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パン・パシフィック・インターナショナルHD(7532.ディスカウントストア)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・2018年6月期の1株当たり純資産は、前期比が112.1%、3期前比が136.5%、5期前比が171.8%。・2019年6月期の1株当たり純資産は、前期比が113.4%、3期前比が142.2%、5期前比が174.2%。・2020年6月期の1株当たり純資産は、前期比が113.2%、3期前比が143.9%、5期前比が175.3%。・2021年6月期の1株当たり純資産は、前期比が112.0%、3期前比が143.9%、5期前比が180.3%。・2022年6月期の1株当たり純資産は、前期比が99.6%、3期前比が126.4%、5期前比が160.6%。・2023年6月期の1株当たり純資産は、前期比が115.5%、3期前比が128.9%、5期前比が165.6%。・2024年6月期の1株当たり純資産は、前期比が118.3%、3期前比が136.1%、5期前比が172.7%。次に、経常利益を見てみる。2016年(平成28年)6月期 43,7972017年(平成29年)6月期 45,5232018年(平成30年)6月期 57,2182019年(令和01年)6月期 68,2402020年(令和02年)6月期 75,1732021年(令和03年)6月期 81,5262022年(令和04年)6月期 100,4422023年(令和05年)6月期 110,9942024年(令和06年)6月期 148,709次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2017年6月期 6.50円・4,113百万円・12.4%・1.7%2018年6月期 8.00円・5,062百万円・13.9%・1.8%2019年6月期 10.00円・6,333百万円・13.1%・2.0%2020年6月期 15.00円・9,508百万円・18.9%・2.7%2021年6月期 16.00円・9,508百万円・18.9%・2.7%2021年6月期 16.00円・10,147百万円・18.8%・2.6%2022年6月期 17.00円・10,137百万円・16.6%・2.6%2023年6月期 20.00円・11,931百万円・18.0%・2.8%2024年6月期 30.00円・17,908百万円・20.2%・3.6%2025年6月期 34.00円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・6,913名<18.6>・68.8%・48.0%・5,720名<19.6>・64.6%・46.7%・7,217名<20.6>・59.8%・55.6%・12,209名<21.6>・59.3%・55.%・43,830名<22.6>・57.2%・63.5%・56,398名<23.6>・56.8%・63.4%・59,039名<24.6>・57.2%・61.0%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2018年12月発売号 12,118億円・758億円・3,754億円2019年09月発売号 10,430億円・1,851億円・5,378億円2020年09月発売号 15,791億円・1,836億円・5,278億円2021年09月発売号 13,433億円・1,608億円・5,331億円2022年09月発売号 15,422億円・1,804億円・5,870億円2023年09月発売号 17,726億円・2,461億円・5,794億円2024年09月発売号 22,803億円・1,871億円・4,649億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。25年6月期 43.0%・2,136.38円・4,640百万円・38,27026年6月期 43.4%・2,389.82円・6,332百万円・39,68427年6月期 42.0%・1,344.64円・7,409百万円・74928年6月期 41.3%・1,464.31円・6,852百万円・39629年6月期 40.3%・1,637.77円・5,363百万円・56,44130年6月期 36.0%・1,835.55円・17,600百万円・46,0812019年6月期 25.8%・2,081.55円・17,216百万円・101,9782020年6月期 28.8%・589.29円・15,935百万円・65,1352021年6月期 30.6%・660.12円・56,304百万円・79,0542022年6月期 28.3%・657.75円・61,759百万円・95,1362023年6月期 30.6%・759.75円・61,002百万円・137,9552024年6月期 35.8%・898.72円・62,574百万円・150,554 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年6月期末 77,863,880・1,24426年6月期末 78,393,980・1,24427年6月期末 157,918,960・2,488(分1→2)28年6月期末 158,118,160・4,63329年6月期末 158,178,760・4,63330年6月期末 158,193,160・4,6332019年6月期末 158,321,760・4,6802020年6月期末 633,929,040・18,924(分1→4)2021年6月期末 634,239,440・18,9242022年6月期末 634,378,640・38,073,2242023年6月期末 634,666,240・38,073,2242024年6月期末 635,028,540・38,073,252次に、株価と指標等を見てみる。11月15日の終値は、3,697円予想PERは、25.51倍実績PBRは、4.11倍予想利回りは、0.92%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,060円。(事業価値1,637円+財産価値278円-有利子負債856円)・理論株価比は、348.8%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】6月【設立】1980.9【上場】1996.12【特色】総合ディスカウント店ドン・キホーテを展開。子会社に長崎屋、ユニー。ASEAN出店加速【連結事業】国内84(8)、北米12(1)、アジア4(0)【海外】16 <24・6>【連続増配】新店国内30、海外7(前期24、12)。柱の国内ドンキは既存店好調継続のうえ、高収益の免税、PB商品伸長貢献。ユニー堅調。海外も底入れ。人件費、償却費増こなし営業増益続く。為替差益見込まず。【独自商品】国内ドンキで前期PB販売が24%増、売上構成比2割弱に。今期より体制見直し。消極的だった小ロット品も開発、品ぞろえ拡大。配当性向25%を目標に。【ミッタータイヒ】オールド ドレスデン ローズ カップ&ソーサー
2024/11/21
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物語コーポレーション(3097.焼き肉チェーン)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2020年6月期の1株当たり純資産は、前期比が98.8%、3期前比が130.8%、5期前比が164.9%。・2021年6月期の1株当たり純資産は、前期比が112.6%、3期前比が128.6%、5期前比が168.3%。・2022年6月期の1株当たり純資産は、前期比が115.1%、3期前比が128.0%、5期前比が169.4%。・2023年6月期の1株当たり純資産は、前期比が110.1%、3期前比が142.6%、5期前比が163.0%。・2024年6月期の1株当たり純資産は、前期比が118.9%、3期前比が150.6%、5期前比が167.6%。次に、経常利益を見てみる。2018年(平成30年)6月期 3,8652019年(令和01年)6月期 4,6862020年(令和02年)6月期 3,0282021年(令和03年)6月期 4,2652022年(令和04年)6月期 6,1672023年(令和05年)6月期 7,1792024年(令和06年)6月期 8,582 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2019年6月期 15.0円・541百万円・18.4%・3.3%2020年6月期 15.8円・572百万円・125.2%・3.3%2021年6月期 20.0円・724百万円・26.5%・3.9%2022年6月期 21.7円・786百万円・21.0%・3.7%2023年6月期 26.7円・959百万円・20.5%・4.1%2024年6月期 32.0円・1,141百万円・20.2%・4.3%2025年6月期 36.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・6,591名<20.12>・21.1%・36.5%・14,187名<21.6>・17.9%・40.1%・20,910名<22.6>・15.5%・41.9%・50,687名<23.6>・18.5%・36.5%・89,753名<24.6>・10.3%・31.5%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2021年06月発売号 796億円・98億円・173億円2021年09月発売号 742億円・142億円・170億円2022年09月発売号 849億円・84億円・105億円2023年09月発売号 1,663億円・68億円・103億円2024年09月発売号 1,259億円・118億円・149億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。27年6月期 54.2%・1,751.18円・0円・ 3,39328年6月期 51.2%・1,931.12円・0円・ 3,3302017年6月期 52.4%・2,208.36円・0円・4,3442018年6月期 51.0%・2,526.84円・0円・5,6562019年6月期 53.7%・2,922.78円・0円・5,803 2020年6月期 45.3%・2,888.25円・0円・2,8262021年6月期 41.0%・1,625.38円・0円・5,7892022年6月期 49.0%・1,870.37円・0円・8,7782023年6月期 48.9%・686.37円・0円・9,6952024年6月期 47.2%・816.19円・0円・10,626 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年6月期末 5,996,682・78428年6月期末 6,004,182・8222017年6月期末 6,009,372・8222018年6月期末 6,013,272・8222019年6月期末 6,020,382・8812020年6月期末 6,027,622・9682021年6月期末 12,070,442・2,162(分1→2)2022年6月期末 12,112,512・2,7152023年6月期末 36,354,750・699,556(分1→3)2024年6月期末 36,354,750・697,573次に、株価と指標等を見てみる。11月8日の終値は、3,525円予想PERは、20.87倍実績PBRは、4.32倍予想利回りは、1.02%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,190円。(事業価値1,326円+財産価値274円-有利子負債411円)・理論株価比は、296.2%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】6月【設立】1969.9【上場】2008.3【特色】中部地盤。直営・FCで郊外に出店。食べ放題『焼肉きんぐ』が主力。和食食べ放題やラーメンも【連結事業】直営店・焼肉51、同・ラーメン17、同・お好み焼2、同・ゆず庵17、同・専門店4、フランチャイズ6、他3 <24・6>【連続最高益】店舗純増93(前期同55)。主柱の焼き肉やラーメンはテレビCMやSNSでの露出継続し、客足順調。店舗改装も効果発現。中国中心に新店寄与し、海外黒字化。営業益好伸。為替差益見込まず。増配。【海外拡大】客足好調のハンバーグ専門店『肉肉大米』中心に今期19出店を計画(前期15)。海外売上比率1割目指す。育成中のお好み焼き業態は今下期に関西で出店へ。[完成品] 厳島神社 ケース付き ミニ18サイズ 神社 ジオラマ 模型 プラモデル [ 建物19] フジミ模型 建物モデルシリーズ No.19
2024/11/15
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良品計画(7453.生活雑貨・家具小売り)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2020年2月期の1株当たり純資産は、前期比が106.9%、3期前比が133.9%、5期前比が164.2%。・2020年8月期の1株当たり純資産は、前期比が88.3%、3期前比が105.8%、5期前比が130.5%。・2021年8月期の1株当たり純資産は、前期比が117.8%、3期前比が111.1%、5期前比が139.3%。・2022年8月期の1株当たり純資産は、前期比が113.5%、3期前比が118.1%、5期前比が141.4%。・2023年8月期の1株当たり純資産は、前期比が108.9%、3期前比が145.6%、5期前比が137.4%。・2024年8月期の1株当たり純資産は、前期比が110.9%、3期前比が137.1%、5期前比が142.6%。次に、経常利益を見てみる。2015年(平成27年)2月期 26,6022016年(平成28年)2月期 32,7002017年(平成29年)2月期 38,5822018年(平成30年)2月期 45,9852019年(平成31年)2月期 45,8612020年(令和02年)2月期 36,3772020年(令和02年)8月期 5632021年(令和03年)8月期 45,3692022年(令和04年)8月期 37,2142023年(令和05年)8月期 36,1562024年(令和06年)8月期 55,777次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2019年2月期 38.7円・10,201百万円・30.0%・5.6%2020年2月期 36.4円・9,595百万円・41.1%・4.8%2020年8月期 5円・1,318百万円・----・0.7%2021年8月期 40円・10,769百万円・31.8%・5.0%2022年8月期 40円・11,042百万円・42.9%・4.6%2023年8月期 40円・11,045百万円・47.9%・4.2%2024年8月期 40円・11,049百万円・25.5%・3.8%2025年8月期 40円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・44,906名<20.2>・44.5%・45.8%・58,520名<21.8>・35.7%・38.5%・126,991名<22.8>・20.7%・44.4%・134,415名<23.8>・30.6%・46.0%・133,596名<24.2>・35.4%・42.7%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2020年06月発売号 4,489億円・340億円・50億円2021年12月発売号 5,607億円・1,350億円・767億円2023年03月発売号 3,877億円・902億円・484億円2023年12月発売号 6,352億円・1,151億円・484億円2024年09月発売号 7,766億円・1,151億円・470億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。27年2月期 67.0%・4,723.72円・7,413百万円・14,61928年2月期 69.4%・5,247.93円・6,924百万円・26,13329年2月期 71.3%・5,791.78円・5,907百万円・19,74230年2月期 71.3%・6,476.77円・5,348百万円・46,9822019年2月期 73.8%・725.83円・4,237百万円・23,6802020年2月期 66.6%・775.77円・3,432百万円・24,4522020年8月期 52.4%・684.94円・2,819百万円・△1,7582021年8月期 53.9%・806.75円・2,439百万円・61,4472022年8月期 60.5%・915.93円・1,767百万円・23,3502023年8月期 58.1%・997.13円・759百万円・56,5272024年8月期 57.5%・1,106.12円・223百万円・58,504次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年2月期末 28,078,000・1,569,19228年2月期末 28,078,000・1,518,57229年2月期末 28,078,000・1,656,12230年2月期末 28,078,000・1,838,8662019年2月期末 280,780,000・18,087,860(分1→10)2020年2月期末 280,780,000・17,762,5402020年8月期末 280,780,000・17,754,9402021年8月期末 280,780,000・17,751,9402022年8月期末 280,780,000・17,053,8472023年8月期末 280,780,000・16,421,6382024年8月期末 280,780,000・16,059,738次に、株価と指標等を見てみる。11月1日の終値は、2,468円予想PERは、17.26倍実績PBRは、2.23倍予想利回りは、1.62%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,348円。(事業価値1,279円+財産価値432円-有利子負債363円)・理論株価比は、183.1%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】8月【設立】1989.6【上場】1995.8【特色】『無印良品』で衣服、生活雑貨、食品を展開。半数超が中国ほか海外店舗。各店の個店経営を強化【連結事業】衣服・雑貨38、生活雑貨45、食品13、他4【海外】41 <23・8>【連続最高益】25年8月期は国内外で約120店純増(前期同121増)。中国は需要軟調で苦戦。が、柱の国内既存店はスキンケア商品などの日用品が好調。粗利率改善一服、人件費増でも営業増益。連続最高純益。【生産管理】衣料と生活雑貨の委託工場の生産管理行う人材を増強。商品の改善や原価低減狙う。国内大型店はスキンケア中心に日用品を手厚く陳列し販売増につなぐ。ルクセンブルク語入門 [ 田原憲和 ]
2024/11/08
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ビックカメラ(3048.家電量販店)を見ておきます。関連日記 まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・29年8月期の1株当たり純資産は、前期比が113.3%、3期前比が136.4%、5期前比が159.4%。・30年8月期の1株当たり純資産は、前期比が108.3%、3期前比が131.6%、5期前比が167.4%。・2019年8月期の1株当たり純資産は、前期比が104.5%、3期前比が128.3%、5期前比が154.4%。・2020年8月期の1株当たり純資産は、前期比が102.4%、3期前比が115.9%、5期前比が140.8%。・2021年8月期の1株当たり純資産は、前期比が104.9%、3期前比が112.2%、5期前比が137.7%。・2022年8月期の1株当たり純資産は、前期比が94.0%、3期前比が100.8%、5期前比が114.2%。・2023年8月期の1株当たり純資産は、前期比が104.4%、3期前比が102.9%、5期前比が110.0%。・2024年8月期の1株当たり純資産は、前期比が111.0%、3期前比が108.9%、5期前比が116.9%。次に、経常利益を見てみる。2012年(平成24年)8月期 6,1782013年(平成25年)8月期 15,3462014年(平成26年)8月期 24,0632015年(平成27年)8月期 20,4012016年(平成28年)8月期 23,0672017年(平成29年)8月期 24,3642018年(平成30年)8月期 29,2412019年(令和01年)8月期 25,8712020年(令和02年)8月期 14,6902021年(令和03年)8月期 21,6292022年(令和04年)8月期 20,8082023年(令和05年)8月期 16,5662024年(令和06年)8月期 26,674次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。20年8月期 10円・1,675百万円・---・2.1%21年8月期 10円・1,675百万円・32.9%・3.0%22年8月期 10円・1,717百万円・28.5%・2.8%23年8月期 10円・1,717百万円・19.0%・2.6%24年8月期 10円・1,717百万円・42.9%・2.4%25年8月期 10円・1,717百万円・70.5%・2.3%26年8月期 10円・1,717百万円・17.4%・2.2%27年8月期 10円・1,772百万円・25.5%・1.9%28年8月期 12円・2,182百万円・18.2%・2.1%29年8月期 12円・2,181百万円・16.2%・1.9%30年8月期 20円・3,609百万円・21.4%・2.9%2019年8月期 20円・3,543百万円・25.3%・2.7%2020年8月期 13円・2,287百万円・42.0%・1.7%2021年8月期 15円・2,639百万円・30.1%・1.9%2022年8月期 15円・2,580百万円・45.2%・1.9%2023年8月期 15円・2,567百万円・87.4%・1.9%2024年8月期 33円・5,649百万円・40.6%・3.9%2025年8月期 36円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・178,644名<15.8>・10.6%・54.0%・215,365名<16.8>・5.8%・52.6%・205,212名<17.8>・5.7%・55.0%・204,263名<18.8>・10.7%・49.4%・231,628名<19.8>・6.7%・51.0%・251,185名<20.2>・7.3%・50.9%・283,330名<21.8>・4.7%・50.4%・296,021名<22.8>・3.5%・57.8%・315,712名<23.8>・3.7%・56.6%・316,073名<24.2>・5.4%・56.2%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 913億円・328億円・1,262億円2014年12月発売号 1,745億円・259億円・914億円2016年03月発売号 1,583億円・223億円・977億円2017年03月発売号 1,979億円・251億円・936億円2018年03月発売号 3,038億円・199億円・916億円2019年03月発売号 2,387億円・219億円・955億円2020年03月発売号 1,860億円・257億円・946億円2021年12月発売号 1,866億円・1,088億円・1,491億円2023年03月発売号 2,186億円・895億円・1,392億円2023年12月発売号 2,287億円・751億円・1,227億円2024年09月発売号 3,219億円・751億円・1,293億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。24年8月期 19.0%・421.71円・0円・△3,98925年8月期 21.5%・435.11円・0円・22,68526年8月期 25.7%・492.98円・193百万円・32,84827年8月期 30.5%・553.20円・5,072百万円・6,12828年8月期 32.0%・593.43円・4,712百万円・7,85029年8月期 34.9%・672.18円・4,351百万円・19,62930年8月期 35.5%・728.24円・3,990百万円・26,1022019年8月期 33.4%・761.10円・3,630百万円・13,1922020年8月期 29.0%・779.15円・3,240百万円・52,0042021年8月期 31.6%・816.94円・4,742百万円・7,763 2022年8月期 28.8%・767.54円・5,496百万円・25,317 2023年8月期 30.5%・801.38円・5,303百万円・10,0782024年8月期 31.8%・ 889.58円・ 9,649百万円・41,994次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年8月期末 172,352,600・596,60025年8月期末 172,352,600・596,60026年8月期末 172,352,600・596,60027年8月期末 182,478,765・596,600 28年8月期末 182,478,765・658,60029年8月期末 182,478,765・658,60030年8月期末 188,146,304・9,717,8002019年8月期末 188,146,304・12,213,8002020年8月期末 188,146,304・12,211,8002021年8月期末 188,146,304・12,207,8002022年8月期末 188,146,304・16,981,5022023年8月期末 188,146,304・16,974,3052024年8月期末 188,146,304・16,963,723次に、株価と指標等を見てみる。11月1日の終値は、1,697.5円予想PERは、19.12倍実績PBRは、1.91倍予想利回りは、2.12%GMOクリック証券によると、・理論株価は、721円。(事業価値1,111円+財産価値458円-有利子負債848円)・理論株価比は、235.4%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】8月【設立】1980.11【上場】2006.8【特色】家電量販大手。ターミナル駅周辺で大型店を展開。ソフマップに加え、12年にコジマを傘下に【連結事業】物品販売98(2)、BSデジタル放送1(17)、他0(8) <23・8>【連続増益】25年8月期は家電店数横ばい。既存店は訪日客の客数高水準で非家電類中心に好調。コジマの復調も寄与。不採算事業剥落。ただスマホに規制前特需の反動減。人件費増も重く営業益小幅増止まり。【合理化】不採算のウォーターサーバー事業を分離して飲料水製造会社へ承継譲渡。本部業務を担う間接人員の割合引き下げ、配置転換による店舗体制の強化検討。新装版 ゼロから話せるルーマニア語 [ アンカ・フォクシェネアヌ ]
2024/11/07
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JMHD(3539.食品スーパー・小売り)を見ておきます。関連日記 まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・将来は、売上3,000億円規模になると妄想中。・2017年7月期の1株当たり純資産は、前期比が111.3%。・2018年7月期の1株当たり純資産は、前期比が110.5%、3期前比が155.8%。・2019年7月期の1株当たり純資産は、前期比が108.0%、3期前比が132.8%。・2020年7月期の1株当たり純資産は、前期比が111.4%、3期前比が132.9%、5期前比が187.4%。・2021年7月期の1株当たり純資産は、前期比が111.8%、3期前比が134.4%、5期前比が165.3%。・2022年7月期の1株当たり純資産は、前期比が110.8%、3期前比が138.0%、5期前比が164.7%。・2023年7月期の1株当たり純資産は、前期比が109.3%、3期前比が135.4%、5期前比が162.9%。・2024年7月期の1株当たり純資産は、前期比が111.7%、3期前比が135.3%、5期前比が168.4%。次に、経常利益を見てみる。2015年(平成27年)7月期 3,5562016年(平成28年)7月期 4,2892017年(平成29年)7月期 4,0862018年(平成30年)7月期 4,5462019年(令和01年)7月期 4,7512020年(令和02年)7月期 6,8082021年(令和03年)7月期 6,6932022年(令和04年)7月期 6,9252023年(令和05年)7月期 7,4172024年(令和06年)7月期 9,318次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。27年7月期 1円・22百万円・1.2%・0.2%28年7月期 10円・266百万円・9.2%・1.5%29年7月期 20円・533百万円・19.9%・2.6%2018年7月期 30円・800百万円・28.8%・3.5%2019年7月期 20円・533百万円・18.9%・2.1%2020年7月期 35円・933百万円・25.5%・3.4%2021年7月期 30円・800百万円・18.8%・2.6%2022年7月期 35円・933百万円・21.9%・2.7%2023年7月期 40円・1,067百万円・24.2%・2.9%2024年7月期 42円・1,120百万円・20.5%・2.7%2025年7月期 44円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・7,116名<16.7>・6.6%・71.1%・4,527名<17.1>・10.8%・72.3%・15,266名<18.7>・13.0%・65.1%・10,012名<19.1>・12.8%・63.6%・8,939名<20.1>・14.2%・65.1%・26,412名<21.7>・6.7%・59.2%・23,547名<22.7>・3.9%・64.0%・29,220名<23.7>・4.5%・62.4%・24,830名<24.1>・6.4%・65.2%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2016年06月発売号 343億円・61億円・59億円2017年06月発売号 528億円・87億円・36億円2018年03月発売号 500億円・81億円・44億円2019年03月発売号 466億円・99億円・38億円2020年03月発売号 561億円・110億円・55億円2021年12月発売号 484億円・152億円・49億円2023年03月発売号 490億円・156億円・51億円2023年12月発売号 539億円・158億円・86億円2024年09月発売号 791億円・158億円・78億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。27年7月期 45.6%・576.56円・2,774百万円・3,45028年7月期 54.6%・730.40円・2,434百万円・5,31329年7月期 57.0%・812.70円・3,107百万円・2,14330年7月期 60.9%・898.24円・2,690百万円・4,7312019年7月期 58.2%・969.89円・2,885百万円・4,5622020年7月期 59.0%・1,080.29円・2,061百万円・6,2032021年7月期 58.2%・1,207.58円・1,621百万円・7,2722022年7月期 60.6%・1,338.16円・1,181百万円・5,1792023年7月期 59.5%・1,462.97円・1,756百万円・4,2222024年7月期 61.1%・1,633.61円・1,487百万円・9,660次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年7月期末 22,299,500・028年7月期末 26,679,500・029年7月期末 26,679,500・42,76730年7月期末 26,679,500・42,7672019年7月期末 26,679,500・20,8302020年7月期末 26,679,500・20,9002021年7月期末 26,679,500・3002022年7月期末 26,679,500・3842023年7月期末 26,679,500・3842024年7月期末 26,679,500・559次に、株価と指標等を見てみる。11月1日の終値は、2,885円予想PERは、11.86倍実績PBRは、1.77倍予想利回りは、1.53%GMOクリック証券によると、・理論株価は、2,900円。(事業価値2,485円+財産価値791円-有利子負債375円)・理論株価比は、99.5%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】7月【設立】1978.8【上場】2016.4【特色】関東地盤。『肉のハナマサ』『生鮮館』『スーパーみらべる』等のスーパー展開。外食・イベント兼営【連結事業】スーパーマーケット97(5)、他3(7) <23・7>【最高益】25年7月期は買収含めスーパー新店11(前期同2)。値上げ効果継続。飲食店向け販売伸ばす『肉のハナマサ』中心に既存店順調。新店開業費や人件費増こなし、営業増益。閉店の減損減る。最高純益。【大阪進出】秋に大阪市内でハナマサ2店開業。9月、『スーパー玉出』運営社から8店の借地権譲受。順次、ハナマサに改装。株主優待拡充、コメや商品券も選択可能に。ニューエクスプレスプラス リトアニア語【電子書籍】[ 櫻井映子 ]
2024/11/05
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ライフコーポレーション(8194.食品スーパー・小売り)を見ておきます。まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2024年2月期の1株当たり純資産は、前期比が112.2%、3期前比が140.1%、5期前比が181.4%。次に、経常利益を見てみる。2022年(令和04年)2月期 23,6952023年(令和05年)2月期 20,0152024年(令和06年)2月期 24,948次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2023年2月期 70円・3,288百万円・24.6%・2.8%2024年2月期 90円・4,231百万円・24.9%・3.3%2025年2月期 100円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・6,056名<24.2>・12.2%・65.6%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2024年09月発売号 1,775億円・82億円・491億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2019年2月期 30.5%・1,607.47円・0百万円・18,2352020年2月期 31.0%・1,735.94円・0百万円・54,898 2021年2月期 36.4%・ 2,081.61円・0百万円・41,7472022年2月期 40.8%・ 2,353.44円・0百万円・△7,926 2023年2月期 43.4%・ 2,599.79円・0百万円・23,899 2024年2月期 47.7%・ 2,916.09円・0百万円・41,700次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2019年2月期末 53,450,800・6,581,6242020年2月期末 53,450,800・6,582,3772021年2月期末 53,450,800・6,583,1382022年2月期末 49,450,800・2,583,5022023年2月期末 49,450,800・2,522,7862024年2月期末 49,450,800・2,519,531次に、株価と指標等を見てみる。10月25日の終値は、3,345円予想PERは、9.24倍実績PBRは、1.09倍予想利回りは、2.99%GMOクリック証券によると、・理論株価は、3,126円。(事業価値4,376円+財産価値▲120円-有利子負債1,129円)・理論株価比は、107.0%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】2月【設立】1956.10【上場】1982.10【特色】食品スーパーで売上高トップ級。首都圏と近畿で集中展開。05年より三菱商事の持分法会社に【連結事業】食品85、生活関連用品8、衣料品3、他4 <24・2>【連続増益】小型店中心に新店11(前期10)。PB拡販や精肉など生鮮品値上げ抑制奏功、客数堅調で既存店売上伸長続く。粗利率やや低下。賃上げあるが、電気代減や販促効率化で吸収。連続営業増益。増配。【ネットスーパー】3~5月は前年同期比35%増、今期売上250億円(前期200億円)へ。加工・調理センター作業員を委託から直雇用に転換、柔軟な配置転換実現。ラトビア語を学ぶ スピーディー/簡単/効率的 2000の重要ボキャブラリー【電子書籍】[ Pinhok Languages ]
2024/11/04
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ケーユーHD(9856.中古車小売り)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が107.4%、3期前比が122.1%、5期前比が139.8%。・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.0%、3期前比が123.5%、5期前比が141.2%。・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.4%、3期前比が123.5%、5期前比が140.5%。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が105.5%、3期前比が121.3%、5期前比が138.7%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.1%、3期前比が119.2%、5期前比が138.3%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.9%、3期前比が121.9%、5期前比が140.2%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.4%、3期前比が125.3%、5期前比が140.7%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.7%、3期前比が125.9%、5期前比が141.0%。次に、経常利益を見てみる。2013年(平成25年)3月期 3,2592014年(平成26年)3月期 4,1382015年(平成27年)3月期 3,9602016年(平成28年)3月期 4,4402017年(平成29年)3月期 5,0112018年(平成30年)3月期 5,9272019年(平成31年)3月期 5,9232020年(令和02年)3月期 5,6082021年(令和03年)3月期 6,2502022年(令和04年)3月期 8,4852023年(令和05年)3月期 9,8982024年(令和06年)3月期 9,364次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。22年3月期 5円・170百万円・4.6%・0.8%23年3月期 5.75円・182百万円・33.8%・0.8%24年3月期 9円・279百万円・13.2%・1.1%25年3月期 12.5円・385百万円・19.1%・1.4%26年3月期 25円・770百万円・30.2%・2.7%27年3月期 25円・771百万円・29.3%・2.5%28年3月期 30円・928百万円・30.8%・2.8%29年3月期 33円・1,022百万円・29.3%・2.9%2018年3月期 40円・1,247百万円・30.2%・3.2%2019年3月期 40円・1,252百万円・31.3%・3.0%2020年3月期 37円・1,162百万円・31.2%・2.6%2021年3月期 41円・1,292百万円・33.2%・2.8%2022年3月期 56円・1,782百万円・30.9%・3.5%2023年3月期 68円・2,185百万円・32.5%・3.9%2024年3月期 60円・1,947百万円・31.4%・3.2%2025年3月期 57円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・1,807名<14.3>・6.9%・78.5%・7,446名<15.3>・6.7%・80.3%・8,978名<16.3>・6.9%・80.5%・8,713名<17.3>・7.0%・80.4%・5,086名<18.3>・6.9%・80.3%・4,733名<19.3>・6.9%・80.3%・4,147名<20.3>・7.0%・80.0%・3,608名<21.3>・7.0%・80.2%・3,568名<22.3>・6.9%・81.6%・3,347名<23.3>・7.2%・80.7%・5,673名<24.3>・5.0%・75.4%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2014年06月発売号 269億円・58億円・17億円2015年06月発売号 329億円・67億円・28億円2016年06月発売号 320億円・100億円・40億円2017年06月発売号 443億円・107億円・83億円2018年06月発売号 466億円・120億円・89億円2019年06月発売号 370億円・120億円・105億円2020年06月発売号 364億円・99億円・137億円2021年09月発売号 449億円・154億円・126億円2022年06月発売号 505億円・129億円・108億円2023年06月発売号 554億円・73億円・103億円2024年09月発売号 489億円・101億円・114億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。24年3月期 81.4%・1,695.34円・0円・3,17625年3月期 81.4%・1,813.98円・0円・1,57126年3月期 76.7%・970.63円・0円・3,33227年3月期 76.1%・1,037.20円・0円・96728年3月期 73.7%・1,103.82円・0円・4,48629年3月期 68.0%・1,185.37円・0円・58630年3月期 67.1%・1,280.77円・0円・3,34331年3月期 66.2%・1,363.32円・0円・3,7532020年3月期 63.5%・1,438.29円・0円・2,4982021年3月期 64.3%・1,526.27円・0円・11,0332022年3月期 67.2%・1,661.77円・0円・3,6162023年3月期 71.2%・1,801.55円・0円・△1,2132024年3月期 72.9%・1,922.04円・0円・7,721 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年3月期末 22,063,012・7,655,54325年3月期末 22,063,012・6,655,74126年3月期末 22,063,012・6,638,31927年3月期末 44,126,024・13,276,758(分1→2)28年3月期末 44,126,024・13,190,82629年3月期末 44,126,024・13,139,87930年3月期末 44,126,024・12,933,45931年3月期末 44,126,024・12,819,4392020年3月期末 44,126,024・12,719,4392021年3月期末 44,126,024・12,601,4602022年3月期末 44,126,024・12,296,4602023年3月期末 44,126,024・11,984,5402024年3月期末 44,126,024・11,664,596次に、株価と指標等を見てみる。10月25日の終値は、1,039円予想PERは、5.69倍実績PBRは、0.54倍予想利回りは、5.49%GMOクリック証券によると、・理論株価は、2,511円。(事業価値2,588円+財産価値270円-有利子負債347円)・理論株価比は、41.4%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1972.10【上場】1989.12【特色】ベンツ、BMWなどの正規ディーラー。中古車販売も。関東に加え、東北や北陸に店舗網拡大【連結事業】国産車販売29(5)、輸入車ディーラー71(5) <24・3>【小幅減益】新店1~2(前期1)。中古車は仕入れ価格の安定化で台当たり利益を確保するが、販売台数は微増止まり。収益稼ぐ新車輸入車は販売台数が減少。人件費や施設費の増加もあり、営業減益続く。【サービス】メカニック採用順調で、国産車販売中心に修理などアフターサービス増強。ユーザー利便性向上と顧客獲得のため、国産中古車販売時に延長保証の提案強化。【中古】 ボスニア・ヘルツェゴヴィナ史: 多民族国家の試練
2024/10/30
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ニトリHD(9843.生活雑貨・家具小売り)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2020年2月期の1株当たり純資産は、前期比が111.9%、3期前比が141.2%、5期前比が177.6%。・2021年2月期の1株当たり純資産は、前期比が114.2%、3期前比が144.5%、5期前比が190.9%。・2022年2月期の1株当たり純資産は、前期比が114.0%、3期前比が145.7%、5期前比が183.8%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.5%、3期前比が145.2%、5期前比が183.8%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が109.6%、3期前比が139.4%、5期前比が178.1%。次に、経常利益を見てみる。2018年(平成30年)2月期 94,8602019年(平成31年)2月期 103,0532020年(令和02年)2月期 109,5222021年(令和03年)2月期 138,4262022年(令和04年)2月期 141,8472023年(令和05年)3月期 144,0852024年(令和06年)3月期 132,377次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2019年2月期 97.0円・10,892百万円・16.0%・2.3%2020年2月期 108.0円・12,160百万円・17.0%・2.3%2021年2月期 123.0円・13,907百万円・15.1%・2.3%2022年2月期 140.0円・15,833百万円・16.3%・2.3%2023年3月期 146.0円・16,534百万円・17.3%・2.1%2024年3月期 147.0円・16,669百万円・19.2%・1.9%2024年3月期 152.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・16,039名<20.2>・33.9%・48.7%・18,370名<21.2>・33.5%・47.6%・20,326名<22.2>・30.8%・52.9%・16,341名<23.3>・30.4%・56.5%・13,989名<24.3>・27.8%・60.7%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2020年09月発売号 25,383億円・1,407億円・57億円2021年06月発売号 21,704億円・1,254億円・507億円2022年06月発売号 14,688億円・1,270億円・854億円2023年06月発売号 20,004億円・1,251億円・1,403億円2024年09月発売号 25,618億円・1,173億円・1,319億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。27年3月期 76.4%・2,806.99円・0円・52,92328年2月期 79.5%・2,981.27円・0円・57,34329年2月期 80.7%・3,530.51円・0円・77,9302018年2月期 80.1%・3,938.89円・0円・76,8402019年2月期 80.7%・4,452.99円・0円・81,6642020年2月期 82.0%・4,984.29円・0円・96,3162021年2月期 69.3%・5,691.11円・31,665百万円・150,8792022年2月期 74.5%・6,489.57円・22,391百万円・85,5652023年3月期 72.2%・7,239.04円・19,619百万円・91,3982024年3月期 72.4%・7,931.07円・17,060百万円・143,593次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年3月期末 114,443,496・4,213,63028年2月期末 114,443,496・3,854,46829年2月期末 114,443,496・2,931,758 2018年2月期末 114,443,496・2,485,3582019年2月期末 114,443,496・2,221,8182020年2月期末 114,443,496・1,975,7822021年2月期末 114,443,496・1,619,0632022年2月期末 114,443,496・1,521,8652023年3月期末 114,443,496・1,431,7612024年3月期末 114,443,496・1,431,638次に、株価と指標等を見てみる。10月25日の終値は、19,745円予想PERは、24.25倍実績PBRは、2.49倍予想利回りは、0.77%GMOクリック証券によると、・理論株価は、9,555円。(事業価値9,391円+財産価値1,432円-有利子負債1,269円)・理論株価比は、206.6%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1972.3【上場】1989.9【特色】全国トップの家具・インテリア製造小売り。海外に自社工場も。傘下にホームセンターの島忠【連結事業】ニトリ87(16)、島忠13(2) <24・3>【足踏み】国内62店、海外100店純増(前期同49、50)。客数好調で国内の既存店売上は前年上回る。仕入れ原価高でも商品改廃で粗利率改善。ただ、積極採用や待遇改善による人件費増重い。営業益横ばい圏。【家電強化】家具、雑貨に続く第3の柱に育成。今期は1500坪超の100店で家電売場増床、場所も目立つ入り口付近にしてアピール。島忠はPB商品の開発積極化。ニューエクスプレスプラス ポーランド語《CD付》 [ 石井 哲士朗 ]
2024/10/29
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ヤオコー(8279.食品スーパー・小売り)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が110.6%、3期前比が136.7%、5期前比が171.4%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が112.1%、3期前比が137.8%、5期前比が171.5%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が110.5%、3期前比が136.9%、5期前比が169.3%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が109.9%、3期前比が136.0%、5期前比が167.2%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が113.1%、3期前比が137.2%、5期前比が170.2%。次に、経常利益を見てみる。2018年(平成30年)3月期 16,5282019年(平成31年)3月期 17,4882020年(令和02年)3月期 19,6292021年(令和03年)3月期 22,2112022年(令和04年)3月期 23,2902023年(令和05年)3月期 25,5972024年(令和06年)3月期 28,877次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2019年3月期 60.00円・2,356百万円・19.7%・2.6%2020年3月期 65.00円・2,552百万円・20.3%・2.5%2021年3月期 85.50円・3,373百万円・22.8%・3.0%2022年3月期 80.00円・3,166百万円・20.2%・2.5%2023年3月期 85.00円・3,365百万円・20.8%・2.4%2024年3月期 110.00円・4,482百万円・23.7%・2.8%2025年3月期 110.00円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・7,792名<20.3>・11.4%・58.5%・8,323名<21.3>・11.8%・56.5%・8,639名<22.3>・11.0%・62.5%・9,038名<23.3>・11.3%・61.5%・9,209名<24.3>・13.3%・60.1%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2020年09月発売号 3,317億円・243億円・636億円2021年06月発売号 2,508億円・320億円・731億円2022年09月発売号 2,604億円・312億円・911億円2023年06月発売号 2,816億円・457億円・877億円2024年09月発売号 4,079億円・480億円・782億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。27年3月期 46.9%・1,563.13円・0円・17,75028年3月期 47.7%・1,751.10円・0円・15,42829年3月期 42.3%・1,959.66円・0円・15,80530年3月期 39.6%・2,179.81円・4,063百万円・18,61331年3月期 41.9%・2,422.24円・3,047百万円・22,9702020年3月期 42.5%・2,679.23円・2,031百万円・29,2182021年3月期 43.3%・3,003.15円・1,015百万円・26,8962022年3月期 42.1%・3,317.02円・0円・30,5252023年3月期 44.5%・3,644.95円・0円・33,2762024年3月期 49.0%・4,121.55円・0円・37,163次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年3月期末 40,013,722・1,185,29428年3月期末 40,013,722・1,185,89129年3月期末 40,013,722・1,185,87130年3月期末 40,013,722・1,185,02731年3月期末 40,013,722・1,183,6492020年3月期末 40,013,722・1,182,5012021年3月期末 40,013,722・1,179,1802022年3月期末 40,013,722・1,174,9752023年3月期末 40,013,722・1,161,8342024年3月期末 41,894,288・1,156,609次に、株価と指標等を見てみる。10月18日の終値は、9,405円予想PERは、19.75倍実績PBRは、2.28倍予想利回りは、1.17%GMOクリック証券によると、・理論株価は、4,512円。(事業価値5,509円+財産価値874円-有利子負債1,871円)・理論株価比は、208.4%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1974.3【上場】1988.2【特色】埼玉県中心に食品スーパーを展開。独立系。営業利益率は業界首位級。ライフとPB共同開発【連結事業】スーパーマーケット100 <24・3>【連続最高益】買収除き新店9(前期6)。持分社(25店)連結化。柱のヤオコー軸に生鮮等の価格訴求奏功、強みの総菜支持され既存店集客好調。光熱費も想定ほど増えず。営業増益。税平常化でも最高純益。増配も。【挑 戦】課題だった若年家族客獲得に一定の手応え。9月開店の久喜吉羽店では朝昼食サービス拡充、広場設置等50代以上照準の実験。横浜物流センターを移転、増強。ニューエクスプレスプラス ノルウェー語《CD付》 [ 青木 順子 ]
2024/10/22
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G-7HD(7508.自動車用品小売り)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・農産物直売所「めぐみの郷」は第3の柱候補 。・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.4%、3期前比が133.0%、5期前比が162.4%。・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が113.1%、3期前比が140.7%、5期前比が165.3%。・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が112.1%、3期前比が141.3%、5期前比が168.7%。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が112.9%、3期前比が143.1%、5期前比が178.1%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が105.6%、3期前比が133.6%、5期前比が168.4%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が116.5%、3期前比が138.9%、5期前比が176.1%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.8%、3期前比が133.9%、5期前比が169.4%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が112.0%、3期前比が142.0%、5期前比が169.3%。次に、経常利益を見てみる。2013年(平成25年)3月期 2,9332014年(平成26年)3月期 3,1392015年(平成27年)3月期 2,5122016年(平成28年)3月期 3,2202017年(平成29年)3月期 4,0622018年(平成30年)3月期 4,5682019年(平成31年)3月期 5,0192020年(令和02年)3月期 5,9952021年(令和03年)3月期 7,3062022年(令和04年)3月期 7,8772023年(令和05年)3月期 6,8132024年(令和06年)3月期 7,318次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。19年3月期 4.25円・226百万円・29.0%・2.9%20年3月期 2.5円・133百万円・34.0%・1.6%21年3月期 2.5円・132百万円・51.1%・1.6%22年3月期 5.5円・277百万円・33.1%・3.3%23年3月期 3.25円・159百万円・22.8%・1.8%24年3月期 5.0円・243百万円・33.7%・2.6%25年3月期 8.5円・413百万円・30.8%・4.1%26年3月期 9.75円・474百万円・30.8%・4.3%27年3月期 7.5円・365百万円・28.7%・3.0%28年3月期 11.75円・569百万円・30.5%・4.4%29年3月期 13.25円・641百万円・30.9%・4.4%2018年3月期 16.5円・799百万円・30.2%・4.9%2019年3月期 19.5円・944百万円・31.1%・5.1%2020年3月期 22.5円・1,089百万円・30.9%・5.3%2021年3月期 33.0円・1,454百万円・31.2%・7.1%2022年3月期 36.5円・1,608百万円・30.6%・7.0%2023年3月期 38.0円・1,674百万円・43.8%・6.5%2024年3月期 40.0円・1,762百万円・34.1%・6.2%2025年3月期 40.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・3,989名<16.3>・12.2%・67.5%・3,896名<17.3>・11.3%・65.7%・3,421名<18.3>・11.3%・67.0%・3,376名<19.3>・9.7%・68.1%・4,002名<20.3>・11.9%・67.9%・4,167名<21.3>・14.6%・65.9%・4,293名<22.3>・19.2%・71.7%・4,269名<23.3>・16.6%・75.1%・5,215名<24.3>・17.3%・73.3%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2014年03月発売号 99.4億円・62.9億円・87.5億円2014年06月発売号 103億円・71億円・87億円2016年06月発売号 161億円・82億円・83億円2017年06月発売号 306億円・93億円・84億円2018年06月発売号 367億円・112億円・83億円2019年06月発売号 391億円・145億円・88億円2020年06月発売号 667億円・164億円・93億円2021年09月発売号 800億円・162億円・93億円2022年09月発売号 649億円・170億円・93億円2023年09月発売号 544億円・156億円・93億円2024年09月発売号 693億円・171億円・122億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。24年3月期 33.4%・780.73円・362百万円・1,91425年3月期 34.7%・867.54円・291百万円・3,62626年3月期 36.2%・953.05円・197百万円・3,54627年3月期 38.4%・1,019.17円・114百万円・1,83028年3月期 38.1%・1,137.86円・39百万円・3,88529年3月期 40.8%・1,267.83円・11百万円・3,68530年3月期 41.7%・1,433.92円・179百万円・5,20431年3月期 43.6%・1,607.52円・150百万円・5,7402020年3月期 45.9%・907.34円・67百万円・5,0572021年3月期 41.1%・957.83円・516百万円・9,3142022年3月期 45.4%・558.17円・437百万円・5,6332023年3月期 46.8%・607.25円・16百万円・3,9592024年3月期 48.4%・680.23円・62百万円・7,392次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年3月期末 13,336,400・1,165,39125年3月期末 13,336,400・1,165,43826年3月期末 13,336,400・1,165,48827年3月期末 13,336,400・1,165,48828年3月期末 13,336,400・1,225,64729年3月期末 13,336,400・1,225,71030年3月期末 13,336,400・1,225,80331年3月期末 13,336,400・1,225,8182020年3月期末 26,672,800・2,451,726(分1→2)2021年3月期末 22,031,877・2002022年3月期末 44,063,754・424(分1→2)2023年3月期末 44,063,754・4462024年3月期末 44,063,754・446次に、株価と指標等を見てみる。10月11日の終値は、1,700円想PERは、13.26倍実績PBRは、2.5倍予想利回りは、2.35%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,389円。(事業価値1,293円+財産価値304円-有利子負債208円)・理論株価比は、122.4%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1976.6【上場】1996.8【特色】車用品『オートバックス』、食品『業務スーパー』をFC展開。野菜直売や外食、アジア進出も意欲【連結事業】車関連22(4)、業務スーパー55(4)、精肉11(2)、他11(1) <24・3>【最高益】柱の業務スーパーは買収分上乗せもあり純増27(前期同8)。節約志向の高まりを追い風に既存店好調。オートバックスはメンテナンス需要が引き続き高く、オイルやタイヤの販売が堅調推移。人件費増加こなし営業増益続く。最高純益更新。【カーブス】コロナ収束で女性向け健康体操教室の会員数順調増。既存事業とは異なる新規業態のM&Aも積極的に検討継続。ニューエクスプレスプラス スウェーデン語《CD付》 [ 速水 望 ]
2024/10/15
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オイシックス・ラ・大地(3182.食材宅配)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が127.9%、3期前比が172.2%、5期前比が313.4%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が115.9%、3期前比が163.1%、5期前比が210.2%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.1%、3期前比が164.7%、5期前比が221.7%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が118.2%、3期前比が152.2%、5期前比が214.2%。次に、経常利益を見てみる。2017年(平成29年)3月期 7782018年(平成30年)3月期 9372019年(平成31年)3月期 2,3012020年(令和02年)3月期 1,8252021年(令和03年)3月期 7,0372022年(令和04年)3月期 4,1532023年(令和05年)3月期 2,8102024年(令和06年)3月期 4,438次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2020年3月期 0円・0百万円・0%・0%2021年3月期 0円・0百万円・0%・0%2022年3月期 0円・0百万円・0%・0%2023年3月期 0円・0百万円・0%・0%2024年3月期 0円・0百万円・0%・0%2025年3月期 0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・10,851名<21.9>・33.0%・53.6%・12,857名<22.3>・31.2%・55.5%・19,270名<22.9>・22.9%・53.2%・13,875名<23.3>・23.4%・57.0%・22,177名<24.3>・25.1%・53.3%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2021年12月発売号 1,311億円・155億円・12億円2022年06月発売号 727億円・130億円・11億円2022年12月発売号 705億円・130億円・51億円2023年06月発売号 866億円・147億円・101億円2024年09月発売号 493億円・294億円・388億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。28年3月期 56.8%・667.05円・18,354千円・818 29年3月期 60.8%・1,152.41円・1,842,319千円・6652018年3月期 50.6%・303.50円・1,506,089千円・1,637 2019年3月期 54.8%・371.30円・1,137,486千円・3,1152020年3月期 53.7%・408.53円・2,375百万円・1,080 2021年3月期 49.9%・522.62円・1,698百万円・8,8192022年3月期 42.0%・605.63円・1,261百万円・9242023年3月期 38.1%・672.84円・1,190百万円・5,3062024年3月期 20.2%・795.17円・14,794百万円・8,049次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。28年3月期末 6,067,288・270,00029年3月期末 7,937,989・02018年3月期末 33,102,356・3,340(分1→4)2019年3月期末 33,595,156・3,7802020年3月期末 34,324,116・3,7802021年3月期末 37,998,908・1,469,6552022年3月期末 38,014,892・1,469,8312023年3月期末 38,028,092・1,469,9942024年3月期末 38,028,092・1,470,130次に、株価と指標等を見てみる。9月13日の終値は、1,340円予想PERは、14.84倍実績PBRは、1.69倍予想利回りは、0%GMOクリック証券によると、・理論株価は、688円。(事業価値1,510円+財産価値821円-有利子負債1,643円)・理論株価比は、194.8%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】2000.3【上場】2013.3【特色】安全配慮のミールキットなどを販売。M&Aで成長。シダックス子会社化、シナジー創出急ぐ【連結事業】BtoCサブスク67(9)、BtoBサブスク10(2)、社会サービス8(3)、車両運行サービス4(5)、他11(7) <24・3>【続 伸】シダックスが通期寄与。学童、車両運行は順調。個人向け通販会員数は前期末比1・3万人増の約49万人。冷凍施設開業費用消え、効率化進む。買収関連費用も剥落。営業益続伸。株売却特益消える。【シナジー】シダックスと肉・魚類食材の共同購入を拡大、価格高対応。加工製造施設も統廃合など合理化へ。オイシックス食材武器に手薄の高齢者施設への浸透図る。NHKラジオ まいにちスペイン語 2024年9月号[雑誌]【電子書籍】
2024/09/24
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マツキヨココカラ&カンパニー(3088.ドラッグストア)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.3%、3期前比が131.6%、5期前比が150.5%。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が109.6%、3期前比が128.4%、5期前比が151.9%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が107.5%、3期前比が124.0%、5期前比が150.1%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が136.8%、3期前比が161.1%、5期前比が188.9%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が105.3%、3期前比が154.9%、5期前比が178.8%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が107.0%、3期前比が154.2%、5期前比が181.6%。次に、経常利益を見てみる。2014年(平成26年)3月期 24,5142015年(平成27年)3月期 20,0312016年(平成28年)3月期 29,8052017年(平成29年)3月期 30,8282018年(平成30年)3月期 36,1232019年(平成31年)3月期 38,9782020年(令和02年)3月期 39,9852021年(令和03年)3月期 34,0912022年(令和04年)3月期 44,8812023年(令和05年)3月期 66,7212024年(令和06年)3月期 80,499次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。20年3月期 3.3円・980百万円・14.9%・1.1%21年3月期 5.0円・1,431百万円・18.5%・1.5%22年3月期 5.0円・1,432百万円・19.7%・1.4%23年3月期 6.7円・1,925百万円・26.4%・1.8%24年3月期 6.7円・1,857百万円・18.7%・1.7%25年3月期 8.3円・2,507百万円・22.2%・2.0%26年3月期 10.0円・3,277百万円・24.5%・2.3%27年3月期 10.0円・3,218百万円・27.7%・2.1%28年3月期 14.2円・4,558百万円・25.5%・2.8%29年3月期 15.8円・5,033百万円・25.0%・2.8%30年3月期 18.3円・5,828百万円・25.6%・3.0%2019年3月期 21.7円・6,775百万円・27.1%・3.3%2020年3月期 23.3円・7,194百万円・27.4%・3.3%2021年3月期 23.3円・7,194百万円・33.3%・3.0%2022年3月期 23.3円・8,520百万円・24.7%・2.5%2023年3月期 28.3円・11,915百万円・29.5%・2.5%2024年3月期 36.7円・15,322百万円・29.3%・3.1%2025年3月期 42.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・19,713名<18.9>・35.6%・36.1%・25,018名<19.9>・35.9%・34.1%・30,082名<20.9>・34.8%・37.4%・19,291名<21.3>・37.1%・36.7%・26,595名<22.3>・35.4%・38.0%・22,749名<23.3>・34.9%・37.3%・54,248名<24.3>・36.3%・34.6%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年09月発売号 1,854億円・115億円・25億円2014年09月発売号 1,835億円・181億円・30億円2018年12月発売号 4,726億円・516億円・0億円2020年03月発売号 3,857億円・433億円・0億円2020年12月発売号 5,485億円・283億円・184億円2021年06月発売号 5,163億円・385億円・184億円2022年06月発売号 7,191億円・745億円・192億円2023年06月発売号 10,550億円・952億円・193億円2024年09月発売号 9,609億円・1,177億円・194億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。25年3月期 59.3%・2,571.35円・6,655百万円・19,17526年3月期 59.0%・2,737.09円・11,634百万円・26,21627年3月期 61.8%・2,941.01円・10,446円・9,01028年3月期 61.9%・3,199.10円・8,989円・31,07529年3月期 64.4%・1,738.87円・7,817百万円・23,72230年3月期 65.0%・1,935.39円・6,677百万円・27,9382019年3月期 65.7%・2,038.76円・5,756百万円・21,8972020年3月期 65.2%・2,233.54円・4,870百万円・24,7642021年3月期 66.8%・2,400.47円・4,029百万円・25,8752022年3月期 70.7%・3,285.02円・119,046百万円・39,812 2023年3月期 70.1%・3,460.75円・113,125百万円・64,0612024年3月期 71.0%・1,233.84円・105,737百万円・63,506 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年3月期末 53,579,014・953,67926年3月期末 54,629,307・83427年3月期末 54,636,107・1,001,81828年3月期末 54,636,107・1,002,57329年3月期末 109,272,214・3,457,394(分1→2)30年3月期末 109,272,214・3,446,8762019年3月期末 109,272,214・6,648,1682020年3月期末 109,272,214・6,627,0962021年3月期末 109,272,214・6,618,0222022年3月期末 142,966,710・1,636,0202023年3月期末 142,966,710・3,566,3512024年3月期末 428,900,130・11,759,689(分1→3)次に、株価と指標等を見てみる。9月13日の終値は、2,237.5円予想PERは、17.2倍実績PBRは、1.81倍予想利回りは、1.88%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,377円。(事業価値1,129円+財産価値300円-有利子負債52円)・理論株価比は、162.5%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】2007.10【上場】2007.10【特色】都市型ドラッグストアの草分け。PBや化粧品、医薬品に強み。21年10月にココカラと経営統合【連結事業】マツモトキヨシG62(8)、ココカラファインG38(6)、管理サポート0(5) <24・3>【増 配】店舗純増80(前期同55)。訪日客増を追い風に化粧品増販。医薬品も拡大。調剤は薬価改定逆風の一方、処方箋枚数伸長。システム関連費用や人件費増重くても統合効果貢献し営業増益続く。連続増配。【増 員】採用数拡大し薬剤師など増員。調剤に加え、第1類医薬品の販売強化。自己株1322万株取得し9月に消却。配当性向30%以上目標の累進配当も導入。文法から学べるスペイン語 [ 井戸光子 ]
2024/09/19
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Genky DrugStores(9267.ドラッグストア)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・29年6月期の1株当たり純資産は、前期比が120.6%、3期前比が161.3%、5期前比が191.1%。・30年6月期の1株当たり純資産は、前期比が142.9%、3期前比が198.7%、5期前比が257.8%。・2019年6月期の1株当たり純資産は、前期比が108.4%、3期前比が186.9%、5期前比が249.9%。・2020年6月期の1株当たり純資産は、前期比が109.3%、3期前比が169.4%、5期前比が235.6%。・2021年6月期の1株当たり純資産は、前期比が116.1%、3期前比が137.7%、5期前比が237.4%。・2022年6月期の1株当たり純資産は、前期比が112.5%、3期前比が142.9%、5期前比が221.4%。・2023年6月期の1株当たり純資産は、前期比が112.2%、3期前比が146.7%、5期前比が173.9%。・2024年6月期の1株当たり純資産は、前期比が114.6%、3期前比が144.7%、5期前比が183.8%。次に、経常利益を見てみる。2013年(平成25年)6月期 1,0402014年(平成26年)6月期 2,0072015年(平成27年)6月期 2,8772016年(平成28年)6月期 2,8832017年(平成29年)6月期 4,0892018年(平成30年)6月期 4,3772019年(令和01年)6月期 4,3052020年(令和02年)6月期 4,5662021年(令和03年)6月期 6,6012022年(令和04年)6月期 6,0872023年(令和05年)6月期 7,0792024年(令和06年)6月期 9,268次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。23年6月期 5.63円・154百万円・17.1%・2.4%24年6月期 6.25円・172百万円・15.0%・2.4%25年6月期 6.25円・172百万円・27.6%・2.2%26年6月期 6.25円・173百万円・14.8%・1.9%27年6月期 7.50円・210百万円・11.9%・2.1%28年6月期 7.50円・211百万円・11.1%・1.8%29年6月期 11.25円・317百万円・16.1%・2.3%2018年6月期 12.50円2019年6月期 12.50円・383百万円・14.3%・1.6% 2020年6月期 12.50円・379百万円・13.8%・1.4% 2021年6月期 12.50円・379百万円・7.9%・1.3% 2022年6月期 12.50円・379百万円・8.6%・1.1% 2023年6月期 12.50円・379百万円・8.0%・1.0% 2024年6月期 12.75円・387百万円・6.1%・1.0% 2025年6月期 13.00円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・4,148名<16.12>・15.9%・67.9%・11,324名<17.12>・9.8%・62.0%・10,855名<18.12>・14.7%・65.6%・13,748名<19.6>・13.3%・61.6%・19,629名<20.6>・13.6%・61.5%・14,682名<21.6>・13.9%・63.8%・‥名<22.6>・‥%・‥%・13,481名<23.6>・17.2%・70.6%・5,940名<23.12>・19.4%・72.1%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2017年03月発売号 454億円・16億円・203億円2018年06月発売号 683億円・?億円・145億円2019年03月発売号 401億円・22億円・180億円2019年12月発売号 392億円・24億円・244億円2020年09月発売号 533億円・66億円・300億円2021年09月発売号 787億円・79億円・285億円2022年09月発売号 557億円・54億円・309億円2023年09月発売号 809億円・53億円・321億円2024年06月発売号 884億円・53億円・316億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。24年6月期 31.9%・2,253.15円・0円・1,20425年6月期 30.2%・2,386.47円・0円・54226年6月期 30.8%・2,669.26円・0円・3,66227年6月期 29.8%・1,547.75円・0円・4,75828年6月期 28.2%・1,784.62円・0円・2,69529年6月期 29.3%・1,076.31円・0円・5,23830年6月期 39.7%・1,538.05円・0円・5,3652019年6月期 37.3%・1,667.60円・0円・4,3002020年6月期 33.3%・1,823.51円・0円・7,4112021年6月期 35.4%・2,117.96円・0円・12,0752022年6月期 37.3%・2,383.41円・0円・6,0762023年6月期 38.3%・2,674.34円・0円・8,773 2024年6月期 40.9%・1,532.81円・0円・13,256次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年6月期末 3,445,300・6725年6月期末 3,445,300・9226年6月期末 3,467,300・16727年6月期末 7,037,600・400(分1→2)28年6月期末 7,051,600・49329年6月期末 14,103,200・1,084 (分1→2)30年6月期末 15,477,484・1072019年6月期末 15,477,484・300,1092020年6月期末 15,477,484・300,1592021年6月期末 15,477,484・300,3242022年6月期末 15,482,884・300,3802023年6月期末 15,484,384・300,4142024年6月期末 30,984,768・600,902(分1→2)次に、株価と指標等を見てみる。9月6日の終値は、3,680円予想PERは、15.97倍実績PBRは、2.4倍予想利回りは、0.35%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,176円。(事業価値2,114円+財産価値74円-有利子負債1,012円)・理論株価比は、312.9%(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】6.20【設立】2017.12【上場】2017.12【特色】福井地盤のドラッグストア。最近は滋賀出店に注力。低コスト、低価格に強み。食品比率高い【連結事業】食品68、雑貨13、化粧品10、医薬品9、他1 <23・6>【増 勢】青果等好調で食品販売増。安売り効き客数想定超。前期の消費税過払い還付ないが増益幅拡大。25年6月期は店舗純増40想定(前期23)。低価格PB奏功し食品拡大。医薬品着実。光熱費増でも連続増益。【自前主義】物流加工センターで精肉や総菜など食品PB製造し拡販、自前化で品質とコストを徹底管理。物流費軽減へ滋賀県に物流センター新設、25年以降稼働予定。出会いが生む言葉クレオール語に恋して [ 市之瀬敦 ]
2024/09/13
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パン・パシフィック・インターナショナルHD(7532.ディスカウントストア)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・2018年6月期の1株当たり純資産は、前期比が112.1%、3期前比が136.5%、5期前比が171.8%。・2019年6月期の1株当たり純資産は、前期比が113.4%、3期前比が142.2%、5期前比が174.2%。・2020年6月期の1株当たり純資産は、前期比が113.2%、3期前比が143.9%、5期前比が175.3%。・2021年6月期の1株当たり純資産は、前期比が112.0%、3期前比が143.9%、5期前比が180.3%。・2022年6月期の1株当たり純資産は、前期比が99.6%、3期前比が126.4%、5期前比が160.6%。・2023年6月期の1株当たり純資産は、前期比が115.5%、3期前比が128.9%、5期前比が165.6%。・2024年6月期の1株当たり純資産は、前期比が118.3%、3期前比が136.1%、5期前比が172.7%。次に、経常利益を見てみる。2016年(平成28年)6月期 43,7972017年(平成29年)6月期 45,5232018年(平成30年)6月期 57,2182019年(令和01年)6月期 68,2402020年(令和02年)6月期 75,1732021年(令和03年)6月期 81,5262022年(令和04年)6月期 100,4422023年(令和05年)6月期 110,9942024年(令和06年)6月期 148,709次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2017年6月期 6.50円・4,113百万円・12.4%・1.7%2018年6月期 8.00円・5,062百万円・13.9%・1.8%2019年6月期 10.00円・6,333百万円・13.1%・2.0%2020年6月期 15.00円・9,508百万円・18.9%・2.7%2021年6月期 16.00円・9,508百万円・18.9%・2.7%2021年6月期 16.00円・10,147百万円・18.8%・2.6%2022年6月期 17.00円・10,137百万円・16.6%・2.6%2023年6月期 20.00円・11,931百万円・18.0%・2.8%2024年6月期 30.00円・17,908百万円・20.2%・3.6%2025年6月期 34.00円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・6,913名<18.6>・68.8%・48.0%・5,720名<19.6>・64.6%・46.7%・7,217名<20.6>・59.8%・55.6%・12,209名<21.6>・59.3%・55.%・43,830名<22.6>・57.2%・63.5%・56,398名<23.6>・56.8%・63.4%・49,235名<23.12>・57.7%・63.1%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2018年12月発売号 12,118億円・758億円・3,754億円2019年09月発売号 10,430億円・1,851億円・5,378億円2020年09月発売号 15,791億円・1,836億円・5,278億円2021年09月発売号 13,433億円・1,608億円・5,331億円2022年09月発売号 15,422億円・1,804億円・5,870億円2023年09月発売号 17,726億円・2,461億円・5,794億円2024年06月発売号 25,397億円・2,461億円・4,660億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。25年6月期 43.0%・2,136.38円・4,640百万円・38,27026年6月期 43.4%・2,389.82円・6,332百万円・39,68427年6月期 42.0%・1,344.64円・7,409百万円・74928年6月期 41.3%・1,464.31円・6,852百万円・39629年6月期 40.3%・1,637.77円・5,363百万円・56,44130年6月期 36.0%・1,835.55円・17,600百万円・46,0812019年6月期 25.8%・2,081.55円・17,216百万円・101,9782020年6月期 28.8%・589.29円・15,935百万円・65,1352021年6月期 30.6%・660.12円・56,304百万円・79,0542022年6月期 28.3%・657.75円・61,759百万円・95,1362023年6月期 30.6%・759.75円・61,002百万円・137,9552024年6月期 35.8%・898.72円・62,574百万円・150,554 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年6月期末 77,863,880・1,24426年6月期末 78,393,980・1,24427年6月期末 157,918,960・2,488(分1→2)28年6月期末 158,118,160・4,63329年6月期末 158,178,760・4,63330年6月期末 158,193,160・4,6332019年6月期末 158,321,760・4,6802020年6月期末 633,929,040・18,924(分1→4)2021年6月期末 634,239,440・18,9242022年6月期末 634,378,640・38,073,2242023年6月期末 634,666,240・38,073,2242024年6月期末 635,028,540・38,073,252次に、株価と指標等を見てみる。9月6日の終値は、3,584円予想PERは、24.73倍実績PBRは、3.99倍予想利回りは、0.95%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,067円。(事業価値1,645円+財産価値278円-有利子負債856円)・理論株価比は、335.9%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】6月【設立】1980.9【上場】1996.12【特色】総合ディスカウント店ドン・キホーテを展開。子会社に長崎屋、ユニー。ASEAN出店加速【連結事業】国内84(6)、北米12(3)、アジア4(2)【海外】16 <23・6>【続 伸】免税中心に国内ドンキ既存店は想定超。PB拡販やユニー改善が貢献。海外停滞でも若干上振れ。25年6月期は国内外新店各25、10程度計画。国内ドンキ続伸、海外は底入れ。営業増益続く。連続増配か。【開 発】低層・郊外中心の『メガドンキ』業態で東京の成増に出店。駅前多層、生鮮・総菜強化など実験的要素多い。4月開業グアム1号店は米国事業初の非居抜き新店。1001+ 基本的なフレーズ 日本語-ハイチ語【電子書籍】[ ギラッド作者 ]
2024/09/11
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良品計画(7453.生活雑貨・家具小売り)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2020年2月期の1株当たり純資産は、前期比が106.9%、3期前比が133.9%、5期前比が164.2%。・2020年8月期の1株当たり純資産は、前期比が88.3%、3期前比が105.8%、5期前比が130.5%。・2021年8月期の1株当たり純資産は、前期比が117.8%、3期前比が111.1%、5期前比が139.3%。・2022年8月期の1株当たり純資産は、前期比が113.5%、3期前比が118.1%、5期前比が141.4%。・2023年8月期の1株当たり純資産は、前期比が108.9%、3期前比が145.6%、5期前比が137.4%。次に、経常利益を見てみる。2015年(平成27年)2月期 26,6022016年(平成28年)2月期 32,7002017年(平成29年)2月期 38,5822018年(平成30年)2月期 45,9852019年(平成31年)2月期 45,8612020年(令和02年)2月期 36,3772020年(令和02年)8月期 5632021年(令和03年)8月期 45,3692022年(令和04年)8月期 37,2142023年(令和05年)8月期 36,156次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2019年2月期 38.7円・10,201百万円・30.0%・5.6%2020年2月期 36.4円・9,595百万円・41.1%・4.8%2020年8月期 5円・1,318百万円・----・0.7%2021年8月期 40円・10,769百万円・31.8%・5.0%2022年8月期 40円・11,042百万円・42.9%・4.6%2023年8月期 40円・11,045百万円・47.9%・4.2%2024年8月期 40円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・44,906名<20.2>・44.5%・45.8%・58,520名<21.8>・35.7%・38.5%・126,991名<22.8>・20.7%・44.4%・134,415名<23.8>・30.6%・46.0%・133,596名<24.2>・35.4%・42.7%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2020年06月発売号 4,489億円・340億円・50億円2021年12月発売号 5,607億円・1,350億円・767億円2023年03月発売号 3,877億円・902億円・484億円2023年12月発売号 6,352億円・1,151億円・484億円2024年06月発売号 6,895億円・1,151億円・483億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。27年2月期 67.0%・4,723.72円・7,413百万円・14,61928年2月期 69.4%・5,247.93円・6,924百万円・26,13329年2月期 71.3%・5,791.78円・5,907百万円・19,74230年2月期 71.3%・6,476.77円・5,348百万円・46,9822019年2月期 73.8%・725.83円・4,237百万円・23,6802020年2月期 66.6%・775.77円・3,432百万円・24,4522020年8月期 52.4%・684.94円・2,819百万円・△1,7582021年8月期 53.9%・806.75円・2,439百万円・61,4472022年8月期 60.5%・915.93円・1,767百万円・23,3502023年8月期 58.1%・997.13円・759百万円・56,527次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年2月期末 28,078,000・1,569,19228年2月期末 28,078,000・1,518,57229年2月期末 28,078,000・1,656,12230年2月期末 28,078,000・1,838,8662019年2月期末 280,780,000・18,087,860(分1→10)2020年2月期末 280,780,000・17,762,5402020年8月期末 280,780,000・17,754,9402021年8月期末 280,780,000・17,751,9402022年8月期末 280,780,000・17,053,8472023年8月期末 280,780,000・16,421,6388月30日の終値は、2,741円予想PERは、20.15倍実績PBRは、2.57倍予想利回りは、1.46%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,098円。(事業価値1,077円+財産価値380円-有利子負債360円)・理論株価比は、249.6%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】8月【設立】1989.6【上場】1995.8【特色】『無印良品』で衣服、生活雑貨、食品を展開。半数超が中国ほか海外店舗。各店の個店経営を強化【連結事業】衣服・雑貨38、生活雑貨45、食品13、他4【海外】41 <23・8>【最高益】国内64店増、海外79店増(前期計116増)。国内既存店はスキンケアや日用品の販売伸長。原材料高を値上げで吸収、粗利率改善。為替差益。特益。25年8月期も日用品の販売拡大が牽引。積極出店継続。【テコ入れ】不振の欧州事業は英統括会社を清算のうえ抜本的に再編、事業は継続。貸倒特損影響は表記予想未反映。スキンケアは価格抑えた薬用美白追加、品ぞろえ強化。出会いが生む言葉クレオール語に恋して [ 市之瀬敦 ]
2024/09/09
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物語コーポレーション(3097.焼き肉チェーン)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2020年6月期の1株当たり純資産は、前期比が98.8%、3期前比が130.8%、5期前比が164.9%。・2021年6月期の1株当たり純資産は、前期比が112.6%、3期前比が128.6%、5期前比が168.3%。・2022年6月期の1株当たり純資産は、前期比が115.1%、3期前比が128.0%、5期前比が169.4%。・2023年6月期の1株当たり純資産は、前期比が110.1%、3期前比が142.6%、5期前比が163.0%。・2024年6月期の1株当たり純資産は、前期比が118.9%、3期前比が150.6%、5期前比が167.6%。次に、経常利益を見てみる。2018年(平成30年)6月期 3,8652019年(令和01年)6月期 4,6862020年(令和02年)6月期 3,0282021年(令和03年)6月期 4,2652022年(令和04年)6月期 6,1672023年(令和05年)6月期 7,1792024年(令和06年)6月期 8,582 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2019年6月期 15.0円・541百万円・18.4%・3.3%2020年6月期 15.8円・572百万円・125.2%・3.3%2021年6月期 20.0円・724百万円・26.5%・3.9%2022年6月期 21.7円・786百万円・21.0%・3.7%2023年6月期 26.7円・959百万円・20.5%・4.1%2024年6月期 32.0円・1,141百万円・20.2%・4.3%2025年6月期 36.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・6,591名<20.12>・21.1%・36.5%・14,187名<21.6>・17.9%・40.1%・20,910名<22.6>・15.5%・41.9%・50,687名<23.6>・18.5%・36.5%・60,084名<23.12>・17.2%・36.0%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2021年06月発売号 796億円・98億円・173億円2021年09月発売号 742億円・142億円・170億円2022年09月発売号 849億円・84億円・105億円2023年09月発売号 1,663億円・68億円・103億円2024年06月発売号 1,274億円・68億円・154億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。27年6月期 54.2%・1,751.18円・0円・ 3,39328年6月期 51.2%・1,931.12円・0円・ 3,3302017年6月期 52.4%・2,208.36円・0円・4,3442018年6月期 51.0%・2,526.84円・0円・5,6562019年6月期 53.7%・2,922.78円・0円・5,803 2020年6月期 45.3%・2,888.25円・0円・2,8262021年6月期 41.0%・1,625.38円・0円・5,7892022年6月期 49.0%・1,870.37円・0円・8,7782023年6月期 48.9%・686.37円・0円・9,6952024年6月期 47.2%・816.19円・0円・10,626 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年6月期末 5,996,682・78428年6月期末 6,004,182・8222017年6月期末 6,009,372・8222018年6月期末 6,013,272・8222019年6月期末 6,020,382・8812020年6月期末 6,027,622・9682021年6月期末 12,070,442・2,162(分1→2)2022年6月期末 12,112,512・2,7152023年6月期末 36,354,750・699,556(分1→3)2024年6月期末 36,354,750・697,573次に、株価と指標等を見てみる。8月30日の終値は、3,540円予想PERは、19.98倍実績PBRは、4.34倍予想利回りは、1.02%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,253円。(事業価値1,396円+財産価値288円-有利子負債431円)・理論株価比は、282.5%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】6月【設立】1969.9【上場】2008.3【特色】中部地盤。直営・FCで郊外に出店。食べ放題『焼肉きんぐ』が主力。和食食べ放題やラーメンも【連結事業】直営店・焼肉53、同・ラーメン16、同・お好み焼2、同・ゆず庵17、同・専門店3、フランチャイズ6、他3 <23・6>【好 調】柱の焼き肉やラーメンは客足順調。前期値上げ通期化。食材費高こなす。25年6月期は店舗純増70想定(前期同約60)。メディア露出継続で既存店の堅調続く。客席増の店舗改装も寄与。最高純益を更新。【香 港】7月に現地法人を設立予定。25年6月期中の出店を目指す。ソフトバンクロボティクスと業務提携。配膳ロボットに適した店舗開発などの取り組みを強化。スペイン語力養成ドリル2000題 [ 加藤伸吾 ]
2024/09/05
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カネ美食品(2669.弁当・総菜チェーン)を見ておきます。関連日記 まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2024年2月期の1株当たり純資産は、前期比が106.1%、3期前比が118.4%、5期前比が120.4%。次に、経常利益を見てみる。2020年(令和02年)2月期 1,7952021年(令和03年)2月期 5242022年(令和04年)2月期 2,0692023年(令和05年)2月期 2,7422024年(令和06年)2月期 3,215次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2023年2月期 36円・348百万円・20.2%・1.4%2024年2月期 38円・367百万円・19.8%・1.4%2025年2月期 38円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・15,822名<24.2>・2.0%・66.4%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2024年06月発売号 327億円・184億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん償却額・営業CFを見てみる。2019年2月期 74.0%・2,361.35円・0円・4,640 2020年2月期 74.5%・2,408.77円・0円・2,1702021年2月期 77.0%・2,400.85円・0円・966 2022年2月期 77.0%・2,527.90円・0円・3,193 2023年2月期 77.6%・2,678.74円・0円・2,583 2024年2月期 76.5%・2,843.13円・0円・3,148 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2019年2月期末 10,000,000・158,6002020年2月期末 10,000,000・328,1012021年2月期末 10,000,000・328,1322022年2月期末 10,000,000・328,2262023年2月期末 10,000,000・326,7652024年2月期末 10,000,000・325,008次に、株価と指標等を見てみる。8月23日の終値は、3,330円予想PERは、16.96倍実績PBRは、1.17倍予想利回りは、1.14%GMOクリック証券によると、・理論株価は、3,801円。(事業価値2,013円+財産価値1,789円-有利子負債1円)・理論株価比は、87.6%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】2月【設立】1971.3【上場】2000.10【特色】中部地盤。テナント総菜販売とファミマ用米飯が柱。ドンキ等展開するPPIHDの持分会社【単独事業】テナント50(4)、外販50(3) <24・2>【踊り場】テナントは店舗純増8(前期同9)、既存店売上横ばい程度。外販はPPIHD向けの拡大続くが、前期急成長のコンビニ向けは一服感。人件費高や工場投資関連費用増も重く、営業利益は前期並み。【工 場】24年度は外販事業に15億円(前期比倍)の設備投資を計画、省人化や材料内製化進める。今期も長崎屋運営『メガドンキ』など、PPIHD店内に積極出店。文法から学べるスペイン語 [ 井戸光子 ]
2024/09/02
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アークランズ(9842.ホームセンター)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2020年2月期の1株当たり純資産は、前期比が104.4%、3期前比が117.4%、5期前比が138.7%。・2021年2月期の1株当たり純資産は、前期比が110.5%、3期前比が121.2%、5期前比が142.4%。・2022年2月期の1株当たり純資産は、前期比が119.1%、3期前比が137.3%、5期前比が154.4%。・2023年2月期の1株当たり純資産は、前期比が108.6%、3期前比が142.8%、5期前比が156.7%。・2024年2月期の1株当たり純資産は、前期比が72.0%、3期前比が93.1%、5期前比が107.3%。次に、経常利益を見てみる。2016年(平成28年)2月期 9,4682017年(平成29年)2月期 9,5802018年(平成30年)2月期 10,0372019年(平成31年)2月期 10,6472020年(令和02年)2月期 10,3942021年(令和03年)2月期 16,9562022年(令和04年)2月期 23,2812023年(令和05年)2月期 19,1762024年(令和06年)2月期 16,594次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。24年2月期 15.0円・608百万円・14.2%・1.6%25年2月期 16.5円・669百万円・14.7%・1.6%26年2月期 18.0円・730百万円・13.8%・1.6%27年2月期 18.0円・730百万円・12.5%・1.4%28年2月期 21.5円・872百万円・18.3%・1.6%29年2月期 25.0円・1,013百万円・20.2%・1.7%30年2月期 27.5円・1,115百万円・20.6%・1.7%2019年2月期 30.0円・1,216百万円・21.4%・1.8%2020年2月期 30.0円・1,216百万円・25.1%・1.7%2021年2月期 35.0円・1,419百万円・16.3%・1.8%2022年2月期 35.0円・1,419百万円・8.7%・1.6%2023年2月期 40.0円・1,622百万円・16.8%・1.6%2024年2月期 40.0円・2,057百万円・22.6%・1.8%2025年2月期 40.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・2,264名<16.8>・30.2%・44.9%・2,524名<20.2>・27.9%・47.6%・4,541名<21.2>・27.5%・45.4%・5,111名<22.2>・21.3%・54.2%・4,989名<23.2>・18.5%・56.1%・49,280名<24.2>・14.7%・36.2%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 326億円・20億円・42億円2017年03月発売号 607億円・61億円・47億円2020年09月発売号 873億円・201億円・36億円2021年06月発売号 606億円・256億円・1,413億円2022年06月発売号 619億円・303億円・1,417億円2023年06月発売号 643億円・238億円・1,317億円2024年06月発売号 1,239億円・183億円・1,290億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。27年3月期 67.7%・1,307.93円・0円・9,33328年2月期 71.1%・1,408.16円・325百万円・7,48829年2月期 71.8%・1,546.02円・270百万円・8,5462018年2月期 73.9%・1,654.18円・358百万円・9,5492019年2月期 72.6%・1,738.48円・134百万円・10,3862020年2月期 69.7%・1,814.60円・541百万円・8,4872021年2月期 23.0%・2,004.99円・23,538百万円・6,5252022年2月期 26.0%・2,386.98円・20,452百万円・27,9602023年2月期 29.0%・2,591.39円・18,843百万円・20,4972024年2月期 33.2%・1,866.13円・17,308百万円・16,794 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年3月期末 41,381,686・822,51828年2月期末 41,381,686・823,40429年2月期末 41,381,686・823,900 2018年2月期末 41,381,686・823,9482019年2月期末 41,381,686・823,9482020年2月期末 41,381,686・823,9832021年2月期末 41,381,686・824,0292022年2月期末 41,381,686・824,0772023年2月期末 41,381,686・824,1192024年2月期末 64,733,372・2,424,578次に、株価と指標等を見てみる。8月23日の終値は、1,771円予想PERは、9.2倍実績PBRは、0.95倍予想利回りは、2.26%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,997円。(事業価値4,100円+財産価値383円-有利子負債2,485円)・理論株価比は、88.7%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】2月【設立】1970.7【上場】1989.9【特色】新潟地盤のHC『ムサシ』が中核、20年にLIXILビバ買収で業界5位に。傘下に外食子会社【連結事業】小売78(2)、卸売2(3)、外食16(11)、不動産4(26)、他0(8) <24・2>【反 発】ペットショップとプロ業態中心に純増6(前期同2)。柱のHC既存店はPBの販売構成比率高まる。円安逆風でも値上げで相殺し上期軸に粗利率上昇。外食は客数好調続く。人件費増かわし営業益改善。【開 拓】既存HC内にペットショップの出店積極化。トリミングやホテルの需要獲得。中・大型HC店舗は改装で発電機や耕運機など大型機械を重点に品ぞろえ強化。フィジー (ことりっぷ海外版) [ ことりっぷ編集部 ]
2024/08/29
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エコス(7520.食品スーパー・小売り)を見ておきます。関連日記 まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・2018年2月期の1株当たり純資産は、前期比が115.0%、3期前比が153.9%、5期前比が189.2%。・2019年2月期の1株当たり純資産は、前期比が104.7%、3期前比が139.5%、5期前比が181.1%。・2020年2月期の1株当たり純資産は、前期比が114.9%、3期前比が138.4%、5期前比が185.3%。・2021年2月期の1株当たり純資産は、前期比が104.6%、3期前比が125.9%、5期前比が167.7%。・2022年2月期の1株当たり純資産は、前期比が115.3%、3期前比が138.6%、5期前比が166.9%。・2023年2月期の1株当たり純資産は、前期比が104.8%、3期前比が126.4%、5期前比が152.1%。・2024年2月期の1株当たり純資産は、前期比が115.4%、3期前比が139.4%、5期前比が167.7%。次に、経常利益を見てみる。2013年(平成25年)2月期 1,5512014年(平成26年)2月期 1,6072015年(平成27年)2月期 2,4382016年(平成28年)2月期 3,5462017年(平成29年)2月期 3,5282018年(平成30年)2月期 3,8152019年(平成31年)2月期 4,0302020年(令和02年)2月期 4,3982021年(令和03年)2月期 5,8662022年(令和04年)2月期 6,0462023年(令和05年)2月期 4,5222024年(令和06年)2月期 5,928次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2017年2月期 25円・252百万円・16.1%・2.4%2018年2月期 30円・307百万円・14.9%・2.7%2019年2月期 35円・376百万円・20.0%・3.0%2020年2月期 40円・412百万円・16.3%・2.8%2021年2月期 45円・488百万円・31.2%・3.1%2022年2月期 50円・568百万円・13.9%・3.1%2023年2月期 55円・612百万円・38.2%・3.1%2024年2月期 60円・672百万円・18.7%・3.1%2025年2月期 60円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・19,547名<17.8>・4.0%・47.3%・18,777名<18.2>・4.7%・52.6%・16,678名<19.2>・7.5%・51.1%・17,769名<20.8>・6.1%・50.9%・18,606名<21.2>・4.9%・52.5%・19,511名<22.2>・4.6%・52.8%・19,944名<23.2>・2.5%・53.6%・18,785名<24.2>・4.2%・53.7%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2018年03月発売号 144億円・43億円・153億円2018年09月発売号 196億円・69億円・190億円2019年09月発売号 172億円・82億円・166億円2020年12月発売号 279億円・56億円・152億円2021年06月発売号 215億円・106億円・134億円2022年06月発売号 235億円・115億円・121億円2023年06月発売号 218億円・90億円・116億円2024年06月発売号 264億円・126億円・117億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん償却額・営業CFを見てみる。25年2月期 17.8%・625.35円・0円・2,47326年2月期 18.7%・684.19円・0円・3,15727年2月期 20.1%・768.93円・0円・4,07728年2月期 24.4%・888.49円・0円・4,21029年2月期 27.3%・1,028.97円・11百万円・4,12630年2月期 29.7%・1,183.29円・0円・4,76831年2月期 31.8%・1,239.38円・0円・4,1652020年2月期 35.4%・1,424.54円・0円・4,1082021年2月期 34.3%・1,490.28円・0円・6,800 2022年2月期 40.1%・1,717.86円・0円・6,132 2023年2月期 42.4%・1,800.21円・0円・3,334 2024年2月期 44.6%・2,077.85円・0円・7,362 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年2月期末 9,748,917・11,07726年2月期末 9,852,917・711,19427年2月期末 10,018,917・863,29428年2月期末 11,091,917・1,155,88329年2月期末 11,253,917・1,156,97430年2月期末 11,648,917・1,403,31231年2月期末 11,648,917・887,2742020年2月期末 11,648,917・1,342,3862021年2月期末 11,648,917・786,3062022年2月期末 11,648,917・277,6062023年2月期末 11,648,917・505,7152024年2月期末 11,648,917・447,880次に、株価と指標等を見てみる。8月23日の終値は、2,065円予想PERは、5.94倍実績PBRは、0.99倍予想利回りは、2.91%GMOクリック証券によると、・理論株価は、4,719円。(事業価値4,834円+財産価値938円-有利子負債1,053円)・理論株価比は、43.8%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】2月【設立】1984.9【上場】1996.10【特色】東京・多摩地区から北関東へ『TAIRAYA』『エコス』等食品スーパーを展開。M&Aで成長【連結事業】生鮮食品48、デイリー25、一般食品19、酒類5、雑貨2、他0、物流部門0 <24・2>【増益続く】新店3、退店1(前期各2、1)想定。値上げや改装効果続き既存店堅調推移。生鮮品強化も効く。仕入れ値高こなす。前期からの不採算店撤退も貢献。営業増益。会社は下期のコスト増を慎重視。増配も。【物流投資】埼玉県内の物流センターのキャパシティー拡充に計11億円投資。骨取り魚や味付け肉など、簡便ニーズに応える商品開発推進。手薄な若年層の集客策にも。パラオにおける日本語の諸相 [ 今村 圭介 ]
2024/08/28
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コーナン商事(7516.ホームセンター)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2020年2月期の1株当たり純資産は、前期比が108.6%、3期前比が128.0%、5期前比が141.8%。・2021年2月期の1株当たり純資産は、前期比が114.0%、3期前比が134.3%、5期前比が153.9%。・2022年2月期の1株当たり純資産は、前期比が110.4%、3期前比が136.7%、5期前比が161.2%。・2023年2月期の1株当たり純資産は、前期比が108.5%、3期前比が136.6%、5期前比が160.9%。・2024年2月期の1株当たり純資産は、前期比が108.9%、3期前比が130.4%、5期前比が161.5%。次に、経常利益を見てみる。2013年(平成25年)2月期 14,3002014年(平成26年)2月期 10,2512015年(平成27年)2月期 9,9382016年(平成28年)2月期 12,9112017年(平成29年)2月期 14,5622018年(平成30年)2月期 16,1702019年(平成31年)2月期 18,7722020年(令和02年)2月期 18,9192021年(令和03年)2月期 29,7742022年(令和04年)2月期 24,2062023年(令和05年)2月期 20,7322024年(令和06年)2月期 22,598次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。19年2月期 18円・494百万円・151.5%・1.0%20年2月期 18円・525百万円・15.9%・1.1%21年2月期 20円・618百万円・18.9%・1.2%22年2月期 18円・556百万円・25.4%・1.0%23年2月期 22円・680百万円・10.3%・1.1%24年2月期 28円・945百万円・9.9%・1.3%25年2月期 32円・1,107百万円・14.6%・1.4%26年2月期 32円・1,107百万円・93.0%・1.3%27年2月期 35円・1,213百万円・21.9%・1.4%2016年2月期 38円・1,317百万円・21.8%・1.5%2017年2月期 44円・1,521百万円・---%・---%2018年2月期 50円・1,724百万円・17.2%・1.7%2019年2月期 52円・1,793百万円・16.5%・1.7%2020年2月期 54円・1,862百万円・15.7%・1.6%2021年2月期 61円・1,981百万円・10.9%・1.6%2022年2月期 70円・2,273百万円・14.3%・1.6%2023年2月期 90円・2,826百万円・20.9%・1.9%2024年2月期 95円・2,902百万円・20.0%・1.8%2025年2月期 100円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・15,564名<15.8>・26.6%・39.4%・18,407名<16.2>・24.9%・40.6%・12,680名<19.8>・26.2%・46.4%・13,047名<20.8>・27.6%・42.9%・12,831名<21.8>・20.3%・43.6%・17,114名<22.2>・16.6%・43.3%・17,967名<23.2>・10.8%・47.7%・16,940名<24.2>・12.1%・50.1%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 366億円・32億円・1,117億円2015年12月発売号 604億円・49億円・1,053億円2016年09月発売号 639億円・84億円・1,045億円2020年03月発売号 771億円・78億円・1,192億円2020年12月発売号 1,142億円・119億円・1,153億円2021年12月発売号 1,205億円・146億円・1,256億円2022年06月発売号 1,283億円・122億円・1,209億円2023年06月発売号 1,236億円・91億円・1,351億円2024年06月発売号 1,486億円・102億円・1,598億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。26年2月期 30.7%・2,405.88円・620百万円・12,21927年2月期 30.7%・2,538.31円・455百万円・12,98428年2月期 31.9%・2,666.57円・289百万円・24,59229年2月期 33.8%・2,811.81円・1,133百万円・22,55030年2月期 35.2%・3,056.00円・900百万円・19,50131年2月期 35.7%・3,315.83円・791百万円・20,7942020年2月期 32.8%・3,599.56円・17,561百万円・26,6902021年2月期 33.7%・4,104.73円・16,403百万円・35,122 2022年2月期 35.8%・4,531.40円・15,245百万円・17,436 2023年2月期 35.7%・4,917.97円・14,086百万円・9,402 2024年2月期 34.3%・5,354.43円・14,608百万円・22,494次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。26年2月期末 34,682,113・80,98527年2月期末 34,682,113・76928年2月期末 34,682,113・1,29729年2月期末 34,682,113・201,61630年2月期末 34,682,113・200,47331年2月期末 34,682,113・211,4482020年2月期末 34,682,113・211,0902021年2月期末 34,682,113・2,210,5662022年2月期末 34,682,113・3,247,2182023年2月期末 34,682,113・4,272,1572024年2月期末 34,682,113・5,312,5188月23日の終値は、3,740円予想PERは、7.25倍実績PBRは、0.7倍予想利回りは、2.67%GMOクリック証券によると、・理論株価は、5,471円。(事業価値11,273円+財産価値223円-有利子負債6,024円)・理論株価比は、68.4%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】2月【設立】1978.9【上場】1996.9【特色】ホームセンター(HC)大手。大阪発祥で近畿圏にドミナント展開。M&Aで首都圏へ本格進出【連結事業】ホームインプルーブメント48、ハウスキーピング32、ペット・レジャー15、他6 <24・2>【連続増配】前期買収会社が通期化。プロ業態の積極出店で39店純増(前期同27店)。既存店は日用品など販売好調続く。PB商品の販売伸び粗利率上昇。人件費負担増を増収効果でかわし連続営業増益。増配。【PB商品】ペットやレジャー重点に開発して販売比率は25年度単体40%(現37・6%)目標。自動発注や携帯端末導入により3年間で店舗当たり1割の労働時間削減。モンゴル語のしくみ《新版》 [ 温品 廉三 ]
2024/08/27
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愛眼(9854.眼鏡・コンタクトレンズ小売り)を見ておきます。まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が99.7%、3期前比が89.0%、5期前比が85.1%。次に、経常利益を見てみる。2020年(令和02年)3月期 1382021年(令和03年)3月期 -4472022年(令和04年)3月期 -4382023年(令和05年)3月期 -3852024年(令和06年)3月期 -59次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2023年3月期 0円・0百万円・0%・0%2024年3月期 0円・0百万円・0%・0%2025年3月期 0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・23,881名<24.3>・3.8%・43.3%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2024年06月発売号 38.5億円・18.5億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 2019年3月期 85.2%・732.86円・0百万円・391 2020年3月期 88.2%・725.97円・0百万円・153 2021年3月期 87.8%・700.99円・0百万円・△229 2022年3月期 88.3%・665.72円・0百万円・△358 2023年3月期 86.8%・625.78円・0百万円・△972024年3月期 86.0%・623.67円・0百万円・△87 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2019年3月期末 21,076,154・1,667,8792020年3月期末 21,076,154・1,668,3652021年3月期末 21,076,154・1,668,3062022年3月期末 21,076,154・1,668,4882023年3月期末 21,076,154・1,668,5902024年3月期末 21,076,154・1,668,869次に、株価と指標等を見てみる。8月2日の終値は、168円予想PERは、40.98倍実績PBRは、0.27倍予想利回りは、0%GMOクリック証券によると、・理論株価は、93円。(事業価値▲152円+財産価値246円-有利子負債0円)・理論株価比は、180.6%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1961.1【上場】1989.11【特色】眼鏡の卸・小売り専業大手。関西圏地盤に全国展開。ショッピングセンター内の立地が大半【連結事業】眼鏡小売97(0)、眼鏡卸売3(-3)、海外眼鏡販売0(-240) <24・3>【黒字化】店舗純減2(前期同4)。既存店は客単価横ばい程度だが、低価格商品拡充で客数増図る。サングラス、補聴器も順調増。人件費増こなし営業益黒字化。ただ上期から客数回復見込む会社計画は過大感。【課 題】ライバル多く、苦戦続く低価格分野は店頭での商品拡充で顧客取り込み狙うが、チラシやSNS等さらなる顧客誘導策必要か。復配は黒字定着してから検討。単語でカンタン!旅行ミャンマー語会話 [ 西澤 卓美 ]
2024/08/12
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ジンズHD(3046.眼鏡・コンタクトレンズ小売り)を見ておきます。まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2023年8月期の1株当たり純資産は、前期比が106.7%、3期前比が122.6%、5期前比が113.5%。次に、経常利益を見てみる。2019年(令和01年)8月期 7,0152020年(令和02年)8月期 5,8272021年(令和03年)8月期 5,0202022年(令和04年)8月期 3,7892023年(令和05年)8月期 3,739次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2022年8月期 17円・396百万円・52.8%・2.0%2023年8月期 38円・886百万円・50.3%・4.2%2024年8月期 45円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・10,948名<24.2>・22.5%・63.1%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2024年06月発売号 899億円・122億円・117億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2018年8月期 62.6%・821.95円・0百万円・4,7422019年8月期 61.1%・933.01円・0百万円・6,8772020年8月期 33.3%・761.05円・0百万円・7,749 2021年8月期 38.1%・866.29円・0百万円・5,058 2022年8月期 37.3%・874.33円・0百万円・4,391 2023年8月期 48.5%・933.14円・0百万円・6,054次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2018年8月期末 23,980,000・3,4912019年8月期末 23,980,000・3,4912020年8月期末 23,980,000・639,7452021年8月期末 23,980,000・639,7842022年8月期末 23,980,000・639,8152023年8月期末 23,980,000・639,866次に、株価と指標等を見てみる。7月26日の終値は、4,325円予想PERは、28.83倍実績PBRは、4.46倍予想利回りは、1.04%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,514円。(事業価値1,547円+財産価値503円-有利子負債536円)・理論株価比は、285.7%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】8月【設立】1991.7【上場】2006.8【特色】均一料金のアイウェア(眼鏡)販売『ジンズ』ブランド展開。ロードサイドの店舗を拡大中【連結事業】国内アイウエア77(8)、海外アイウエア23(2)【海外】23 <23・8>【続 伸】店舗純増17(前期9)。海外は中国不振で水面下。が、既存店値上げ効果で一式単価上昇、客数も伸びる。人件費増等こなし、営業益続伸。出資企業特損消える。25年8月期は単価の上昇続き増益基調。【横展開】米国で秋をメドに体験型店舗を出店、ノウハウ蓄積し他国での展開視野。世界共通のイメージ戦略も推進。雑貨とのコラボ店はロードサイドで展開の可能性。【新品/取寄品】TalkNow! はじめてのツワナ語
2024/08/05
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ヤオコー(8279.食品スーパー・小売り)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が110.6%、3期前比が136.7%、5期前比が171.4%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が112.1%、3期前比が137.8%、5期前比が171.5%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が110.5%、3期前比が136.9%、5期前比が169.3%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が109.9%、3期前比が136.0%、5期前比が167.2%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が113.1%、3期前比が137.2%、5期前比が170.2%。次に、経常利益を見てみる。2018年(平成30年)3月期 16,5282019年(平成31年)3月期 17,4882020年(令和02年)3月期 19,6292021年(令和03年)3月期 22,2112022年(令和04年)3月期 23,2902023年(令和05年)3月期 25,5972024年(令和06年)3月期 28,877次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2019年3月期 60.00円・2,356百万円・19.7%・2.6%2020年3月期 65.00円・2,552百万円・20.3%・2.5%2021年3月期 85.50円・3,373百万円・22.8%・3.0%2022年3月期 80.00円・3,166百万円・20.2%・2.5%2023年3月期 85.00円・3,365百万円・20.8%・2.4%2024年3月期 110.00円・4,482百万円・23.7%・2.8%2025年3月期 110.00円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・7,792名<20.3>・11.4%・58.5%・8,323名<21.3>・11.8%・56.5%・8,293名<21.9>・11.0%・61.9%・8,639名<22.3>・11.0%・62.5%・9,038名<23.3>・11.3%・61.5%・8,834名<23.9>・11.3%・61.7%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2020年09月発売号 3,317億円・243億円・636億円2021年06月発売号 2,508億円・320億円・731億円2022年09月発売号 2,604億円・312億円・911億円2023年06月発売号 2,816億円・457億円・877億円2024年03月発売号 3,564億円・457億円・845億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。27年3月期 46.9%・1,563.13円・0円・17,75028年3月期 47.7%・1,751.10円・0円・15,42829年3月期 42.3%・1,959.66円・0円・15,80530年3月期 39.6%・2,179.81円・4,063百万円・18,61331年3月期 41.9%・2,422.24円・3,047百万円・22,9702020年3月期 42.5%・2,679.23円・2,031百万円・29,2182021年3月期 43.3%・3,003.15円・1,015百万円・26,8962022年3月期 42.1%・3,317.02円・0円・30,5252023年3月期 44.5%・3,644.95円・0円・33,2762024年3月期 49.0%・4,121.55円・0円・37,163次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年3月期末 40,013,722・1,185,29428年3月期末 40,013,722・1,185,89129年3月期末 40,013,722・1,185,87130年3月期末 40,013,722・1,185,02731年3月期末 40,013,722・1,183,6492020年3月期末 40,013,722・1,182,5012021年3月期末 40,013,722・1,179,1802022年3月期末 40,013,722・1,174,9752023年3月期末 40,013,722・1,161,8342024年3月期末 41,894,288・1,156,609次に、株価と指標等を見てみる。6月14日の終値は、9,438円予想PERは、20.13倍実績PBRは、2.29倍予想利回りは、1.17%GMOクリック証券によると、・理論株価は、4,615円。(事業価値5,618円+財産価値901円-有利子負債1,904円)・理論株価比は、204.5%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1974.3【上場】1988.2【特色】埼玉県中心に食品スーパーを展開。独立系。営業利益率は業界首位級。ライフとPB共同開発【連結事業】スーパーマーケット100 <23・3>【連続増益】強みの総菜好調。生鮮の価格訴求奏功し客数増。全体では値上げも進み既存店好伸。最高純益。25年3月期は新店8(前期4)。持分会社連結化上乗せ。既存店は生鮮低価格戦略継続で粗利率横ばいだが客数着実増。営業増益続く。連続増配も。【子会社化】持分会社の千葉県のスーパー(22年度売上471億円、営業益11億円)に追加出資し4月子会社化。同県シェア拡大。ニューエクスプレスプラス ベンガル語《CD付》 [ 丹羽 京子 ]
2024/06/20
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高島屋(8233.百貨店)を見ておきます。まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2024年2月期の1株当たり純資産は、前期比が109.9%、3期前比が121.7%、5期前比が113.3%。次に、経常利益を見てみる。2021年(令和03年)2月期 -13,6372022年(令和04年)2月期 6,9032023年(令和05年)2月期 34,5202024年(令和06年)2月期 49,199次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2023年2月期 26円・4,209百万円・15.3%・1.0%2024年2月期 37円・5,836百万円・18.5%・1.3%2025年2月期 40円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・165,280名<23.8>・14.0%・44.1%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2024年03月発売号 4,033億円・886億円・2,104億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2019年2月期 41.2%・2,540.54円・1,545百万円・67,9132020年2月期 37.2%・2,607.17円・2,769百万円・40,6082021年2月期 34.3%・2,364.96円・2,354百万円・43,720 2022年2月期 34.8%・2,390.47円・2,380百万円・21,044 2023年2月期 35.1%・2,620.43円・2,394百万円・36,497 2024年2月期 35.7%・2,878.82円・2,467百万円・59,536次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2019年2月期末 177,759,481・3,025,8842020年2月期末 177,759,481・11,026,1132021年2月期末 177,759,481・11,026,3742022年2月期末 177,759,481・11,027,0762023年2月期末 177,759,481・20,027,5872024年2月期末 177,759,481・20,028,578次に、株価と指標等を見てみる。6月7日の終値は、2,693円予想PERは、12.49倍実績PBRは、0.94倍予想利回りは、1.49%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,045円。(事業価値2,311円+財産価値1,311円-有利子負債2,576円)・理論株価比は、257.7%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】2月【設立】1919.8【上場】1949.5【特色】東京、大阪など全国展開する老舗百貨店。シンガポール店とSC子会社・東神開発の寄与大きい【連結事業】百貨店業72(5)、商業開発業11(16)、金融業4(21)、建装5(0)、他8(3) <23・2>【連続最高益】25年2月期も百貨店は富裕層・訪日客を中心に高額品の旺盛な需要続く。衣服もセール減り貢献大。SC賃料収入は前期新店フル寄与。レジ業務効率化によるコスト削減続き、最高純益。増配も。【成長戦略】ベトナムの不動産開発は着実に進捗。25年に商業施設、27年複合施設が開業へ。大規模改装中の柏高島屋は春~秋にかけ食品・アパレル中心に新店大幅増。SS式すぐに話せる!ネパール語「i´ndeks」 [ 大河原アンナ ]
2024/06/17
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ケーユーHD(9856.中古車小売り)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が107.4%、3期前比が122.1%、5期前比が139.8%。・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.0%、3期前比が123.5%、5期前比が141.2%。・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.4%、3期前比が123.5%、5期前比が140.5%。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が105.5%、3期前比が121.3%、5期前比が138.7%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.1%、3期前比が119.2%、5期前比が138.3%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.9%、3期前比が121.9%、5期前比が140.2%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.4%、3期前比が125.3%、5期前比が140.7%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.7%、3期前比が125.9%、5期前比が141.0%。次に、経常利益を見てみる。2013年(平成25年)3月期 3,2592014年(平成26年)3月期 4,1382015年(平成27年)3月期 3,9602016年(平成28年)3月期 4,4402017年(平成29年)3月期 5,0112018年(平成30年)3月期 5,9272019年(平成31年)3月期 5,9232020年(令和02年)3月期 5,6082021年(令和03年)3月期 6,2502022年(令和04年)3月期 8,4852023年(令和05年)3月期 9,8982024年(令和06年)3月期 9,364次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。22年3月期 5円・170百万円・4.6%・0.8%23年3月期 5.75円・182百万円・33.8%・0.8%24年3月期 9円・279百万円・13.2%・1.1%25年3月期 12.5円・385百万円・19.1%・1.4%26年3月期 25円・770百万円・30.2%・2.7%27年3月期 25円・771百万円・29.3%・2.5%28年3月期 30円・928百万円・30.8%・2.8%29年3月期 33円・1,022百万円・29.3%・2.9%2018年3月期 40円・1,247百万円・30.2%・3.2%2019年3月期 40円・1,252百万円・31.3%・3.0%2020年3月期 37円・1,162百万円・31.2%・2.6%2021年3月期 41円・1,292百万円・33.2%・2.8%2022年3月期 56円・1,782百万円・30.9%・3.5%2023年3月期 68円・2,185百万円・32.5%・3.9%2024年3月期 60円・1,947百万円・31.4%・3.2%2025年3月期 57円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・1,807名<14.3>・6.9%・78.5%・7,446名<15.3>・6.7%・80.3%・8,978名<16.3>・6.9%・80.5%・8,713名<17.3>・7.0%・80.4%・5,086名<18.3>・6.9%・80.3%・4,733名<19.3>・6.9%・80.3%・4,147名<20.3>・7.0%・80.0%・3,608名<21.3>・7.0%・80.2%・3,568名<22.3>・6.9%・81.6%・3,347名<23.3>・7.2%・80.7%・3,996名<23.9>・6.1%・79.9%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2014年06月発売号 269億円・58億円・17億円2015年06月発売号 329億円・67億円・28億円2016年06月発売号 320億円・100億円・40億円2017年06月発売号 443億円・107億円・83億円2018年06月発売号 466億円・120億円・89億円2019年06月発売号 370億円・120億円・105億円2020年06月発売号 364億円・99億円・137億円2021年09月発売号 449億円・154億円・126億円2022年06月発売号 505億円・129億円・108億円2023年06月発売号 554億円・73億円・103億円2024年03月発売号 520億円・73億円・138億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。24年3月期 81.4%・1,695.34円・0円・3,17625年3月期 81.4%・1,813.98円・0円・1,57126年3月期 76.7%・970.63円・0円・3,33227年3月期 76.1%・1,037.20円・0円・96728年3月期 73.7%・1,103.82円・0円・4,48629年3月期 68.0%・1,185.37円・0円・58630年3月期 67.1%・1,280.77円・0円・3,34331年3月期 66.2%・1,363.32円・0円・3,7532020年3月期 63.5%・1,438.29円・0円・2,4982021年3月期 64.3%・1,526.27円・0円・11,0332022年3月期 67.2%・1,661.77円・0円・3,6162023年3月期 71.2%・1,801.55円・0円・△1,2132024年3月期 72.9%・1,922.04円・0円・7,721 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年3月期末 22,063,012・7,655,54325年3月期末 22,063,012・6,655,74126年3月期末 22,063,012・6,638,31927年3月期末 44,126,024・13,276,758(分1→2)28年3月期末 44,126,024・13,190,82629年3月期末 44,126,024・13,139,87930年3月期末 44,126,024・12,933,45931年3月期末 44,126,024・12,819,4392020年3月期末 44,126,024・12,719,4392021年3月期末 44,126,024・12,601,4602022年3月期末 44,126,024・12,296,4602023年3月期末 44,126,024・11,984,5402024年3月期末 44,126,024・11,664,596次に、株価と指標等を見てみる。6月7日の終値は、1,266円予想PERは、6.85倍実績PBRは、0.66倍予想利回りは、4.5%GMOクリック証券によると、・理論株価は、2,426円。(事業価値2,503円+財産価値270円-有利子負債347円)・理論株価比は、52.2%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1972.10【上場】1989.12【特色】ベンツ、BMWなどの正規ディーラー。中古車販売も。関東に加え、東北や北陸に店舗網拡大【連結事業】国産車販売28(6)、輸入車ディーラー72(5) <23・3>【横ばい】柱の新車輸入車は前期に豊富な受注残をハイペース消化し、販売台数に一服感。人件費増なども響く。25年3月期は新店1~2(前期1)。輸入車は前期新店が寄与。車検などメンテナンスの強化継続。ただコスト増重く営業益は微増程度。【人 材】EVを整備可能な技術持つ人材の採用・育成を積極化。宇都宮の中古車販売店舗を好立地に移転し、新装オープン。できる韓国語初級(1)新装版 音声無料配信 [ 新大久保語学院 ]
2024/06/11
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ニトリHD(9843.生活雑貨・家具小売り)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2020年2月期の1株当たり純資産は、前期比が111.9%、3期前比が141.2%、5期前比が177.6%。・2021年2月期の1株当たり純資産は、前期比が114.2%、3期前比が144.5%、5期前比が190.9%。・2022年2月期の1株当たり純資産は、前期比が114.0%、3期前比が145.7%、5期前比が183.8%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.5%、3期前比が145.2%、5期前比が183.8%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が109.6%、3期前比が139.4%、5期前比が178.1%。次に、経常利益を見てみる。2018年(平成30年)2月期 94,8602019年(平成31年)2月期 103,0532020年(令和02年)2月期 109,5222021年(令和03年)2月期 138,4262022年(令和04年)2月期 141,8472023年(令和05年)3月期 144,0852024年(令和06年)3月期 132,377次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2019年2月期 97.0円・10,892百万円・16.0%・2.3%2020年2月期 108.0円・12,160百万円・17.0%・2.3%2021年2月期 123.0円・13,907百万円・15.1%・2.3%2022年2月期 140.0円・15,833百万円・16.3%・2.3%2023年3月期 146.0円・16,534百万円・17.3%・2.1%2024年3月期 147.0円・16,669百万円・19.2%・1.9%2024年3月期 152.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・16,039名<20.2>・33.9%・48.7%・18,370名<21.2>・33.5%・47.6%・20,326名<22.2>・30.8%・52.9%・16,341名<23.3>・30.4%・56.5%・15,323名<23.9>・31.5%・55.6%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2020年09月発売号 25,383億円・1,407億円・57億円2021年06月発売号 21,704億円・1,254億円・507億円2022年06月発売号 14,688億円・1,270億円・854億円2023年06月発売号 20,004億円・1,251億円・1,403億円2024年03月発売号 25,114億円・1,251億円・1,523億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。27年3月期 76.4%・2,806.99円・0円・52,92328年2月期 79.5%・2,981.27円・0円・57,34329年2月期 80.7%・3,530.51円・0円・77,9302018年2月期 80.1%・3,938.89円・0円・76,8402019年2月期 80.7%・4,452.99円・0円・81,6642020年2月期 82.0%・4,984.29円・0円・96,3162021年2月期 69.3%・5,691.11円・31,665百万円・150,8792022年2月期 74.5%・6,489.57円・22,391百万円・85,5652023年3月期 72.2%・7,239.04円・19,619百万円・91,3982024年3月期 72.4%・7,931.07円・17,060百万円・143,593次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年3月期末 114,443,496・4,213,63028年2月期末 114,443,496・3,854,46829年2月期末 114,443,496・2,931,758 2018年2月期末 114,443,496・2,485,3582019年2月期末 114,443,496・2,221,8182020年2月期末 114,443,496・1,975,7822021年2月期末 114,443,496・1,619,0632022年2月期末 114,443,496・1,521,8652023年3月期末 114,443,496・1,431,7612024年3月期末 114,443,496・1,431,638次に、株価と指標等を見てみる。5月31日の終値は、17,370円予想PERは、21.34倍実績PBRは、2.19倍予想利回りは、0.88%GMOクリック証券によると、・理論株価は、9,648円。(事業価値9,485円+財産価値1,437円-有利子負債1,273円)・理論株価比は、180.0%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1972.3【上場】1989.9【特色】全国トップの家具・インテリア製造小売り。海外に自社工場も。傘下にホームセンターの島忠【連結事業】ニトリ86(16)、島忠14(3) <23・3>【増 勢】12カ月決算復帰。商品入れ替え客単価増も、既存店客数は巣ごもり反動で減少。海外生産に円安逆風。25年3月期は国内外で出店約200(前期純増99)。新商品や広告宣伝強化で既存店底上げし増勢。【再登板】似鳥氏が事業会社ニトリの社長に復帰。国内盤石化、海外展開スピード向上が狙い。PB家電の拡大へ、エディオンとの共同開発、店舗の家電売り場拡張に力。ニューエクスプレスプラス シンハラ語 / 野口忠司 【本】
2024/06/09
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G-7HD(7508.自動車用品小売り)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・農産物直売所「めぐみの郷」は第3の柱候補 。・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.4%、3期前比が133.0%、5期前比が162.4%。・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が113.1%、3期前比が140.7%、5期前比が165.3%。・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が112.1%、3期前比が141.3%、5期前比が168.7%。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が112.9%、3期前比が143.1%、5期前比が178.1%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が105.6%、3期前比が133.6%、5期前比が168.4%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が116.5%、3期前比が138.9%、5期前比が176.1%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.8%、3期前比が133.9%、5期前比が169.4%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が112.0%、3期前比が142.0%、5期前比が169.3%。次に、経常利益を見てみる。2013年(平成25年)3月期 2,9332014年(平成26年)3月期 3,1392015年(平成27年)3月期 2,5122016年(平成28年)3月期 3,2202017年(平成29年)3月期 4,0622018年(平成30年)3月期 4,5682019年(平成31年)3月期 5,0192020年(令和02年)3月期 5,9952021年(令和03年)3月期 7,3062022年(令和04年)3月期 7,8772023年(令和05年)3月期 6,8132024年(令和06年)3月期 7,318次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。19年3月期 4.25円・226百万円・29.0%・2.9%20年3月期 2.5円・133百万円・34.0%・1.6%21年3月期 2.5円・132百万円・51.1%・1.6%22年3月期 5.5円・277百万円・33.1%・3.3%23年3月期 3.25円・159百万円・22.8%・1.8%24年3月期 5.0円・243百万円・33.7%・2.6%25年3月期 8.5円・413百万円・30.8%・4.1%26年3月期 9.75円・474百万円・30.8%・4.3%27年3月期 7.5円・365百万円・28.7%・3.0%28年3月期 11.75円・569百万円・30.5%・4.4%29年3月期 13.25円・641百万円・30.9%・4.4%2018年3月期 16.5円・799百万円・30.2%・4.9%2019年3月期 19.5円・944百万円・31.1%・5.1%2020年3月期 22.5円・1,089百万円・30.9%・5.3%2021年3月期 33.0円・1,454百万円・31.2%・7.1%2022年3月期 36.5円・1,608百万円・30.6%・7.0%2023年3月期 38.0円・1,674百万円・43.8%・6.5%2024年3月期 40.0円・1,762百万円・34.1%・6.2%2025年3月期 40.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・3,989名<16.3>・12.2%・67.5%・3,896名<17.3>・11.3%・65.7%・3,421名<18.3>・11.3%・67.0%・3,376名<19.3>・9.7%・68.1%・4,002名<20.3>・11.9%・67.9%・4,167名<21.3>・14.6%・65.9%・4,293名<22.3>・19.2%・71.7%・4,269名<23.3>・16.6%・75.1%・5,344名<23.9>・16.0%・74.1%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2014年03月発売号 99.4億円・62.9億円・87.5億円2014年06月発売号 103億円・71億円・87億円2016年06月発売号 161億円・82億円・83億円2017年06月発売号 306億円・93億円・84億円2018年06月発売号 367億円・112億円・83億円2019年06月発売号 391億円・145億円・88億円2020年06月発売号 667億円・164億円・93億円2021年09月発売号 800億円・162億円・93億円2022年09月発売号 649億円・170億円・93億円2023年09月発売号 544億円・156億円・93億円2024年03月発売号 642億円・156億円・92億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。24年3月期 33.4%・780.73円・362百万円・1,91425年3月期 34.7%・867.54円・291百万円・3,62626年3月期 36.2%・953.05円・197百万円・3,54627年3月期 38.4%・1,019.17円・114百万円・1,83028年3月期 38.1%・1,137.86円・39百万円・3,88529年3月期 40.8%・1,267.83円・11百万円・3,68530年3月期 41.7%・1,433.92円・179百万円・5,20431年3月期 43.6%・1,607.52円・150百万円・5,7402020年3月期 45.9%・907.34円・67百万円・5,0572021年3月期 41.1%・957.83円・516百万円・9,3142022年3月期 45.4%・558.17円・437百万円・5,6332023年3月期 46.8%・607.25円・16百万円・3,9592024年3月期 48.4%・680.23円・62百万円・7,392次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年3月期末 13,336,400・1,165,39125年3月期末 13,336,400・1,165,43826年3月期末 13,336,400・1,165,48827年3月期末 13,336,400・1,165,48828年3月期末 13,336,400・1,225,64729年3月期末 13,336,400・1,225,71030年3月期末 13,336,400・1,225,80331年3月期末 13,336,400・1,225,8182020年3月期末 26,672,800・2,451,726(分1→2)2021年3月期末 22,031,877・2002022年3月期末 44,063,754・424(分1→2)2023年3月期末 44,063,754・4462024年3月期末 44,063,754・446次に、株価と指標等を見てみる。5月31日の終値は、1,586円想PERは、12.48倍実績PBRは、2.33倍予想利回りは、2.52%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,397円。(事業価値1,301円+財産価値304円-有利子負債208円)・理論株価比は、113.5%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1976.6【上場】1996.8【特色】車用品『オートバックス』、食品『業務スーパー』をFC展開。野菜直売や外食、アジア進出も意欲【連結事業】車関連23(5)、業務スーパー54(4)、精肉11(2)、他12(0) <23・3>【最高益】オートバックスは冬季用品想定未満だが、オイル販売等が堅実。柱の業務スーパー好伸。人件費増こなし利益伸長。25年3月期は業務スーパー2桁出店(前期10程度)、節約志向が追い風。オートバックスの消耗品販売が堅調持続し、最高純益。【M&A】既存事業とシナジーある小売業態のM&Aを積極的に検討継続。精肉店は業務スーパーと同一店舗での出店続ける。アラビア文字練習プリント [ アルモーメン・アブドーラ ]
2024/06/06
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オイシックス・ラ・大地(3182.食材宅配)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が127.9%、3期前比が172.2%、5期前比が313.4%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が115.9%、3期前比が163.1%、5期前比が210.2%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.1%、3期前比が164.7%、5期前比が221.7%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が118.2%、3期前比が152.2%、5期前比が214.2%。次に、経常利益を見てみる。2017年(平成29年)3月期 7782018年(平成30年)3月期 9372019年(平成31年)3月期 2,3012020年(令和02年)3月期 1,8252021年(令和03年)3月期 7,0372022年(令和04年)3月期 4,1532023年(令和05年)3月期 2,8102024年(令和06年)3月期 4,438次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2020年3月期 0円・0百万円・0%・0%2021年3月期 0円・0百万円・0%・0%2022年3月期 0円・0百万円・0%・0%2023年3月期 0円・0百万円・0%・0%2024年3月期 0円・0百万円・0%・0%2025年3月期 0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・10,851名<21.9>・33.0%・53.6%・12,857名<22.3>・31.2%・55.5%・19,270名<22.9>・22.9%・53.2%・13,875名<23.3>・23.4%・57.0%・23,186名<23.9>・16.9%・55.7%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2021年12月発売号 1,311億円・155億円・12億円2022年06月発売号 727億円・130億円・11億円2022年12月発売号 705億円・130億円・51億円2023年06月発売号 866億円・147億円・101億円2024年03月発売号 541億円・147億円・151億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。28年3月期 56.8%・667.05円・18,354千円・818 29年3月期 60.8%・1,152.41円・1,842,319千円・6652018年3月期 50.6%・303.50円・1,506,089千円・1,637 2019年3月期 54.8%・371.30円・1,137,486千円・3,1152020年3月期 53.7%・408.53円・2,375百万円・1,080 2021年3月期 49.9%・522.62円・1,698百万円・8,8192022年3月期 42.0%・605.63円・1,261百万円・9242023年3月期 38.1%・672.84円・1,190百万円・5,3062024年3月期 20.2%・795.17円・14,794百万円・8,049次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。28年3月期末 6,067,288・270,00029年3月期末 7,937,989・02018年3月期末 33,102,356・3,340(分1→4)2019年3月期末 33,595,156・3,7802020年3月期末 34,324,116・3,7802021年3月期末 37,998,908・1,469,6552022年3月期末 38,014,892・1,469,8312023年3月期末 38,028,092・1,469,9942024年3月期末 38,028,092・1,470,130次に、株価と指標等を見てみる。5月17日の終値は、1,288円予想PERは、8.41倍実績PBRは、1.62倍予想利回りは、0%GMOクリック証券によると、・理論株価は、708円。(事業価値1,530円+財産価値821円-有利子負債1,643円)・理論株価比は、181.9%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】2000.3【上場】2013.3【特色】安全配慮のミールキット軸にネット販売。M&Aで成長。傘下にシダックス、給食事業育成中【連結事業】宅配・Oisix52(13)、同・大地を守る会11(20)、同・らでぃっしゅぼーや15(15)、他23(4)【海外】9 <23・3>【急 伸】販促強化でも通販会員数伸び想定未満。シダックス1月連結化や製造効率化で営業益反発ながら、前号比下振れ。25年3月期はシダックス通期化、前期末の買収関連費やセンター開業費消滅。通販会員数横ばいでも営業益倍増。株売却特益ない。【工 場】23年度末稼働の厚木センターはミールキット製造省人化に貢献。会員数は内食需要停滞で期央から解約増、対策課題。カラー版 CD付 アラビア語が面白いほど身につく本 [ アルモーメン・アブドーラ ]
2024/05/23
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マツキヨココカラ&カンパニー(3088.ドラッグストア)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.3%、3期前比が131.6%、5期前比が150.5%。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が109.6%、3期前比が128.4%、5期前比が151.9%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が107.5%、3期前比が124.0%、5期前比が150.1%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が136.8%、3期前比が161.1%、5期前比が188.9%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が105.3%、3期前比が154.9%、5期前比が178.8%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が107.0%、3期前比が154.2%、5期前比が181.6%。次に、経常利益を見てみる。2014年(平成26年)3月期 24,5142015年(平成27年)3月期 20,0312016年(平成28年)3月期 29,8052017年(平成29年)3月期 30,8282018年(平成30年)3月期 36,1232019年(平成31年)3月期 38,9782020年(令和02年)3月期 39,9852021年(令和03年)3月期 34,0912022年(令和04年)3月期 44,8812023年(令和05年)3月期 66,7212024年(令和06年)3月期 80,499次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。20年3月期 3.3円・980百万円・14.9%・1.1%21年3月期 5.0円・1,431百万円・18.5%・1.5%22年3月期 5.0円・1,432百万円・19.7%・1.4%23年3月期 6.7円・1,925百万円・26.4%・1.8%24年3月期 6.7円・1,857百万円・18.7%・1.7%25年3月期 8.3円・2,507百万円・22.2%・2.0%26年3月期 10.0円・3,277百万円・24.5%・2.3%27年3月期 10.0円・3,218百万円・27.7%・2.1%28年3月期 14.2円・4,558百万円・25.5%・2.8%29年3月期 15.8円・5,033百万円・25.0%・2.8%30年3月期 18.3円・5,828百万円・25.6%・3.0%2019年3月期 21.7円・6,775百万円・27.1%・3.3%2020年3月期 23.3円・7,194百万円・27.4%・3.3%2021年3月期 23.3円・7,194百万円・33.3%・3.0%2022年3月期 23.3円・8,520百万円・24.7%・2.5%2023年3月期 28.3円・11,915百万円・29.5%・2.5%2024年3月期 36.7円・15,322百万円・29.3%・3.1%2025年3月期 42.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・19,713名<18.9>・35.6%・36.1%・25,018名<19.9>・35.9%・34.1%・30,082名<20.9>・34.8%・37.4%・19,291名<21.3>・37.1%・36.7%・26,595名<22.3>・35.4%・38.0%・22,749名<23.3>・34.9%・37.3%・27,492名<23.9>・35.6%・35.0%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年09月発売号 1,854億円・115億円・25億円2014年09月発売号 1,835億円・181億円・30億円2018年12月発売号 4,726億円・516億円・0億円2020年03月発売号 3,857億円・433億円・0億円2020年12月発売号 5,485億円・283億円・184億円2021年06月発売号 5,163億円・385億円・184億円2022年06月発売号 7,191億円・745億円・192億円2023年06月発売号 10,550億円・952億円・193億円2024年03月発売号 11,526億円・952億円・193億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。25年3月期 59.3%・2,571.35円・6,655百万円・19,17526年3月期 59.0%・2,737.09円・11,634百万円・26,21627年3月期 61.8%・2,941.01円・10,446円・9,01028年3月期 61.9%・3,199.10円・8,989円・31,07529年3月期 64.4%・1,738.87円・7,817百万円・23,72230年3月期 65.0%・1,935.39円・6,677百万円・27,9382019年3月期 65.7%・2,038.76円・5,756百万円・21,8972020年3月期 65.2%・2,233.54円・4,870百万円・24,7642021年3月期 66.8%・2,400.47円・4,029百万円・25,8752022年3月期 70.7%・3,285.02円・119,046百万円・39,812 2023年3月期 70.1%・3,460.75円・113,125百万円・64,0612024年3月期 71.0%・1,233.84円・105,737百万円・63,506 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年3月期末 53,579,014・953,67926年3月期末 54,629,307・83427年3月期末 54,636,107・1,001,81828年3月期末 54,636,107・1,002,57329年3月期末 109,272,214・3,457,394(分1→2)30年3月期末 109,272,214・3,446,8762019年3月期末 109,272,214・6,648,1682020年3月期末 109,272,214・6,627,0962021年3月期末 109,272,214・6,618,0222022年3月期末 142,966,710・1,636,0202023年3月期末 142,966,710・3,566,3512024年3月期末 428,900,130・11,759,689(分1→3)次に、株価と指標等を見てみる。5月10日の終値は、2,297円予想PERは、19.35倍実績PBRは、1.91倍予想利回りは、1.47%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,334円。(事業価値1,093円+財産価値291円-有利子負債50円)・理論株価比は、172.2%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】2007.10【上場】2007.10【特色】都市型ドラッグストアの草分け。PBや化粧品、医薬品に強み。21年10月にココカラと経営統合【連結事業】マツモトキヨシG60(7)、ココカラファインG40(5)、管理サポート0(1) <23・3>【連続最高益】店舗純増80(前期84)。訪日客増加の追い風で好採算の医薬品伸長。化粧品も貢献。のれん償却費重いが営業益続伸。25年3月期も訪日客数増えて医薬品が牽引。調剤は薬価改定逆風でも処方箋枚数拡大でカバー。統合効果も高まり連続増益。【仕入れ】グループ外の中小薬局含めた医薬品の一括仕入れ行い粗利率改善。花王や資生堂などメーカーとの共同展開品拡充。
2024/05/19
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アークランズ(9842.ホームセンター)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2020年2月期の1株当たり純資産は、前期比が104.4%、3期前比が117.4%、5期前比が138.7%。・2021年2月期の1株当たり純資産は、前期比が110.5%、3期前比が121.2%、5期前比が142.4%。・2022年2月期の1株当たり純資産は、前期比が119.1%、3期前比が137.3%、5期前比が154.4%。・2023年2月期の1株当たり純資産は、前期比が108.6%、3期前比が142.8%、5期前比が156.7%。・2024年2月期の1株当たり純資産は、前期比が72.0%、3期前比が93.1%、5期前比が107.3%。次に、経常利益を見てみる。2016年(平成28年)2月期 9,4682017年(平成29年)2月期 9,5802018年(平成30年)2月期 10,0372019年(平成31年)2月期 10,6472020年(令和02年)2月期 10,3942021年(令和03年)2月期 16,9562022年(令和04年)2月期 23,2812023年(令和05年)2月期 19,1762024年(令和06年)2月期 16,594次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。24年2月期 15.0円・608百万円・14.2%・1.6%25年2月期 16.5円・669百万円・14.7%・1.6%26年2月期 18.0円・730百万円・13.8%・1.6%27年2月期 18.0円・730百万円・12.5%・1.4%28年2月期 21.5円・872百万円・18.3%・1.6%29年2月期 25.0円・1,013百万円・20.2%・1.7%30年2月期 27.5円・1,115百万円・20.6%・1.7%2019年2月期 30.0円・1,216百万円・21.4%・1.8%2020年2月期 30.0円・1,216百万円・25.1%・1.7%2021年2月期 35.0円・1,419百万円・16.3%・1.8%2022年2月期 35.0円・1,419百万円・8.7%・1.6%2023年2月期 40.0円・1,622百万円・16.8%・1.6%2024年2月期 40.0円・2,057百万円・22.6%・1.8%2025年2月期 40.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・2,264名<16.8>・30.2%・44.9%・2,524名<20.2>・27.9%・47.6%・4,541名<21.2>・27.5%・45.4%・5,111名<22.2>・21.3%・54.2%・4,989名<23.2>・18.5%・56.1%・8,523名<23.8>・19.5%・52.6%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 326億円・20億円・42億円2017年03月発売号 607億円・61億円・47億円2020年09月発売号 873億円・201億円・36億円2021年06月発売号 606億円・256億円・1,413億円2022年06月発売号 619億円・303億円・1,417億円2023年06月発売号 643億円・238億円・1,317億円2024年03月発売号 1,082億円・238億円・1,368億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。27年3月期 67.7%・1,307.93円・0円・9,33328年2月期 71.1%・1,408.16円・325百万円・7,48829年2月期 71.8%・1,546.02円・270百万円・8,5462018年2月期 73.9%・1,654.18円・358百万円・9,5492019年2月期 72.6%・1,738.48円・134百万円・10,3862020年2月期 69.7%・1,814.60円・541百万円・8,4872021年2月期 23.0%・2,004.99円・23,538百万円・6,5252022年2月期 26.0%・2,386.98円・20,452百万円・27,9602023年2月期 29.0%・2,591.39円・18,843百万円・20,4972024年2月期 33.2%・1,866.13円・17,308百万円・16,794 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年3月期末 41,381,686・822,51828年2月期末 41,381,686・823,40429年2月期末 41,381,686・823,900 2018年2月期末 41,381,686・823,9482019年2月期末 41,381,686・823,9482020年2月期末 41,381,686・823,9832021年2月期末 41,381,686・824,0292022年2月期末 41,381,686・824,0772023年2月期末 41,381,686・824,1192024年2月期末 64,733,372・2,424,578次に、株価と指標等を見てみる。4月26日の終値は、1,931円予想PERは、10.03倍実績PBRは、1.03倍予想利回りは、2.07%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,882円。(事業価値3,981円+財産価値387円-有利子負債2,485円)・理論株価比は、102.6%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】2月【設立】1970.7【上場】1989.9【特色】新潟地盤のHC『ムサシ』が中核、20年にLIXILビバ買収で業界5位に。傘下に外食子会社【連結事業】小売80(4)、卸売2(4)、外食14(10)、不動産4(24)、他0(3) <23・2>【底入れ】25年2月期は純増2(前期同ゼロ)。既存店は改装効果もありペット堅調、天候平準化前提に園芸上向く。外食『かつや』は出店拡大、客数好調続く。PBの値上げと商品拡充進み粗利率改善。人件費上昇かわし営業益底離れ。固定資産売却特益減。【シナジー】一部エリアでHCと外食で互いのクーポン発行、相互送客で顧客開拓を積極化。PBは消耗品充実化、値頃感訴求。
2024/05/05
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エコス(7520.食品スーパー・小売り)を見ておきます。関連日記 まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・2018年2月期の1株当たり純資産は、前期比が115.0%、3期前比が153.9%、5期前比が189.2%。・2019年2月期の1株当たり純資産は、前期比が104.7%、3期前比が139.5%、5期前比が181.1%。・2020年2月期の1株当たり純資産は、前期比が114.9%、3期前比が138.4%、5期前比が185.3%。・2021年2月期の1株当たり純資産は、前期比が104.6%、3期前比が125.9%、5期前比が167.7%。・2022年2月期の1株当たり純資産は、前期比が115.3%、3期前比が138.6%、5期前比が166.9%。・2023年2月期の1株当たり純資産は、前期比が104.8%、3期前比が126.4%、5期前比が152.1%。・2024年2月期の1株当たり純資産は、前期比が115.4%、3期前比が139.4%、5期前比が167.7%。次に、経常利益を見てみる。2013年(平成25年)2月期 1,5512014年(平成26年)2月期 1,6072015年(平成27年)2月期 2,4382016年(平成28年)2月期 3,5462017年(平成29年)2月期 3,5282018年(平成30年)2月期 3,8152019年(平成31年)2月期 4,0302020年(令和02年)2月期 4,3982021年(令和03年)2月期 5,8662022年(令和04年)2月期 6,0462023年(令和05年)2月期 4,5222024年(令和06年)2月期 5,928次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2017年2月期 25円・252百万円・16.1%・2.4%2018年2月期 30円・307百万円・14.9%・2.7%2019年2月期 35円・376百万円・20.0%・3.0%2020年2月期 40円・412百万円・16.3%・2.8%2021年2月期 45円・488百万円・31.2%・3.1%2022年2月期 50円・568百万円・13.9%・3.1%2023年2月期 55円・612百万円・38.2%・3.1%2024年2月期 60円・672百万円・18.7%・3.1%2025年2月期 60円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・19,547名<17.8>・4.0%・47.3%・18,777名<18.2>・4.7%・52.6%・16,678名<19.2>・7.5%・51.1%・17,769名<20.8>・6.1%・50.9%・18,606名<21.2>・4.9%・52.5%・19,511名<22.2>・4.6%・52.8%・19,944名<23.2>・2.5%・53.6%・19,447名<23.8>・4.3%・53.4%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2018年03月発売号 144億円・43億円・153億円2018年09月発売号 196億円・69億円・190億円2019年09月発売号 172億円・82億円・166億円2020年12月発売号 279億円・56億円・152億円2021年06月発売号 215億円・106億円・134億円2022年06月発売号 235億円・115億円・121億円2023年06月発売号 218億円・90億円・116億円2024年03月発売号 273億円・90億円・133億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん償却額・営業CFを見てみる。25年2月期 17.8%・625.35円・0円・2,47326年2月期 18.7%・684.19円・0円・3,15727年2月期 20.1%・768.93円・0円・4,07728年2月期 24.4%・888.49円・0円・4,21029年2月期 27.3%・1,028.97円・11百万円・4,12630年2月期 29.7%・1,183.29円・0円・4,76831年2月期 31.8%・1,239.38円・0円・4,1652020年2月期 35.4%・1,424.54円・0円・4,1082021年2月期 34.3%・1,490.28円・0円・6,800 2022年2月期 40.1%・1,717.86円・0円・6,132 2023年2月期 42.4%・1,800.21円・0円・3,334 2024年2月期 44.6%・2,077.85円・0円・7,362 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年2月期末 9,748,917・11,07726年2月期末 9,852,917・711,19427年2月期末 10,018,917・863,29428年2月期末 11,091,917・1,155,88329年2月期末 11,253,917・1,156,97430年2月期末 11,648,917・1,403,31231年2月期末 11,648,917・887,2742020年2月期末 11,648,917・1,342,3862021年2月期末 11,648,917・786,3062022年2月期末 11,648,917・277,6062023年2月期末 11,648,917・505,7152024年2月期末 11,648,917・447,880次に、株価と指標等を見てみる。4月26日の終値は、2,324円予想PERは、7.23倍実績PBRは、1.12倍予想利回りは、2.58%GMOクリック証券によると、・理論株価は、4,598円。(事業価値4,706円+財産価値945円-有利子負債1,053円)・理論株価比は、50.5%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】2月【設立】1984.9【上場】1996.10【特色】東京・多摩地区から北関東へ『TAIRAYA』『エコス』等食品スーパーを展開。M&Aで成長【連結事業】生鮮食品48、デイリー24、一般食品19、酒類6、雑貨2、他0、物流部門0 <23・2>【増益続く】25年2月期は新店3、退店ゼロ(前期各2、1)想定。改装と値上げ効果続き、既存店堅調。生鮮の品質強化奏功し、前期上昇した粗利率を維持。人件費増や物流費高重いがこなす。連続増益。増配も。【24年問題】物流負荷軽減へ、店舗への納品時間や発注のタイミング、発注単位などの見直しを検討中。店舗の人手不足が依然深刻。身だしなみ基準を緩和し採用強化。
2024/05/03
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コーナン商事(7516.ホームセンター)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2020年2月期の1株当たり純資産は、前期比が108.6%、3期前比が128.0%、5期前比が141.8%。・2021年2月期の1株当たり純資産は、前期比が114.0%、3期前比が134.3%、5期前比が153.9%。・2022年2月期の1株当たり純資産は、前期比が110.4%、3期前比が136.7%、5期前比が161.2%。・2023年2月期の1株当たり純資産は、前期比が108.5%、3期前比が136.6%、5期前比が160.9%。・2024年2月期の1株当たり純資産は、前期比が108.9%、3期前比が130.4%、5期前比が161.5%。次に、経常利益を見てみる。2013年(平成25年)2月期 14,3002014年(平成26年)2月期 10,2512015年(平成27年)2月期 9,9382016年(平成28年)2月期 12,9112017年(平成29年)2月期 14,5622018年(平成30年)2月期 16,1702019年(平成31年)2月期 18,7722020年(令和02年)2月期 18,9192021年(令和03年)2月期 29,7742022年(令和04年)2月期 24,2062023年(令和05年)2月期 20,7322024年(令和06年)2月期 22,598次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。19年2月期 18円・494百万円・151.5%・1.0%20年2月期 18円・525百万円・15.9%・1.1%21年2月期 20円・618百万円・18.9%・1.2%22年2月期 18円・556百万円・25.4%・1.0%23年2月期 22円・680百万円・10.3%・1.1%24年2月期 28円・945百万円・9.9%・1.3%25年2月期 32円・1,107百万円・14.6%・1.4%26年2月期 32円・1,107百万円・93.0%・1.3%27年2月期 35円・1,213百万円・21.9%・1.4%2016年2月期 38円・1,317百万円・21.8%・1.5%2017年2月期 44円・1,521百万円・---%・---%2018年2月期 50円・1,724百万円・17.2%・1.7%2019年2月期 52円・1,793百万円・16.5%・1.7%2020年2月期 54円・1,862百万円・15.7%・1.6%2021年2月期 61円・1,981百万円・10.9%・1.6%2022年2月期 70円・2,273百万円・14.3%・1.6%2023年2月期 90円・2,826百万円・20.9%・1.9%2024年2月期 95円・2,902百万円・20.0%・1.8%2025年2月期 100円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・15,564名<15.8>・26.6%・39.4%・18,407名<16.2>・24.9%・40.6%・12,680名<19.8>・26.2%・46.4%・13,047名<20.8>・27.6%・42.9%・12,831名<21.8>・20.3%・43.6%・17,114名<22.2>・16.6%・43.3%・17,967名<23.2>・10.8%・47.7%・13,297名<23.8>・12.8%・54.5%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 366億円・32億円・1,117億円2015年12月発売号 604億円・49億円・1,053億円2016年09月発売号 639億円・84億円・1,045億円2020年03月発売号 771億円・78億円・1,192億円2020年12月発売号 1,142億円・119億円・1,153億円2021年12月発売号 1,205億円・146億円・1,256億円2022年06月発売号 1,283億円・122億円・1,209億円2023年06月発売号 1,236億円・91億円・1,351億円2024年03月発売号 1,418億円・91億円・1,597億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。26年2月期 30.7%・2,405.88円・620百万円・12,21927年2月期 30.7%・2,538.31円・455百万円・12,98428年2月期 31.9%・2,666.57円・289百万円・24,59229年2月期 33.8%・2,811.81円・1,133百万円・22,55030年2月期 35.2%・3,056.00円・900百万円・19,50131年2月期 35.7%・3,315.83円・791百万円・20,7942020年2月期 32.8%・3,599.56円・17,561百万円・26,6902021年2月期 33.7%・4,104.73円・16,403百万円・35,122 2022年2月期 35.8%・4,531.40円・15,245百万円・17,436 2023年2月期 35.7%・4,917.97円・14,086百万円・9,402 2024年2月期 34.3%・5,354.43円・14,608百万円・22,494次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。26年2月期末 34,682,113・80,98527年2月期末 34,682,113・76928年2月期末 34,682,113・1,29729年2月期末 34,682,113・201,61630年2月期末 34,682,113・200,47331年2月期末 34,682,113・211,4482020年2月期末 34,682,113・211,0902021年2月期末 34,682,113・2,210,5662022年2月期末 34,682,113・3,247,2182023年2月期末 34,682,113・4,272,1572024年2月期末 34,682,113・5,312,5184月26日の終値は、4,430円予想PERは、8.79倍実績PBRは、0.83倍予想利回りは、2.26%GMOクリック証券によると、・理論株価は、5,186円。(事業価値11,211円+財産価値243円-有利子負債6,268円)・理論株価比は、85.4%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】2月【設立】1978.9【上場】1996.9【特色】ホームセンター(HC)大手。大阪発祥で近畿圏にドミナント展開。M&Aで首都圏へ本格進出【連結事業】ホームインプルーブメント49、ハウスキーピング34、ペット・レジャー14、他3 <23・2>【増配期待】25年2月期は買収会社がフル寄与。出店30程度(前期出店30、退店3)。既存店は天候平準化前提に園芸復調、日用品も堅調続く。プロ業態は品ぞろえ拡充し集客強化。人件費や出店費こなし営業増益。【施 策】PBを含めた日用品を中心に定期的に実施し節約志向へ対応、集客力に手応え。25年2月期も設備投資額は高水準維持、新規出店と改装投資などに充当方針。
2024/05/02
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ゲオHD(2681.中古品小売り)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が107.4%、3期前比が110.5%、5期前比が129.5%。次に、経常利益を見てみる。2019年(平成31年)3月期 17,6322020年(令和02年)3月期 10,7652021年(令和03年)3月期 4,7952022年(令和04年)3月期 9,6622023年(令和05年)3月期 11,926次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2022年3月期 24円・1,017百万円・17.0%・1.4%2023年3月期 24円・982百万円・17.7%・1.3%2024年3月期 29円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・43,008名<23.3>・13.1%・60.2%・39,972名<23.9>・13.9%・63.3%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2023年06月発売号 656億円・465億円・679億円2024年03月発売号 771億円・465億円・819億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2018年3月期 52.4%・1,502.96円・0円・16,3452019年3月期 54.4%・1,693.99円・0円・7,9032020年3月期 51.6%・1,761.32円・0円・5,1082021年3月期 42.8%・1,711.37円・0円・12,4282022年3月期 44.1%・1,811.83円・0円・△5,731 2023年3月期 38.1%・1,946.46円・0円・4,283次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2018年3月期末 48,349,700・450,0002019年3月期末 43,882,588・362020年3月期末 43,929,488・1,530,5362021年3月期末 42,405,952・02022年3月期末 42,405,952・02023年3月期末 39,505,152・0次に、株価と指標等を見てみる。4月5日の終値は、1,842円予想PERは、8.13倍実績PBRは、0.89倍予想利回りは、1.57%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,347円。(事業価値2,450円+財産価値925円-有利子負債2,028円)・理論株価比は、136.7%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1989.1【上場】2000.11【特色】映像レンタル大手。ゲーム・スマホや衣料服飾雑貨等のリユースに転換中。店舗型リユース首位【連結事業】リユース品53、新品32、レンタル10、他6 <23・3>【堅 調】暖冬・期末セールで粗利益率やや軟化でも、第3四半期までの稼ぎ大きい。増配。25年3月期は主力リユースが既存店1割増。高級ブランド一服だが中古スマホ活発、レンタル減少幅も縮む。連続増配か。【リユース】28年度まで国内1000店目標。運営標準化し米国、台湾100店狙う。バンコク初出店。オフプライス店は日本型モデル模索。監査等委員会設置会社に移行。
2024/04/15
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MonotaRO(3064.オフィスサービス)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・2019年12月期の1株当たり純資産は、前期比が125.3%、3期前比が217.2%、5期前比が400.5%。・2020年12月期の1株当たり純資産は、前期比が126.2%、3期前比が202.5%、5期前比が369.6%。・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が126.8%、3期前比が200.4%、5期前比が347.6%。・2022年12月期の1株当たり純資産は、前期比が121.6%、3期前比が194.6%、5期前比が312.2%。・2023年12月期の1株当たり純資産は、前期比が119.9%、3期前比が184.8%、5期前比が292.2%。次に、経常利益を見てみる。2016年(平成28年)12月期 9,5142017年(平成29年)12月期 11,8582018年(平成30年)12月期 13,7882019年(令和01年)12月期 15,8872020年(令和02年)12月期 19,6712021年(令和03年)12月期 24,3022022年(令和04年)12月期 26,3982023年(令和05年)12月期 31,538次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2018年12月期 6.5円・3,228百万円・33.9%・12.3%2019年12月期 7.5円・3,725百万円・33.9%・11.2%2020年12月期 9.0円・4,471百万円・32.4%・10.7%2021年12月期 11.5円・5,713百万円・32.5%・10.8%2022年12月期 13.5円・6,707百万円・35.9%・10.2%2023年12月期 16.0円・7,950百万円・36.4%・10.0%2024年12月期 19.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・16,414名<19.12>・81.1%・67.4%・17,430名<20.12>・79.9%・67.4%・30,645名<21.12>・78.9%・70.8%・33,798名<22.12>・78.6%・71.0%・53,025名<23.12>・78.6%・72.9%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2020年03月発売号 6,167億円・107億円・24億円2021年03月発売号 15,363億円・187億円・90億円2022年03月発売号 10,778億円・110億円・90億円2023年03月発売号 9,234億円・85億円・96億円2024年03月発売号 7,645円・184億円・51億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。26年12月期 51.2%・74.49円・0円・1,86827年12月期 43.7%・101.87円・0円・3,75828年12月期 46.8%・137.32円・119,612千円・4,98229年12月期 53.8%・185.92円・103,642千円・6,0972018年12月期 58.3%・119.07円・84百万円・10,5372019年12月期 62.1%・149.15円・75百万円・9,0642020年12月期 57.5%・188.25円・803百万円・15,269 2021年12月期 61.9%・119.33円・770百万円・12,258 2022年12月期 64.5%・145.11円・710百万円・15,4832023年12月期 67.3%・173.94円・0百万円・29,932 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。26年12月期末 123,852,000・1,077,85227年12月期末 124,498,800・1,083,23328年12月期末 125,015,400・1,087,63329年12月期末 125,234,200・1,091,0332018年12月期末 250,540,400・2,192,452(分1→2)2019年12月期末 250,623,200・2,200,9882020年12月期末 250,631,000・2,221,7882021年12月期末 501,275,000・4,443,812(分1→2)2022年12月期末 501,347,600・4,444,0372023年12月期末 501,351,000・4,444,396次に、株価と指標等を見てみる。3月22日の終値は、1,792.5円予想PERは、35.64倍実績PBRは、10.31倍予想利回りは、1.06%GMOクリック証券によると、・理論株価は、430円。(事業価値413円+財産価値30円-有利子負債12円)・理論株価比は、416.9%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】12月【設立】2000.10【上場】2006.12【特色】工場・工事用間接資材のネット通販。同分野の米国大手が親会社。個人と小規模業者が主な顧客【連結事業】工場用間接資材販売100 <23・12>【連続最高益】ネット通販は注文回数が増勢、単価も伸ばす。大企業向けは社数拡大に加え価格など契約見直しも進捗。粗利率は小幅低下。人件費やセンター関連費、広告費増あるが、連続最高純益。連続増配。【投 資】猪名川センターは顧客開拓に加え機械導入や作業見直しなど効率化急ぐ。25年着工の新センター(水戸)は総投資額460億円と過去最大、在庫も当社最大規模。
2024/04/03
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フジ・コーポレーション(7605.自動車用品小売り)を見ておきます。関連日記 まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・30年10月期の1株当たり純資産は、前期比が113.5%、3期前比が150.5%、5期前比が214.2%。・2019年10月期の1株当たり純資産は、前期比が116.2%、3期前比が145.8%、5期前比が210.0%。・2020年10月期の1株当たり純資産は、前期比が112.3%、3期前比が147.9%、5期前比が196.3%。・2021年10月期の1株当たり純資産は、前期比が113.8%、3期前比が148.4%、5期前比が186.2%。・2022年10月期の1株当たり純資産は、前期比が115.7%、3期前比が147.7%、5期前比が194.7%。・2023年10月期の1株当たり純資産は、前期比が112.6%、3期前比が148.2%、5期前比が193.2%。次に、経常利益を見てみる。2016年(平成28年)10月期 2,2592017年(平成29年)10月期 2,3422018年(平成30年)10月期 2,8652019年(令和01年)10月期 3,7602020年(令和02年)10月期 3,5302021年(令和03年)10月期 4,2142022年(令和04年)10月期 5,3792023年(令和05年)10月期 5,770次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。29年10月期 17.5円・357百万円・24.3%・3.1%30年10月期 17.5円・357百万円・18.0%・2.8%2019年10月期 20.0円・408百万円・15.9%・2.8%2020年10月期 20.0円・408百万円・17.3%・2.4%2021年10月期 22.5円・460百万円・16.1%・2.4%2022年10月期 25.0円・488百万円・13.6%・2.3%2023年10月期 30.0円・575百万円・14.6%・2.5%2024年10月期 40.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・9,245名<18.10>・16.7%・70.7%・10,764名<19.10>・14.5%・70.5%・13,761名<20.4>・12.1%・69.7%・14,166名<21.10>・12.1%・72.6%・7,798名<22.10>・13.0%・72.2%・5,363名<23.10>・12.8%・74.5%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2019年03月発売号 225億円・26億円・39億円2020年03月発売号 205億円・15億円・35億円2021年09月発売号 244億円・25億円・0億円2022年03月発売号 248億円・23億円・0億円2023年03月発売号 248億円・8億円・0億円2024年03月発売号 351億円・19億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。25年10月期 44.3%・626.63円・0円・19826年10月期 45.8%・742.74円・0円・1,35127年10月期 39.0%・891.78円・0円・1,33828年10月期 51.8%・1,069.39円・0円・2,68629年10月期 56.1%・1,183.25円・0円・1,23730年10月期 57.8%・1,342.50円・0円・3,5912019年10月期 63.8%・1,559.41円・0円・1,1982020年10月期 62.2%・1,750.60円・0円・5,0782021年10月期 69.4%・995.81円・0円・4,3132022年10月期 71.3%・1,151.77円・0円・1,3082023年10月期 72.6%・1,296.89円・0円・4,635次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年10月期末 9,680,000・276,08626年10月期末 9,680,000・276,13427年10月期末 9,680,000・276,288 28年10月期末 10,485,000・276,28829年10月期末 10,485,000・276,28830年10月期末 10,485,000・276,3612019年10月期末 10,485,000・276,4312020年10月期末 10,485,000・268,6332021年10月期末 20,970,000・500,166(分1→2)2022年10月期末 19,970,000・441,6102023年10月期末 19,223,900・358,436次に、株価と指標等を見てみる。3月22日の終値は、1,774円予想PERは、8.27倍実績PBRは、1.37倍予想利回りは、2.25%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,955円。(事業価値1,941円+財産価値56円-有利子負債42円)・理論株価比は、90.7%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】10月【設立】1982.11【上場】1999.6【特色】タイヤの専売店『タイヤ&ホイール館フジ』を東北、関東中心に直営展開。通販も手がける【単独事業】タイヤ・ホイール86、用品7、作業料6 <23・10>【連続最高益】タイヤ・ホイール販売は前期値上げ前の駆け込み需要の反動少なく、上期数量は増加。下期数量横ばいでも前期値上げ効果で補う。光熱費高や部品代高騰こなし営業増益。連続最高純益。増配。【導 入】2月譲渡制限付株式報酬を導入。自己株式を処分し取締役に割り当て。配当など株主還元も強化へ。ネット通販はAI活用などで顧客対応の省人化を図る。
2024/03/28
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マツキヨココカラ&カンパニー(3088.ドラッグストア)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.3%、3期前比が131.6%、5期前比が150.5%。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が109.6%、3期前比が128.4%、5期前比が151.9%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が107.5%、3期前比が124.0%、5期前比が150.1%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が136.8%、3期前比が161.1%、5期前比が188.9%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が105.3%、3期前比が154.9%、5期前比が178.8%。次に、経常利益を見てみる。2014年(平成26年)3月期 24,5142015年(平成27年)3月期 20,0312016年(平成28年)3月期 29,8052017年(平成29年)3月期 30,8282018年(平成30年)3月期 36,1232019年(平成31年)3月期 38,9782020年(令和02年)3月期 39,9852021年(令和03年)3月期 34,0912022年(令和04年)3月期 44,8812023年(令和05年)3月期 66,721次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。20年3月期 3.3円・980百万円・14.9%・1.1%21年3月期 5.0円・1,431百万円・18.5%・1.5%22年3月期 5.0円・1,432百万円・19.7%・1.4%23年3月期 6.7円・1,925百万円・26.4%・1.8%24年3月期 6.7円・1,857百万円・18.7%・1.7%25年3月期 8.3円・2,507百万円・22.2%・2.0%26年3月期 10.0円・3,277百万円・24.5%・2.3%27年3月期 10.0円・3,218百万円・27.7%・2.1%28年3月期 14.2円・4,558百万円・25.5%・2.8%29年3月期 15.8円・5,033百万円・25.0%・2.8%30年3月期 18.3円・5,828百万円・25.6%・3.0%2019年3月期 21.7円・6,775百万円・27.1%・3.3%2020年3月期 23.3円・7,194百万円・27.4%・3.3%2021年3月期 23.3円・7,194百万円・33.3%・3.0%2022年3月期 23.3円・8,520百万円・24.7%・2.5%2023年3月期 28.3円・11,915百万円・29.5%・2.5%2024年3月期 33.7円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・19,713名<18.9>・35.6%・36.1%・25,018名<19.9>・35.9%・34.1%・30,082名<20.9>・34.8%・37.4%・19,291名<21.3>・37.1%・36.7%・26,595名<22.3>・35.4%・38.0%・22,749名<23.3>・34.9%・37.3%・27,492名<23.9>・35.6%・35.0%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年09月発売号 1,854億円・115億円・25億円2014年09月発売号 1,835億円・181億円・30億円2018年12月発売号 4,726億円・516億円・0億円2020年03月発売号 3,857億円・433億円・0億円2020年12月発売号 5,485億円・283億円・184億円2021年06月発売号 5,163億円・385億円・184億円2022年06月発売号 7,191億円・745億円・192億円2023年06月発売号 10,550億円・952億円・193億円2023年12月発売号 11,110億円・952億円・194億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。25年3月期 59.3%・2,571.35円・6,655百万円・19,17526年3月期 59.0%・2,737.09円・11,634百万円・26,21627年3月期 61.8%・2,941.01円・10,446円・9,01028年3月期 61.9%・3,199.10円・8,989円・31,07529年3月期 64.4%・1,738.87円・7,817百万円・23,72230年3月期 65.0%・1,935.39円・6,677百万円・27,9382019年3月期 65.7%・2,038.76円・5,756百万円・21,8972020年3月期 65.2%・2,233.54円・4,870百万円・24,7642021年3月期 66.8%・2,400.47円・4,029百万円・25,8752022年3月期 70.7%・3,285.02円・119,046百万円・39,812 2023年3月期 70.1%・3,460.75円・113,125百万円・64,061次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年3月期末 53,579,014・953,67926年3月期末 54,629,307・83427年3月期末 54,636,107・1,001,81828年3月期末 54,636,107・1,002,57329年3月期末 109,272,214・3,457,394(分1→2)30年3月期末 109,272,214・3,446,8762019年3月期末 109,272,214・6,648,1682020年3月期末 109,272,214・6,627,0962021年3月期末 109,272,214・6,618,0222022年3月期末 142,966,710・1,636,0202023年3月期末 142,966,710・3,566,351次に、株価と指標等を見てみる。3月15日の終値は、2,371円予想PERは、19.97倍実績PBRは、1.97倍予想利回りは、1.42%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,016円。(事業価値821円+財産価値247円-有利子負債51円)・理論株価比は、233.4%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報12月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】2007.10【上場】2007.10【特色】都市型ドラッグストアの草分け。PBや化粧品、医薬品に強み。21年10月にココカラと経営統合【連結事業】マツモトキヨシG60(7)、ココカラファインG40(5)、管理サポート0(1) <23・3>【上振れ】店舗純増80(前期84増)。好採算の医薬品が訪日客増を追い風に販売想定超。化粧品も貢献。のれん償却費重いが統合効果でカバーし増益幅拡大。増配。25年3月期も医薬品が牽引し連続営業増益。【旗艦店】23年9月末渋谷で改装、SNSで話題の新商品展開等で若年層囲い込む。統合2社のECサイトとアプリも一体化、会員基盤活用しクーポンなど精度向上。
2024/03/24
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DAIWA CYCLE(5888.自転車)を見ておきます。まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2023年1月期の1株当たり純資産は、前期比が---%、3期前比が---%、5期前比が---%。次に、経常利益を見てみる。2022年(令和04年)1月期 2772023年(令和05年)1月期 610次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2024年1月期 49円(予想)次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・2名<23.7>・0.0%・100%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2023年12月発売号 43.8億円・5.0億円・5.0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2023年1月期 ---・---円・---百万円・---次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2023年1月期末 ---・---次に、株価と指標等を見てみる。2月16日の終値は、2,068円予想PERは、11.27倍実績PBRは、1.18倍予想利回りは、2.37%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,165円。(事業価値1,077円+財産価値88円-有利子負債0円)・理論株価比は、177.5%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報12月号の記事を見てみる。【決算】1月【設立】2001.8【上場】2023.11【特色】自転車販売・修理が主。大阪地盤。出張修理など顧客対応の厚さ重視。電動アシスト車比率高い【単独事業】自転車75、パーツ・アクセサリー15、ロイヤリティ0、他10 <23・1>【続 伸】直営新店16(前期同11)、退店は前期同様ゼロ。既存店は一般車台数減の一方、電動アシスト車伸長。ヘルメット需要沸騰。人員増え人件費増でも営業益続伸。25年1月期は新店20。電動アシスト車拡大。【出 店】上場を機に首都圏へ一大攻勢。大型郊外店に加え都市型小型店舗も積極展開し出張修理可能エリア拡大。新型電動ユニット搭載したPB車を24年春メド投入。
2024/02/26
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MonotaRO(3064.オフィスサービス)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・2019年12月期の1株当たり純資産は、前期比が125.3%、3期前比が217.2%、5期前比が400.5%。・2020年12月期の1株当たり純資産は、前期比が126.2%、3期前比が202.5%、5期前比が369.6%。・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が126.8%、3期前比が200.4%、5期前比が347.6%。・2022年12月期の1株当たり純資産は、前期比が121.6%、3期前比が194.6%、5期前比が312.2%。・2023年12月期の1株当たり純資産は、前期比が119.9%、3期前比が184.8%、5期前比が292.2%。次に、経常利益を見てみる。2016年(平成28年)12月期 9,5142017年(平成29年)12月期 11,8582018年(平成30年)12月期 13,7882019年(令和01年)12月期 15,8872020年(令和02年)12月期 19,6712021年(令和03年)12月期 24,3022022年(令和04年)12月期 26,3982023年(令和05年)12月期 31,538次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2018年12月期 6.5円・3,228百万円・33.9%・12.3%2019年12月期 7.5円・3,725百万円・33.9%・11.2%2020年12月期 9.0円・4,471百万円・32.4%・10.7%2021年12月期 11.5円・5,713百万円・32.5%・10.8%2022年12月期 13.5円・6,707百万円・35.9%・10.2%2023年12月期 16.0円・7,950百万円・36.4%・10.0%2024年12月期 19.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・16,414名<19.12>・81.1%・67.4%・17,430名<20.12>・79.9%・67.4%・30,645名<21.12>・78.9%・70.8%・33,798名<22.12>・78.6%・71.0%・39,456名<23.6>・78.5%・71.3%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2020年03月発売号 6,167億円・107億円・24億円2021年03月発売号 15,363億円・187億円・90億円2022年03月発売号 10,778億円・110億円・90億円2023年03月発売号 9,234億円・85億円・96億円2023年12月発売号 7,399円・85億円・51億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。26年12月期 51.2%・74.49円・0円・1,86827年12月期 43.7%・101.87円・0円・3,75828年12月期 46.8%・137.32円・119,612千円・4,98229年12月期 53.8%・185.92円・103,642千円・6,0972018年12月期 58.3%・119.07円・84百万円・10,5372019年12月期 62.1%・149.15円・75百万円・9,0642020年12月期 57.5%・188.25円・803百万円・15,269 2021年12月期 61.9%・119.33円・770百万円・12,258 2022年12月期 64.5%・145.11円・710百万円・15,4832023年12月期 67.3%・173.94円・0百万円・29,932 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。26年12月期末 123,852,000・1,077,85227年12月期末 124,498,800・1,083,23328年12月期末 125,015,400・1,087,63329年12月期末 125,234,200・1,091,0332018年12月期末 250,540,400・2,192,452(分1→2)2019年12月期末 250,623,200・2,200,9882020年12月期末 250,631,000・2,221,7882021年12月期末 501,275,000・4,443,812(分1→2)2022年12月期末 501,347,600・4,444,0372023年12月期末 501,351,000・4,444,396次に、株価と指標等を見てみる。2月16日の終値は、1,542円予想PERは、30.66倍実績PBRは、8.87倍予想利回りは、1.23%GMOクリック証券によると、・理論株価は、430円。(事業価値413円+財産価値30円-有利子負債12円)・理論株価比は、358.6%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報12月号の記事を見てみる。【決算】12月【設立】2000.10【上場】2006.12【特色】工場・工事用間接資材のネット通販。同分野の米国大手が親会社。個人と小規模業者が主な顧客【連結事業】工場用間接資材販売100 <22・12>【最高益】ネット通販は注文数、単価とも伸長。人件費やセンター関連費、広告費の増加こなす。24年12月期もネット通販続伸、大企業顧客獲得も着実。センター稼働底上げ。償却増こなし最高純益。連続増配も。【対 策】大企業向け獲得進む一方で、中小はやや鈍化傾向。SEOやサイト改善、納期見直しなど地道な施策積み上げ新規開拓狙う。不在時の置き配サービスも開始。
2024/02/25
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ヤマダHD(9831.家電量販店)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が104.7%、3期前比が117.8%、5期前比が126.4%。・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が104.9%、3期前比が113.8%、5期前比が129.4%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.7%、3期前比が118.3%、5期前比が116.7%。次に、経常利益を見てみる。2013年(平成25年)3月期 47,9062014年(平成26年)3月期 50,1872015年(平成27年)3月期 35,5372016年(平成28年)3月期 62,7342017年(平成29年)3月期 66,0402018年(平成30年)3月期 47,3352019年(平成31年)3月期 36,8892020年(令和02年)3月期 46,0742021年(令和03年)3月期 98,8752022年(令和04年)3月期 74,1362023年(令和05年)3月期 50,064次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。25年3月期 6円・5,652百万円・25.5%・1.1%26年3月期 6円・5,360百万円・28.7%・1.0%27年3月期 6円・4,524百万円・51.1%・1.0%28年3月期 12円・9,628百万円・31.4%・1.8%29年3月期 13円・10,462百万円・30.2%・1.9%30年3月期 13円・10,404百万円・35.3%・1.8%-------2022年3月期 18円・15,048百万円・29.5%・2.3%2023年3月期 12円・8,499百万円・29.8%・1.5%2024年3月期 12円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・43,457名<15.3>・38.6%・57.7%・75,131名<16.3>・36.9%・53.7%・112,231名<17.3>・37.3%・52.4%・156,316名<18.3>・33.4%・53.3%-------・396,491名<23.9>・15.1%・56.3%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2015年03月発売号 4,900億円・777億円・3,590億円2015年06月発売号 5,161億円・396億円・3,423億円2016年06月発売号 4,726億円・306億円・3,323億円2017年06月発売号 5,682億円・349億円・3,210億円2018年06月発売号 5,518億円・513億円・3,185億円-------2023年12月発売号 4,166億円・464億円・3,222億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・営業CFを見てみる。24年3月期 55.4%・5,516.15円・34,25925年3月期 46.8%・5,653.35円・△12,78926年3月期 44.2%・592.17円・45,14827年3月期 43.2%・643.03円・22,98228年3月期 46.6%・666.03円・△2329年3月期 48.4%・697.46円・43,85530年3月期 49.8%・731.57円・61,6892019年3月期 49.7%・723.55円・36,0232020年3月期 54.6%・721.37円・62,4332021年3月期 51.8%・792.26円・122,2812022年3月期 51.6%・785.50円・21,0842023年3月期 47.6%・853.67円・43,740次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年3月期末 96,648,974・2,438,79725年3月期末 96,648,974・2,438,79726年3月期末 966,489,740・73,115,44827年3月期末 966,489,740・212,458,04828年3月期末 966,489,740・164,133,68129年3月期末 966,489,740・161,685,28130年3月期末 966,489,740・166,136,1382019年3月期末 966,489,740・153,169,1592020年3月期末 966,489,740・86,038,7222021年3月期末 966,560,272・146,871,4432022年3月期末 966,647,930・130,619,7772023年3月期末 966,748,539・258,493,806 次に、株価と指標等を見てみる。2月9日の終値は、444.8円予想PERは、9.91倍実績PBRは、0.51倍予想利回りは、2.7%GMOクリック証券によると、・理論株価は、757円。(事業価値1,176円+財産価値41円-有利子負債461円)・理論株価比は、58.8%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報12月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1983.9【上場】1989.3【特色】傘下に家電量販首位ヤマダデンキ。M&Aで注文住宅も業界上位に。デンキが大塚家具吸収合併【連結事業】デンキ81(2)、住建17(3)、金融0(11)、環境1(5)、他1(3) <23・3>【好 転】エアコンに猛暑の恩恵。超大型の総合業態『ライフセレクト』の店数増え、粗利率高い家具、雑貨、リフォーム等の比率上昇。販管費徹底抑制。住宅苦戦だが営業益小反発。税費用通常に。25年3月期もライフ10メドに開業。住宅は受注棟数回復。【注文住宅】太陽光発電、EV、蓄電池をセットにしたスマートハウスを発売。最安タイプ約3000万円と戦略価格で攻勢。
2024/02/19
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良品計画(7453.生活雑貨・家具小売り)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・2020年2月期の1株当たり純資産は、前期比が106.9%、3期前比が133.9%、5期前比が164.2%。・2020年8月期の1株当たり純資産は、前期比が88.3%、3期前比が105.8%、5期前比が130.5%。・2021年8月期の1株当たり純資産は、前期比が117.8%、3期前比が111.1%、5期前比が139.3%。・2022年8月期の1株当たり純資産は、前期比が113.5%、3期前比が118.1%、5期前比が141.4%。・2023年8月期の1株当たり純資産は、前期比が108.9%、3期前比が145.6%、5期前比が137.4%。次に、経常利益を見てみる。2015年(平成27年)2月期 26,6022016年(平成28年)2月期 32,7002017年(平成29年)2月期 38,5822018年(平成30年)2月期 45,9852019年(平成31年)2月期 45,8612020年(令和02年)2月期 36,3772020年(令和02年)8月期 5632021年(令和03年)8月期 45,3692022年(令和04年)8月期 37,2142023年(令和05年)8月期 36,156次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2019年2月期 38.7円・10,201百万円・30.0%・5.6%2020年2月期 36.4円・9,595百万円・41.1%・4.8%2020年8月期 5円・1,318百万円・----・0.7%2021年8月期 40円・10,769百万円・31.8%・5.0%2022年8月期 40円・11,042百万円・42.9%・4.6%2023年8月期 40円・11,045百万円・47.9%・4.2%2024年8月期 40円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・44,906名<20.2>・44.5%・45.8%・58,520名<21.8>・35.7%・38.5%・77,660名<22.2>・28.4%・45.6%・126,991名<22.8>・20.7%・44.4%・134,415名<23.8>・30.6%・46.0%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2020年06月発売号 4,489億円・340億円・50億円2021年12月発売号 5,607億円・1,350億円・767億円2022年09月発売号 3,610億円・1,350億円・390億円2023年03月発売号 3,877億円・902億円・484億円2023年12月発売号 6,352億円・1,151億円・484億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。27年2月期 67.0%・4,723.72円・7,413百万円・14,61928年2月期 69.4%・5,247.93円・6,924百万円・26,13329年2月期 71.3%・5,791.78円・5,907百万円・19,74230年2月期 71.3%・6,476.77円・5,348百万円・46,9822019年2月期 73.8%・725.83円・4,237百万円・23,6802020年2月期 66.6%・775.77円・3,432百万円・24,4522020年8月期 52.4%・684.94円・2,819百万円・△1,7582021年8月期 53.9%・806.75円・2,439百万円・61,4472022年8月期 60.5%・915.93円・1,767百万円・23,3502023年8月期 58.1%・997.13円・759百万円・56,527次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年2月期末 28,078,000・1,569,19228年2月期末 28,078,000・1,518,57229年2月期末 28,078,000・1,656,12230年2月期末 28,078,000・1,838,8662019年2月期末 280,780,000・18,087,860(分1→10)2020年2月期末 280,780,000・17,762,5402020年8月期末 280,780,000・17,754,9402021年8月期末 280,780,000・17,751,9402022年8月期末 280,780,000・17,053,8472023年8月期末 280,780,000・16,421,6382月2日の終値は、2,253.5円予想PERは、18.06倍実績PBRは、2.26倍予想利回りは、1.78%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,118円。(事業価値1,098円+財産価値380円-有利子負債360円)・理論株価比は、201.6%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報12月号の記事を見てみる。【決算】8月【設立】1989.6【上場】1995.8【特色】『無印良品』で衣服、生活雑貨、食品を展開。半数超が中国ほか海外店舗。各店の個店経営を強化【連結事業】衣服・雑貨38、生活雑貨45、食品13、他4【海外】41 <23・8>【大幅増益】国内64店増、海外79店増(前期計116増)。既存店は衣服、日用品堅調。値上げ効果で粗利率改善。中国コロナ影響脱し、欧州も赤字店閉鎖が効く。人件費増こなして大幅営業増益。本社売却特益。【中 計】26年8月期に売上高8500億円、営業益750億円達成は、国内・中国の継続出店と成長地域の東南アジアの多店舗化がカギ。24年2月に池袋の本社を移転。
2024/02/11
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ビックカメラ(3048.家電量販店)を見ておきます。関連日記 まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・29年8月期の1株当たり純資産は、前期比が113.3%、3期前比が136.4%、5期前比が159.4%。・30年8月期の1株当たり純資産は、前期比が108.3%、3期前比が131.6%、5期前比が167.4%。・2019年8月期の1株当たり純資産は、前期比が104.5%、3期前比が128.3%、5期前比が154.4%。・2020年8月期の1株当たり純資産は、前期比が102.4%、3期前比が115.9%、5期前比が140.8%。・2021年8月期の1株当たり純資産は、前期比が104.9%、3期前比が112.2%、5期前比が137.7%。・2022年8月期の1株当たり純資産は、前期比が94.0%、3期前比が100.8%、5期前比が114.2%。・2023年8月期の1株当たり純資産は、前期比が104.4%、3期前比が102.9%、5期前比が110.0%。次に、経常利益を見てみる。2012年(平成24年)8月期 6,1782013年(平成25年)8月期 15,3462014年(平成26年)8月期 24,0632015年(平成27年)8月期 20,4012016年(平成28年)8月期 23,0672017年(平成29年)8月期 24,3642018年(平成30年)8月期 29,2412019年(令和01年)8月期 25,8712020年(令和02年)8月期 14,6902021年(令和03年)8月期 21,6292022年(令和04年)8月期 20,8082023年(令和05年)8月期 16,566次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。20年8月期 10円・1,675百万円・---・2.1%21年8月期 10円・1,675百万円・32.9%・3.0%22年8月期 10円・1,717百万円・28.5%・2.8%23年8月期 10円・1,717百万円・19.0%・2.6%24年8月期 10円・1,717百万円・42.9%・2.4%25年8月期 10円・1,717百万円・70.5%・2.3%26年8月期 10円・1,717百万円・17.4%・2.2%27年8月期 10円・1,772百万円・25.5%・1.9%28年8月期 12円・2,182百万円・18.2%・2.1%29年8月期 12円・2,181百万円・16.2%・1.9%30年8月期 20円・3,609百万円・21.4%・2.9%2019年8月期 20円・3,543百万円・25.3%・2.7%2020年8月期 13円・2,287百万円・42.0%・1.7%2021年8月期 15円・2,639百万円・30.1%・1.9%2022年8月期 15円・2,580百万円・45.2%・1.9%2023年8月期 15円・2,567百万円・87.4%・1.9%2024年8月期 18円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・178,644名<15.8>・10.6%・54.0%・215,365名<16.8>・5.8%・52.6%・205,212名<17.8>・5.7%・55.0%・204,263名<18.8>・10.7%・49.4%・231,628名<19.8>・6.7%・51.0%・251,185名<20.2>・7.3%・50.9%・283,330名<21.8>・4.7%・50.4%・296,021名<22.8>・3.5%・57.8%・315,712名<23.8>・3.7%・56.6%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 913億円・328億円・1,262億円2014年12月発売号 1,745億円・259億円・914億円2016年03月発売号 1,583億円・223億円・977億円2017年03月発売号 1,979億円・251億円・936億円2018年03月発売号 3,038億円・199億円・916億円2019年03月発売号 2,387億円・219億円・955億円2020年03月発売号 1,860億円・257億円・946億円2021年12月発売号 1,866億円・1,088億円・1,491億円2023年03月発売号 2,186億円・895億円・1,392億円2023年12月発売号 2,287億円・751億円・1,227億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。24年8月期 19.0%・421.71円・0円・△3,98925年8月期 21.5%・435.11円・0円・22,68526年8月期 25.7%・492.98円・193百万円・32,84827年8月期 30.5%・553.20円・5,072百万円・6,12828年8月期 32.0%・593.43円・4,712百万円・7,85029年8月期 34.9%・672.18円・4,351百万円・19,62930年8月期 35.5%・728.24円・3,990百万円・26,1022019年8月期 33.4%・761.10円・3,630百万円・13,1922020年8月期 29.0%・779.15円・3,240百万円・52,0042021年8月期 31.6%・816.94円・4,742百万円・7,763 2022年8月期 28.8%・767.54円・5,496百万円・25,317 2023年8月期 30.5%・801.38円・5,303百万円・10,078次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年8月期末 172,352,600・596,60025年8月期末 172,352,600・596,60026年8月期末 172,352,600・596,60027年8月期末 182,478,765・596,600 28年8月期末 182,478,765・658,60029年8月期末 182,478,765・658,60030年8月期末 188,146,304・9,717,8002019年8月期末 188,146,304・12,213,8002020年8月期末 188,146,304・12,211,8002021年8月期末 188,146,304・12,207,8002022年8月期末 188,146,304・16,981,5022023年8月期末 188,146,304・16,974,305次に、株価と指標等を見てみる。2月2日の終値は、1,372円予想PERは、29.89倍実績PBRは、1.71倍予想利回りは、1.31%GMOクリック証券によると、・理論株価は、567円。(事業価値1,075円+財産価値442円-有利子負債950円)・理論株価比は、242.0%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報12月号の記事を見てみる。【決算】8月【設立】1980.11【上場】2006.8【特色】家電量販大手。ターミナル駅周辺で大型店を展開。ソフマップに加え、12年にコジマを傘下に【連結事業】音響映像商品14、家庭電化商品31、情報通信機器商品32、他23 <23・8>【回復基調】ビック新店なし(前期1)。10月買収の携帯販売TDモバイル加わる。コジマ利益横ばい。都市部へ人流回帰と訪日客消費でビック駅前大型店の売上回復。待遇改善の人件費増や宅配水事業の先行赤字こなし、営業益好転。減損特損ない。増配。【接客強化】前期に本部スリム化、再配置で旗艦店スタッフを増員。販売員のキャリア制度拡充、専門知識や接客スキル高める。
2024/02/08
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JMHD(3539.食品スーパー・小売り)を見ておきます。関連日記 まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・将来は、売上3,000億円規模になると妄想中。・2017年7月期の1株当たり純資産は、前期比が111.3%。・2018年7月期の1株当たり純資産は、前期比が110.5%、3期前比が155.8%。・2019年7月期の1株当たり純資産は、前期比が108.0%、3期前比が132.8%。・2020年7月期の1株当たり純資産は、前期比が111.4%、3期前比が132.9%、5期前比が187.4%。・2021年7月期の1株当たり純資産は、前期比が111.8%、3期前比が134.4%、5期前比が165.3%。・2022年7月期の1株当たり純資産は、前期比が110.8%、3期前比が138.0%、5期前比が164.7%。・2023年7月期の1株当たり純資産は、前期比が109.3%、3期前比が135.4%、5期前比が162.9%。次に、経常利益を見てみる。2015年(平成27年)7月期 3,5562016年(平成28年)7月期 4,2892017年(平成29年)7月期 4,0862018年(平成30年)7月期 4,5462019年(令和01年)7月期 4,7512020年(令和02年)7月期 6,8082021年(令和03年)7月期 6,6932022年(令和04年)7月期 6,9252023年(令和05年)7月期 7,417次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。27年7月期 1円・22百万円・1.2%・0.2%28年7月期 10円・266百万円・9.2%・1.5%29年7月期 20円・533百万円・19.9%・2.6%2018年7月期 30円・800百万円・28.8%・3.5%2019年7月期 20円・533百万円・18.9%・2.1%2020年7月期 35円・933百万円・25.5%・3.4%2021年7月期 30円・800百万円・18.8%・2.6%2022年7月期 35円・933百万円・21.9%・2.7%2023年7月期 40円・1,067百万円・24.2%・2.9%2024年7月期 40円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・7,116名<16.7>・6.6%・71.1%・4,527名<17.1>・10.8%・72.3%・15,266名<18.7>・13.0%・65.1%・10,012名<19.1>・12.8%・63.6%・8,939名<20.1>・14.2%・65.1%・26,412名<21.7>・6.7%・59.2%・23,547名<22.7>・3.9%・64.0%・29,220名<23.7>・4.5%・62.4%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2016年06月発売号 343億円・61億円・59億円2017年06月発売号 528億円・87億円・36億円2018年03月発売号 500億円・81億円・44億円2019年03月発売号 466億円・99億円・38億円2020年03月発売号 561億円・110億円・55億円2021年12月発売号 484億円・152億円・49億円2023年03月発売号 490億円・156億円・51億円2023年12月発売号 539億円・158億円・86億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。27年7月期 45.6%・576.56円・2,774百万円・3,45028年7月期 54.6%・730.40円・2,434百万円・5,31329年7月期 57.0%・812.70円・3,107百万円・2,14330年7月期 60.9%・898.24円・2,690百万円・4,7312019年7月期 58.2%・969.89円・2,885百万円・4,5622020年7月期 59.0%・1,080.29円・2,061百万円・6,2032021年7月期 58.2%・1,207.58円・1,621百万円・7,2722022年7月期 60.6%・1,338.16円・1,181百万円・5,1792023年7月期 59.5%・1,462.97円・1,756百万円・4,222次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年7月期末 22,299,500・028年7月期末 26,679,500・029年7月期末 26,679,500・42,76730年7月期末 26,679,500・42,7672019年7月期末 26,679,500・20,8302020年7月期末 26,679,500・20,9002021年7月期末 26,679,500・3002022年7月期末 26,679,500・3842023年7月期末 26,679,500・384次に、株価と指標等を見てみる。2月2日の終値は、2,330円予想PERは、13.11倍実績PBRは、1.59倍予想利回りは、1.72%GMOクリック証券によると、・理論株価は、2,362円。(事業価値2,157円+財産価値590円-有利子負債386円)・理論株価比は、98.6%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報12月号の記事を見てみる。【決算】7月【設立】1978.8【上場】2016.4【特色】関東地盤。『肉のハナマサ』『生鮮館』『スーパーみらべる』等のスーパー展開。外食・イベント兼営【連結事業】スーパーマーケット97(5)、他3(7) <23・7>【連続最高益】買収会社が通期で貢献。店舗数純増続く(前期16増)。既存店は外食需要の本格回復受けて『肉のハナマサ』中心に高水準を保つ。イベントなども復調。償却等の費用はやや増えるが、最高純益更新。【エリア拡大】仙台2店舗の成功を受けて関東圏外の出店にも意欲。買収したスーパーみらべるは今期売上予想158億円、3年以内に経常利益率4%以上を目指す。
2024/02/06
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アークランズ(9842.ホームセンター)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2020年2月期の1株当たり純資産は、前期比が104.4%、3期前比が117.4%、5期前比が138.7%。・2021年2月期の1株当たり純資産は、前期比が110.5%、3期前比が121.2%、5期前比が142.4%。・2022年2月期の1株当たり純資産は、前期比が119.1%、3期前比が137.3%、5期前比が154.4%。・2023年2月期の1株当たり純資産は、前期比が108.6%、3期前比が142.8%、5期前比が156.7%。次に、経常利益を見てみる。2016年(平成28年)2月期 9,4682017年(平成29年)2月期 9,5802018年(平成30年)2月期 10,0372019年(平成31年)2月期 10,6472020年(令和02年)2月期 10,3942021年(令和03年)2月期 16,9562022年(令和04年)2月期 23,2812023年(令和05年)2月期 19,176次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。24年2月期 15.0円・608百万円・14.2%・1.6%25年2月期 16.5円・669百万円・14.7%・1.6%26年2月期 18.0円・730百万円・13.8%・1.6%27年2月期 18.0円・730百万円・12.5%・1.4%28年2月期 21.5円・872百万円・18.3%・1.6%29年2月期 25.0円・1,013百万円・20.2%・1.7%30年2月期 27.5円・1,115百万円・20.6%・1.7%2019年2月期 30.0円・1,216百万円・21.4%・1.8%2020年2月期 30.0円・1,216百万円・25.1%・1.7%2021年2月期 35.0円・1,419百万円・16.3%・1.8%2022年2月期 35.0円・1,419百万円・8.7%・1.6%2023年2月期 40.0円・1,622百万円・16.8%・1.6%2024年2月期 40.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・2,264名<16.8>・30.2%・44.9%・2,524名<20.2>・27.9%・47.6%・4,541名<21.2>・27.5%・45.4%・5,111名<22.2>・21.3%・54.2%・4,989名<23.2>・18.5%・56.1%・8,523名<23.8>・19.5%・52.6%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 326億円・20億円・42億円2017年03月発売号 607億円・61億円・47億円2020年09月発売号 873億円・201億円・36億円2021年06月発売号 606億円・256億円・1,413億円2022年06月発売号 619億円・303億円・1,417億円2023年06月発売号 643億円・238億円・1,317億円2023年12月発売号 1,082億円・238億円・1,326億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。27年3月期 67.7%・1,307.93円・0円・9,33328年2月期 71.1%・1,408.16円・325百万円・7,48829年2月期 71.8%・1,546.02円・270百万円・8,5462018年2月期 73.9%・1,654.18円・358百万円・9,5492019年2月期 72.6%・1,738.48円・134百万円・10,3862020年2月期 69.7%・1,814.60円・541百万円・8,4872021年2月期 23.0%・2,004.99円・23,538百万円・6,5252022年2月期 26.0%・2,386.98円・20,452百万円・27,9602023年2月期 29.0%・2,591.39円・18,843百万円・20,497次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年3月期末 41,381,686・822,51828年2月期末 41,381,686・823,40429年2月期末 41,381,686・823,900 2018年2月期末 41,381,686・823,9482019年2月期末 41,381,686・823,9482020年2月期末 41,381,686・823,9832021年2月期末 41,381,686・824,0292022年2月期末 41,381,686・824,0772023年2月期末 41,381,686・824,119次に、株価と指標等を見てみる。1月5日の終値は、1,711円予想PERは、8.89倍実績PBRは、0.62倍予想利回りは、2.34%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,879円。(事業価値4,162円+財産価値428円-有利子負債2,710円)・理論株価比は、91.1%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報12月号の記事を見てみる。【決算】2月【設立】1970.7【上場】1989.9【特色】新潟地盤のHC『ムサシ』が中核、20年にLIXILビバ買収で業界5位に。傘下に外食子会社【連結事業】小売80(4)、卸売2(4)、外食14(10)、不動産4(24)、他0(3) <23・2>【停 滞】大型出店で純増1(前期同1)。既存店はペット好調だがDIY厳しい。仕入れ値上昇が粗利圧迫。外食は人件費重い。下期PB値上げでも営業益横ばい圏。25年2月期は新店3。出店費重く回復緩慢。【テコ入れ】既存店苦戦で改装・業態転換を推進。ペットやプロ業態の売り場など充実。PBは作業衣料や家電、生活用品など拡大。物流システム統合は23年度末完了。
2024/01/21
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エコス(7520.食品スーパー・小売り)を見ておきます。関連日記 まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・2018年2月期の1株当たり純資産は、前期比が115.0%、3期前比が153.9%、5期前比が189.2%。・2019年2月期の1株当たり純資産は、前期比が104.7%、3期前比が139.5%、5期前比が181.1%。・2020年2月期の1株当たり純資産は、前期比が114.9%、3期前比が138.4%、5期前比が185.3%。・2021年2月期の1株当たり純資産は、前期比が104.6%、3期前比が125.9%、5期前比が167.7%。・2022年2月期の1株当たり純資産は、前期比が115.3%、3期前比が138.6%、5期前比が166.9%。・2023年2月期の1株当たり純資産は、前期比が104.8%、3期前比が126.4%、5期前比が152.1%。次に、経常利益を見てみる。2013年(平成25年)2月期 1,5512014年(平成26年)2月期 1,6072015年(平成27年)2月期 2,4382016年(平成28年)2月期 3,5462017年(平成29年)2月期 3,5282018年(平成30年)2月期 3,8152019年(平成31年)2月期 4,0302020年(令和02年)2月期 4,3982021年(令和03年)2月期 5,8662022年(令和04年)2月期 6,0462023年(令和05年)2月期 4,522次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2017年2月期 25円・252百万円・16.1%・2.4%2018年2月期 30円・307百万円・14.9%・2.7%2019年2月期 35円・376百万円・20.0%・3.0%2020年2月期 40円・412百万円・16.3%・2.8%2021年2月期 45円・488百万円・31.2%・3.1%2022年2月期 50円・568百万円・13.9%・3.1%2023年2月期 55円・612百万円・38.2%・3.1%2024年2月期 55円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・19,547名<17.8>・4.0%・47.3%・18,777名<18.2>・4.7%・52.6%・16,678名<19.2>・7.5%・51.1%・17,769名<20.8>・6.1%・50.9%・18,606名<21.2>・4.9%・52.5%・19,511名<22.2>・4.6%・52.8%・19,944名<23.2>・2.5%・53.6%・19,447名<23.8>・4.3%・53.4%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2018年03月発売号 144億円・43億円・153億円2018年09月発売号 196億円・69億円・190億円2019年09月発売号 172億円・82億円・166億円2020年12月発売号 279億円・56億円・152億円2021年06月発売号 215億円・106億円・134億円2022年06月発売号 235億円・115億円・121億円2023年06月発売号 218億円・90億円・116億円2023年12月発売号 256億円・90億円・148億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん償却額・営業CFを見てみる。25年2月期 17.8%・625.35円・0円・2,47326年2月期 18.7%・684.19円・0円・3,15727年2月期 20.1%・768.93円・0円・4,07728年2月期 24.4%・888.49円・0円・4,21029年2月期 27.3%・1,028.97円・11百万円・4,12630年2月期 29.7%・1,183.29円・0円・4,76831年2月期 31.8%・1,239.38円・0円・4,1652020年2月期 35.4%・1,424.54円・0円・4,1082021年2月期 34.3%・1,490.28円・0円・6,800 2022年2月期 40.1%・1,717.86円・0円・6,132 2023年2月期 42.4%・1,800.21円・0円・3,334 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年2月期末 9,748,917・11,07726年2月期末 9,852,917・711,19427年2月期末 10,018,917・863,29428年2月期末 11,091,917・1,155,88329年2月期末 11,253,917・1,156,97430年2月期末 11,648,917・1,403,31231年2月期末 11,648,917・887,2742020年2月期末 11,648,917・1,342,3862021年2月期末 11,648,917・786,3062022年2月期末 11,648,917・277,6062023年2月期末 11,648,917・505,715次に、株価と指標等を見てみる。1月12日の終値は、2,436円予想PERは、8.25倍実績PBRは、1.27倍予想利回りは、2.26%GMOクリック証券によると、・理論株価は、4,316円。(事業価値4,682円+財産価値679円-有利子負債1,045円)・理論株価比は、56.4%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報12月号の記事を見てみる。【決算】2月【設立】1984.9【上場】1996.10【特色】東京・多摩地区から北関東へ展開する食品スーパー。M&Aで成長、傘下に複数の同業子会社【連結事業】生鮮食品48、デイリー24、一般食品19、酒類6、雑貨2、他0、物流部門0 <23・2>【増益幅拡大】2店増(前期1増)。夏以降の値上げやロス削減効き、既存店売上、粗利率が想定超す。光熱費高こなし、前号比営業益上振れ。減損減。25年2月期は改装効果で既存店伸ばす。営業増益。増配か。【客層拡大】若年層の集客に課題。改装店や新店中心に若い子育て世帯で需要が強い冷食や総菜を充実化。QRコード決済も一部店舗で実験中、今期中に導入本格化も。
2024/01/19
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コーナン商事(7516.ホームセンター)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2020年2月期の1株当たり純資産は、前期比が108.6%、3期前比が128.0%、5期前比が141.8%。・2021年2月期の1株当たり純資産は、前期比が114.0%、3期前比が134.3%、5期前比が153.9%。・2022年2月期の1株当たり純資産は、前期比が110.4%、3期前比が136.7%、5期前比が161.2%。・2023年2月期の1株当たり純資産は、前期比が108.5%、3期前比が136.6%、5期前比が160.9%。次に、経常利益を見てみる。2013年(平成25年)2月期 14,3002014年(平成26年)2月期 10,2512015年(平成27年)2月期 9,9382016年(平成28年)2月期 12,9112017年(平成29年)2月期 14,5622018年(平成30年)2月期 16,1702019年(平成31年)2月期 18,7722020年(令和02年)2月期 18,9192021年(令和03年)2月期 29,7742022年(令和04年)2月期 24,2062023年(令和05年)2月期 20,732次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。19年2月期 18円・494百万円・151.5%・1.0%20年2月期 18円・525百万円・15.9%・1.1%21年2月期 20円・618百万円・18.9%・1.2%22年2月期 18円・556百万円・25.4%・1.0%23年2月期 22円・680百万円・10.3%・1.1%24年2月期 28円・945百万円・9.9%・1.3%25年2月期 32円・1,107百万円・14.6%・1.4%26年2月期 32円・1,107百万円・93.0%・1.3%27年2月期 35円・1,213百万円・21.9%・1.4%2016年2月期 38円・1,317百万円・21.8%・1.5%2017年2月期 44円・1,521百万円・---%・---%2018年2月期 50円・1,724百万円・17.2%・1.7%2019年2月期 52円・1,793百万円・16.5%・1.7%2020年2月期 54円・1,862百万円・15.7%・1.6%2021年2月期 61円・1,981百万円・10.9%・1.6%2022年2月期 70円・2,273百万円・14.3%・1.6%2023年2月期 90円・2,826百万円・20.9%・1.9%2024年2月期 95円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・15,564名<15.8>・26.6%・39.4%・18,407名<16.2>・24.9%・40.6%・12,680名<19.8>・26.2%・46.4%・13,047名<20.8>・27.6%・42.9%・12,831名<21.8>・20.3%・43.6%・17,114名<22.2>・16.6%・43.3%・17,967名<23.2>・10.8%・47.7%・13,297名<23.8>・12.8%・54.5%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 366億円・32億円・1,117億円2015年12月発売号 604億円・49億円・1,053億円2016年09月発売号 639億円・84億円・1,045億円2020年03月発売号 771億円・78億円・1,192億円2020年12月発売号 1,142億円・119億円・1,153億円2021年12月発売号 1,205億円・146億円・1,256億円2022年06月発売号 1,283億円・122億円・1,209億円2023年06月発売号 1,236億円・91億円・1,351億円2023年12月発売号 1,281億円・91億円・1,566億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。26年2月期 30.7%・2,405.88円・620百万円・12,21927年2月期 30.7%・2,538.31円・455百万円・12,98428年2月期 31.9%・2,666.57円・289百万円・24,59229年2月期 33.8%・2,811.81円・1,133百万円・22,55030年2月期 35.2%・3,056.00円・900百万円・19,50131年2月期 35.7%・3,315.83円・791百万円・20,7942020年2月期 32.8%・3,599.56円・17,561百万円・26,6902021年2月期 33.7%・4,104.73円・16,403百万円・35,122 2022年2月期 35.8%・4,531.40円・15,245百万円・17,436 2023年2月期 35.7%・4,917.97円・14,086百万円・9,402 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。26年2月期末 34,682,113・80,98527年2月期末 34,682,113・76928年2月期末 34,682,113・1,29729年2月期末 34,682,113・201,61630年2月期末 34,682,113・200,47331年2月期末 34,682,113・211,4482020年2月期末 34,682,113・211,0902021年2月期末 34,682,113・2,210,5662022年2月期末 34,682,113・3,247,2182023年2月期末 34,682,113・4,272,1571月12日の終値は、3,885円予想PERは、8.42倍実績PBRは、0.74倍予想利回りは、2.45%GMOクリック証券によると、・理論株価は、6,267円。(事業価値11,158円+財産価値166円-有利子負債5,057円)・理論株価比は、62.0%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報12月号の記事を見てみる。【決算】2月【設立】1978.9【上場】1996.9【特色】ホームセンター(HC)大手。大阪発祥で近畿圏にドミナント展開。M&Aで首都圏へ本格進出【連結事業】ホームインプルーブメント49、ハウスキーピング34、ペット・レジャー14、他3 <23・2>【連続増配】買収会社が売上高170億円上乗せ。出店33、退店3(前期同40、3)。既存店はプロ業態や季節品が好調。日用品の値上げ抑制で客数復調。人件費の高騰かわし営業益小反発。25年2月期は出店30超。既存店堅調続くが、原料高厳しく回復緩慢。【プロ業態】中期的な売上高比率30%超(前期末約27%)へドミナント出店強化。買収したHIヒロセにPB供給増やし連携。
2024/01/18
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ジェーソン(3080.ディスカウントストア)を見ておきます。関連日記 まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・29年2月期の1株当たり純資産は、前期比が110.6%、3期前比が130.9%、5期前比が136.1%。・30年2月期の1株当たり純資産は、前期比が107.9%、3期前比が133.5%、5期前比が143.6%。・31年2月期の1株当たり純資産は、前期比が109.3%、3期前比が130.5%、5期前比が154.4%。・2020年2月期の1株当たり純資産は、前期比が110.0%、3期前比が129.8%、5期前比が160.5%。・2021年2月期の1株当たり純資産は、前期比が116.6%、3期前比が140.2%、5期前比が167.4%。・2022年2月期の1株当たり純資産は、前期比が108.3%、3期前比が138.9%、5期前比が163.9%。・2023年2月期の1株当たり純資産は、前期比が108.2%、3期前比が136.7%、5期前比が164.4%。次に、経常利益を見てみる。2015年(平成27年)2月期 4132016年(平成28年)2月期 6812017年(平成29年)2月期 7032018年(平成30年)2月期 6032019年(平成31年)2月期 7052020年(令和02年)2月期 7892021年(令和03年)2月期 1,2892022年(令和04年)2月期 9162023年(令和05年)2月期 839次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。23年2月期 7.1円・90百万円・67.7%・4.0%24年2月期 7.1円・90百万円・55.7%・3.9%25年2月期 7.1円・90百万円・63.4%・3.8%26年2月期 7.1円・90百万円・69.4%・3.7%27年2月期 7.1円・90百万円・38.9%・3.6% 28年2月期 9.0円・115百万円・29.0%・4.2%29年2月期 9.0円・115百万円・27.3%・3.8%30年2月期 9.0円・115百万円・31.3%・3.5%31年2月期 9.0円・115百万円・26.3%・3.2%2020年2月期 9.0円・115百万円・23.4%・2.9%2021年2月期 13.0円・166百万円・20.7%・3.7%2022年2月期 13.0円・166百万円・29.2%・3.3%2023年2月期 13.0円・166百万円・27.8%・3.0%2024年2月期 13.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・1,298名<16.2>・0.4%・88.5%・1,355名<17.2>・0.2%・88.4%・1,459名<18.2>・0.2%・88.5%・1,316名<19.2>・1.7%・89.5%・1,583名<20.8>・1.1%・89.7%・1,959名<21.8>・0.5%・87.8%・1,903名<22.2>・0.5%・87.7%・1,847名<23.2>・0.6%・88.2%・1,753名<23.8>・0.6%・88.2%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2016年09月発売号 44.5億円・17.7億円・6.9億円2017年09月発売号 49.3億円・17.0億円・9.0億円2018年09月発売号 76.6億円・15.2億円・8.5億円2019年09月発売号 46.2億円・22.2億円・8.4億円2020年12月発売号 87.6億円・26.5億円・7.8億円2021年12月発売号 62.0億円・34.5億円・7.5億円2022年06月発売号 59.8億円・34.3億円・7.1億円2023年06月発売号 65.4億円・37.4億円・7.3億円2023年12月発売号 65.5億円・37.4億円・6.8億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。24年2月期 40.6%・183.79円・0円・38025年2月期 41.3%・187.92円・0円・54826年2月期 42.1%・191.05円・0円・22327年2月期 41.6%・202.20円・0円・66828年2月期 42.5%・226.10円・0円・68429年2月期 45.3%・250.11円・0円・43430年2月期 47.2%・269.90円・0円・30531年2月期 48.5%・295.07円・0円・9862020年2月期 49.3%・324.53円・0円・7552021年2月期 50.8%・378.39円・1,245千円・1,1172022年2月期 53.9%・409.89円・1,130千円・3622023年2月期 54.6%・443.70円・1,015千円・673 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年2月期末 12,812,000・15725年2月期末 12,812,000・19726年2月期末 12,812,000・27027年2月期末 12,812,000・27028年2月期末 12,812,000・27029年2月期末 12,812,000・27030年2月期末 12,812,000・27031年2月期末 12,812,000・2802020年2月期末 12,812,000・2802021年2月期末 12,812,000・2802022年2月期末 12,812,000・2802023年2月期末 12,812,000・280次に、株価と指標等を見てみる。1月12日の終値は、621円予想PERは、12.62倍実績PBRは、1.34倍予想利回りは、2.09%GMOクリック証券によると、・理論株価は、825円。(事業価値639円+財産価値270円-有利子負債85円)・理論株価比は、75.3%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報12月号の記事を見てみる。【決算】2月【設立】1983.6【上場】2007.4【特色】低価格の飲料・加工食品・日用品の小売りチェーン。首都圏地盤。仕入れと低コスト運営に特色【連結事業】衣料服飾・インテリア2、日用品・家庭用品24、食料品65、酒類5、他商品0、他4 <23・2>【好 転】猛暑受け飲料が想定超の販売。仕入れ欠品補い自社商標天然水フル生産、年1200万本出荷の子会社寄与。売り切り商品堅調。5出店未達懸念だが開業費軽減。電気代の再騰懸念こなし営業益好転。25年2月期も自社飲料が牽引。償却増補う。【天然水】工場設備を増強、2直体制へ人員拡充も。プロジェクト管理ツールによる店舗情報の共有化進み、意思決定迅速化。
2024/01/16
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フジ・コーポレーション(7605.自動車用品小売り)を見ておきます。関連日記 まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・30年10月期の1株当たり純資産は、前期比が113.5%、3期前比が150.5%、5期前比が214.2%。・2019年10月期の1株当たり純資産は、前期比が116.2%、3期前比が145.8%、5期前比が210.0%。・2020年10月期の1株当たり純資産は、前期比が112.3%、3期前比が147.9%、5期前比が196.3%。・2021年10月期の1株当たり純資産は、前期比が113.8%、3期前比が148.4%、5期前比が186.2%。・2022年10月期の1株当たり純資産は、前期比が115.7%、3期前比が147.7%、5期前比が194.7%。・2023年10月期の1株当たり純資産は、前期比が112.6%、3期前比が148.2%、5期前比が193.2%。次に、経常利益を見てみる。2016年(平成28年)10月期 2,2592017年(平成29年)10月期 2,3422018年(平成30年)10月期 2,8652019年(令和01年)10月期 3,7602020年(令和02年)10月期 3,5302021年(令和03年)10月期 4,2142022年(令和04年)10月期 5,3792023年(令和05年)10月期 5,770次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。29年10月期 17.5円・357百万円・24.3%・3.1%30年10月期 17.5円・357百万円・18.0%・2.8%2019年10月期 20.0円・408百万円・15.9%・2.8%2020年10月期 20.0円・408百万円・17.3%・2.4%2021年10月期 22.5円・460百万円・16.1%・2.4%2022年10月期 25.0円・488百万円・13.6%・2.3%2023年10月期 30.0円・575百万円・14.6%・2.5%2024年10月期 40.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・9,245名<18.10>・16.7%・70.7%・10,764名<19.10>・14.5%・70.5%・13,761名<20.4>・12.1%・69.7%・14,166名<21.10>・12.1%・72.6%・7,798名<22.10>・13.0%・72.2%・6,610名<23.4>・11.0%・73.8%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2019年03月発売号 225億円・26億円・39億円2020年03月発売号 205億円・15億円・35億円2021年09月発売号 244億円・25億円・0億円2022年03月発売号 248億円・23億円・0億円2023年03月発売号 248億円・8億円・0億円2023年12月発売号 318億円・8億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。25年10月期 44.3%・626.63円・0円・19826年10月期 45.8%・742.74円・0円・1,35127年10月期 39.0%・891.78円・0円・1,33828年10月期 51.8%・1,069.39円・0円・2,68629年10月期 56.1%・1,183.25円・0円・1,23730年10月期 57.8%・1,342.50円・0円・3,5912019年10月期 63.8%・1,559.41円・0円・1,1982020年10月期 62.2%・1,750.60円・0円・5,0782021年10月期 69.4%・995.81円・0円・4,3132022年10月期 71.3%・1,151.77円・0円・1,3082023年10月期 72.6%・1,296.89円・0円・4,635次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年10月期末 9,680,000・276,08626年10月期末 9,680,000・276,13427年10月期末 9,680,000・276,288 28年10月期末 10,485,000・276,28829年10月期末 10,485,000・276,28830年10月期末 10,485,000・276,3612019年10月期末 10,485,000・276,4312020年10月期末 10,485,000・268,6332021年10月期末 20,970,000・500,166(分1→2)2022年10月期末 19,970,000・441,6102023年10月期末 19,223,900・358,436次に、株価と指標等を見てみる。12月29日の終値は、1,648円予想PERは、7.68倍実績PBRは、1.27倍予想利回りは、2.43%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,958円。(事業価値1,944円+財産価値56円-有利子負債42円)・理論株価比は、84.2%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報12月号の記事を見てみる。【決算】10月【設立】1982.11【上場】1999.6【特色】タイヤの専売店『タイヤ&ホイール館フジ』を東北、関東中心に直営展開。通販も手がける【単独事業】タイヤ・ホイール86、用品7、作業料7 <22・10>【横ばい】24年10月期は前期値上げ前の駆け込み需要の反動でタイヤ・ホイール数量減だが、値上げによる単価増で前期同水準に押し上げ。光熱費高や部品代高騰こなし営業益横ばい圏に持ち込む。30円配維持か。【出 店】新店は全国的にリサーチ進め、好立地条件に出店を鋭意検討。パンク1本でも最大で新品4本に交換する独自の保証サービスは、リピーター客数増加に寄与。
2024/01/04
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MonotaRO(3064.オフィスサービス)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・2019年12月期の1株当たり純資産は、前期比が125.3%、3期前比が217.2%、5期前比が400.5%。・2020年12月期の1株当たり純資産は、前期比が126.2%、3期前比が202.5%、5期前比が369.6%。・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が126.8%、3期前比が200.4%、5期前比が347.6%。・2022年12月期の1株当たり純資産は、前期比が121.6%、3期前比が194.6%、5期前比が312.2%。次に、経常利益を見てみる。2016年(平成28年)12月期 9,5142017年(平成29年)12月期 11,8582018年(平成30年)12月期 13,7882019年(令和01年)12月期 15,8872020年(令和02年)12月期 19,6712021年(令和03年)12月期 24,3022022年(令和04年)12月期 26,398次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2018年12月期 6.5円・3,228百万円・33.9%・12.3%2019年12月期 7.5円・3,725百万円・33.9%・11.2%2020年12月期 9.0円・4,471百万円・32.4%・10.7%2021年12月期 11.5円・5,713百万円・32.5%・10.8%2022年12月期 13.5円・6,707百万円・35.9%・10.2%2023年12月期 16.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・16,414名<19.12>・81.1%・67.4%・17,430名<20.12>・79.9%・67.4%・30,645名<21.12>・78.9%・70.8%・33,798名<22.12>・78.6%・71.0%・39,456名<23.6>・78.5%・71.3%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2020年03月発売号 6,167億円・107億円・24億円2021年03月発売号 15,363億円・187億円・90億円2022年03月発売号 10,778億円・110億円・90億円2023年03月発売号 9,234億円・85億円・96億円2023年09月発売号 8,593億円・85億円・74億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。26年12月期 51.2%・74.49円・0円・1,86827年12月期 43.7%・101.87円・0円・3,75828年12月期 46.8%・137.32円・119,612千円・4,98229年12月期 53.8%・185.92円・103,642千円・6,0972018年12月期 58.3%・119.07円・84百万円・10,5372019年12月期 62.1%・149.15円・75百万円・9,0642020年12月期 57.5%・188.25円・803百万円・15,269 2021年12月期 61.9%・119.33円・770百万円・12,258 2022年12月期 64.5%・145.11円・710百万円・15,483次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。26年12月期末 123,852,000・1,077,85227年12月期末 124,498,800・1,083,23328年12月期末 125,015,400・1,087,63329年12月期末 125,234,200・1,091,0332018年12月期末 250,540,400・2,192,452(分1→2)2019年12月期末 250,623,200・2,200,9882020年12月期末 250,631,000・2,221,7882021年12月期末 501,275,000・4,443,812(分1→2)2022年12月期末 501,347,600・4,444,037次に、株価と指標等を見てみる。12月8日の終値は、1,433.5円予想PERは、31.78倍実績PBRは、8.95倍予想利回りは、1.12.%GMOクリック証券によると、・理論株価は、346円。(事業価値356円+財産価値11円-有利子負債21円)・理論株価比は、414.3%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】12月【設立】2000.10【上場】2006.12【特色】工場・工事用間接資材のネット通販。同分野の米国大手が親会社。個人と小規模業者が主な顧客【連結事業】工場用間接資材販売100 <22・12>【連続最高益】ネット通販は注文顧客数の伸び継続。大企業との連携も社数伸ばす。賃上げによる人件費増、センター稼働による賃借料、広告費増こなし営業増益。センター閉鎖損ない。最高純益。連続増配。24年12月期も顧客数積み上げ、費用増こなす。【規 模】商品は2000万品目突破、当日出荷可能な商品も伸ばす。休眠顧客の再開拓は一定程度の効果あり、後半も継続。
2023/12/14
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良品計画(7453.生活雑貨・家具小売り)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・2020年2月期の1株当たり純資産は、前期比が106.9%、3期前比が133.9%、5期前比が164.2%。・2020年8月期の1株当たり純資産は、前期比が88.3%、3期前比が105.8%、5期前比が130.5%。・2021年8月期の1株当たり純資産は、前期比が117.8%、3期前比が111.1%、5期前比が139.3%。・2022年8月期の1株当たり純資産は、前期比が113.5%、3期前比が118.1%、5期前比が141.4%。・2023年8月期の1株当たり純資産は、前期比が108.9%、3期前比が145.6%、5期前比が137.4%。次に、経常利益を見てみる。2015年(平成27年)2月期 26,6022016年(平成28年)2月期 32,7002017年(平成29年)2月期 38,5822018年(平成30年)2月期 45,9852019年(平成31年)2月期 45,8612020年(令和02年)2月期 36,3772020年(令和02年)8月期 5632021年(令和03年)8月期 45,3692022年(令和04年)8月期 37,2142023年(令和05年)8月期 36,156次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2019年2月期 38.7円・10,201百万円・30.0%・5.6%2020年2月期 36.4円・9,595百万円・41.1%・4.8%2020年8月期 5円・1,318百万円・----・0.7%2021年8月期 40円・10,769百万円・31.8%・5.0%2022年8月期 40円・11,042百万円・42.9%・4.6%2023年8月期 40円・11,045百万円・47.9%・4.2%2024年8月期 40円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・44,906名<20.2>・44.5%・45.8%・58,520名<21.8>・35.7%・38.5%・77,660名<22.2>・28.4%・45.6%・126,991名<22.8>・20.7%・44.4%・119,147名<23.2>・22.1%・47.7%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2020年06月発売号 4,489億円・340億円・50億円2021年12月発売号 5,607億円・1,350億円・767億円2022年09月発売号 3,610億円・1,350億円・390億円2023年03月発売号 3,877億円・902億円・484億円2023年09月発売号 5,239億円・902億円・491億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。27年2月期 67.0%・4,723.72円・7,413百万円・14,61928年2月期 69.4%・5,247.93円・6,924百万円・26,13329年2月期 71.3%・5,791.78円・5,907百万円・19,74230年2月期 71.3%・6,476.77円・5,348百万円・46,9822019年2月期 73.8%・725.83円・4,237百万円・23,6802020年2月期 66.6%・775.77円・3,432百万円・24,4522020年8月期 52.4%・684.94円・2,819百万円・△1,7582021年8月期 53.9%・806.75円・2,439百万円・61,4472022年8月期 60.5%・915.93円・1,767百万円・23,3502023年8月期 58.1%・997.13円・759百万円・56,527次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年2月期末 28,078,000・1,569,19228年2月期末 28,078,000・1,518,57229年2月期末 28,078,000・1,656,12230年2月期末 28,078,000・1,838,8662019年2月期末 280,780,000・18,087,860(分1→10)2020年2月期末 280,780,000・17,762,5402020年8月期末 280,780,000・17,754,9402021年8月期末 280,780,000・17,751,9402022年8月期末 280,780,000・17,053,8472023年8月期末 280,780,000・16,421,63811月24日の終値は、2,232円予想PERは、17.88倍実績PBRは、2.24倍予想利回りは、1.79%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,175円。(事業価値1,153円+財産価値397円-有利子負債376円)・理論株価比は、190.0%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】8月【設立】1989.6【上場】1995.8【特色】『無印良品』で衣服、生活雑貨、食品を展開。半数超が中国ほか海外店舗。足元は国内出店に注力【連結事業】衣服・雑貨36、生活雑貨46、食品12、他6【海外】38 <22・8>【好 転】24年8月期は国内と中国を軸に出店150程度(前期は国内76増、海外54増)。中国回復で海外堅調。国内は衣服好調で既存店が底打ち。値上げ効き粗利率改善。上期の本社移転費用かわし営業益好転。【出 店】国内で食品スーパーに隣接した600坪規模の出店推進。衣服は秋冬新商品からじわり値上げで粗利率改善を急ぐ。海外は中国、東南アジアの出店を強化。
2023/12/01
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ビックカメラ(3048.家電量販店)を見ておきます。関連日記 まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・29年8月期の1株当たり純資産は、前期比が113.3%、3期前比が136.4%、5期前比が159.4%。・30年8月期の1株当たり純資産は、前期比が108.3%、3期前比が131.6%、5期前比が167.4%。・2019年8月期の1株当たり純資産は、前期比が104.5%、3期前比が128.3%、5期前比が154.4%。・2020年8月期の1株当たり純資産は、前期比が102.4%、3期前比が115.9%、5期前比が140.8%。・2021年8月期の1株当たり純資産は、前期比が104.9%、3期前比が112.2%、5期前比が137.7%。・2022年8月期の1株当たり純資産は、前期比が94.0%、3期前比が100.8%、5期前比が114.2%。・2023年8月期の1株当たり純資産は、前期比が104.4%、3期前比が102.9%、5期前比が110.0%。次に、経常利益を見てみる。2012年(平成24年)8月期 6,1782013年(平成25年)8月期 15,3462014年(平成26年)8月期 24,0632015年(平成27年)8月期 20,4012016年(平成28年)8月期 23,0672017年(平成29年)8月期 24,3642018年(平成30年)8月期 29,2412019年(令和01年)8月期 25,8712020年(令和02年)8月期 14,6902021年(令和03年)8月期 21,6292022年(令和04年)8月期 20,8082023年(令和05年)8月期 16,566次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。20年8月期 10円・1,675百万円・---・2.1%21年8月期 10円・1,675百万円・32.9%・3.0%22年8月期 10円・1,717百万円・28.5%・2.8%23年8月期 10円・1,717百万円・19.0%・2.6%24年8月期 10円・1,717百万円・42.9%・2.4%25年8月期 10円・1,717百万円・70.5%・2.3%26年8月期 10円・1,717百万円・17.4%・2.2%27年8月期 10円・1,772百万円・25.5%・1.9%28年8月期 12円・2,182百万円・18.2%・2.1%29年8月期 12円・2,181百万円・16.2%・1.9%30年8月期 20円・3,609百万円・21.4%・2.9%2019年8月期 20円・3,543百万円・25.3%・2.7%2020年8月期 13円・2,287百万円・42.0%・1.7%2021年8月期 15円・2,639百万円・30.1%・1.9%2022年8月期 15円・2,580百万円・45.2%・1.9%2023年8月期 15円・2,567百万円・87.4%・1.9%2024年8月期 18円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・178,644名<15.8>・10.6%・54.0%・215,365名<16.8>・5.8%・52.6%・205,212名<17.8>・5.7%・55.0%・204,263名<18.8>・10.7%・49.4%・231,628名<19.8>・6.7%・51.0%・251,185名<20.2>・7.3%・50.9%・283,330名<21.8>・4.7%・50.4%・296,021名<22.8>・3.5%・57.8%・303,549名<23.2>・3.7%・57.7%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 913億円・328億円・1,262億円2014年12月発売号 1,745億円・259億円・914億円2016年03月発売号 1,583億円・223億円・977億円2017年03月発売号 1,979億円・251億円・936億円2018年03月発売号 3,038億円・199億円・916億円2019年03月発売号 2,387億円・219億円・955億円2020年03月発売号 1,860億円・257億円・946億円2021年12月発売号 1,866億円・1,088億円・1,491億円2023年03月発売号 2,186億円・895億円・1,392億円2023年09月発売号 2,082億円・895億円・1,371億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。24年8月期 19.0%・421.71円・0円・△3,98925年8月期 21.5%・435.11円・0円・22,68526年8月期 25.7%・492.98円・193百万円・32,84827年8月期 30.5%・553.20円・5,072百万円・6,12828年8月期 32.0%・593.43円・4,712百万円・7,85029年8月期 34.9%・672.18円・4,351百万円・19,62930年8月期 35.5%・728.24円・3,990百万円・26,1022019年8月期 33.4%・761.10円・3,630百万円・13,1922020年8月期 29.0%・779.15円・3,240百万円・52,0042021年8月期 31.6%・816.94円・4,742百万円・7,763 2022年8月期 28.8%・767.54円・5,496百万円・25,317 2023年8月期 30.5%・801.38円・5,303百万円・10,078次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年8月期末 172,352,600・596,60025年8月期末 172,352,600・596,60026年8月期末 172,352,600・596,60027年8月期末 182,478,765・596,600 28年8月期末 182,478,765・658,60029年8月期末 182,478,765・658,60030年8月期末 188,146,304・9,717,8002019年8月期末 188,146,304・12,213,8002020年8月期末 188,146,304・12,211,8002021年8月期末 188,146,304・12,207,8002022年8月期末 188,146,304・16,981,5022023年8月期末 188,146,304・16,974,305次に、株価と指標等を見てみる。11月24日の終値は、1,208円予想PERは、27.39倍実績PBRは、1.51倍予想利回りは、1.49%GMOクリック証券によると、・理論株価は、606円。(事業価値1,115円+財産価値442円-有利子負債950円)・理論株価比は、199.3%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】8月【設立】1980.11【上場】2006.8【特色】家電量販大手。ターミナル駅周辺で大型店を展開。ソフマップに加え、12年にコジマを傘下に【連結事業】音響映像商品15、家庭電化商品33、情報通信機器商品33、他19 <22・8>【ビック回復】24年8月期はTDモバイル連結、のれん償却で利益貢献小。大都市部への人流回帰と訪日客消費でビック大型店の客数回復が鮮明に。宅配水事業の先行赤字こなす。コジマやや改善。営業益好転。【携帯販売事業】傘下のラネット通じ、TDモバイル10月買収。法人契約多く相乗効果高いと判断。前期売上768億円、営業益31億円。ビックは訪日客比率が1割突破へ。
2023/11/29
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