ひとつだけの花

Sep 24, 2008
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掛屋剛志くん16才。
知的障害を抱え視力にも障害があり光をもたない。
なのに透明な歌声と素敵なピアノ演奏を聴かせてくれる。
ピアノは独学。親指を使わないがしっかり弾ける。

小さい頃から身体に触れる全ての物が苦手。だけどお母さんのピアニカだけは好感触だったらしい。
壁や床をリズミカルに叩く事から才能を見抜いたというご両親。
愛だなと涙が出た。


息子の才能か…
ゲームは凄いし、関連の話もよく知っている。
あとは…
息子が息子らしく生きていけるのか、今の世の中ではやっぱり難しいな。

だけどそうも言ってられない。

二学期になり午前で下校の日々。
今日もです。
だからお昼ご飯作らなきゃ!


ライブは無理かな…





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最終更新日  Sep 24, 2008 11:38:25 AM


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