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第5回クリニクラウンオーディションの結果が届きました。選考を行った結果、【不合格】となりました。貴殿の意向に添えず誠に残念です。本当に残念です…。でもこれも、導きだろうなと思っています。クリニクラウン協会の支援をしたいと思います。クリニクラウンの考えに、賛同する気持ちに変わりはありませんから。でも、残念だなぁ~。あぁ~気持ちはクリニクラウンだったんだけどな…。第6回オーディションにリベンジだな29日に一回目の研修があるらしいのです。誰が合格なのか、見に行ってこようかしら…。未練がましい
2007.03.08
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午前中・・・自由表現に始まり。昼休憩1人の3分持ち時間を与えられ、自由に表現をする。私は、3歳の男の子が採血を頑張るって、いうのを表現した。でも、3分かからなくてね。わかってはいたんだけど・・・アドリブできなくてさ。そして、午後からはクリニクラウンの基礎トレーニング。トレーニングの目的は明かされずに、そのトレーニングへの取り組みをみる。・ペットボトルを使って、遊べ。・バスタオルを使って、遊べ。・5人で、1つのアートを作れ。そして、最後には、日常生活物品で即興劇をしろ。(もちろん、打ち合わせはなし)そこでペアになった、おばちゃまと、うちわと油よけのアルミのキラキラしたのを鏡代わりにして、女王と従者をやった。やれるだけの事は、やった・・・。あとは、結果を待つのみです。本当に、緊張感が途切れて、楽になったら空腹になる。無性に鶏が食べたくなった。終わって、殿にその旨伝えると・・・。私が散々行きたがったのに、1度も連れて行ってくれなかった鶏料理屋さんに、無言で連れて行ってくれた。「こいつ、いいとこあるな」私も、無言でそう思ったのであります。殿は私が今日、何のオーディションに行ったのか、結局知りません。合否は、8日にわかります。それまで、落ち着かない。
2007.03.04
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<感想 >オーディションが終わって、ホッとしたのはしましたが…。今週中には合否が発表されるんですよね。ドキドキしちゃいます。やれるだけの事はやったけど(やったと信じたい)「あぁ~ん」ってなる。よくわからない、この気持ち。めっちゃ疲れたのと、楽しかったのと。もぅお腹めっちゃペコペコになっている現状と。合格していたら、そんな妄想と…。とりあえず、今日はここまで。受かっても受からなくても、とっても勉強になった1日でした。はるばる愛知・山口・大津・姫路から来られた方々。お疲れ様でした。そして、おチビにエールを送ってくださった方々。本当にありがとうございました。
2007.03.04
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「3歳 たっくん 採血を頑張るの巻」3分もかからなかった。緊張したんだろうけど…。やるだけやった。一応、言うべきセリフは言うだけ言ったけど。もぅちょっと残り時間で、PRしたらよかったかな…。自分の番は終わったので、ホッとしました。午後からは、クリニラウウンの基礎トレーニング。そして、グループ面接です。頑張るぞ 3月4日 11:30
2007.03.04
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クリニクラウンのオーディションに行ってきます。以外と緊張はしていません。私の自由表現のネタは、「子ども」です。未熟ながらも、精一杯頑張ってきます。これも、神様の御導きなら…きっと叶えられる。そぅ信じて頑張るのみですそれでは…行ってきます。追伸 朝から、応援のメールをくださった…先輩アキちゃん。そして空子…いつも通りのおチビで行ってきます 3月4日 9:25もちろん殿には、何のオーディションを受けにいくかは、内緒です。USJのオーディションとでも、言っておきましょう。そして、いつか本当にUSJのオーディションも受けましょう。
2007.03.04
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おチビ、3月4日に、オーディションを受けますクリニクラウン=臨床道化師クリニック=病院と、クラウン=道化師を合わせた言葉。クリニクラウンは、闘病期にある子どもたちのもとを訪問し、心からの笑いを届けます。まだ、日本にはクリニクラウン協会の認める、クリニクラウンは、10数名しかいません。育成が急がれている分野なのです。協会が求めるのは、「スーパー子ども」病院の中で、子どもを主役に笑いを届けられる人材やってみるだけの価値はあると思う。小児病棟で5年間働いた思いと、自分に何ができるのかを考えて、クリニクラウンになりたいと思った。(話せば、本当はもっと長くなるんですけど。)そして、今しかないと思った。だから、頑張ります3分間、自由表現っていうのがあって・・・。いったい、何をしたらよいのか考える・・・悩む・・・。スーパー子どもに求められる、要素ってなんだろう。オーディションまで考えて、最高の自由表現をしたいと思います。興味を持っていただいた方、協会ホームページ ↓http://www.cliniclowns.jp/index.htmlパッチ・アダムスを見た方つまり、パッチがしていた事です。赤鼻をつけて白血病の子どもたちを訪問していた。あの映画では、本当の白血病の子ども達が出演していたの。その子達が見せた、パッチへの笑顔は、本物だった。笑いは、子ども達が直面する辛い現実から、少しだけ離れる事ができる手段。笑っている間は、本来の子どもに戻れる。「もっと、遊びたかった」そう言って、亡くなる子どもが一人でも少なくなるように・・・。それが、クリニクラウンの使命です
2007.02.27
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