大】メディア事業譲渡の影響軽微。半導体用マスク、ブランクス順調。HDD用ガラス基板は後半の能力増強効く。デジカメレンズ増。アイケア底堅い。営業益増額。営業外の為替差損縮小。譲渡特益。 【コンタクト】国内店舗を1年で20店舗程度増(現在約170店舗)。将来的に中国への展開目指す。低価格帯市場拡大の眼鏡は先進国向け廉価品にも注力、裾野拡大図る。(会社四季報2010年9月号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、HOYA(7741)のページを引用。同社株は、保有銘柄である。業績関連では、特に新たなニュースはない。しかし、レアアースの供給不足による価格高騰の影響を受けるようだ。ただ、業績への影響度がどの程度かは不明。同社の場合、セリウムの供給不足の影響を受けるようだ。セリウムを原料とした研磨剤を、HDD用ガラス基板を製造する過程で使用するとのことである。ちなみに、HOYAのHDD用ガラス基板は、世界シェアの70%を占めると言われている。それでは、株価と指標を見ておく。現在値は、2066円。予想PERは、13.93倍。実績PBRは、2.55倍。予想利回りは、3.15%。信用倍率は、1.2倍。最近の関連日記は、こちら。
2010/10/06
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ジャスダック上場で医療器具メーカーのマニーはベトナム工場を増強する。ハノイ近郊のフーエン工場を大幅に拡張。本社・清原工場(宇都宮市)から製造工程の多くを移し、生産規模をほぼ倍増させる。従業員も600人程度増やして2千人体制とする。海外への生産移管でコストを抑えながら高い品質を維持。国内は研究開発や営業に特化し、役割分担の徹底で成長力を高める。 2003年に設けたフーエン工場は敷地面積が約3万7千平方メートル、建物の延べ床面積は約1万平方メートル。海外生産拠点としてはほかにベトナム国内のソンコン工場(従業員約300人)、ミャンマー(約370人)、5月に本格稼働したラオス(約20人)があるが、フーエンは海外全体の3分の2に当たる1400人を擁する主力拠点だ。 工場増強に向け7月上旬に隣接地取得で合意。敷地は倍以上の8万2千平方メートルに広げる。建物は3段階で拡張し、今年9月、来年1月、来秋をメドに完成する予定だ。 拡張後の建物の延べ床面積は約2万9千平方メートルと現在の3倍近くになる。完成後に生産設備を順次搬入し、12年秋にも本格稼働させる計画だ。総投資額は15億円程度とみられる。手術で使う「アイレス縫合針」や眼球を切開する「眼科ナイフ」など世界シェアでトップ級製品はほぼ海外生産となる。清原工場での生産は量産移行前の新製品など一部にとどめる。 フーエン工場を運営する生産子会社には本体で経営管理部長を務めた安藤靖夫氏を社長として送り込んだ。従業員は本格稼働に合わせて2千人まで増やし、将来はベトナム人のトップ起用も視野に入れる。ラオスの生産拠点も300人前後まで増やす方針で、海外全体では3千人規模となる。 マニーは人間の目で全品検査する仕組みを採用する。労働集約型で日本で適当な人材を確保するのは難しいが、質を保つには不可欠と判断。海外移管に活路を求めた。国内は今後も300人体制を保ちつつ、研究開発、量産ノウハウの確立、営業、管理部門を中心に再編。新製品を年3点ペースで投入する考え。(日経新聞 7月21日付け)-------------------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、マニー(7730)関連の記事。同社は7月8日にQ3の決算発表を行ったが、その後の7月21日の記事である。ベトナム工場を増強し、国内の清原工場を縮小するという。最近は円高により国内工場が国外に移転し、空洞化を招くとの従来から言われていたことが、またまた声高に叫ばれているようである。マニーの場合は、円高のよる海外移転というよりも、人件費対策という意味合いかと思う。さて、Q3である。こちらの日記は、Q3発表直前に書いたもので、Q3の結果については触れていないので、遅ればせながら、ちょっと見てみたい。売上高は、6862百万円で前年比で微々たる増加。営業利益は、2596百万円で前年比5.4%増。経常利益は、2643百万円で前年比5.6%増。当期利益は、1618百万円で6.0%増。今の御時世では、売上高を増やしているだけでも御の字であろう。利益の増加が5~6%とあっては、経営努力が見えるようである。通期予想に対する経常利益の進捗率は、75.5%。通期では、会社予想に到達するのは、間違いないと思われる。それでは、株価と指標を確認しておく。現在値は、2853円。予想PERは、15.31倍。実績PBRは、2.02倍。予想利回りは、2.1%。優待の3000円クオカードを含めた予想利回りは、3.15%。総じて言えば、同社株の保有は継続するが、買い増すためには、もう少し売上の伸びが必要か。
2010/08/31
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HOYAが、3日午後1時、1Qの発表と同時に、これまで未公表だった9月中間期の業績予想を公表した。それによると、連結売上高は2056億円(前年同期比1.8%増)、営業利益は387億円(同38.1%増)との予想。売上の伸びが鈍化しているような気がするが、詳細は未確認。株価と指標を確認しておく。現在値は、1992円。予想PERは、14.28倍。実績PBRは、2.46倍。予想利回りは、3.26%。利回りやPERを見ると、買い増ししたくなる。
2010/08/04
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【特色】手術用縫合針、眼科用ナイフ、歯科用治療器中心。ベトナム、ミャンマーに続きラオス拠点開設 【連結事業】サージカル関連製品29、アイレス針関連製品35、デンタル関連製品37【海外】68 【横ばい】眼科用は新製品もあり好調。アイレス針も国内外で堅調。が、歯科向け消耗品の需要減が想定超。海外生産拡大で原価低減進んでも増益幅縮小。記念配落とすが増配。11年8月期は歯科用回復し増益。 【生 産】ベトナム工場の生産拡大、ラオスも第1期工場稼働開始。海外生産移管さらに進め11年8月期営業利益率40%計画。中国などで偽ブランド品対策を本格化。-------------------------------------------------------------------------【上記の感想】 上記は、四季報最新号より、マニー(7730)のページを引用。同社は、本日、3Qの発表を予定している。3カ月前の中間決算発表では、想定外の下方修正をしたが、今回はどうか。保有株なので期待はしているが、情報が何もないので、どうなのかは見当がつかず。現在の株価は、2960円。予想PERは、15.86倍。実績PBRは、2.1倍。予想配当利回りは、2.03%。優待は3000円のクオカードなので、優待を含めた予想配当利回りは、3.04%。
2010/07/08
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HOYAは18日、都内で定時株主総会を開いた。会社提案の2議案は原案通り可決し、株主が提案していた15の議案はすべて否決となった。 今回、株主提案したのはHOYA創業者の孫である山中裕氏。現経営陣の経営姿勢を批判し、鈴木洋最高経営責任者(CEO)ら取締役の多くを交代させるよう求めたほか、社外取締役の兼任数や再任回数の制限、役員報酬の個別開示などを提案していた。山中氏は株主総会後、来年の対応について「(各議案への)票数を見て検討する」と話した。 株主総会では役員報酬について質問があり、鈴木CEOが総額1億5300万円、浜田宏最高執行責任者(COO)が1億1500万円、江間賢二最高財務責任者(CFO)が1億100万円であることを明らかにした。 株主総会は午前10時に始まり、午前11時31分に終了した。〔日経新聞より〕【上記の感想】関連日記は、こちら。総会は1時間半で終了したので、ごく普通の総会だったと思う。しかし、総会の影響があったとは思えないが、昨日のHOYA株は冴えず。
2010/06/19
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【特色】マスクブランクス、光学レンズ強い。ペンタックス買収で内視鏡深耕。予想開示は四半期先のみ 【連結事業】情報・通信36、アイケア38、ペンタックス26、他0【海外】63 【増 益】メディア事業譲渡の収益影響軽微。採算いいHDD用ガラス基板の受注続伸、下期に工場増強効果。半導体市況の好転受けマスク底上げ。内視鏡上向き、アイケアも堅調。事業譲渡特益100億円程度か。 【集 中】HDD用部材はメディア譲渡でガラス基板に資源集中。7月のライン増強と秋のフィリピン新工場稼働で能力2割増。内視鏡は手薄なアジア地域で拡大図る。(会社四季報最新号より)【上記の感想】上記は、四季報のHOYA(7741)のページを引用。現在のHOYAは、HDD用ガラス基板と内視鏡に注力していることがわかる。さて、HOYAであるが、本日は同社の株主総会である。私自身は出席もしないが、議決権行使もしていない。関心度はその程度の零細投資家にすぎないが、それでも、HOYAに関しては、創業者系の株主が株主提案を出し、それをメディアが多少採りあげたりしているので、多少は興味を惹く。そこで、株主提案を、見ておく。どの提案を、創業者系の株主が提案しているかは不明。以下に、引くのは、HOYAの発表によります。---引用開始---<株主提案(第3号議案から第17号議案まで)>第3号議案 取締役9名選任の件第4号議案 定款一部変更の件(株主提案の議案説明分量4000字とする変更)第5号議案 定款一部変更の件(秘密投票)第6号議案 定款一部変更の件(社内インサイダーの取締役会議席数の制限)第7号議案 定款一部変更の件(累積投票)第8号議案 定款一部変更の件(交換取締役の禁止)第9号議案 定款一部変更の件(社外取締役の兼任数制限)第10号議案 定款一部変更の件(社外取締役の再任10回以内の制限)第11号議案 定款一部変更の件(退任した取締役の報酬開示)第12号議案 定款一部変更の件(執行役を交えない会議開催義務)第13号議案 定款一部変更の件(独立取締役の定義ガイドライン作成の義務)第14号議案 定款一部変更の件(報酬の個別開示)第15号議案 定款一部変更の件(公益法人の兼任状況の開示)第16号議案 定款一部変更の件(取締役とその家族の株式売却の事前予告と開示)第17号議案 定款一部変更の件(ストックオプション保有者のヘッジ禁止)---引用終了---詳細は見ていないが、多岐にわたっているようである。
2010/06/18
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最も深刻な供給不足に陥っているのが、磁気ディスクの材料となるガラス基板だ。なかでも世界で約6~7割のシェアを持つHOYAが批判の矢面に立っている。 「きちんと供給責任を果たしてほしい」。ある大手HDDメーカーの首脳は今年に入り、HOYAの鈴木洋最高経営責任者(CEO)にこんな趣旨の手紙を送ったという。 HDD大手、日立グローバルストレージテクノロジーズ(GST)のスティーブ・ミリガン社長も4月22日の来日会見で「ガラス基板の調達がタイトだ」と不満を漏らした。関係者によると09年末ごろには、需要に対しHOYAは7割程度しか供給できていなかったもようだ。 そのHOYAが動いた。日立GSTのミリガン社長が帰国した直後の先月28日、磁気ディスク事業を米WDに売却すると発表。シェアが低く技術革新が激しい同事業をやめ、ガラス基板に資源を集中して供給量を増やす狙いだ。1月にはフィリピンに新工場を建設することも決めた。 興味深いのは、この売却案件にWDに対する複数年のガラス基板供給契約が盛り込まれていたことだ。買収額が220億円と「相場より高め」(業界関係者)なのも、ガラス基板を安定調達したいというWDの思惑が絡んでいたからだろう。ガラス基板争奪戦が再編を誘発したと言える。 これをきっかけにHDD関連の再編が相次ぐ可能性がある。(5月7日、日経産業新聞より)【上記の感想】こちらの日記を書いた時は、HOYAの戦略が今ひとつわからなかった。が、上記により、良くわかるようになった。要するに、世界シェアの6~7割を占めるガラス基板の供給が、昨年末時点で、追いつかなかったということだ。
2010/06/09
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HOYAの業績が一段と回復する。鈴木洋最高経営責任者(CEO)は日本経済新聞記者と会い、2011年3月期の連結営業利益について「経営環境に大きな変化がなければ(前期比24%増の)800億円という数字は見えてくる」と話した。ハードディスク駆動装置(HDD)用ガラス基板などの出荷が伸びているほか、前期までの構造改革も寄与する。 同社は正式な通期業績予想を公表していない。証券アナリストの予想平均(QUICKコンセンサス、5月31日時点)は営業利益が前期比21%増の775億円。鈴木CEOが示した目標数値は、それを少し上回る。 業績回復をけん引するのはHDD用ガラス基板や光学レンズ、半導体用部材などを手がけるエレクトロ・オプティクス(EO)部門。デジタルカメラ各社の部材調達意欲は高く「光学レンズの注文はびっしり入っている」(鈴木CEO)。HDDガラス基板も中国向けパソコン需要などに支えられフル生産が続く。 EO部門は販売数量減と単価下落の影響で前期、営業利益率が20%と直近ピークの06年3月期から19ポイント低下した。今期は需要逼迫(ひっぱく)で「顧客からの値下げ要請も少なくなってきた」。前期までに人員削減など構造改革を進め、収益体質を強化したことも相まって「今期は利益率が回復する」と述べた。 懸念材料には欧州景気と為替動向、デジカメの在庫調整を挙げた。欧州が主力市場の眼鏡レンズ事業では「数量や単価が落ちている」という。社内計画の為替レートは1ユーロ=125円。1円円高になると、営業利益は5000万円程度のマイナスになる。 デジカメと内視鏡などを含むペンタックス部門の収益改善も遅れている。デジカメ事業は前期、約30億円の営業赤字が残り、今期は黒字転換を目指すが「当社の規模では単独での事業継続は苦しい」と説明。他社との提携を模索する。 内視鏡事業は営業利益率が10%前後とみられ、同20%超で世界首位のオリンパスに水を開けられたままだ。「内視鏡を使った手術など事業領域の拡大が予想される」と引き続き強化する意向だが、「いまはムダなことが多すぎる」と話し、構造改革を進める。 10年3月期末時点の手元資金は1733億円と、過去に比べて高い水準にある。鈴木CEOは「ギリシャ問題をきっかけにリーマン・ショックと同じようなことが起きるかもしれない。今の現預金の水準は厚めだが、極端に過剰ではない」と説明。株主配分の拡大には慎重で、M&A(合併・買収)など成長投資に充てる考えだ。(日経新聞より)【上記の感想】HOYA関連の記事。同社の関連日記(前回)は、こちら。ガラス基板、サブストレートなど、わかりにくい専門用語が出てくるが、要するにHDD用である。以下は、HOYAのホームページより引用。---引用開始---HOYAは世界のトップメーカーとして、ガラス基板サブストレートと磁性膜を付けたガラス磁気メモリーディスクにおいて圧倒的な生産実績を誇っています。開発拠点を山梨県の北杜市に、生産拠点を、ガラス基板サブストレートはタイ、フィリピン、ベトナムに、ガラス磁気メモリーディスクはシンガポールに設けてグローバルに事業展開し、急増する需要に対し、安定供給の責任を果たしています。また、1996年の米国IBM社との技術提携を契機に、次世代のメモリーディスク開発をスタートさせるなど、ハードディスクメーカーからの、高記憶容量化をはじめとする多彩なマーケット要求に応えています。---引用終了---
2010/06/02
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【特色】歯科製品で世界2位。欧州、北米市場で成長。高速回転技術を活用し工業用製品も。海外比重大 【連結事業】歯科製品90、工業製品7、他3【海外】79 【上記の感想】上記は、ナカニシ(7716)について書かれたもの。四季報最新号の引用である。同社株は保有していないが、投資対象として考え中。
2010/05/23
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