人間について研究中 

人間について研究中 

★誰でも学べる健康法はこんなに簡単♪



「10秒で健康の扉を開く♪」セルフケア・キネシオロジーを学ぶには





キネシオロジーで学ぶ事はたくさんあります。
身体の仕組みや筋肉の位置、テスト方法や修正法たくさん学ぶ事はあります
でもセルフケア・キネシオロジーでは、まず自分の身体で試すことから始めます。
そのためにも基礎となる身体の表面にある、比較的大きな筋肉14個をひとつ
ひとつ学びんでいきます。

大腰筋、大腿四頭筋、中殿筋、大胸筋鎖骨部筋、肩甲下筋……

「ひぇ~、難しそう」

きっと、そう思われたでしょうね。

わたしがキネシオロジーを学んだときはただの主婦でした。
最初に出会ったのはキネシオロジーの本ですが、もちろん、全くの素人で、筋肉の名前なんてまったく知らなかったので、本を見てもチンプンカンプンでした。

私の場合はたまたま近くに素敵なインストラクターの方がいてセミナーを受けることができたのですが、なかなかそんな出会いは普通はありませんよね。交通費を使って宿泊費を使って遠くまで受けに行く!なんてことも当たり前の世界です。今でも遠くのセミナーを受けたいが受けられない事情がある時は通信教育やビデオ講座があったらなあ♪と思います。

実際にセミナーの中では、基本から順番に教えるカリキュラムが組まれていて、インストラクターがわかりやすく、手取り足取り、それぞれの筋肉をテストするやりかたを教えて下さるので、素人の私でも予習復習をきちんとすればついていくことができました。

それに、当時、とても辛かった体がどんどん楽になっていくことに感動しました。
すぐに使えて、練習で組んだ相手も、本当に変わっていくのがわかるのです。


それにしても、なぜ14個もの筋肉を使わなければならないのでしょうか?

それは気(経絡)のエネルギーが14本に分かれているからです。
(この辺の内容も、かなり奥が深くて興味深いものですよ。なんせ中国四千年の歴史がある理論を、こんなにスッキリと整理して教えてくれるのですから)

セルフケア・キネシオロジーでは、主に経絡エネルギーを調整することになりますので、それぞれの経絡の状態を調べるのにそれぞれの経絡に対応した筋肉テストが必要となります。

まずはひとつひとつの筋肉をテストして、セルフケアとしての簡単なバランス調整ができるテクニックを学びます。例えば大腰筋を例に取ると

1. 大腰筋をよく知ろう!

・大腰筋の位置と役割
・どうして大腰筋が大切なのか?
・大腰筋が弱ってくるとどうなるの
・大腰筋を強くすると
・鍛えない大腰筋強化の方法って?

2. 大腰筋のセルフチェック法

・自分の大腰筋の状態を知るには
・ひとりでできる大腰筋チェック方法
・正確にチェックするために
・大腰筋が弱っているとどんな影響があるの

3. 大腰筋のエクササイズ

・ひとりでカンタンにできるエクササイズ
・大腰筋のエネルギーを高める方法
・ポイントを押して揉む方法
・経絡のエネルギーを使う方法
・栄養補給を使う方法
・声を使う方法

4. 日常生活での大腰筋いじめ

・知らないうちに大腰筋に影響を与えているもの
・栄養
・筋肉への負荷
・感情

5. 復習とまとめ

がビデオの内容となります。

文字で見ると、とても難しそうに書いてあるんですが、実際はビデオを見ながら、各ポイントに、ちょっとしたテックニックを使うだけです。

これで、問題があった経絡の流れが整い、すぐに変化が現れてくるのですから、不思議です。

他にも、テストをより正確にするために簡単なテキストが付いていますので見ていただくとよりいっそういいですね。



いかがでしょうか?
『百聞は一見にしかず♪』のことわざにもあるように、一度ビデオを見てみませんか?


大腰筋を良く知ろう!大腰筋のセルフチェック法!大腰筋のエクササイズ!
日常生活での大腰筋いじめ!大腰筋を強くする方法!のご紹介


© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: