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《 用語説明 》
● ドルビーサラウンド:
通常の2chステレオと互換性のあるサラウンドフォーマット。リアchの信号はモノラルで総ch数はメインL/Rにセンターとリアを加えた4chとなります。ビデオテープ、TV放送、CD、LD、DVDなどに幅広く採用されています。
● ドルビーデジタル:
ドルビーサラウンドのリアchがステレオ化されたうえ、低域効果音の0.1chが加わった合計5.1chの信号を独立して再生できるサラウンドフォーマット。
● ドルビーデジタルEX:
ドルビーデジタルのリアL/Rchに、サラウンドセンター信号をマトリクス加算する6.1chサラウンドフォーマット。5.1ch環境下での再生にも互換性があります。
● DTS:
ドルビーデジタルと同じく5.1chの信号を独立して再生できるサラウンドフォーマット。音声圧圧縮率が低いため音に厚みがあり、チャンネル間のつながりやS/N感などに優れているのが特徴です。
● DTS-ES:
これまでのDTSサラウンドと上位互換性を持たせた拡張フォーマットの総称です。このうちDTS-ES/Matrix6.1はリアセンターchの信号をディスクリートで記録~再生、DTS-ES/Matrix6.1はリアセンターch信号をリアL/Rにマトリクスエンコード記録~再生します。
● DTS 96/24:
DTS圧縮データの拡張部に96kHz/24bitの差信号を記録。5.1chでありながら96kHz/24bitの高音質を実現するフォーマット。通常のDTSデコーダーでは48kHz/20bitで再生します。
● AAC:
AAC(Advanced Audio Coding)はMPEG(Moving Picture Experts Group)が開発したマルチチャンネル対応音声フォーマット。高音質を維持したまま圧縮率を高めることが可能なため、5.1chなどのマルチチャンネル信号を送信するのに適しています。現在BSデジタル放送に採用されています。