TEST
「他に食べたいものないの？」と一言とだけ伝えて、何かを答えたら「ダメ」とすり替えてから、それを頼めば完璧です。
「あ～あ、やっぱり○○は、できないコだわ～（笑）」 とか。
「おれの３番目の彼女ね」
「●●で２番目にエロい」
はぐらかす
「奇遇だねぇ、オレ埼玉」
実は大人だよね
きれいなだけじゃなくて、気もきくんだよねぇ
(内面が見えたときに、『すぐさま』ほめる）
そういうところ、すごく尊敬する
エライ
がんばってる
→「えっ全然見えない」などの強めのリアクションをとってからの
「セレブ」
「天国じゃないですか」
→「あー飲まないほうがいい、一滴も飲まないほうがいいよ」
「じゃー行ってごらん、どれ位アウトドアか行ってごらん」
→「聞いて失敗したな」
→「君とは二度と口を利かない」
「今、調子乗った？」
「おや？バカにしてるかな？」
「何勝ち誇ってんだよ(笑)じゃ、成人式？」
「メッチャ楽しいでしょ、今」
「いっしょじゃん」
「また、ちっちゃいウソついて」
「めっちゃ大変でしょ、飯とか」
「あー、はいはいはいはい」 （ニヤッとしながら）
「超遊んだほうがいいぞ」
「超遊ぶしか無いじゃん」
「最高に楽しいじゃないですか」
「ちゃんと遊んでる？」
→「そのお金今度から、オレに渡しなさい」
→「すっげーいいとこなんでしょ？」
「婚活がいいよ」
→「ぶっちゃけ、嫌でしょ？」
「がんがん飲むの？」
「カフェという名の？」
「なに？そうきたか」
「あーそゆとこある」
「でもわかる」
→「いいねー、飲むとどうなんの？」
→「おっとー。いいねー」
「エリートに囲まれてるねー」
「お局やさしい？」
「婦長やさしい？」
「そういえば最近、すげー目が乾くんだけどおススメない？」（教えてもらう系）
「冗談だよ、痩せないんですがどうすれば先生」（教えてもらう系）
→「ちょっとシャープに見せたいんだよね」
→「見た目も、福士蒼汰みたいになりたいんだけど」
「だから、服きれいなのに、靴だけペッタンコなんだ」
→「でも一番鬱とか多いんでしょ？」
「彼氏にはぜんぜん違うだろ態度」
「彼氏も大変だな」
「そういうことは、彼氏に言いなさい」
「そういうことは、彼氏に買ってもらいなさい」
「えー彼氏がうらやましー」 （棒読み）
「彼氏すげー優しいだろ」
「なんでモテないんだろーな」
→「人の妻なの？」
→「合コン三昧だろ？」
→「出会いあった？」
→「友達できた」
「新幹線乗るレベル？」
→「超天国じゃないすか」
「じゃ、今までで一番見て後悔した映画なに」
「嫉妬されるほうがいい？
それとも、ぜんぜん束縛されないほうがいい？」
「あ、背伸びた？」
「あれ、縮んだ？」
「男のどこ見ちゃう？ 手？」
→「高校時代すげー長げー彼氏いたりした？」
「高校からずっと同じ彼氏とか？」
「これは無理って人いた？」
「嫌いなものある？」という感じで聞く。
→「ダイエーのな、チラシのな」
「丸紅の株を５株くらいもってんでしょ」
「おっさん癒してんだ」
「当てるわ、絶対ヒグチ薬局」 （マイナーな薬局を答える）
→「おっさんに囲まれて」
「夏はテニス、冬はスノボって感じだろ」
→「で、実際は何キロだよ」
→「80いってるだろ」
「絶対悪いことやってるだろ」
「殺し屋？」（アプローチで使ったユーモアなど）
→「すげー横領してるだろ」といったすり替えなどが有効である。
「ちゃんとお金入れてんの？」
「あー、危険ドラッグストア」
「まーた捨てたのか」
「絶対飲みサーだろ」
「浮気ばれたんだろー(笑)」
「だよな。やり飽きたんじゃなくって？」
→「絶対酒強いだろ」
→「だってすげーポン酒のにおいするもん」
「大丈夫？電話通じるレベル？」
「なんだよ、都会人だと思ってたよ」
「なんだよ、田舎モンじゃないすか」
→「すげー面倒くさい？」
「実は、泣き上戸？」
「日曜日ってさ、だいたいひきこもってるだろ」
「つかだから白いのか」
「この世に一人残っても生きたいタイプか」
「ごみ屋敷だろ」
「なんだオタか笑」
「ギャップあるわ、言われない？」
→「Aっていわれないでしょ」
→「清掃員でしょ？」
「なんかあれだな、リモコンの位置とか決まってそうだな」
「土曜日とか、日曜日とか、一日８時間くらい掃除してそうだな」
「学校の先生っぽい」
「もう見た目が山手線だもん」
「エライ、意外にエライ」
→「うそだよ、フローラルだよ」
→「見えない、生活臭がない」
「優しいね、親」
「おや、子供の憧れの」
「憧れの職業じゃん」
「マジか、初めて尊敬した」
「あー、運転うまそう」
「初めて尊敬した」
●雑誌のタイトル
「意外と見かけによらず、釣りやってそう」
→「やんないから！」
→「じゃなに？狩り？ 狩りだろ」
→「やんないから！」
→「じゃ、何やんだよ」
「お寿司は？」
「そうきたか回る派？回らない派どっち？」
「ちなみにオレは自分が回る派」
「彼氏とかに何も言わずに、女友達と遊びに行って
今日なにやってたの？と聞かれるのと
なんも聞かれないのどっちがいい？」
→「オレがいまから一個だけウソを言うから見抜けよ」
→「1.アラスカから着ました」
→「2.サッカーA代表である」
→「3.アルゼンチン人である」
→「全部ウソでしょ？」
→「なんで分かるの？流石」
「だよな、絶対共学のタイプだよ」
→「なんでですか？」
→「男慣れしてるもん」
女「思って無いですって（笑）」 男「ウソだね。その目は勝ち誇った目だ。私とお話できるだけでもありがたいと思いなさい、的な（笑）」 女「いやいや…（笑）」 男「でも本当、マツコデラックスの次くらい？？」 女「ちょっと、褒められてないんですけど（笑）」
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