2003年12月03日
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阪神の安藤と吉野が中継ぎの評価が低い!ということで、契約更改を保留した。

中継ぎの評価が低いというのは随分前からのことで、五十嵐(横浜)はブルペンでの調整に要した球数もメモして、中継ぎの大変さを交渉で訴えた・・・というのを昔、NHKでやってたなぁ。


優勝したチームの中継ぎがどれぐらい評価されるものなのか・・・を調べてみると。
98年横浜の場合
五十嵐40試合2.61・・・5200→6000
島田54試合2.36・・・7400→8200

阿波野や河原も良く投げたが、防御率が4点を超えているので割愛。
しかしこれはひどいなぁ。大魔神佐々木が3億3000万から5億に上がったことを考えると・・・

99年中日の場合
岩瀬65試合1.57・・・1300→4200
落合56試合2.79・・・5500→8600
正津47試合3.35・・・3600→4100

中継ぎが生命線のチームだったと思ったが、正津クラスだと評価が厳しくなった。でも、一番大事な中継ぎって勝ちパターン継投に入る前の、中継ぎ2番手クラスだと思うけど

00年巨人
岡島56試合3.11・・・3600→7400
木村54試合2.83・・・3000→5000
柏田50試合2.89・・・2600→4600
三澤41試合2.33・・・3500→5200

この年は抑えが不安定だっため(槙原、終盤桑田に)、岡島も7セーブ上げている。三澤も先発に回ったりした。
伝統的に中継ぎ評価は厳しいチームではないかと。
木村と柏田は同じような成績で同じだけ上がっているのが面白い。

01年ヤクルトの場合
山本61試合2.98・・・6800→9000
石井39試合3.40・・・2200→3000
河端41試合3.20・・・650→2500
五十嵐41試合2.59・・・4300→3900

五十嵐はダウン提示。河端の上がり幅がスゴイ。
山本は勝ちパターンのセットアッパーとして活躍。
このころは、うしろにいくほど球が遅くなると言うチームだった。
(五十嵐・石井→山本→高津)

02年巨人の場合
前田53試合2.74・・・5500→11000
岡島52試合3.40・・・10800→10800
條辺47試合3.16・・・3000→3400

前田は倍増。終盤などほとんど唯一たよりになる・・感じさえあったからなぁ。


というわけで、「中継ぎが評価されるのはどんなとき?」というのを考えると、
「唯一絶対ともいえる、勝ちパターン継投に組み込まれる。」
ということだろう。当然7回8回とか、2イニングを安心して任せられるというようなことも条件か。

安藤の場合、成績は大変立派だが、
シーズン当初の出遅れと、リガンも同じぐらいの好成績でうまく役割分担できたことがインパクトを弱くしたといえるのでは。
(安藤51試合1.62、リガン29試合1.51)
*当然、リガンは途中入団。

吉野の場合は、岩瀬、石井弘に比べると、試合数に比して投球回が少ないのがマイナスポイント。
(吉野56試合41.1回、岩瀬58試合63.2回、石井弘36試合45.1回)
これはワンポイント起用が多かったということ。
右も左も関係なく抑えられるのは、日本シリーズでも証明されたと思うので、来年以降起用法もかわってくるのでは?






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最終更新日  2003年12月03日 11時30分20秒
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