私的BeijingLife

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ラブハンバジョー~モニ村


目指すは今回のハイライト2、Mt.クリモトウ。
クリモトウ観光のベースとなるモニ村までは
ローカルバスを乗り継ぎ10数時間の所らしい。ここフローレンス島の道路は
狭く、曲がりくねっていて散っちゃいバスしか通れない。
このバスに乗るか車をチャーターするしかモニ村へ行くすべはない。
チャーターするほどリッチでない私達はもちろんローカルバス。
ただ、横にもなれない狭いバスにぎゅうぎゅうづめで何時間も・・・と思うと
気が重―くなってくる。若いころは冒険気分、貧乏旅気分が楽しかったが
今となるとあんまりうれしくない。出来ることなら快適に旅がすすんでいったほうがいい。

今日の午後にはローカルバスが出発するとのことなので
荷物をまとめてバス乗り場へ。
バスが出発する時間まで近くの店を冷やかしたり水や食料を買い込んだり地元のお兄ちゃんたちと
雑談したりしてすごす。Mちゃんはインドネシア語が話せるので地元の人ともコミュニケーションが
計れとっても便利。
夕方5時、ようやくバスが出発。
予想以上に道がくねくねしており、私は気持ち悪くなってしまって息絶え絶え。
バスの中は予想通りぎゅうぎゅうづめで体を曲げたままひたすら絶える。
地獄だ。
結局夜通し走ると思っていたバスは夜ある村でストップ、翌朝また違うバスにのって目的地に向かう
らしい。ええどうすればと青くなる私達に地元の人達はとっても親切で
適当なホテルの前でおろして、翌朝迎えに来てくれると言ってくれた。
だが、そのホテルはフル。えーん、どうしよう?翌朝このホテルにバスが迎えにきてくれることに
なってるのにいと半泣きになっていると、おおーどおしたんだ、どおしたんだとホテルの従業員だけでなく
客までぞろぞろ出てきて、ああしてやれ、こうしてやれ、ホテルはあそこなら、どうだ、
ここならどうだとがやがや、10数人が私達を囲む。
結局2人の若者が私達を別のホテルに送ってくれることに。
見ず知らずの外国人に本当に親切にしてくれて私はとてもうれしかった。
フローレンス島で特に強く感じたのは人の親切さだ。
いつも海外にいって親切の裏には何かがある場合が多いので警戒していたのだが、
ここの人々にはそれがない。あるのはちょっとした好奇心、人懐っこさ
と困っている人をほっては置けない親切心だ。
翌日無事にホテルを出発し、モニ村へ向かった。




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