アイディア積み荷軽トラ疾走

アイディア積み荷軽トラ疾走

2004年07月04日
XML
 2はその前提として1が存する。1は2を期待するから1として存在することができる。従って、残念ながら唯一などというものはない。数字のない絶対という考え方は、信仰によっては存在するけれど、現世は数字と言う呪縛から逃れようがない。
 あれはまずいが、これは良い。だからあれをなくして、これだけにしよう。というのは、よくよく考えてみないと、それ自体がとてつもない妄想から成り立っている可能性がある。
 現在、いたるところで仕組みを変化させている。その成功例を取り上げて、マスコミを大いににぎあわせている。一見、効率的だし、レポートの提出やら、情報公開やらでいろいろな組織がガラス越しに覗ける水族館の様相になってきた。海はこういうものです。しかしそれは海ではない。美しいものだけを集めた、海のイミテーションだ。水族館は楽しい。海にはたくさんの危険と問題がある。だからこの国は水族館だけにしましょう。そのために、いつ水を取り替えたのか。魚を何匹増やしたのか。客が見やすいようにするために明るさは何ルックスに変えたのか。毎月報告書で確認することができる。人間性のない社会は、300円の時計に付いてくる説明書のような、薄っぺら紙切れのような組織になってきている。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年07月04日 22時38分31秒
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: