志鬼朗の部屋

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第4回:原作を超えた伝説


第四回:アーケードゲーム編
原作を超えた伝説:スパルタンX(1985)

レビュー:
最近でこそ、ゲームや映画などのメディアミックスがもてはやされる世の中だが、昔もあることはありました。しかし原作とは全く関係のないものや原作のイメージだけを壊すために産まれてきたのかといってしまいそうな、へんてこなものも多くありました。

今回紹介するスパルタンXもどちらかというと、原作などどこ吹く風でトーマスとシルビアのキャラクタのみが同じで、ストーリーはどちらかというとブルース・リーの「死亡遊戯」を彷彿とさせるものになっているし、キャラクタなぞ、つかみ男やナイフ投げ、大男や妖術使いなど雰囲気だけは香港のB級映画の様相を呈しています。

しかし、ゲームとしてプレイしてみると、これが結構面白く、当時としては凄い技術の「笑い声」(ボス戦で負けたときなど)などは友達仲間でも真似をして遊んだものです。

またFC版では24週目のシルビアこそ真のMr.Xだという根も葉もない噂(ファミコン○ッキーより)にトライしていた猛者もいました。いろいろな意味で思い出を作ってくれたスパルタンXは映画以上に伝説となりうる一つの物語を作ってくれました。

最後に、私はスパルタンXの映画はほとんど見ていません。あしからず。




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