トリアカステーラのアルベルゲの写真をとってから出発しました。少し歩くと道が二手に分かれています。僕はサモス修道院を経て、サリアへ行く、左の道に決めていました。
この道については、以前2度目の巡礼に来られていた坪井さんご夫妻に話を聞いていました。その時一緒にスパゲッティーを食べたドイツの人にそのサモス修道院のある町であいました。その町の風景が気に入ったので連泊をすると言っていました。素敵な場所でした。僕はその町のバルで朝食をとると、川にそってさらに山を下っていきました。☆1
たぶんその日のことだと思うのですが、別のドイツの方と途中から歩くことになりました。昼近くになり、小さなスーパーがあったのでそこで、フランスパンと生ハムを買い、包丁を貸してもらって長さ二分の一のフランスパンを真ん中から切って、生ハムを一山はさんで食べました。二分の一のフランスパンが約50円、生ハムが約100円でした。店の前のベンチで瓶ジュースを飲みながら食べていると、さらに巡礼者が集まってきました。話が盛り上がっているのですが、僕は理解できないので、挨拶をして一足早くサリアに向かいました。☆2
1時前に、23.5キロメートルを歩いてサリアに到着しました。そこで坪井さんご夫妻に再会して立ち話をしました。僕はサリアに入ってすぐ目についた民営アルベルゲに入りました。多分そのアルベルゲでは最初の泊まり客だったと思います。こぢんまりしていましたが、屋上のある快適なアルベルゲでした。シャワーに入り洗濯をして屋上に干した後、町に出て、土曜日でしたので教会の夜のミサの時間を確認してから、町を散策しました。
☆3
聖地サンティゴ・デ・コンポステーラ まで100キロメートルちょっと、この町から歩けば巡礼をしたことが認められ、巡礼証明書を発行してもらえます。この町から人が多くなります。この町からだと巡礼ツアーもあるようです。サリアの展望台で景色を眺めていると、オーストラリアから来た青年に話しかけられました。彼は父親がどうしても巡礼をしたいというので、付き添って来たのさそうです。ここからサンティゴ・デ・コンポステーラをめざしますので、不安そうでした。☆4
何か気をつけることはないかと聞かれたので、時間が許すのであれば、無理をしないように、お父さんのペースで歩き20キロメートル以上は歩かないで、昼までにはアルベルゲに入った方がいいですよなどといいました。実際混んでくるのでアルベルゲが一杯になってくる可能性があります。ただし、ここからは、ホテル等もあったので、どこかには泊まれるのだ思いますが、夏のシーズンになるとわかりません。☆5
ここでは、ミサに出ようと思っていたので、夕食はまたバルでボカディ-ジョを食べました。朝はトルティーヤ、昼と夜はハムのサンドイッチとウルトラワンパターン食べれれば何でもいいやメニューでした。次回です。ありがとうございました。
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