地盤・安心造工法とは

地盤改良工事は砕石杭でしっかり
「地盤・安心造工法」(以下、あんしん象)とは、特許技術WAL工法で穴を掘り、その穴に砕石を詰めて砕石杭を形成する、軟弱地盤をしっかり補強しながら、人・環境に優しいとてもシンプルな工法です。
補強力に優れ、しかも液状化にも強い砕石での地盤改良は昔から行われていました。しかし、施工を行うには数十トンクラスの大型機械が必要。そのため施工できる場所が限られていました。その機械の小型化に成功し狭小地の住宅地盤改良を可能にしたのがあんしん象なのです。

あんしん象なら、全ての問題が解決できます。
自然素材だけを使うので環境汚染をおこさない。
砕石杭は地中埋設物になりません。
杭自体が水を通すため液状化に強い!
杭上だけでなく地盤全体をしめかためます。
施工後、必ず性能検査を行います。


砂利
砕石(砂利)ってすごい?!
線路に敷き詰めてある砂利も地盤補強の一種、
出雲大社の柱も砕石で補強しています。
あんしん象は液状化防止特許工法





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