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思い起こせば一年前、 ターネックさんの5/29のブログに書き込んだのが、楽天ブログデビューのきっかけだった。最初はよくわからなかったのだが、ターネックさんの>P.S.: ブログ開設おめでおうございます(^^をみて、ことの顛末に気がついた。しかし、その後の1年で大きく成長させていただいた。いろんな方と知り合い、知識を深め、精進すべき道を知った。(気がする)昨日までお付き合いいただいた方、本当にありがとうございます。また今日からも、よろしくお願いします。
2007.05.31
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実は今日でブログ始めて、1年になる。5/30より書き始めた。(実際は書いたのは5/31だったのだが)現在時間は5月30日13時15分。カウンターは49997。一日平均130人以上の方が、寄ってくださる。本当にありがとうございます。
2007.05.30
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「つまらないもの」ですが。よく使う言葉である。この言葉には、日本人の謙譲の美徳から生まれたものである。ほかの国のヨウに、贈る物を「すばらしい」というのは簡単で、直球である。(面白みに欠ける)「つまらないもの」の中には、贈られる側と贈る側のいろんな感情が含まれている。贈る側がつかう、「つまらないものですが、どうぞ(お納め下さい)」この表現に大シマの訳をつけると、「私としては当然贈るべき最上の品を選んだのですが、あなたにとってはどんな贈り物もふさわしくありません。しかしこの品の価値ではなく、私の心からの感謝のしるしとしてお納め下さい。どんな最上の品でも、あなたにふさわしいといえば、あなたの品格を侮辱することと同じことになりますから。」ぐらいのカンジだろうか。結局、日本人が贈りたいのは、品物ではなく心である。
2007.05.30
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学んで思わざれば則(すなわ)ち罔(くら)し、 思うて学ばざれば則ち殆(あやう)し。孔子必要なのは知性でなく、それを使う人の品性である。
2007.05.29
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どうして自分を責めるんですか?他人がちゃんと必要な時に責めてくれるんだからいいじゃないですか。アルベルト・アインシュタイン
2007.05.28
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無線LANを設定することができずに、苦労している。事務所が2箇所になったので、チョット距離があるのだが、無線でつなごうと思っている。同型の親機を2台使ってみようとしているのだが、設定が上手くいかない。Q&Aやマニュアルそのままのやり方なのに。 あきらめて子機を使ったほうがよいのだろうか。
2007.05.27
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日本人は自己批判することが多い。自己批判が、すきとか趣味だとかいうレベルである。逆に責任転嫁することは不得意である。少なくとも、イイコトだと思っていない。 しかし、正しいことでも、結果として責任転嫁のような形になった場合、なぜだか、正しいことても、受け入れない場合が多い。 間違っていても、理解しやすいものを選んでしまう。 なぜなんだろう。
2007.05.26
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真理はすべて日常の事象の中に具現されている。松下幸之助 今おきている現実からいかに学ぶか。本や人の体験から学ぶよりも重要である。
2007.05.25
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人が失敗する原因はひとつしかない。それは本当の自分に対する信頼の欠如である。
2007.05.24
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希言は自然なり。故に飄風は朝を終えず、驟雨は日を終えず。孰か此を為す者ぞ。天地なり。天地すら尚久しきこと能わず。老子
2007.05.23
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義を見て為さざるは勇なき也。義とは、他人のためにする行為。勇には大勇と小勇がある。心を大きくもたねばならない。
2007.05.22
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確実性を必要とする人は、起業家に向かない。そのような人は政治家、軍の将校、外国航路の船長など、いろいろなものに向かない。それらのもの全てに意思決定が必要である。意思決定の本質は、不確実性にある。 P.F.ドラッカー 仕事の哲学
2007.05.21
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5/20、きのうは熱田区某所にて大家塾があった。 平松さんとイルカマンさんの某セミナー用のプロトタイプ原稿のお披露目があった。遅れた大シマは平松さんのしか聞けなかった。それでも、その後の質疑も含め、大変参考になった。 大家塾に興味のある方は、大家塾もしくは大シマの(メッセージを送る)まで。
2007.05.20
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お客様の要求は際限がない。いいものが出来れば、それが当たり前になり、そしてまた、それ以上のものを求める。そのためには、もっと努力をしなければならない。もしかしたら、努力ではなく革新的とか革命的なことを考えるべきなのかも。 しかし、それが度を越した場合、是正しなければならなくなる。それは、供給側がする場合も多いが、お客様がする場合もある。 一番気をつけるのは、お客様が是正する場合。それに気がつかなかったら、命取りになる。
2007.05.19
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486002007-05-18 りらっくま3876さん またよろしくお願いします。
2007.05.18
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いくらうまい(達筆)といっても、一般のものに読めないようでは何の役にもたちまへんで松下幸之助
2007.05.17
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あなたには尊敬できる部下が何人いますか。松下幸之助
2007.05.16
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幸田露伴は幸福三説という事を作品の中で説いています。その幸福三説とは惜福・分福・植福の3つになります。惜福とは、与えられた福を使い尽くし、取り尽くしてしまわない、ということ。つまり、福を後に残すこと。 分福とは、自分にきた福を一人占めしない。一部は人に分け与えるようにする、ということ。つまり、福を人に与えること。植福とは、福を植えること、すなわち幸福や利益の種を植える、ということ。つまり、福を育てること。 どれも行うことが難しいことばかりです。
2007.05.15
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古い時代の産業は農業だった。日本の場合は、それも非常に零細な農業だった。個人でおこなうのではなく、共同生活を送る集合体が基本であった。これが日本の社会制度の基本となり、一種の運命共同体となっていったのではないか。 その例として、村祭りがある。村落の祭祀である、村祭り、は、村落全員参加による共同事業である。村落全員が信じる神社において、知識や情報の交換、親族(血縁、婚姻)の披露、ある種のレクリエーションなどをおこなうことである。また、悪魔祓い、豊作祈願や感謝などの意味ももつ。これら祭りを、村落全員が参加する、宗教行事としておこなわれてきた。この場合の宗教とは、宣教宗教ではなく、それを超越した存在だと思う。言い換えれば、生活の知恵とか、生き抜くための手段、一種の信仰ではないかと思う。そうすると、村祭りとは、宗教行事ではあるが、実は信仰行事ではないかと思う。 結局、自分たちの生活の精神とか道徳とかの、共同のよりどころとして、神社は祀られているように思う。このような集落の意識が、日本の相互扶助の原型だと思う。
2007.05.14
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いろんなリスクがあるといわれているが、大シマが考えるには、入居における家賃の下落と入居率の低下の2つだと思う。 結果として、家賃総額の下落ということなのだろう。
2007.05.13
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微熱ニヨル体調不良ニ接シ大シマハ直チニ服薬シコレヲ撃滅セントス。本日天気晴朗ナレドモ喉イタシ。
2007.05.12
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「大家術」、「大家学」、「大家道」。去年の7月26日のブログに、「相場術」、「相場学」、「相場道」に引っ掛けて書いたこと。改めて、読み直して思う。大家道で学ぶべきものは、技術ではなく精神(悟り)。道とは、そのプロセスであり、短期間で技術のみ習得すればよいものではない。その行きつく先は、完成された精神(悟り)である。 上手に、物件を取得したり、管理したり、入居させたり、リフォームしたり。重要なことであるが、目的ではない。重要なのは、努力のプロセスであり、悟りを得ようとする精神力なのである。 (ただ、悟ってしまったら、道は必要なくなるが。) 道とは、未完のもの、であり、生涯学ぶべきもの、である。ロマンといってもよいのかもしれない。
2007.05.11
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畳は、日本人の発明品である。中国から来た敷物が、元になっている。その目的は、床下からの湿気遮断と保温。本来は寝具として使われた。 その性能が優れていたため、床全面に使うように。そのため、西洋のベットの発想は日本に生まれなかった。また、敷布団を厚くすることも。掛け布団が保温すればそれで充分だったから。 床に畳を引きつめるということは、寝具を引きつめること。その快適性のため、床に直接座るという文化が生まれた。畳の文化は、そのほかの日本特有の文化の基礎ともいえるかも知れない。
2007.05.10
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具えあれば憂いなし。一見、合理的でないように感じる言葉ですが、実は非常に合理的であると思ってます。日本の具えと、西洋の備え。日本は柔、西洋は剛。(本来は) 忘れてしまったころに来る、大災害に対する言い伝えのように、非科学的な方法で伝えていく。意外と本質はそんなところにあるのかもしれません。
2007.05.09
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前大戦において、学ぶべきことはいくつでもある。そのうちの一つ、水雷戦隊や潜水艦の運用である。ほんとに一例の一例だが、南洋における陸軍輸送船団の水雷戦隊による護衛とアメリカ潜水艦による攻撃について考えてみる。南洋と本土の海路は、日本の生命線である。南洋の油などの物資とそれを守るための陸上兵力の輸送。これが維持できなくなったとき、日本の命運が決まったと考えてもよいと思う。アメリカ潜水艦の主たる任務は、商船、輸送船の船団撃破。足の遅いこのような船に対しては、一隻の潜水艦で十分戦果をあげることができる。 しかし日本人の美学に会わない戦い方だったのであろう。日本は、潜水艦は戦闘艦との戦いの方が主であった。水雷用艦船にしても、対戦闘艦の装備はあっても、対潜水艦の装備については、貧弱であった。(少なくても効率的ではなかった)見えない敵に対して投下する機雷が、艦後方もしくは側法のみで、前方投下する設備をほとんど持っていなかった。柔軟な発想や情報の共有化ができていなかったためだろう。 結果として、開戦初期において、数少ないチャンスをつぶすこととなる。
2007.05.08
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急ぐことなく、されど休むことなく。
2007.05.07
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料理とはいえないレベルですが、変わったレトルトカレーを使った、カレー?のつくり方。 なべにレトルトカレーを入れる。味噌汁の残りや鍋物の残り、冷蔵庫の中の野菜の残りなどを入れる。野菜ジュースかトマトジュースで少しのばす。インスタントコーヒーやクリープを少量入れる。場合によっては、カレールーを加え(めんどくさいときは、ターメリックやラー油など)味を調える。ご飯もしくは麺類、パンなどにかけて食べる。 いろんなものを入れて、増やしすぎないのがコツです。
2007.05.06
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もう使わなかったり、取り壊してしまった減価償却資産を除却した場合、税務的に、除却損とよばれる損金を計上することができる。除却損にもいろいろな計算方法があり、慎重に検討する必要がある。
2007.05.05
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海軍大臣 播磨守閣下より、第三水雷戦隊司令官を拝命している大シマです。本来、水雷戦とは、非常に地味な戦いです。相手がいるのかいないのかを想像し、行うシュミレーションゲームのように。また、戦果もよくわかりません。前線の戦闘も、物資人員等の補給ができなければ、維持できません。その輸送船団を護衛するのも大きな役目です。 水雷戦用艦艇は、対艦隊戦用ではなく、対潜戦用艦艇なんです。 現代は兵器のレベルが各段に進歩したので、少数の兵器で最大限の戦果をあげることが可能です。駆逐艦程度の艦艇でも、大きな戦果が期待できます。しかし索敵能力が十分発揮できない場合、それなりの艦船が大量に必要となります。 現在においても、何のために、何が重要で、何をなすべきか。考えなければなりません。
2007.05.04
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何を取って、何を捨てるか。人生様々な選択がある。小さいことから大きなこと。やり方がわからないとか、苦手だからとか、嫌な気持ちだからとか、ネガティブな感情からでなく、自己コントロールして判断するほうがよい。カコにうまくいったからというのだけでも困る。 選択や判断をしたあとは、もしもそれが間違ったとしても、周りに許してもらっているだけとか、大目にみてもらっているだけではなく、自分でその経緯を考え、次に生かすことが必要だと思う。
2007.05.03
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どうぶつの森系三国志系信長系提督系 スピードが要求されるゲームはできなくなりました。
2007.05.02
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福(さいわい)は 事少なきより福(さいわ)いなるはなく禍は 心多きより禍なるはなし。唯 事に苦しむ者にして 方(はじ)めて事少なきの福いたるを知り唯 心平らかにする者にして 始めて心多きの禍いたるを知る。 幸せとは、何も起こらないこと不幸せとは、願いが多すぎること日々、苦労をしている人だけが、平穏無事を幸せとおもい平常心を持つよう努めている人だけが、欲求不満にならないですむ。(菜根譚)
2007.05.01
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