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カテゴリ: コラム
あまりにもショックとしか言いようがない。やったのが、同級生の女子なんて・・・。とうとうここまで来てしまったのかという思いである。

犯行の背景に、インターネットで自分への嫌がらせの書き込みがされていたからというのが挙げられているのだが、それだけで果たして小6の子供が殺そうなどと考えるのだろうか?衝動的なら、少しは理解できるが、殺意があったというのが、物凄く気になり、同時にショックな点である。一体、今の子供たちに何が起こっているのだろうか?

とにかく事件の真相が明らかになることを切に願うが、一つだけいいたいことがある。インターネットはそもそも人々とのコミュニケーションをよりよくするためにあるものだと私は思う。友人と遠く離れてしまっても、リアルタイムでメールのやり取りができる。そうすることで、関係を長く続けていくことができるのだ。あるいはインターネットを使うことによって、身近に同じ趣味を持った人がいなくても、メールを通じて彼らと語り合うことだってできる。インターネットは、コミュニケーションの潤滑油であるべきだ。

ところが最近、それがおかしくなりつつある。2ちゃんねるに見られる誹謗中傷の書き込み、オールスターファン投票での不当な大量投票(昨年の川崎投手の事例)など、潤滑油どころか、ますますコミュニケーションを悪くさせてしまっているような気がしないでもない。もう少しインターネットのあり方を改めて問う必要があるのではなかろうか?





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最終更新日  2004年06月05日 13時33分58秒
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