日本産カミキリ学習帳

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2005/08/05
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カテゴリ: カミキリ本編



ネキの採集を終えブナ帯から林道を下っていると

オニグルミが何本も実っていた。

これに出会えていないのでとにかく葉を掬いまくった。

網の中に見つけた時、沸々と喜びがあふれてきた。


オニグルミノキモン
Menesia flavotecta H EYDEN ,1886 オニグルミノキモンカミキリ

体長6-10mm

トホシカミキリ族日本産17属のうち
キモンカミキリ属日本産は3種

通常は発達した黄紋からキモンカミキリと区別できる。

複眼下片は♂ではその下の頬の4倍以上
     ♀は2倍以下の長さ。
前胸背は正中部すぐ両側に1対の黒条が現れる他は
    黄色微毛で密に覆われる。
上翅は♂で後方に両側直線状に細まるが、
   ♀は両側ほぼ平行。
   端は斜めに切断されて内・外角とも角張るか短く棘状に突出。
   大きな黄紋は左右が会合部で繋がり、
         しばしば前方2紋と後方2紋はそれぞれが繋がる。
触角は肢とほぼ同色の明るい黄褐色。
   概して♂は第9節で、♀は第10節で上翅端を越える。

成虫は5-8月に出現するが6月頃に多い。
   オニグルミの生葉を後食し、その伐採木に集まる。

山間地や内陸盆地に多いが、
東京や横浜など大都会周辺でも得られている。

寄主植物:オニグルミ、サワグルミ

分布:以下の地域以外に生息
    近畿、宮城、千葉、富山、
    山口、福岡、佐賀、長崎、鹿児島、沖縄



トホシ族は夕方に伐採木に集まることを前週に学んだが

やはり生葉にもいた。

2頭しか得られなかったので

1頭を相棒見習いにプレゼント。














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Last updated  2005/08/05 10:48:03 PM
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