風を感じて(着物の不思議)

風を感じて(着物の不思議)

2023.01.22
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カテゴリ: 着物のこと
着物の仕立て寸法は
裄、胸幅、腰幅から割り出し、仕立てる。

この3点から割り出した着物は異常に大きい。
右前は後ろまで行っちゃう。

羽織りも腰幅から割り出すようだが、
これもぶかぶかな物が上がって来る。
どうしてこんな事が起きるのか?

骨格ストレートは打ち上げの位置が腰周りとなる。
打ち上げ部分がおはしょりとなり、
足の付け根まですっぽり。
これがトイレに行かれない原因となる訳だが。

着物で言う腰幅は足にあたる。

と言う事は、着物を作る時、裄と胸幅だけ知らせて
腰周りは無視すれば良いか、
5センチ少なく申告するかのどちらかだ。

結局自分の着物は8センチ大きく仕上がっている。
羽織りにおいては、帯の位置を考えて仕立てるのか、
その帯の位置にくるだろと仕立てた所は足に来るので、
縦のラインの縫い方が違う。

昔の人に合わせた着物の仕立て。
現代の人に合うのだろうか?
着物は着付けで何とかなるが、
上物や長襦袢はかなり無理があるのでは?

仕立てられた羽織りなら仕方ないが、
わざわざ反物から仕立てるのだから、厳しい目で判断してほしいものだ。





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Last updated  2023.01.22 15:07:04
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