国際政治学者の<公務員陰謀論>へ帰結
国際政治学者のブログ
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民主主義と陰謀論 - 支配の時代の記憶 2022年03月29日は;
「今日、メディアが報じる記事を見ておりますと、」「陰謀否定論が繰り返されているのです。」
「ウクライナ危機を含めて理解に苦しむ出来事が、実際に頻発しているのですから。そして、何故、かくも世界が不安定であり、あるいは、人々が漠然とした不安を抱く要因はどこにあるのか、という問題を突き詰めてみますと、今日にあって既に制度的にも確立しているとされる諸価値―民主主義、自由、法の支配、個人の自由・権利の尊重、平等・公正、平和…―であっても、これらの実現を妨げている’何らかの権力体’の存在を想定せざるを得なくなるのです。ある要素の存在を仮定しなければ対象となる現象を説明できない場合、それは、存在証明の方法の一つとなります。」
「民主主義を当たり前とする現代の価値観からしますと、為政者向けの支配のノウハウは過去のものとみなされがちですが、陰謀論において指摘されている’歴史の動かし方’や人心掌握や操作の手法などは、むしろ、民主主義なき時代の支配術との間に高い親和性が認められるのです。」
「陰謀説を嘲り、頭から否定したのでは、権力体の狡猾な支配術に無知・無防備な状態のままとなりましょう。そして、自由や民主主義、平和といった諸価値の実現を妨げている真の要因に行き着くことはできないのではないかと思うのです。」
と述べているので、帰結は[公務員の人権6分限法制定会] https://www.change.org/PublicServant の説明;
[人間の生存力とは知力です。その知力により他人の知能を操作して、人間社会は歴史上諸階級を造り出してきましたが、現代の普遍的人間知性は、人間は社会において全員平等の権利を所有する民主主義社会の主権者であると認識しています。
しかし、職業として人間社会管理特権を得た税金ドロボウ下僕議員公務員は、公権力特権を捏造濫用し、主権者人民の人格権を侵害して主権者人民を支配し公務員全体主義社会を形成しています。
主権者人民の税金から給与を得ている現在の社会管理者で、特権的地位にある公僕公務員の「人民殺害」、「人民の基本的人権侵害」を抑制するためには、公務員の人権を主権者人民の60%に限定しなければなりません。
そうしなければ、現在の高度に多様化した人類は早急に滅亡するでしょう。
公務員とは職業であり、各主権者人民が自由に選択できる職業ですが、公務員が司法・行政・立法において公権力特権を主権者人民に対して行使して主権者人民を強制支配しているのは;
主権者人民各個人の人権は、集団としての公務員の恣意的行政解釈特権に対抗できないからです。];
と成るのです。
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