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誰がいつ走り出してもいいすべては自由約束事なんて何もねぇそして降りるのも自由だ永遠に勝者なんかいねぇ降りるヤツと残るヤツそれだけだ 北見 淳
2007.11.26
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物事を考えるとき、大切にしている心構えがある。 マイナスの思考を持ち込まない。 悲観的、消極的、敗北的な考えである。また、怒りや憎しみなども持ち込んではいけない。 そのようなことに、心が引っ張られては、上手くいくことも上手くいかなくなる。 自分の中の何かとの鬩ぎあい、いつもソレが修行である。
2007.11.25
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強いことは優しいこと優しいことは強いこと
2007.11.24
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逃げることは、負けることにすら劣ること。負ける痛みにくじけず、戦い続けなければ、勝つことはできない。古手羽入
2007.11.23
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本日これから食事会に出かける。信金さん主催の会である。大シマ、いつものヨウに、普段着のセーター姿。心がけるのは、平常心である。 会場は地元の3セクの駅前ホテル。採算は余りあってないらしい。 ほかの出席者からざっくばらんな意見が聞けるといいなあ。
2007.11.20
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どんな夢でも、どんな希望でも、かなうかソウでないかは、誰にもわからない。 かなうともいえるし、かなわないともいえない。 どんなに難しいものでもかなわないとはいえない。簡単にかなうと思われるものでも、実際かなうとは限らない。 ただ、その人の思いが強いかソウでないかが影響するだろうことは間違いない、と思っている。
2007.11.14
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人にはそれぞれ立場がある。立っている位置により、発言にはバイアスがかかる。どんな場合でも。積極的に意識しなくても。 例えば、土地が上がるという人、そうではない人。株が上がるという人、そうではない人。物が売れるという人、そうではない人。 大シマが思うに、大半は前例主義。過去のデータや経験によるもの。 ソレを否定するわけではまったくないが、 歴史を作ったのはソレを否定してきた人たち。 先入観、気をつけなければならない。最終判断は、自分でしなければならない。
2007.11.13
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天職(才能?)ってなんだろう。 大シマが思うに、自分がやっていて楽しく思えるもの。時間の流れを感じずに。 たとえ他の人には理解できなくても。たとえ他の人には苦痛に思えても。
2007.11.12
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教養があるとは、勉強が出来るとか、知識が豊富であるとか、そういうこととは、チョット違うと思う。 というか、ソレはタンに教養の一部に過ぎないと思う。 大シマの思う教養とは、自分や自分の周りの人たちや物事について、その精神的物質的に最良な状態を保つための、正しい知識に裏づけされた配慮、だと思う。
2007.11.09
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明日を変えるためには、今このときから変わっていかなければならない。 大切なのは、今とこれから。 この不完全な世の中で、賢明な選択をする、し続けることが、進歩につながる。変化につながる。 この世の中、すべてが自由で、すべてが束縛。 自分がいかに思い行動するか。それで決まる。 言うのは簡単なんだけど。
2007.11.06
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FOMC、0.25%。微妙な数字。織り込み済みかな。 油がぶっ飛んでいる。
2007.11.01
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○○期限。何の意味があるのか。 Wikiによると賞味期限とは加工食品を包装状態のまま所定の環境に置いた状態で、製造者が安全性や味・風味等の品質が維持されると保証する期限を示す日時である。 消費期限とは定められた方法により保存した場合において、腐敗、変敗その他の品質の劣化に伴い安全性を欠くこととなるおそれがないと認められる期限を示す年月日をいう。 本当に消費者のためになっているのか。疑問である。 製造者が、コレを過ぎた商品に対しては、責任取らないよ、という意思表示に思う。 人間が豊かにナリ、必要以上にリスク過敏となった結果の一部に過ぎないと思う。見方を変えれば、単なる環境破壊ともいえる。 大家として考えると、建物の経済価値を決めるのは、利用する側で、作る側ではない。そこに新しい古いの差はない。使えるか使えないかだけである。食べ物でいえば、おいしく食べられるか、まずくても食べられるか(たとえば加工するとか)、食べると大変なことになるか、ぐらいか。 大シマの経験では、食べ物は腐る前が一番おいしい。 リスクは、沢山あったほうが、リターンは大きい。
2007.10.31
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北海道からではなく、サイパンから東京経由で、CASHFLOW101さんが名古屋におみえになっている。本日昼過ぎ、CASHFLOW101さんに電話させていただき、3ヶ月ぶりにお会いした。大シマの物件、いくつか視察。その後、CASHFLOW101さんのお婆様の所有されている土地を。 大シマの同級生の役者K氏と3人でお茶を。いろんな話で非常に盛り上がる。 その後、K氏検討中の物件を視察。CASHFLOW101さんとも少なからず縁がある物件であった。世の中わからないものである、本当に。 CASHFLOW101さんを近くの駅にお送りし、K氏の相談にのる。 今日もいい一日だった。チョットいそがしかったが。
2007.10.29
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一所懸命。本来は、武士の心得である。 一所とは、一箇所だけをさすのではなく、自分の領地(土地)のこと。 懸命とは、命を懸けること。 一坪でも多くの土地を手に入れる。その自分の領地(土地)を奪うものには、命をかけて対抗する。 それは、 今よりいい国を作るために。
2007.10.27
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経験とは過去。過去の失敗には、幾つも学ぶことがある。それは、将来繰り返さない教訓として。 過去の成功には、細心の注意が必要である。 どうでもいい既成概念や固定観念にしないために。 昨日より進むため、臨機応変に。
2007.10.25
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信長は一番が好きだった。天下を取ることは、一番になること、だったからかもしれない。そのために、どんなに犠牲を払っても、どんなに過酷であっても。 信長は天下一という称号をよく使った。それは一番優れたものに褒美として与える勲章のようなものだった。 京の職人にとって、その称号は、非常に魅力的なものだった。いろんな名工がうまれるモトになった。 さまざまな技術が進歩し、芸術や学問もその影響を受けた。それにより、いろんな物により高い価値を加えることが可能になった。競争が起こり、それが激しくなり、ヨリ沢山の人の能力が上がった。 内需も拡大し、経済も発展した。 江戸時代の日本の発展の基礎は、こんなところにあったのかも知れない。
2007.10.24
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政治家は、すべての国民の生活を保証する義務がある。それにおいて、出処進退を自分で判断すべきである。生活を保障する=経済であり、その意味において、政治家は経済のことを中心に考えるべきである。見栄や外聞は必要ない。当然、民間とは違うものさしで。 初心忘れるべからず。
2007.10.15
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大シマ、小さいころから赤福が好きである。そのほかには、ヤマサのちくわと、すや(最近は川上屋)の栗きんとん。ういろう、上用饅頭、五平餅、カステラ。 ほとんど、和菓子系で贈答用。本来日持ちしないものである。 今回の赤福の件、ペコちゃんや白い恋人とは少し違うよう。行政も知っていたのだし。実質的な人的被害もないそうだ。 本来なら、食品の消費期限については、各人が判断すべきこと。自分の体や命について、他人から云々言われる筋合いは基本的にない。 何がよく、何が違うか。よく考える必要がある。消費者として、生活者として、自分のことは自分ですべきである。 赤福いやなら食べなければ良い。税金や年金のように、強制されるものではない。 大シマは、戦中の赤福のことを聞いている知っている。そんな精神を持つ赤福、キチント説明し、マスコミの報道と戦ってほしい。 どちらにしても、早く赤福が食べられるようになってもらいたい。(最悪、御福餅で代替かな) こんなことで松坂変わってしまうのかな。
2007.10.14
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人は追い込まれるとそこから逃げ出そうとする。必死で逃げ出そうとする。その心を支配するのは何らかの恐怖である。必死で逃げ出そうとすればするほど、その恐怖により心に余裕がなくなる。心に柔軟性がなくなる。頭が回らなくなる。悪いことばかりを考えるようになる。 そしてソレが様々な怒りになり、ますます自分を追い詰める。 わかっているのに。 だから、大雑把に。無理をせず。 そして、 ありがとう。
2007.10.13
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それぞれの価値観とは、自分の考えを持ち、それに基づき他人や社会を見ることである。他人の価値観に、道理がある場合もあるし、そうでない場合もある。 正しくなくても、従わなければならないときもある。 そう、他人の言うことがすべて正しいとは限らないのである。 どんなに沢山の人たちが同じことを言っても、自分自身に自信を持たなければならないことがある。時代は流れている。
2007.10.08
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昨日の00より、今日のGPのほうが楽しめた。筋書きないほうがいいのかな。
2007.10.07
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人との関係。ふつうは、自分以外の他人との関係。もしかしたら自分と自分自身の関係も。 そんな人とのいい関係って何だろう。すばらしい関係って。 なんとなくだが、無理して作るものではなく、結果としてできるもののように思う。 そしてその目的は。 みんなが成長するため。 むずかしいなあ。
2007.10.04
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昨日は大家塾。腰の調子が悪く、欠席した。急に涼しくなったのが原因だろう。もしかして疲れがたまったのか。 少し暖め、4時ぐらいからは動けるようになる。 今日は早めに寝るべきなのか。 そういえば、明日は日本グランプリ。晴れるといいな。
2007.09.30
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今日、夕方4時半ごろ、大シマのテリトリー内(実家の直ぐ横)で、大型車が電線に荷物を引っ掛け、電柱を折る事故があった。運よく、電線が切れずに済んだため、停電にはならなかった。しかし、荷物が散乱したため周辺道路は完全封鎖。 そのため、大シマの物件のテナント数件が煽りを受け、開店休業状態。困ったものである。 その後事務所に中電からデンワ。 内容は、電柱工事のため、周辺が停電する。 運がイイコトに、実家を含め周辺の所有物件8棟のうち、停電は1棟のみ。(ところで、これは本当に運がイイコトなのかな) 早く復旧してもらいたいものである。
2007.09.27
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○○より重いもの。前回は、その表現方法とタイミングが世界の常識とは少しずれていた。内に秘めているべき事を、表に出してしまった。 今回は何が当てはまるのだろうか。 大シマの希望は、 今回は風見鶏(同郷の某氏ではない)のように、きちんと真の風(声ではなく状況)に従い、舵取りをしてもらいたい。 出処進退は、前回同様潔く。
2007.09.24
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昨日かいて思ったこと。名古屋人はケチなのか。ソウともいえるが、ソレだけではない。 名古屋人の考え方は、いいものをより安く、であり、お値打ち、ナノである。 夜遊び歩かないのも、そのせいかも。だから、名古屋の夜はハヤイのかな?
2007.09.22
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名古屋の人は、お金にシビアらしい。確かに、自分でも自分に対してソウ感じることがある。特に、東京と名古屋の違いは、食事に対する考え方。たとえばナダ万の料金である。 お腹に入ってしまえば、いくら美味しくても、いくら高くても、同じ事と考えているのだろうか。 よくいえば、堅実すぎるぐらい堅実である。
2007.09.21
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例えば、自分の欠点。自分から見ていたのでは、永久に本当のところはわからない。少なくとも、自分以外の立場(客観的な立場なのか)にたたねばならない。 一番いいのは、戦った相手に聞く事である。自分の欠点(弱点)を一番知っているのは、戦った相手だから。勝っても負けても、勝負は時の運。その勝負をいかに次ぎにいかすかが問題である。 書くのは簡単である。 そのぐらいの度量がほしい。
2007.09.20
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自分がほしい家を久しぶりに、真剣に、考えてみた。 出た答えは、なんと、秘密基地。 小学校の頃、竹やぶの中や広場の土管の中に、お気に入りのものを集めて、自分勝手に作り上げた、専用のスペース。 自分の原点だと思う。 ということは、成長していないのかなあ。 どちらにしても、日常の中の非日常。このあたりかな。
2007.09.19
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普通に親切な人。日本人には多いと思う。 本当に親切な人。意外に少ない。 大シマの考える、本当に親切な人。ある特定な人に対してではなく、すべての人に対し、等しく応対する。本当に自然に、構えることなく、当たり前のこととして。 大シマの目標でもある。
2007.09.18
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一所懸命に生きる。上手くいかないこともある。というか、 上手くいかないことのほうが多い。 一所懸命生きること、そして結果上手くいくこと。その基準も、人によって大きく違う。 というか、どちらも自分の気の持ちよう。 人を傷つけること、自分が傷つくこと。最終的な意味は同じだと思う。 自分とも、自分意外とも、張りあう必要なんてあるんだろうか。 明日はいい天気になるんじゃないかな。
2007.09.17
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目的それとも目標?よくわかりませんが、大家業に関してだけではないが、大シマの事業の目的(目標)は、暮らしへの貢献だと思っている。ただそのためには、日々の精進が必要となる。人はともすれば大に憧れ、周りからほめられると、気が大きくなって、本来の目的を忘れてしまう。勝手に成功したと思ってしまう。ソウならないためにも、日々精進である。目に見えない豊かさのために。
2007.09.15
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シンプルなこと。 シンプルなことは、どこかあたたかく、 どこか懐かしく、どこか優しく、どこか哀しい。 シンプルなこと、それは世の中がどんなに変わっても、生き残る。 シンプルなこと、だからむずかしく、そして長生きである。 長生きだから、シンプルなことは、かたちが変わっても、 いつも世の中をリードする。
2007.09.14
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いつの時代でも変化は必ず反発を生む。それによって不利益を被る者、明確な理由はなくともただ不安から異を唱える者が必ず現れる。 レイ・ザ・バレル
2007.09.13
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車の運転には、道交法等における運転免許が必要になる。クローズされた私有地なら、免許は必要ない。クローズだれた場所でも、サーキットなどのモータースポーツの場には、運転免許に準じたもしくはそれ以上の免許が必要となる。 免許は失効したら使えなくなる。当たり前である。 自宅内やクローズされた敷地内ならいざ知らず、公の場所において、無免許で運転できると思っていた人がいたのには、それなりに驚いてはいた。 しかし、無免許に気がついたからといっていきなり車を止めるのはいかがなものか。 少なくとも安全な場所まで移動するなりして、 職責を全うしてもらいたいものだ。
2007.09.12
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ナンダカ腰の調子が悪い。同じ姿勢でいること、短時間しか続かない。無理をしないように心がけていたが、まあ仕方がないのか。結局、自己管理が甘いのである。こんなときにアラタメテ気がつく。自分の過信に。自分の身体は自分の思い通りになると思う自分がある。しかし、ソンナ風に自分のことは自分が一番わかっている、と思うことが間違いなんだろう。この痛みは、自分が気がつかない一番無理している所からのサインなんだろう。この国もいろんなサインを出している。みんな気がついてているのだろうか。
2007.09.09
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大シマは、いわゆるデブである。小学校3年生ぐらいからのデブである。最近の風潮として、デブは悪いこと、のように言われている。 確かに、モータースポーツやっていたときに、車より自分を軽量化したほうがいい、と思い、やせる努力をしたこともあった。しかし、劇的な向上はなかった。腰を悪くしたことも、太った理由の一つであるし。 最近思う。痩せる=健康 なのか?デブ=不健康 なのか? 人生の目的は、長生きすることなのか。それとも。 ポジティブなのか、それとも、負け惜しみ?
2007.09.08
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本日、とある銀行さんの130周年記念パーティー。某証券会社の方の公演に始まり、自行の事業の説明、立食パーティーの3部構成。思ったより沢山の参加者であった。歴史ある銀行さんだけあって、参加者の方たち、皆さんそこそこのご年齢の方だと思われる。 頭取の話、暑いことを考慮してか少しオヤジ系で、清涼感さえも感じた。 東海地方のトップクラス○銀だけあって、無難なパーティーだった。
2007.09.06
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窮地とはなんだろうか。窮地におおいこまれるとは。おいこむのは誰、なに。 窮地とは認識の問題である。それも自分自身の。 窮地だと自分で思うから窮地であり、ソウ思わなければ、窮地ではない。窮地の判断は自分自身でするのだから。
2007.09.02
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同じことを見聞きしたとき、人と同じヨウに感じていてはいけない。一歩でも半歩でも、その先が見えなくてはいけない。その見聞きしたことを生かすためには。 それは、スグできることではない。たえず修行が必要である。
2007.09.01
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おかげさまで、何とか法人の決算申告終了。3つの法人の決算期を同じにしているので、申告も3社分。本当にいろいろあった、8月後半。おかげさまで、無事月末を向かえられた。明日から9月、気持ちを新たに。 いつまでもこんな世の中じゃないんだろ?ねぇ。byミハル
2007.08.31
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本日、天候は雨。東の空が暗い。気温は低くすごしやすい。 為替も戻っている。 コノ空の暗さは。 それとも、メグミの雨。
2007.08.30
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さださんの曲に「甲子園」という曲がある。その中に4000いくつの参加チームの中で たったの一度も負けないチームはひとつだけ でも多分君は知ってる敗れて消えたチームも 負けた回数はたったの一度だけだって事をね という歌詞がある。今年の参加は4081校。ということは1/4000=0.025%(1/4081=0.0245%) 一度も負けないで、なんていうのは、本当に少数である。 佐賀北の逆転優勝は凄かったのは間違いないが、ドラマはどこにでもあったんだろう。 しかしまだ暑い日が続くもんだ。
2007.08.27
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様々な情報は、その規模により大きく変わる。 一般的な会社などの経済活動は、同じ内容にまま規模の拡大をすると、効率が悪化する。また利益率も低下する。これは生産性の低下により、費用が増加し、利益を圧縮することになる。 しかし情報の場合、まったく逆で、情報量が多いことが非常にプラスに働く。POSを使うCVSなどがいい例である。ほかにも、いろんな業種がソウである。 不動産に関して考えた場合、情報の効率や様々なPRはまだまだ改善の余地がある。 今日も暑い。(現在扇風機のみ)やっぱり考えがまとまらない。
2007.08.25
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『義を見てなさざるは勇なきなり』問題に直面したとき、見ぬフリや、触らぬ神に、ナンテ思いがちである。自分で無理なく解決できそうな場合は、簡単に行動できる。しかしソウでない場合のほうが、世の中多いものである。 話してわかるのであれば、解決の可能性は高い。しかし話してわからない場合、(当たり前だが)話以外の方法がなければ、問題が解決しない。それは力というものなんだろう。このことは戦争などの争いごとはもとより、競争や勝負事、ビジネスにいったってもいえることに思う。 義と勇、どちらも不可欠な要素である。
2007.08.21
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自分と他人。自分と自分。わかりあえるのは。許せないのは。
2007.08.20
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かやうの事、歌このむとてあるにしもあらざるべし。唐土もここも、思ふことに堪へぬ時のわざとぞ。 精神の均衡をとることは、必要だが、難しいことだ。と大シマも思う。表に見えることは、一部に過ぎない。
2007.08.19
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Q氏とMさんキタる。大シマ、集合時間に大幅に遅刻。皆さんにご迷惑をかける。遅参したことを、ここでもお詫びしたい。申し訳ありませんでした。 地域性について、いろいろ面白い話が聞けた。勉強になりました。ありがとうございました。
2007.08.18
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地獄の釜には蓋がある。その蓋、もしかしたら、このお盆から開いたままなのかもしれない。いつ閉じるのか。底には何があるのか。(本当に底があるのか) 誰があけたのか。何がしたいのか。 逆張りにはつらい状況です。 新規の物件の見直しも必要になるのか。
2007.08.17
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今日も暑かった。多治見と熊谷で40.9度を記録。体温なら、相当量の薬がいる温度である。毎年こんな状態がつづくのであれば、環境は思ったより早く変わってしまうのかもしれない。 行楽も、夏は海ではなく、山になるんだろう。もしくは、北かも。 不動産も北のほうが良くなるのか。 それと水かな。
2007.08.16
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