味玉好き  BASEBALL  MAGAZINE

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けがの知識、身につけて 




 障害予防について、指導者の意識の向上はうかがえる。複数投手を「育てている」が74%(前回68%)に増え、「いない」は1%(同2%)に減った。ノースローの日を設定する、ウオームアップやクールダウンにきちんと時間を割く、というチームも増えている。

 ただ、医師との連携はまだ十分築かれていないようだ。かかりつけの医師が「いる」は16%(同15%)。定期検診も「受けていない」が50%(同49%)に上っている。

 肩・ひじなどの「痛み」は不調を訴えるサイン。整形外科医でレントゲンやCT(コンピューター断層撮影)、MRI(磁気共鳴断層撮影)による診断を早めに受けることが大切だ。このとき、病名や治療方法、その期間について説明を十分に聞いておく。

 選手は、長く野球を続けるためにも、自分の体のことは自分で考えるよう心がけて欲しい。この時期のけがは致命傷になりかねない。そういう知識を身につける努力も大切だ。(談)





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