里の茶屋『しゃらの木』幸せにもっと元気に

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しゃらの木.

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カテゴリ: ■爺と婆の立ち話


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フク爺「サチ婆さんや、お茶がおいしいな」

サチ婆「そうやな、お茶がおいしい」

フク爺「空気が澄んできたせいかな」

サチ婆「そうかもしれん」

フク爺「そうやな」

サチ婆「こんお茶は井戸水で入れたんや」

フク爺「あん、裏庭にある井戸か?」

サチ婆「そうや、あん小さな井戸や」

フク爺「あれ、まだ使いよったんか」

サチ婆「うん、キイチロウ爺様があん井戸の水のお茶がいいんと言うてたもんでな」

フク爺「そうかい、キイチロウ爺さんがな」

サチ婆「ふふふ、今じゃ、あん井戸の水を汲むたびに爺様を思い出すんや」

フク爺「そうやもんな、夏は冷たく、冬は暖かい」

サチ婆「味が変わらんもんな、頑固な爺様みたいや」

フク爺「ふふふ、焼酎のお湯割りもおいしくなるもんな」

サチ婆「井戸水のおいしいこん村は最高や」

フク爺「そうやな、水がおいしく飲める、最高やもんな」

サチ婆「フク爺さん、長生きもできる」

フク爺「ふふふ、そうやな」

サチ婆「ああ、お茶がおいしい」

フク爺「そう、おいしいな」

サチ婆「ああ、涼しい風が吹いてきたわい」

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Last updated  2007.09.03 07:20:47
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おはようございます。  
Burnet  さん
久し振りの雨の日です。
空気がしっとりして
肌にも良さそうだわ(笑)

家の飲料水、高校の頃まで井戸水使用だったのよ。
この辺、と言うか
敷地内ではとても美味しい水が汲めるので
昔は買いに来る人が居たほどなの。
今はねぇ~~~
排水に恐~~~いものが一杯混入しているから
湧き水も街中では飲めませんね。
釧路では結構有名だった「シャムトラの水」も殆ど封鎖され状態です。
自然の恵みは素晴らしいのに、恩恵を預かる人間が壊してるのよ。
これって、失礼なことです。
地球や宇宙の「主」から罰が降ってきましたね。
(2007.09.03 08:03:40)

Burnet姉さん、おはようございます  
キータン.  さん
そうですよね。
「Burnet姉さんの庭」の井戸水なら安心でおいしかったのでしょうね。
そう、釧路湿原からの地下水、雪の融け水、北国のいろいろな想いがこもった水だったのでしょうね。
文明の発展で、街中の宝物がどんどん汚されてしまいます。
Burnet姉さんからは「モノの大切さ」をいつも教わります。ありがとうございます。
ただね、それを日常生活に生かせない自分に哀しくなりますわ。
そう、またまた「ああ」ですわ。 (2007.09.03 08:26:50)

Re:井戸の水(09/03)  
M・H友人 さん
美味しいお茶が飲めるって幸せですね。水も良いけど、お茶も寒暖の差のある台地で育ったお茶がまたまた最高でしょう。我が家の近所の86歳になるおばあちゃんは毎年は八十八夜のお茶を持ってきます。手作りなんですよ、葉は手もみだからやや大きいけれど、まさに、お茶ですよ。 (2007.09.03 12:54:01)

M.Hさん、おはようございます  
キータン.  さん
ふふふ、昨日はお葬式の手伝いで大変でしたよね。
田舎は田舎の大変があるのですよね。
そして、田舎は田舎ならではの楽しみがあるのですよね。
おいしい水とおいしいお茶、地元の水で地産まお茶、「スローフード」そのものです。
秋、田舎は旬のものでいっぱいになるのでしょうね。ああ、いいな。 (2007.09.04 06:31:16)

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