全1250件 (1250件中 1-50件目)
2024.09.27
コメント(0)
2024.09.27
コメント(0)
自民総裁選の決選投票は高市氏vs.石破氏
2024.09.27
コメント(0)
<独自>自民・麻生副総裁が高市氏支持へ、麻生派議員にも指示 1回目から - 産経ニュース (sankei.com)自民党の麻生太郎副総裁が、総裁選(27日投開票)で高市早苗経済安全保障担当相を支持する意向を固め、岸田文雄首相(党総裁)らに伝えたことが分かった。26日、複数の党幹部が明らかにした。麻生氏はこれまで麻生派(志公会)の河野太郎デジタル相を支援する考えを示していた。麻生派は河野氏や上川陽子外相らに推薦人を出していたが、麻生氏は1回目の投票から高市氏を支援するよう同派議員に指示を出した。総裁選は高市氏のほか、石破茂元幹事長と小泉進次郎元環境相の3人が激しく競り合う混戦となっている。麻生氏はこのうち、首相在任中に自らに退陣要求を突きつけた石破氏や、関係が良好ではない菅義偉前首相と近い小泉氏支持には難色を示していた。ただ、党として派閥解消を掲げる中、麻生氏の派閥単位での指示が同派議員に徹底されるかは不透明だ。
2024.09.27
コメント(0)
2024.09.27
コメント(0)
2024.09.27
コメント(0)
2024.09.26
コメント(0)
2024.09.26
コメント(0)
2024.09.26
コメント(0)
2024.09.26
コメント(0)
2024.09.23
コメント(0)
2024.09.22
コメント(0)
2024.09.22
コメント(0)
2024.09.22
コメント(0)
2024.09.21
コメント(0)
2024.09.20
コメント(0)
2024.09.18
コメント(0)
2024.09.18
コメント(0)
2024.09.18
コメント(0)
2024.09.18
コメント(0)
2024.09.18
コメント(0)
2024.09.18
コメント(0)
2024.09.16
コメント(0)
2024.09.16
コメント(0)
2024.09.16
コメント(0)
2024.09.03
コメント(0)
2024.09.03
コメント(0)
2024.09.03
コメント(0)
2024.09.03
コメント(0)
2024.09.02
コメント(0)
2024.08.31
コメント(0)
2024.08.28
コメント(0)
2024.08.26
コメント(0)
「360度警護が必要」なぜ演説場所に…他政党は「選挙カー置きにくい」と見送った例もhttps://www.yomiuri.co.jp/national/20220721-OYT1T50126/
2024.08.26
コメント(0)
2024.08.25
コメント(0)
2024.08.20
コメント(0)
2024.08.18
コメント(0)
2024.08.18
コメント(0)
2024.08.17
コメント(0)
2024.08.12
コメント(0)
2024.08.12
コメント(0)
2024.08.11
コメント(0)
2024.08.11
コメント(0)
比較文化学者の金文学さんが、韓国人3世として中国に生まれ、日本人に帰化した立場から日本を愛していない権力者の問題点を指摘し、日本国民のための日本について教えてくださいます。
2024.08.11
コメント(0)
https://lite-ra.com/2023/11/post-6306_2.html第二次安倍政権下では95億4200万円超もの官房機密費を支出! そのうち86億以上が領収書なし 第二次安倍政権下の約7年8カ月のあいだに支出された官房機密費は95億4200万円超にものぼるが、そのうち約91%を占める86億8000万円が、領収書不要で官房長官の裁量で自由に使える「政策推進費」だった。 さらに、2019年の参院選における河井案里・克行夫妻による大規模買収事件の資金としても、官房機密費が使われたのではないかという指摘がある。河井元法相は地元議員に現金を渡した際、領収書の受け取りを拒否していたことがわかっているが、これについて中国新聞では関係者による「別会計がなければ買収はできない。裏金ではないか」というコメントを紹介した上で〈克行被告は菅義偉官房長官と近く、官房長官の判断で支出できる「官房機密費」を疑う声さえ上がる〉(中国新聞2020年7月9日付)と指摘。さらに自民党内でも「党の資金以外にも官房機密費が使われている可能性もある」という声があがっていた(時事通信2020年6月19日付)。
2024.08.11
コメント(0)
安倍首相が「官房機密費あるから、いくらでも出す」…馳浩の五輪招致買収工作発言で改めて注目される「官房機密費」の不正な使われ方|LITERA/リテラ (lite-ra.com) 汚職事件で多数の逮捕者を出すなど「負のレガシー」を遺した2021年の東京五輪大会。しかも、ここにきて、自民党の東京五輪招致推進本部長を務めた馳浩・石川県知事から、とんでもない証言が飛び出した。馳知事は17日、都内で開かれた会合で講演をおこなったのだが、その際、東京五輪の招致活動時に安倍晋三・元首相から「必ず勝ち取れ。カネはいくらでも出す。官房機密費もあるから」と告げられたと発言したのだ。 さらに、安倍首相から檄を飛ばされた馳氏は、国際オリンピック委員会(IOC)の委員たちの選手時代などの写真をまとめた1冊20万円もの豪華アルバムを、100人あまりいた委員の全員分を作成。馳氏は「それを持って世界中を歩き回った」と述べたのだ。しかも、馳知事といえば、東京五輪組織委員会の前会長である森喜朗・元首相が政界入りを口説きプロレスラーから転身させた“秘蔵っ子”であり、馳氏が本部長となった自民党の招致推進本部も安倍首相直属の組織として設けられたもの。つまり、馳氏は森と安倍が主導した五輪招致の実行部隊長という役割であり、IOC委員への買収工作を担ってきた可能性はきわめて高い。しかし、この発言で注目すべきは、馳氏がIOCの倫理規定に反するような不正をおこなっていたというだけではない。最大の問題は、この賄賂工作に安倍首相が「官房機密費を使うよう指示していた」ことを、証言したことだ。官房機密費は官房長官の裁量で機動的に使える予算で、国庫から引き出される金でありながら、その多くが領収書不要、支払い先を明かす必要もなしという「ヤミ金」「究極のブラックボックス」というべき状態にあるもの。当然、国民の税金が適正な支出であるかどうかもわからない不透明なかたちで使用されていることに対しては批判の声があがってきた。 とくに、安倍政権時代は安倍元首相や菅官房長官が、官房機密費を国家の利益のためなどではなく、自分の政治的工作のために湯水のように使っているという疑惑が指摘されてきたが、今回の馳氏の発言で、それが事実であることが裏付けられた、と言ってもいいだろう。
2024.08.11
コメント(0)
安倍内閣と一体の右派組織「日本会議」究極の狙いは徴兵制だった!|LITERA/リテラ (lite-ra.com)国内では支持率がアップした第2次安倍改造内閣だが、その一方で国際社会からは「極右内閣」という批判が強まっている。高市早苗総務相、稲田朋美政調会長のネオナチとの親密写真を筆頭に、有村治子女性活躍担当相など閣僚のトンデモ言動が次々に明らかになっているためだが、もうひとつ「極右」批判の大きな論拠となっているのが、「日本会議」との関係だ。閣僚19人中15人が日本会議国会議員懇談会のメンバーであることから、「ナショナリスト組織」(米ニューヨーク・タイムズ)や「ナショナリスト・シンクタンク」(英エコノミスト)と、安倍内閣への影響力を危険視する声が高まっている。「日本会議」は日本の保守団体としては最右派に位置する団体と言っていいだろう。1997年の発足以来、「誇りある国づくり」をスローガンに、「憲法改正」「侵略戦争否定」「愛国思想の育成」「ジェンダーフリー批判」「権利偏重批判」「道徳教育強化」などのファナティックな保守的主張を展開してきた。その構成メンバーも恐ろしい顔ぶれがそろっている。会員の中心は国家神道の復活を企図する神社本庁や、右翼思想を持つことで知られる生長の家はじめ、黒住教、霊友会、仏所護念会、崇教真光などの新興宗教団体。そして戦没者遺族の相互扶助という目的を超えた政治圧力団体になっている日本遺族会……。また日本会議には「日本会議国会議員懇談会」「日本会議地方議連」という形で多数の保守系議員が参加しているが、その中にはトンデモ議員が多数所属している。そのひとりが東京都議会で塩村文夏都議に「早く結婚したほうがいいんじゃないか」とヤジを飛ばした鈴木章浩都議。鈴木都議は12年8月、政府が立ち入り禁止にしていた尖閣諸島に上陸した日本人10人のなかの1人だが、他のメンバーの中にも日本会議参加者が複数含まれていた。ようするに、旧来型の右翼に新興宗教とネトウヨが合体したような団体なのだが、安倍首相は何十年も前から日本会議国会議員懇談会の幹部を務め、この右派団体とべったりの関係を築いてきた。そして、首相になってからは日本会議関係者をブレーンにおき、閣僚を日本会議議員で固め、日本会議の方針に呼応するような政策を次々と打ち出している。
2024.08.11
コメント(0)
神社本庁が安倍の地元で鎮守の森を原発に売り飛ばし!反対する宮司を追放|LITERA/リテラ (lite-ra.com)安倍内閣の19閣僚中16人が神社本庁の政治団体「神道政治連盟国会議員懇談会」(神政連国議懇)のメンバーであること、そして神社本庁が国家神道復活をもくろむ危険な思想の団体であることを指摘した。その結果、本サイトには案の定、「キチガイサヨクが神社まで批判している」「神社本庁を極右とか、煽りがひどすぎる」「日本の古からの伝統を守る団体を批判するのは日本人じゃない」といった批判が殺到している。おそらく、神政連国議懇の会長をつとめる安倍晋三首相や、神社本庁が組織をあげて支援する山谷えり子拉致問題担当相、有村治子女性活躍担当相も同じような主張をするのだろう。「神社本庁は神道を通じて日本の伝統と文化を守り伝える団体」「神道政治連盟の目的は、悠久の歴史がはぐくんだ神道精神を政治に活かし、日本らしさを取り戻すことにある」とかなんとか。そういうインチキをふりまく連中のために、今回は、神社本庁が引き起こしたある事件を紹介しよう。この事実を知れば、神社本庁が伝統を守り伝えるどころか、逆に悠久の歴史が育んだ信仰を破壊する団体であることがよくわかるはずだ。 事件の舞台は安倍首相の地元、山口県の南東部、室津半島の先端にある中国電力「上関原発」の計画地だ。上関原発といえば、1982年に建設計画が浮上して以降、30年にわたって激しい反対運動が展開されてきたことで知られている。全国でも珍しい持続的な運動と、福島原発事故を受けた民主党政権の判断で現在は建設計画が中断しているが、この原発建設予定地は「四代正八幡宮」という神社の土地が2割を占めていた。四代正八幡宮は由緒正しい神社で、周囲には、縄文時代からの鎮守の森が広がっている。また、八幡宮の眼下の入り江一帯は世界的に珍しい貝類が生息し、日本生態学会も調査に入るなど、自然の宝庫として注目を集めている。ところが、その森に、上関原発の第一号炉の炉心、発電タービン建屋を建設する計画がたてられ、98年から神社側に土地の買収が働きかけられるようになったのだ。続き↓神社本庁が安倍の地元で鎮守の森を原発に売り飛ばし!反対する宮司を追放|LITERA/リテラ (lite-ra.com)
2024.08.11
コメント(0)
大手マスコミが触れない安倍首相の正体 | Ubuntu 日記 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)マスコミだけではなくネット上でも全く触れられていませんが、自民党の安倍総裁は韓国や北朝鮮など朝鮮系の勢力と相当深い関係にあると言われています。それも、父親世代からの長い付き合いであるとの指摘が多数されているのです。大手マスコミが触れない安倍首相の正体真実を探すブログhttp://saigaijyouhou.com/http://saigaijyouhou.com/blog-entry-140.html2014.01.10 17:22|カテゴリ:政治経済| コメント(63)【安倍首相の正体】安倍晋三氏と統一教会が繋がっている数々の証拠!大手マスコミが触れない安倍自民党総裁の秘密とは!?マスコミだけではなくネット上でも全く触れられていませんが、自民党の安倍総裁は韓国や北朝鮮など朝鮮系の勢力と相当深い関係にあると言われています。それも、父親世代からの長い付き合いであるとの指摘が多数されているのです。☆在日韓国商工会議所安倍晋三元首相を招き晩餐会開催~地方参政権獲得への支援要請など幅広い意見交換行う~本会議所ではホテルオークラ東京において5月20 日、安倍晋三元日本国総理大臣を招き晩餐会を開催した。当日は本会議所より崔鐘太会長、兪在根常任顧問、鄭幸男顧問、張勲顧問、朴忠弘副会長、黄永珠副会長、丁廣鎮副会長、柳和明常任理事、安健一常任理事、金守幸理事の10 名が参加した。安倍元総理は以前から韓国との親交が深く、副官房長官時代には羽田-金浦空港間シャトル便開設や日本を訪問する韓国人のノービザ実施など、両国の友好関係に尽力してこられた。晩餐会では、世界的金融危機克服に向けた韓日政府・民間レベルの協力の重要性、また躍動するアジア地域でのより成熟した両国のパートナー関係の構築、さらに永住外国人の地方参政権獲得へ向けた支援要請や遊技機器の規制緩和要請など、経済問題のみならず幅広い分野で意見が交換された。☆安倍晋太郎氏(安倍総裁の父)wikiURL http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%99%8B%E5%A4%AA%E9%838E#.E9.96.A2.E4.BF.82.E3.81.99.E3.82.8B.E4.BA.BA.E7.89.A9.E3.82.84.E5.9B.A3.E4.BD.93引用:義父・岸信介は「国際勝共連合」・「統一教会」(世界基督教統一神霊協会)と友好的な協力関係を持っていたが、晋太郎も同じく、関連が深いとの見方がたびたび取り沙汰されていた。「自民党内部の統一教会シンパとしてさかんに議員に統一教会員を秘書として紹介し、セミナーへの勧誘をしていた」と言われており、1999年には『週刊現代』が統一教会と国会議員の繋がりを暴いた記事で「安倍晋太郎氏がセミナー等への勧誘を行っていた」と報じた(参考:現職国会議員128人の「勝共連合・統一教会」関係度リスト )。事実、統一教会は晋太郎を総理大臣にするべく応援[してきており、当時、竹下を後継指名した中曽根を強く非難していた。晋三が内閣総理大臣に就任した2006年9月には、『週刊朝日』(10月6日付)で晋太郎の家の元家政婦が晋太郎が生前、自ら「私は朝鮮(人)だ。朝鮮」と言っており、家政婦自身も、晋太郎の入棺のときその骨格を見て朝鮮人だと思ったという記事が載った。統一教会系の韓国の『世界日報』(セゲイルボ)もこの『週刊朝日』の記事を引用した。
2024.08.11
コメント(0)
2024.08.11
コメント(0)
全1250件 (1250件中 1-50件目)