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浦和駅高架化工事

浦和駅高架化工事現場公開
《2006/12/23》

現在、東北本線浦和駅では高架化工事が急ピッチで進められていますが、この度京浜東北線南行(東京方面)部分の施設がほぼ完成、2007年1月14日に本線切り替えが行われる予定です。
今回、施設の落成に合わせて地元住民を中心に現場が公開されました。


浦和駅外観(東側) ガラス張り部分が今回高架化される、京浜東北線南行(東京方面)のホームになる位置です。
非常に洗練された外観が想像できますね。
浦和駅にエスカレータ 今回、高架化に合わせてバリアフリー設備も充実、従来無かったエスカレータはホーム中ほどに設置されます。
エレベータも今回新設 エレベータも今回新設されます。
くれぐれも健常者の方はご遠慮くださいね。
コンコースからホームへ ホーム両端にはコンコースからの階段を設置、壁面は強化ガラスで装飾され明るいイメージです。
東京方から切り替え部分を 大宮よりの切り替え部分です。
今回の工事では国道463号線に掛かる橋梁部分も新しい物となるため、かなり大掛かりな工事になるとの説明がありました。
用地が限られていることもあり、大宮側から約20‰の勾配を上って入線することになるようです。
大宮方から望む 先ほどの反対を見て東京方面を。
電車が入線するアングルですね。
線路を歩けるのも今日くらい 今日の公開では供用後は絶対にできないであろう「軌道内ウォーク」も楽しめました。
参加者はみなヘルメットをかぶり、安全チョッキを着用…さながらJR関係者ですね。
すでに発車票は稼働中 すでにホーム上の設備はほぼ完成。
次発列車の案内板も実際のダイヤで稼動していました。
高架といってもさほどの高さは無い 高架、といっても思ったよりも低いものです。
パンチングの防護壁の向こうに見える青い線が京浜東北線電車の窓上のストライプ…スレスレのところで工事は進んでいます。
ガラス張り部分は下に大通路が 初めの写真のガラス張り部分が真下に幅25mの大通路が整備される部分だとか。
東京方から大宮方面を望む 先頭車両が停車する辺りから大宮方を。
全体にカーブしている様子が見えるかと思います。
これも用地の確保上のものだとか。
航空写真 こちらは現場の上空写真。
左が大宮方面、右が東京方面です。
中ほどのきれいな屋根が今回の高架新設部分ですが、ホーム全体がやや大宮寄りにずれているのがお判りいただけるでしょうか。
切り替え手順 営業線を切り替えるため一度に工事ができません。今後、
・京浜東北線北行
・東北本線上り(上野方面)
・東北本線下り(大宮方面)
・湘南新宿ライン南行(新宿方面)
の順で新しい高架線路に切り替えられていきます。
最終的には現在は通過となっている湘南新宿ライン列車も浦和駅に停車できるようになります。
完成予想図 完成後のイラストです。
改札口は東京寄りの1箇所に集約されるようです。
大宮・川口に続く県下第3の乗降数を数える駅なのに大丈夫?という疑問もありますが、完成するのが2009年以降(予定)、団塊の世代が退職した後にどうなるか、でしょうね。
記念に名前を書いたバラストを散布 今回参加した人が自由にメッセージなどを書けるバラスト(線路に敷く砂利)が用意され、思い思いに書いていました。
このバラストはホームの最も大宮寄りの線路に敷かれる事になっています。


今回の公開ではJR東日本東京工事事務所の担当者が丁寧な説明を行っており、沿線住民の理解を得ようという姿勢が伺えました。
とかく高架化工事では様々な利害が絡み問題が発生しがちですが、こうした努力も鉄道会社には必要だと思います。

これまで浦和駅といえば『県庁所在地とは思えない暗い駅』というイメージでしたが、工事の進捗によってそのイメージも払拭されることでしょう。
合わせて東口再開発ビルも工事が進み、一気に風景が変わることでしょうね。


※京浜東北線はこの工事に伴い、2007年1月14日(日)の始発から13時頃まで、南浦和~北浦和間が運休となります。
南浦和以南はほぼ平常どおりですが、北浦和~大宮間は臨時ダイヤで折り返し運転、浦和駅周辺は代替バスの利用となります。
詳しくはJR駅で駅係員に問い合わせるか、 JR東日本のホームページ をご参照ください。


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