青空と木洩れ日

青空と木洩れ日

2017.09.28
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カテゴリ: 手作り

段染め毛糸とはこんな糸です。
(メーカーさんのサンプル画像)

段染め毛糸って色がきれいなのでつい買ってしまいますが
使ってみると意外と難しいので、
初めて使う方のために注意点を書いておきます。

このカーディガンを編んだ時学んだポイントです。



(薔薇色のめがねというのはこのブログの旧名で
当時アップした写真です。
旧ブログ名は既に同名のブログや店舗があったので
変更しましたが、この画像の元データが見つからないので
とりあえず旧ブログ名のまま載せています。)

1.玉・ロットによって色が違う。

段染め毛糸はいろんな色の糸を撚り合わせていることが多いので
個体差が大きく
毛糸玉によっても色の出方が違う事が多いです。
ロットが違うとその差が激しくなります。

対策:
購入時は2~3玉多めに購入がおすすめです。
余ってもお揃いのマフラーや帽子を作れます。


2.甘撚り毛糸が多いので、縮みやすい。

対策:
手洗いしたい方は
やや大き目に編む方がいいように思います。


3.透かし模様や模様編みがわかりにくい。

せっかく手間をかけても目立ちません。
私が編んだカーディガンの写真でもそれがわかります。

対策:
淡い色や、グラデーションの差があまりないほうが
模様がでやすいです。
私はデザインとして模様編みが必要だったので
目立たないのを覚悟でとりいれました。


4.グラデーションの出方が読めない。

毛糸玉を見た時点では、〇色系としかわかりません。
数段でめまぐるしく色が変わる場合もあるし
ゆっくり変わる場合もあり
出来上がりの雰囲気がわかりにくいです。

対策:
毛糸玉を上から見て巻いてある状態をチェックします。
色が何度もリピートで入っている場合は色変わりが多く
少ししかリピートされていない場合は
ゆっくり変わることが多いのがわかります。


5.色の出方が不定期。

玉によってそれぞれの色が出るタイミングが違うので
カーディガンの前立て等のように
左右対称にしたい場合に難しいです。
先ほどのカーディガンの写真でもそれがわかります。

対策:
左右対称にしたい部分の編始めを
同じ色からスタートする。
編んでいるうちに揃わなくなったら、
出したい色の部分で糸を繋いで
左右対称に近い色を出します。



6.どの色がどの部分に出るかで完成品の雰囲気が変わる。

段染め毛糸には、通常5~8色位の色が含まれているので
目立つ場所に出る色によって、完成品が華やかに見えたり
落ち着いて見えたりします。

対策:
完成品の中心部など目立つ部分や、衿、ポケット等に
出したい色を持ってくる。
縁取りの色で全体が締まるので、縁取りがある場合は特に注意します。
先ほどのカーディガンにも取り入れています。


慣れていない場合は小物を作って
色の出方や風合いをチェックするといいと思います。

こちらは1~2玉で簡単に作れるネックウォーマーやスヌード。
自転車などにも便利。
とても柔らかいチクチクしにくい毛糸で、
綺麗な色が沢山そろっています。
画像をクリックすると毛糸の詳細のページに移ります。






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Last updated  2022.11.24 18:57:00
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