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DD53ばんえつ物語&ありがとうアストル-1

DD53ばんえつ物語&ありがとうアストル-1
2006-11-3~5

今回の旅は磐越西線を走る『ばんえつ物語号』に珍車機関車が牽引機に充当されるというイベントと、今年いっぱいで引退するJR西日本金沢支社の洋風気動車が引退運転するイベントを追うものです。
ですので写真の多くは鉄道関係です…あしからず。

エスティマ 今回の旅でも車中泊という事で、前回の北陸行きでも登場したトヨタ・エスティマを手配。
前回とは違うパールホワイト…大きく見えるボディカラーですね。
磐梯山SA
初日3日は磐越西線の列車を狙うため、近くの磐越道・磐梯山SAをベースに。
目覚めてビックリ!辺りは深い霧…
前途を案じるような幕開けとなりました。
《携帯カメラの画像です》
撮影風景
朝9時頃、ターゲットを狙う撮影ポイントに到着…霧は止んだもののドンヨリとした空模様。
さすがは雨男(-_-;
《携帯カメラの画像です》
磐西・只見ぐるり一周号 そんなこんなで今回の目的の一つ、
『磐西・只見ぐるり一周号』
がやってきました!やっぱり曇天!

先頭から
キハ52-キハ40-キハ58-キハ28
といずれも懐かしい国鉄時代の塗装色。
何となくノスタルジック…
特急あいづ こちらは"会津キャンペーン”に合わせて改装された車両による
『臨時特急あいづ号』 (485系電車)。
真っ赤な車体にキャンペーンキャラクター「あかべぇ」があしらわれた車体…この頃から少しずつ晴れてきました。
あんまり晴れてもなぁ…
AIZUマウントエクスプレス 週末はいつもは会津若松止まりの会津鉄道「快速AIZUマウントエクスプレス号」が磐越西線・喜多方まで乗り入れます。
この車両、もとは名古屋と飛騨高山を結んだ名鉄「北アルプス号」で活躍したもの。

「快速AIZUマウントエクスプレス号」は東武鉄道の鬼怒川温泉駅から出発しています。
DD53ばんえつ物語号 そしてやって来た今回のメインイベント
『DD53ばんえつ物語号』
いつもならSL C57が牽引する列車ですが、10月下旬から検査のため工場へ入ってしまったため普段は除雪用機関車のDD53が代わりに登板、となったもの。

このDD53、国鉄時代は数回旅客列車を牽引した実績がありますが、JR化以降では初の旅客列車牽引となりました。
国鉄当時に3両が製造されロータリー式除雪車として活躍しましたものの、今では他の2両が廃車されてこの2号機だけが現役。
そんな珍車が人気列車の牽引に就くという事もあり、通過時にはざっと30人ほどのファンが同じポイントでカメラを向けていました。

DD53が再び旅客列車を牽く日は来るのでしょうか…
※ちなみに11月3~5日のみの限定列車でした。
磐越西線455系電車
磐越西線キハ110系気動車
ちなみに「磐越西線」とは東北線の郡山と信越線の新津を結ぶローカル線です。
ただ郡山から途中の喜多方駅までが電化され新津までは非電化のため、会津若松・喜多方を境に列車が分かれています。

今回撮影したポイントはこの会津若松~喜多方間に位置していたので、電車・ディーゼルカー両方が見られます。
(上)455系交直流電車
(下)キハ110系気動車

どちらも1時間に1本前後の設定、全線単線のためなのか周辺にそれほど人がいないのか…

思うような写真がある程度取れたので撤収。
まだ明るいので猪苗代湖周辺をドライブへ…

磐梯山 猪苗代湖畔から磐梯山を望むとこんな感じです。
紅葉の時期に来てしまったのでどこも人がいっぱい…

で、私はふと『あること』を目的に北上を開始…
米沢駅
16時頃に福島は猪苗代湖畔にいた私が18時頃には山形の「米沢」に!

その『あること』とは…
《携帯カメラの画像です》
牛肉どまん中弁当
これこれ♪

米沢駅の『牛肉どまん中弁当』!!

山形新幹線「つばさ」などの車内でも買えるのですが、一番のおすすめは駅前にある新杵屋売店で直接「できたて」を買うこと!!
改札を抜けて2分でほかほかの『牛肉どまん中弁当』を手に入れる事ができますよ♪
1個1,000円です(^o^)
《携帯カメラの画像です》

弁当を仕入れて幸せな私は再び福島県に戻り、磐梯山SAへ。
この夜は冷え込みましたね…最低気温は5℃!
さすがに朝早くに目覚めてしまいました。

磐梯山SA 翌朝の磐梯山SAからの風景です。
前日の霧は何だったんでしょ?
只見駅

只見駅ホーム

只見駅発車時刻表
ここはJR只見線の只見駅。
ひんやりとした中(この時は4℃でした)幻想的な風景です。

ここを通る列車は1日わずか4往復!!
それでも駅員がいて、切符を売ってくれます。
よくよく見るとここの管轄は仙台支社!
切符の発券は一般的なマルス端末ではなくPOS端末と呼ばれる簡易的なもので行われているようですが、この機械にトラブルがあったら仙台から係員が来るんでしょうか(-_-;

列車もない時間にウロウロして申し訳なく、隣駅「会津蒲生」までの切符を1枚購入して謝意を。
田子倉駅外観 只見駅から小出方へ1駅、とても辺鄙なところにこの駅はあります。
そして冬の間は1本の列車も止まらない駅…それが田子倉駅。

只見駅からは6.6Km、隣の大白川駅までは14.2Kmもあります。
周囲は人家はありません。田子倉湖というダム湖があり、せいぜいそこへ行く人がターゲットでしょうか。
田子倉駅構内-1
田子倉駅構内-2
倉庫のような駅の中はこんな感じ。
もちろん駅員は不在。
簡易の券売機すらありません。
そして線路に使っているバラスト(砂利)の通路を行くとホームへ下る階段が現れます。
まるで吸い込まれるような錯覚すら覚えます…

間違いなくここは営業路線の駅なのですが…
田子倉駅構内-3
田子倉駅駅名標
田子倉駅発車時刻表
田子倉駅のホームは雪崩から線路を守るためのシェルターにあります。
おかげで暗く、ここにいることを躊躇うほど。
ここに止まる列車は1日3.5往復、しかも4月から11月までの期間だけです。

でも、ここは駅なんです。
田子倉駅周辺 駅の周囲はこんな感じです。
紅葉の季節が終わるかどうかで雪が積もり始め、と同時に並行する国道252号線は冬季閉鎖に。
と同時にこの駅も冬篭りに入るのです…

この後、進路は西へ。

どぶろく
田子倉から国道252号線を行き、新潟県に入ると道の駅「いりひろせ」があります。
写真はそこで手作りされるどぶろく(二合瓶840円)。
帰宅後に戴きましたが程よい酸味が心地よい…

期間は限られるのでしょうが、行くときは冷やしたクーラーボックスを持参することをお勧めします。

これは旨いですよ!
《携帯カメラの画像です》
ウェルサンピア立山貸切風呂
5日の朝は富山の猪谷でイベントがあるので、長駆、富山県へ。

疲れた体を癒すべく立山の「ウエルサンピア立山」へ行き、貸切温泉を利用…

ところがこれが厄介物!

ドアを開け浴室に入った途端、さながら「温水プール」のようなカルキ臭が充満…
脱衣所の効能書きを見ると
『富山県公衆浴場条例の基準に適合させるため』
とか。
要は『循環ろ過・加温・塩素消毒』しているんです。

折角の温泉に塩素を加えると効果を打ち消すだけでなく、逆に害を持つ水質に変化する事がありますが、まさにここの湯はその典型でした。
汗を流し、シャワーで浴槽の湯を洗い流して出ましたが、その後肌がピリピリして痒くなってしまいました…

大浴場には行ってないので判りませんが、循環ろ過・塩素消毒した温泉はもうコリゴリです。
ここ、二度と行きません!
《携帯カメラの画像です》

その2 へ続きます。



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