1 マイケル・ジャクソン『Off The Wall』(79年) 2 ダイアナ・ロス『Diana』(80年) 3 ハワード・ジョンソン『Keepin Love New』(82年) 4 ギャリー・グレン『Feels Good To Feel Good』(87年) 5 シェリル・リン『Instant Love』(82年) 6 ルーサー・ヴァンドロス『Never Too Much』(81年) 7 デレゲイション『Eau De Vie』(79年) 8 ルー・カールトン『Talk To Me』(83年) 9 ナイトフライト『Niteflyte』(81年) 10 フィニス・ヘンダーソン『Finis』(83年)
なんか凄く分かりやす~~いラインナップになったような気がします(笑)。 基本的には「78年頃~83年頃までの作品群で歌と演奏のバランスが良い物とメロの優れたモノ」を中心に選びました。 AORの時ほど個人的な「ブラコン趣向」というのが確立していないせいか、ポップで歌&サウンドのバランスが良い物が大半を占めているような気がします。 それが端的に表れているのがトップに位置するマイケル・ジャクソン『Off The Wall』でしょうか・・・クールながらも程良く熱いヴォーカルにポップなメロにアーバンでダンサンブルなサウンド・・・この感覚がハワード・ジョンソン『Keepin Love New』やギャリー・グレン『Feels Good To Feel Good』あたりにも当てはまっていると思います。 っていうか、全部に当てはまるような気もしますが(笑)。 フィニス・ヘンダーソンを10位に入れたのは、自分の中で最初に触れたブラコンという事もありますが、ひょっとすると この作品が全ての線引きをしてくれた作品のような気がするので・・・。
(2006.11.18 00:01:51)
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