ごったニメーションblog

ごったニメーションblog

PR

×

プロフィール

シンドリャー

シンドリャー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

どたばた1,29861 @ はじめまして 私も、林原さん、大好きです。ご懐妊おめ…
ウインド23 @ 源静香 キャーのび太さんのエッチ
ヒヨコ戦艦 @ 水やり過ぎは根腐れ  > Key坊 > やはり「子供向け映画」というのは、…

バックナンバー

2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2007年02月03日
XML
「エスパー魔美」のDVD-BOX上下巻、全120話を今日ようやく制覇した。

全体的な感想を言うなら、本当に面白く、時には笑い、時には涙しと、純粋なエンターテイメントとして楽しませてもらったというのが正直なところだ。原作が藤子・F・不二雄先生だからというのもあるだろうが、この「エスパー魔美」のアニメについては、むしろ原恵一氏や本郷みつる氏といった有能なアニメーターの演出が光っていたからこそ、これだけいいものになったと純粋に思っている。特に原恵一監督の演出には、身震いするほど純粋に感動し、純粋に面白かった。改めて原恵一監督の素晴らしさを思い知らされた。

だが、その一方で、(放送当時のメインの視聴者層だったであろう) 小中学生には果たして理解できるのだろうか という話もあったりで、子供を置いてけぼりにしているのではと感じたのも事実である。そういうところもまた、原監督らしいといえばらしいのだが。

裏番組「ミスター味っ子」があれだけ派手な作りをしていたのに対し、こっちの「魔美」は地味だ。「味っ子」に勝てるインパクトといったら、 せいぜい魔美のヌードシーンぐらいのものだ(笑)。
そんな番組が当時はゴールデンで流れていたというから、ホントいい時代だったんですねえ~。


やっぱり、「純粋に楽しめた」と、こうしてはっきり言えるのは、自分が年を重ねて、そのエピソードに秘められた真の意味というのを理解できるようになったからだと思う。
ということで、これはむしろ、子供よりかは大人が見たほうが楽しめる作品なんだろうなと実感している。とはいえ、それが藤子アニメにとっていいのか悪いのかどうかはわからないけど。

とにかく、こうして全話を制覇してみて、上下巻合わせて12万円以上という破格の金額を払って見たのだが、もうそれぐらいの価値のある作品だったと思う。
もっと多くの人に見てもらいたいところだが、さすがにこんな高いDVD-BOXに手を出す人は少ないんだろうねえ…。
せめて単巻DVDをレンタルできるようにしてほしいが…。


さて、せっかく全話制覇したことだし、ここは全話レビュー・・・といきたいところだが、さすがにそこまで時間と心の余裕がない。
魔美については一応いくつかネタを考えているが、それはまた後日更新するということで。


あと残るは、『星空のダンシングドール』のDVD化ですな。
『ダンシングドール』は一度レンタルビデオで一回見たきりなので、DVD化してもらっていつでも見られるようにしてほしいところ。
今年は原恵一監督の最新作が公開されるから、それを記念しての発売という展開を期待しているんだけど…。


エスパー魔美DVD-BOX上巻

エスパー魔美 DVDーBOX 下巻





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年02月04日 01時44分37秒
コメント(2) | コメントを書く
[アニメレビュー・トピックス] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


全話制覇おつかれさまでした  
豆桜月 さん
私はまだ、せいぜい半分というところでしょうか……。他の作品も観なくてはならないし、話数が多すぎると消化するのが大変ですね(^^); ブログの全話レビューも頓挫しちゃってますが、いつか必ずやり遂げるつもりではおります。

DVDの前にテレ朝チャンネルで一通り最後まで観ていますが、魔美の場合、最初から子どもそっちのけ(笑)の作りが、作品の奥行きを深めていましたね。藤子ワイドから外れてからは視聴率も苦戦したようですが、それでも変なテコ入れなどせず、2年以上も放送してくれた点でも、今よりずっと大らかな時代だったんだなと感じます。アニメをビジネスとして捉えると必然的に世知辛くなってしまうのは仕方がないのかもしれませんが……と、ここら辺の話題は近々自分のブログにて(^^);

「ダンシングドール」に関しては、おそらく小学館DVDのレーベルで遅かれ早かれ出るでしょう。BOXに収録されなかったのは権利関係(小学館&ポニーキャニオンが映画に関しては販売権を持ってるとか何とか)だと思います。「チンプイ」の映画でさえ既に出てますし、魔美もいつ発売されても不思議はないんですが、何故だか遅いですね……。内容的にもヌードシーンもないし(笑)、特に問題があるとも思えず、知名度も少なくとも既に出ている「チンプイ」「21エモン」よりは高いはずのに……不思議です。 (2007年02月05日 05時52分20秒)

Re:全話制覇おつかれさまでした(02/03)  
豆桜月さん
>魔美の場合、最初から子どもそっちのけ(笑)の作りが、作品の奥行きを深めていましたね。藤子ワイドから外れてからは視聴率も苦戦したようですが、それでも変なテコ入れなどせず、2年以上も放送してくれた点でも、今よりずっと大らかな時代だったんだなと感じます。

魔美自体、私は本放送や再放送でチラっと見たことはありましたが、やっぱり当時はどうしても馴染めなかったんですよね。どっちかといったら、「ハゲ丸」や「おぼっちゃまくん」といった派手で下品なものが好みでしたから(笑)

でも、ああいう作品を作ってきたからこそ、のちの『オトナ帝国』や『戦国大合戦』につながっているのかと思うと、これはこれで本当によかったんでしょうね。

昔は、「子供に夢と希望を与える番組」は放送局の良心とも言われていた時代もあって、テレ朝もアニメには熱心だったはずなんですけどね…。
今はそうもいかないんでしょうね…。 (2007年02月06日 00時37分26秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: