当サイトはどなたからのトラックバックも受け入れて入れておりますので、自由にしていただいて構いません♪

ただ、ルールを無視したトラックバックは、どんなに有意義なページからのトラックバックでも、全てトラックバックスパムと判断させていただきますので、気が付いた時点で必ず削除します♪

また、トラックバックについては、個々の判断によって、異論、反論等がある場合があるかと思いますが、当サイトでは一切受け付けておりませんのでご了承いただきたいと思います♪

今までは、「トラックバックの利用方法が間違っている」等とのコメントを
トラックバックしていただいた方のページへ書き残したりしてきましたが、
今後は基本的には即時削除する方法をとらせていただきたいと思います♪

ここ最近、blog（ブログ）形式のHPを開設（利用）されはじめる方が多くなり、
当サイトへのトラックバックを貼っていただける方も一時期よりも飛躍的に多くなった事で、トラックバックしていただいた方のページへ毎回書き込みをしてくる事が非常に困難な作業になっておりますので、
それらの余計な作業を省略させていただく為の処置と言う事でご理解いただきたいと思います♪

もし、当サイトへのトラックバックを削除された方がいらっしゃいましたら、
何故ご自分のトラックバックが削除されたのかを下記を参考にされるなりして、
再度勉強していただいた上で、もう一度トラックバックしていただければ幸いです♪

トラックバックのルールとは

トラックバックとは、別のウェブログへリンクを貼った際に、リンク先の相手に対してリンクを貼った事を自動的に通知する仕組みの事です♪

トラックバックは、トラックバックをした時点で相互リンクされる便利な機能なのですが、間違えた使い方をされる方が多いのが非常に気になります♪

貴方の書かれたblog（日記）の宣伝のみでトラックバックを使用されると、ただ単にトラックバックスパムになりますので、充分な注意が必要です♪

よって、トラックバックをされる際は、必ず、トラックバックをされる相手方のblog（日記）へのリンクを、貴方のblog（日記）内に貼れられる事を忘れずに実行して下さい♪

トラックバック先へのリンクをお忘れになると、ただ単にトラックバックスパムになります♪

【参照サイトor参照ページ】

～ IT用語辞典 e-Words ～

『 トラックバックスパム（trackback spam） 』 『 トラックバック（track back） 』

補足情報ですが、自サイトの過去blog（日記）に対してトラックバックを利用されると、
より沢山の、そして長期間の情報をまとめて提供する事が出来ますので、
一つのblog（日記）を何度も書き直して利用されるよりもお薦めです♪

この方法を試されてみると、トラックバック本来の利用の仕方が実感出来るはずです♪

新しい日記から古い日記へのリンクを貼った上で、トラックバック機能を利用されると、
検索エンジン等から古い日記を直接見に来られた方へ
新しい日記へはトラックバックリンクによって誘導出来ますし、
新しい日記へ来られた方へは、古い日記への文字リンクを通じて
古い日記への窓口を作る事が可能なのです♪

それらのリンクを利用する、利用しないは、訪問していただいた方の自由なのですが、
トラックバック先へのリンクは貼っておくと言う事が、
その訪問していただいた方への礼儀だと思うのです♪

そのそも、トラックバックとは、一つのページへ来ていただいた方へ、
出来るだけ沢山の同じ様な情報へ導く為の機能ですので、
新しく書く日記に過去日記へのリンクを貼っておかないと、
過去日記から新しい日記へはトラックバックリンクを利用して見に来る事が出来ますが、
新しい日記からは過去日記は見に行けないと言う矛盾が生じてしまうのです♪

中には、古い情報から新しい情報へのリンクを貼っているのだから、
トラックバック先へのリンクは不要とお考えの方もいらっしゃるかも知れませんが、
その新しい情報は、古い情報よりも必ず優れているとは言えないのではないでしょうか？

優れている、優れていないと言う判断は、あくまで来訪者が決める事ですので、製作する側が勝手に決めてしまってはいけないと思うのです♪

以上の様な理由もあり、当サイトではルールを無視したトラックバックは全て気付いた時点で即時削除させていただいております♪

ご理解の方、宜しくお願い致します♪