アイディア積み荷軽トラ疾走

アイディア積み荷軽トラ疾走

2004年07月03日
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 昨夜一仕事終えた後、20分会約束の会場、双葉のサービスエリアに車を向かわせた。東京を出発したのが遅かったのと、談合坂でただのお茶を三杯も飲んでしまったため、談合坂を出たの夜の10時をかなり回ってしまった。これは急がねばと思い、我が師と仰ぐアイルトン・セナ師匠のドライビングテクニックを頭に思い描き、アクセルを目一杯踏み中央高速の限界速度、時速80Kで疾走した。なにぶん我が愛車
は、刑事コロンボさんの愛車と同じく、気品があり格調が高いためアクセルを踏み込に過ぎると、とても危ない。
 どうみても11時には間に合いそうにない。しかし20分会だから、11時19分に間に合えば大丈夫だと判断し、そこまでにはたどり着く予測がついた。
 10人ぐらいは来ているかな。いやいや、5000人くらいは来ているだろう。双葉につくと盛大な拍手で迎えられるのかな? それどころじゃないかもしれない。一昨日発表したのだから、世界中から来ようと思えば来られる。もしかすると世界中から要人が集まっているかもしれないな。そこで話し合われた内容はこの間のサミットより、数百倍の価値が出るかもしれない。20分会がきっかけであっという間に世界平和の実現化が進むかもしれないぞ。などと、いろいろ思いを巡らした。11時10分双葉到着。これなら余裕のヨッちゃんだ。しかし拍手の出迎えがない。車も閑散としている。 きっと建物に入るとくす玉が割れて盛大な歓迎式典になるのだ。そうなったら驚いた振りをしなければならないだろう。おおかたこんなことだろうと思っていましたなどと
言ったら。みんなの好意を無にしてしまうことになる。そんなことは会長としては絶対してはならないことだ。
 建物の中は、外に増して閑散としていた。なんとあの広い建物に15人くらいしかいないのだ。それも、みんな疲れた感じでラーメンやらカレーを食している。このしらけた雰囲気は何だ。わたしもシラケついでに200円の豚まんをほおばりながら、またただのお茶を二杯のんだ。お茶を飲みながら、規則の確認をした。そして明晰な頭脳で決定的なことが解った。この規則では集まれないのだ。確かにみんなここに来ているだ。しかし、規則のため顔を出すことができないのだ。そこで、会長自ら隠れている会員を見つけ出すことにした。建物の外の右側の草むらの中、トイレの中、トラックの向こう側。どこにもいない。そうか、見つかれば規則違反になる。それで、会員が必死で隠れているのだ。それでは、見つかるはずはない。ここで会長であるわたしは重大は決意をした。規則にさらに規則を追加する。このことはハンムラビ法典の続編が見つかった、それも新宿の思い出横町で見つかったのと同じくらい驚異的なことである。
 20分会の規則の最後の次に次の文を付け加えることとする。

 その1 故意に規則を守らなかった場合のみ、規則を守っ     たこととする。従って、故意に規則に違反してい     る者を発見した者は、規則を守っている者として     受け入れなければならない。 

 その1 うっかり規則を守らなかった場合については、故     意ではないので、なにもとがめられることはな      い。






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最終更新日  2004年07月04日 00時34分30秒
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