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ゴールデン・ラズベリー賞一覧

ゴールデン・ラズベリー賞(ラジー賞)歴代受賞作

ゴールデン・ラズベリー賞とは
通称「ラジー賞」で知られ、毎年アカデミー賞の前日に、世界8カ国の評論家やジャーナリスト、
約500人が選考したその年の最低映画に贈られる賞です。
対象作品は、あくまでもA級を目指して作られた大作であることが条件です。
また、アカデミー賞にならい、主演男優賞、脚本賞等各部門も設けられています。
大変不名誉なこの賞の受賞者には、金色にペイントされた悪評という意味もある
「ラズベリー」をかたどったトロフィーが授与されます。(制作費推定4ドル)
へたをすると俳優にとっては致命傷になりかねないこの賞を、本人が受け取るはずもなく、
たいてい全く関係ない一般人が「代理人」として受け取ります。
メジャー・スタジオの金儲け主義的で観客を軽んじた悪しき風潮を告発しよう
という痛烈な批判が込められたこのイベントも、すでに20回を越えているようです。
そんなラジー賞ですが、第20回ラジー賞で、90年代最低作品賞に輝いた
「ショーガール」の監督=ポール・バーホーベンは、
本人が授賞式に現れ、ひょうひょうとしてトロフィーを受け取ったそうです。
その姿に会場からは拍手喝采!洒落のわかる男として知名度&株があがったそうです。
カッコいい!
なお、作年のラジー賞にも5部門制覇のトム・グリーン本人が授賞式に出席していますが、
もともとそういうキャラっぽいし、二番煎じじゃあねえ・・・

受賞年度
ラジー賞受賞作品&受賞者
受賞理由等
アカデミー賞受賞作品(参考)
2002年
第23回
「SWEPT AWAY」
・主演男優賞:ロベルト・ベニーニ
・主演女優賞:マドンナ(SWEPT AWAY)
        :ブリトニー・スピアーズ
         =(ノット・ア・ガール)
調査中?
「シカゴ」
2001年
第22回
「Freddy Got Fingered」
・主演男優賞:トム・グリーン
・主演女優賞:マライア・キャリー(グリッター)
日本未公開作品の為只今調査中?
「ビューティフル・マインド」
2000年
第21回
「バトルフィールド・アース」
・主演男優賞:ジョン・トラボルタ
・主演女優賞:マドンナ(2番目に幸せなこと)
異星人のビジュアル、ストーリー、セリフなど
全てにおいてバカバカしい。
「グラディエーター」
1999年
第20回
「ワイルド・ワイルド・ウエスト」
・主演男優賞:アダム・サンドラー
         =(ビッグ・ダディ)
・主演女優賞:へザー・ドノヒュー
     =(ブレア・ウィッチ・プロジェクト)
悪趣味なキャラクターと安易な企画。
「アメリカン・ビューティー」
1998年
第19回
「アラン・スミシー・フィルム」
・主演男優賞:ブルース・ウィルス
         =(アルマゲドン他)
・主演女優賞:スパイス・ガールズ
         =(スパイス・ザ・ムービー)
スタローン・ジャッキー・ウーピーら
スターが自分を演じる業界内幕もの。
共演を謳っておきながら、
3人一緒のシーンはたったの90秒!
観客を馬鹿にした脚本。
「恋に落ちたシェイクスピア」
1997年
第18回
「ポストマン」
・主演男優賞:ケビン・コスナー
・主演女優賞:デミ・ムーア(G.I.ジェーン)
制作・監督・主演を務めた
ケビン・コスナーの独りよがりに非難が集中。
「タイタニック」
1996年
第17回
「素顔のままで」
・主演男優賞:トム・アーノルド
         =(ドタキャン・パパ他)
        :ポーリー・ショア(BIO-DOME)
・主演女優賞:デミ・ムーア
1億円かけて磨いたボディだそうだが、
鍛えすぎで色気ゼロ。
デミ・ムーアの露出過剰のお色気シーンに辟易。
「イングリッシュ・ペイシェント」
1995年
第16回
「ショーガール」
・主演男優賞:ポーリー・ショア
         =(陪審員だよ、全員集合!)
・主演女優賞:エリザベス・バークリー
主人公他出演者が脱ぎまくる!
ポルノばりの過激さ。
げんなりするほどの下品なダンスシーン。
「ブレイブ・ハート」
1994年
第15回
「薔薇の素顔」
・主演男優賞:ケビン・コスナー
         =(ワイアット・アープ)
・主演女優賞:シャロン・ストーン
         =(スペシャリスト他)
メロドラマ調の音楽に、突然入る笑いの要素。
ブルース・ウィルスの過剰な全裸
&美しくないラブシーン。
「フォレスト・ガンプ/
一期一会
1993年
第14回
「幸福の条件」
・主演男優賞:バート・レイノルズ
         =(コップ・アンド・ハーフ)
・主演女優賞:マドンナ(ボディ)
登場人物の薄っぺらい性格描写。
「シンドラーのリスト」
1992年
第13回
「嵐の中で輝いて」
・主演男優賞:シルベスター・スタローン
       =(刑事ジョー ママにお手上げ)
・主演女優賞:メラニー・グリフィス
メロドラマに不必要な過剰なシリアスさ。
「許されざる者」
1991年
第12回
「ハドソン・ホーク」
・主演男優賞:ケビン・コスナー(ロビン・フッド)
・主演女優賞:ショーン・ヤング(死の接吻)
企画も手がけたブルース・ウィルスの
オレ様的キャラクターが鼻につく。
「羊たちの沈黙」
1990年
第11回
「フォード・フェアレーンの冒険」
・主演男優賞:アンドリュー・ダイス・クレー
・主演女優賞:ボー・デレック(ゴースト・ラブ)
主役の私立探偵が、
型破りすぎて不興を買う。
「ダンス・ウィズ・ウルブズ」
1989年
第10回
「スター・トレック5/新たなる未知へ」
・主演男優賞:ウィリアム・シャトナー
・主演女優賞:へザー・ロックリア
 =(RETURN ON THE SWAMP THING)
ご都合主義の展開と、消化不良な演出が不評。
「ドライビング・ミス・デイジー」
1988年
第9回
「カクテル」
・主演男優賞:シルベスター・スタローン
           =(ランボー3)
・主演女優賞:ライザ・ミネリ
           =(ミスターアーサー2)
派手なパフォーマンスで期待させ、
結局地味な展開で終わる。
そのギャップが大きすぎる。
「レインマン」
1987年
第8回
「ビル・コスビーの それ行けレオナルド」
・主演男優賞:ビル・コスビー
・主演女優賞:マドンナ
          =(フーズ・ザット・ガール)
脚本も手掛けたコスビーの
自己満足的ギャグがすべりまくる。
「ラストエンペラー」
1986年
第7回
「ハワード・ザ・ダック」
「アンダー・ザ・チェリー・ムーン」

・主演男優賞:プリンス
     =(アンダー・ザ・チェリー・ムーン)
・主演女優賞:マドンナ(上海サプライズ)
あひるの姿があまりにもチープ!

監督も手掛けたミュージシャン、プリンスによる
恋愛物語だが、悪趣味過ぎる。
「プラトーン」
1985年
第6回
「ランボー2/怒りの脱出」
・主演男優賞:シルベスター・スタローン
・主演女優賞:リンダ・ブレア
          =(ナイト・パトロール他)
スタローンのあまりのスーパーマンぶりに
うんざりさせられる。
「愛と哀しみの果て」
1984年
第5回
「ボレロ/愛欲の日々」
・主演男優賞:シルベスター・スタローン
          =(クラブ・ラインストーン)
・主演女優賞:ボー・デレック
主人公が世界各国のいい男を次々とゲット、
その展開がバカバカし過ぎ。
「アマデウス」
1983年
第4回
「The Lonely Lady」
・主演男優賞:クリストファー・アトキンズ
          =(ナイト・イン・ヘブン)
・主演女優賞:ピア・ザドラ
ハリウッドで成功を夢見る女性の姿を描く、
レズビアン・レイプといった題材に問題あり?
未公開のため詳しい事は不明。
「愛と追憶の日々」
1982年
第3回
「INCHON!」
・主演男優賞:ローレンス・オリビエ
・主演女優賞:ピア・ザドラ(BUTTERFLY)
豪華キャストによる朝鮮戦争を背景にしたドラマ。
未公開のため受賞理由は不明。
「ガンジー」
1981年
第2回
「愛と憎しみの伝説」
・主演男優賞:クリントン・スピルスバリー
 =(LEGEND OF THE LONE RANGER)
・主演女優賞:フェイ・ダナウェイ
        :ボー・デレック(ターザン)
女優ジョーン・クロフォードの伝記ドラマ。
受賞理由不明
「炎のランナー」
1980年
第1回
「ミュージック・ミュージック」
・主演男優賞:ニール・ダイアモンド
           =(ジャズ・シンガー)
・主演女優賞:ブルック・シールズ
           =(青い珊瑚礁)
NYを舞台に
明日のスターを夢見る若者達を描く青春群像劇。
受賞理由不明。
「普通の人々」


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