特撮(平成仮面ライダー) 0
特撮(平成仮面ライダー2期) 0
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冒頭部分のゴーマ15世に何かあるということから、シャダムが何かしているというのが流れるようである意味では、最高。やはり、コイツが一番の悪党ということですね。道士とシャダムの戦いというのは、どうも道士はなぜかとどめをささない?という印象を受けるけども考え過ぎか。。だけども、塔を破壊されたことで明らかに不利になったのはあるが彼なら塔が無くても、勝てたのではないかとさえ思うが。だけども、この両者の鎧とかも結構カッコいいから今回だけというのは勿体ないなあ。それと、正義の心が再び転身へと導かれたというシーンは最高ですよね。やはり、こうでないといけない。それと、やらかした?サイドスが巨大化するときにこっちだ!!というのは、アドリブなのかシナリオなのか笑える。こういう落としどころというか、メリハリが大事なのかなあ。彼にはその後の、マグマ頭部というのから2回目の潰されたあとは、まさかの泥人形になってという衝撃的なラスト。それも、最後の一言が俺の出世は~!というからそこまでこだわるのかなと。最後にダイレンジャーのみんなが駆け付けたけども、道士が…。このシーンは泣けるよなあ。全てを知った後というから尚更ではある。最後のもう頼るものはいないというナレーションがなんだか悲しい。
2024.09.14
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日常生活に戻っていてもどこか、物足りなさ、モヤモヤが残るのは仕方ないなあ。特に不思議なのは、リンとコウの生活の一部を見るというのが一番なにか複雑なものがある。そして、それぞれの関係の深い人物からの𠮟咤激励がある、特にジンの一言一言がとても深いなと。サイドスが元々口が軽いのか、あっさりと色々と教えてくれるから転身できないけども。戦う決意を固めるシーンと名乗りというのはアツイな。戦隊シリーズ屈指の名シーンであることは間違い。そして、力の差があるけどもそれをもろともしない戦いというのはこれがヒーローのあるべき姿。道士も、元から解散とか言うよりはゴーマを正しい姿へというのが一番の理由で、戦いに行く前にダイレンジャーのそれぞれを思い出しているのがなんとも言えないものがある。
2024.09.14
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弟子を倒したというのはあるが、道士の方も説明不足というのはあるのでどちらも厳しいというか。これは今の戦隊ヒーローでは描けないほど攻めた内容だよなあ。更にはオーラチェンジャーなどを渡せと言われたら、それは精神的なダメージはかなりある。。猶予を貰ったとは言えどう考えるか、将児の涙というのが辛い。(ちなみに自分なら、その時刻にはいかないかなあ。そういう選択を他のメンバーがどう思うかは全く分からないけど)道士とダイレンジャーが戦うしかないというのも、きついがそれぞれの攻撃が全く通じていないというのはもっと衝撃的。そして、最後には完全にやられるというか。それから、亮がなんとか…と言ったところでとどめのパンチだものなあ。コウとかにはどうにかする術がない。そして、全てを持って行かれたという。。こうなると、他にするべきことが無いし遂に完全に解散して元の生活に戻るしかないのか。。
2024.08.31
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表向きは、コウの為に白虎真剣を取り戻す引き換えにダイレンジャーの解散という衝撃的な内容。だが、大きな理由があってのことであって入口を封鎖しているとは言え、マシンは残している。ということからなにかメッセージがあるという可能性が高いが。。道士が居ないと途端に、連携がぎくしゃくしてしまうというのがなんともな。亮と将児は喧嘩というのがリアリティーがある。そして、子竜というキャラクターは道士の部下という感じであるが…彼はどちらかと言うと悪さをするというよりは目的があって動いているという感じだろうなあ。シャダムがああだこうだというが、亀夫はあっさりと玉を渡すかね?!戦闘向きではないというのはあるが。コウの方が反応は自然というか。。ダイレンジャーに直接解散と、それぞれの生活に戻れというのは切ない。きっと彼らもいきなり元の生活に戻ると言っても急には納得できるのではない。いよいよ最終章という感じがしてきた。
2024.08.31
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個人的には阿古丸派なので、彼が一番不憫でならないが。。まずは、自分の過去を全く知らされていなかったので、最後の知ったときの動揺というのは凄いだろうな。(もちろん、演技がとても繊細でうまいというのは言うまでもない。)それと、直前にこれでもかというくらい痛めつけられていたしそれをやったのもシャダムだからなあ。道士と密約みたいなものを結んでおいてというのもあるが。それで、コウがゴーマになるという必要が無くなったからのことであるが本当にこういう奴が一番の悪党ということで。あとは、洞窟でコウを元に戻すというのが涙というのがなるほどな演出。そして、やっと再会と思ったらそれが最後というのもハードだなあ。そして、最後に阿古丸と…というのもこれもなかなかハードな終わり方というか。。彼は2度も落石による最後というからこれは当時だからできたことで、本当に彼にもっと活躍の場を与えろ!と言いたくなるが。ちなみに、道士は実は敵側の人間であるとあっさりと言っているけどこれは相当の出来事だよ。人々を気力だけで、救っていたからかなりすごいというのと、そこまで悪い人間には思えないけども…?!
2024.08.24
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とにかくコウをゴーマにさせない為にやっと母は救うことができたが。。白虎が奪われたから、これはどうするかなと思ったが道士が何故かああまで出来るのか、ということもある。(当時何となく覚えているというのがあって、それの前触れというか確定しているというのか。)あとは、シャダムがやたらと暗躍しているような予感がするから憎らしいなあ。結構個人的には、邪魔をしているのもあるから。それと、遂に阿古丸が追放かよ!ゴーマ15世も態度が全く違うから、これもなにかあるということだろう。しかし、こうなると彼の方が可哀想でイカヅチも泣いていたじゃんか。その演出が最高だしきっといい家来になるだろうなあ。そして、最後にはイカヅチと合体するというからこれは意外すぎたなあ。これが一番強い形態ならいいが。。あとは、亀夫がお母さんを身体の中に入れたというのに将児がまじか?とツッコミ入れるのが彼らしいな(笑)
2024.08.24
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結果的には、阿古丸は神社を子どもたちに見られたことが一番のミスかな。というか、あんなまる見え状態にしておくからだろうなあ。あとは、イカヅチが意外と強そうというのと妖力がすごいからそれが大神龍を呼ぶことになるから厄介だな。幹部たちが言っている母親を…というのは確かに!という。あとは、シャダムが折角セーターを編んでいるゴーマ15世に何か暗躍しているからそれが邪魔だなあ。もはや、孫を可愛がるおじいちゃん状態ですからね(笑)それで、意外と龍星王が単独でしかも2回というのは珍しい。それと、コウのウォンタイガーに攻撃されるとか。いざ、コウの母親にあったときにシャダムは驚いているけど何か知っているか。そして阿古丸の驚く演技がいいなあ。ここで、親父とかダイレンジャーを片付けてあっさりとコウがゴーマになったらという世界線にも興味があるな(笑)
2024.08.17
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冒頭部分のいつもとは違う孔雀の姿というのも中々良い。あとは、孔雀の涙が実は人類にとってはマイナスになるというのは意外だ。(というが、実際には免疫とかそういうのは別に無関係な気がするけども。)道士はそれを大伍に告げるが、それでもなおかなわないながらも取り戻そうとする彼の熱意は素晴らしい。仲間も、本当は彼の為に行動をしたいのであるがこの事実を知ってしまってはな。あとは、ガラとの最終決戦とも言える戦いであるが生霊を作るというほどなので、身を削っている分怨念が凄いというか。(その生霊を演じている、のもガラと同じ人というから本当に色々な姿が見られて良いなあ)あとは、1滴だけというので目と、傷を治すために使うというのがやはり親友なのだなとここは素晴らしいかも。(自分ならば、放置か…)そして、大伍に看取られて昇天するというなんとも悲恋な感じが。これ、大人向け…ではなくて子ども向け番組であるが、これほどとはなあ。。だから、名作という理由が分かる。
2024.08.17
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また現れたけど「あ?誰だっけ?」というボケをかますくらいはしてもいいと思えるな笑3バカは意外と良い話であるし、今回はアツイなあ。ちなみに、プロレスリングを作る時には線路をはさまないようにしましょう!それでは、戦いにくいだけであるからな!バイク勝負というのは、結構いいしこれくらいは現代でもやってほしいんだけどなあ。将児がやはり、待ち合わせ場所に行くという所では最後にお金を置いていったけどこれじゃあ足りないよ~というのが笑えるなあ。こういうメリハリというのが大事で、ズルする所に皆で現れるというのがやはり彼の行動パターンを理解しているなあと。あとは、やたらとサイドスが絡んで来て本当の爆弾というのはゴールとか姑息なことをするのは彼かなあ。だが、神風大将のプライドもあるし最後にはサイドスを巻き込んでゴール!というのは意外性があるが更に彼が巨大化するというのが、合わないからイレギュラーな。ちなみに、総登場で上から潰されてこれも彼のフェイクかなにかかと思ったらペラペラな奴が出てきた時にはアイディアに笑ったわなあ。これを制作しているというのを想像すると、斜め上を行くシナリオというのが素晴らしい。これくらいのメリットって本当に大切なんだなと教えられるよ。で、将児の所に郵便が来て旗にメッセージというのは感動する。無事だったというのもあるけど、こういう粋なことをするというのはもはや…友情!こういうラストというのがやはりいいよ。
2024.08.10
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確かにアツイ話だよなあ。もともとはライバルとしていた、亮とジンが最後には共闘するという展開。途中でサイドスが手を加えたことで、ゴーマ怪人になるか…と思いきやそれを拳士という力で、乗り切るということ。そこからの亮の転身の演出が最高にカッコ良いなあ。戦いながら、というのが良くてこれはずっと使ってもいいと思う。あとは、ジンが段々と表情などが変化していくというのもこれほど短い中で良く描かれていると思う。駅で誰も手伝っていないところに人は自分のことばかり…という台詞。それに対して亮の人のぶんまで優しくなればいい、という返す台詞も名言かもなあ。最後には、亮を振り切って行くのと一言ありがとうの表情がこれまたいいよなあ。サイドストーリーか外伝でもあってもいいと思うくらい。それで、夕日を背景に最後のサイドスが用意した敵を1人で倒すというシーン。それはそうなるだろういう人数であるがとどめを刺すというところも演出だよな。これしかないというものであって、これは子ども向け番組であるからというのもあるが本格的な映画ならその決定的なシーンもあるだろう。(大人となったので、むしろその決定的なシーンは見たいという願望もある。)いずれにしても、演出や役者の演技力など神回確定要素しかない。
2024.08.10
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亀夫が言うのも分かるが放置する訳にはいかないので、戦うとやはり大神龍が来るが将児が来るなよ~というのもなんかリアリティーがあるな。だが、パチンコ大名人を瞬殺するというのもすごいし実際にダイレンジャーは倒していないからな。それで、道士がゴーマ宮まで行ける手段があるのと実際にゴーマ15世に会う訳だが…。その道中でも妖力が使えるという辺りなのと、どうやらお互いに面識があるという描写。(個人的には、このお互いの素性はおおよそ知っているが)かなり伏線を張っているというのが、ここを見ても分かる。それで、ゴーマ宮ですら影響があるときにゴーマ15世が助けて!というのも斬新だよな。それで、道士も助けているからな。それで、休戦協定があってやっと収まるという展開。ということは、今後はしばらくは戦いをやめるということかな。確かにその行動原理というのも理解できるし、これも今の世界にも同じ事が言えるからかなり深い。
2024.07.27
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コウはまあわかりやすいから、それでいいとして阿古丸が復活したのは個人的には嬉しいぞ。更にパワーアップしているそうなので、これでいけば覇権を取り戻せるではないか!むしろ、親父を倒せるというならアツイがなあ。パチンコ大名人というのは、むしろ台名人か?(笑)子ども向け番組とはいえ、そのワードを出せるあたりが時代よなあ。そしてかなり強いというのと、シャダムが操るとそれなりにというのが意外性がある。。見た目では全くそうは見えないけどねえ。そして最後に現れるのが、大神龍で今のところ敵か味方かわからないしそのサイズが大きいから何かありそう。これが、味方でも敵でも面白いな。
2024.07.27
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(この回も記憶に少しあるかもしれないなあ。万華鏡伯爵というのは、声もそうだが姿とか見たことあるような)ダイゴと孔雀の回であるが、遂に孔雀の涙を発見か?!というところで、実は万華鏡伯爵の罠ということで結構幻覚を作るというのはある意味では、妖術タイプなので自分の好みではないですか(笑)となると、実際にロボ戦になるとあまり強くないというのであっさりとやられる。それが少し残念でならないけどねえ。あとは、巨大化したときに攻撃を食らいつつ?というのが謎であるが巨大化爆弾は暴発するんか。。孔雀の涙かと思ったらスカルでその中から蛇というのがちょっとぞっとする。。あとは、意外とガラも大変なことがあってそれが因縁になっているというがそれは誤解であって、仮にガラにそれを言っても聞かないだろうがなあ。仮にえ?そうなん?ってなったらそれはそれで別の展開になりそうですけどね(笑)ちなみに、ダイゴの術の中で孔雀が自転車に乗るというのは実際に撮影したと思うとシュールだよなあ。
2024.07.13
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(この回は何となく記憶にあるような気がしていて、亮が断崖絶壁の上を歩くという場面など。このシーンはもっと長かった印象がある。大人になって見るとあっさりと、仲間のところに辿り着いたからそこが意外である。あとは、敵の怪人もであるし頭から弾頭を放つとか、サイドスがまだ今ではな~い!というところとか)陣との事実上の最終決戦ということであるが、クモの舞という恐怖心を使った新たなやり方であるが、、まあ確かに勝負して決着を付けろよなとは思うけどねえ(笑)実際にこれで、亮が倒れたらそれでいいということ…にはならないだろうけど。少し斜めから見ると、これくらいでやられたのでは俺のライバルとはならないとか思っているか、それともこれくらいならクリアするだろう?とかな。苦しむ亮に、将児が言う台詞はアツイなあ。こういうチームワークが最高というやつ。そして、恐怖心を克服した亮との戦いで弾頭を庇うというかこれはよく見る光景というやつかな。(ベジータと悟空という関係性を思い出すが)今回は敵の怪人はあまり強くはないし、影みたいになっていたが。それで、最後にサイドスが陣を持って行ったからまた新たに再生されて登場するということだろうな。
2024.07.13
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最初から敵のサボテン将軍の人間態のオネエキャラ?が不気味過ぎて、これもクセ強いなあ(笑)今回は、ダイゴ回で彼の優しさというのがあってのものでサボテンと少女の関係性というのも、前回の続きのようでなんとも切ない。それと、ガラが珍しく正論を言っていて思わずそうそう、と納得してしまう部分もあるという。。だが、だからと言って人を利用していいとは限らない。そこをダイゴは怒っているのだ。彼はこういう自然とか、そういうテールが多いな。ちなみに、コウは途中で来るのは分かるが最近は出番が限定的な??それも、色々理由はあるとして。。結構気力ボンバーとかバリエーションが増えてきたから面白いよなあ。
2024.07.06
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今回は神回で決定です!(ちなみに、脚本は荒川氏なので安心して見られます。やはり、最高でこういう話を見たいのですよ。これでないと)リンがアイドルになってしまったということで、まずは男性陣が大慌て。続いて道士も、普段見ない表情で尚且つしっかりと写真集を持っているという(笑)こういうコミカルな展開というのが続くかと思ったら、なんと後半ではゴーマの作戦だったとはな!そして、リンと触れるうちに心を入れ替えて段々とゴーマであることに対して疑問が出てくることと、追い詰められた時にリンを庇うと…。そして、ゴーマに生まれたことを悔やんで行くというこれだけでパラレルワールドというか。。もしも、味方になったらとかかなり予想できるというかそれで1つの話であるよな。そして、気力が無いけども怒りから転心するという動きで魅せる変身シーンが全てではないということでカッコ良いな。それからの、ガラに右ストレート1発くれてやるというのが素晴らしい。最後には、写真を海に流すというのがなんとも切ない終わり方。本当にこれだからダイレンジャーは最高なんですよ。あとは、挿入歌はかなりいい曲だと思うよなあ。こういう戦隊ヒーローの中の曲というのは名曲が多い!
2024.07.06
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亮が全く起きられないというのが意外なのと、和田さんが滅茶苦茶鍛えていて色々な意味合いですごいわなあ。。ここで、別に問題ないと思ったが、オーラチェンジャーを私的使用はいけないのか!だから、道士に本当のことを言えなかったというか、仲間の為にも“言わなかった”ということかあ。(自分ならあっさりと言いそう笑)鳥カゴ風来坊がゴーマからは追放されたからというのもあるが、幹部にも全く従っていないのがいいなあ。キャラクター的にも良いというかさ。ある意味では、憧れる系統か。そして、道士まで引っ張り出して左足を得るというのと、それからのキックが案外と強いし、フォームがいいなあ(笑)巨大化したあとに、あっさりとやられるのが残念であるが。龍星王がキックをくらっても、特にノーダメージなのは気伝獣の中でも最強だからか?!あっさりと流しているけど、それ衝撃の事実かもよ。だが、最後には亮と将児のコンビネーション最高!そんな技あったのか!?という。それで、将児がバイクに乗って行けよというのから、和解するという最高の友情。
2024.06.29
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ゴーマ四天王は強力だなあ、あの仮面を使ってカズがああなるとは…一瞬諦める所は何とも言えない苦しさがある。だけども、亀夫の決意を決めるというのは友情でもあるし勇気があるよなあ。こういうのはカッコ良いし、彼の真実というのはかなり驚いた。そして、全ての玉がすべてそろって完成したバズーカは最初に使うのはカズの…というか味方であるのも良く考えたらすごいことで。それで、仮面を破壊できるからどれほど有能な!!巨大化した四天王に対して、いよいよ新たな気伝獣ダイムゲンが!!戦うときに逆さまになってしまって、起こしてもうらうというのはなんともシュールであるが、、これも全てが上手く行くとか限らないということか?!中に、龍星王が中に入ると回復するというのは斬新過ぎてこれは無敵かもなあ。最後に全てが合体して、更に上から潰すというもすごいというか発想が飛びぬけているよなあ。。意外性というか、意外と物理的攻撃というか。ビーム砲かなにかかと思っていたからな。。ちなみに、ラストで阿古丸が復活!!さすがですよ、ゴーマ四天王15世!彼の素直にありがとう!と言っていたからなあ。よほど、嬉しかっただろうなあ。ある意味では、個人的には楽しみが増えたというやつだ。
2024.06.29
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中々の大ピンチではあるが、それでもなお戦うダイレンジャーはカッコ良いな。地獄との入口が開通したことで、妖力を得たシャダムが巨大化というのは予想外だった。それに対して龍星王たちで捜索するときにも、早口言葉を練習するのは少しビックリで、将児だけ言えてないのが笑えるなあ。あとは、敵の攻撃を食らいながらも龍星王!と叫ぶというのはこれも意外と好きなポイントですよ。巨大化したシャダム相手だけど、意外と最後は戦えているんだからこれも穴を塞いだ効果か?!再び早口旅ガラスと早口言葉対決をする時には、すでに克服してむしろ返り討ちにしているのは成長したというのと猛練習したのか!あとは、奪った武器をあんあ風に分かりやすく置いてあるか?というのは触れないでおこう。バズーカが完成したが、反動でおお!となるのも笑いそうになるけども。これでまだ未完成とかどれほどのポテンシャルなのか。。あとは、ゴーマ15世が何やら釣竿であの人物を復活させようとわざわざ現世界に来ましたからねえ。むしろ、個人的には彼の復活は楽しみでもある。全てが意味のあるアイテムとかだからそこまで活用できるのがすごいよ。
2024.06.22
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早口旅ガラスって語呂は良いというのと、早口言葉を使って攻撃するというのは何ともコメディ感がする。というのも、コウの正体と衝撃的な事実が明らかになるという何ともメリハリがすごい回。なのでそれを両立させているというのが、バランス感覚が絶妙過ぎる。ここまで真実が明らかになると、流石にコウに対する見方というのは…変わるような変わらないような。でも、10歳という期限があるから急がなければならないのであるがゴーマに捕らわれてしまったからなあ。それを打開するためにも新しい石が必要になるけど、亀夫くんが絡んでいたとは。全く無関係かと思わせておいてだから全てが関係あったのか。ちなみに、彼のキャストは2代目らしいです(笑)新しい武器を段ボールで郵送?というのが斬新というか。。完成が間に合えばいいのですが。ダイレンジャーは全ての武器を一本釣りされるという、これも驚くことで。それならば、武器を使わないといいのに…というのは、置いておいてですかね。
2024.06.22
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ゴーマ15世が幹部を呼び出すけども、それよりシャダムが仮面を付けているのに、おかしな表情するからそれが笑えるなあ。色々とああでもこうでもないと指示を出すのが今はいいが…。(実は最後の所は知っているので、今のところというのとまだ真相を知らないのかという感覚)相変わらずキャラは濃いよなあ。今回は新たにゴーマ四天王が出てくるし、それと幻影とはいえ過去の怪人が出てくる総集編ということか。それでも、ある意味では十分という気もするがそれより四天王が結構強そうだからマジで戦ってみると厄介なタイプだな。ロボ戦では、あっけなくやられたから、本当に?と拍子抜けするしこれだと名前だけになるぞ…と思っていたが最後に、やはりやられていなかったか。そうでなくては、困るよな。ちなみに、今回は少ししか出てこなかったけどやはり個人的には自分は阿古丸派だなとは思いました(笑)
2024.06.15
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ひたすらに熱い回だよなあ。亮がギプスを付けて猛特訓というのは、今の時代には無いよなあ。(つい30年前にはそれが当たり前というのは、近いのか遠いのか)道士が影から見ているとは言え、それで結果的にはかなりパワーアップするからな。自分なら無理ということで、別の方法を考えます。(ちなみに、亮のパワーアップは分かるけども陣との戦いというくだりは正直必要があるのかは分からない。今後もまた出てくるというのは分かるが、ライバル関係というのはいいけど後で放置されないといいが)陣との戦いでもギプスを付けてはいるが、これを外していよいよ戦いで勝ってしまうのだから最強かもな。ちなみに、陣には恋人というか、そういう人が居るけども最後には手にかけるというからこれ子供向け作品ですねえ。サイドスが何か期待して力を与えるけども、全く言うことを聞いてくれないのが少し笑える。あとは、爆風のあとに変身しているというのはやはりカッコ良さNO.1だろう!そこから、超高速攻撃を繰り出すというまでが完璧。全体的には、大きさ2つの戦いを同時に進めるという濃厚な展開はさすがですよ。
2024.06.15
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すごい拳法の使い手だけども、その使い方を間違っているということ。それは当時の遺恨なのか、それとも。亮が戦って負けるという衝撃的な内容である。道士が言うように、そのままでは勝ち目はない。それに落ち込む彼をリンが励ますというのがなんともいいチームというか。更にゴーマ怪人は、攻撃が全く効かないというから、これもピンチではある。。そして、最後の改めて戦っているのであるが全くスピードとかが違う過ぎて完敗近い形で終わってしまう。それに、これは当時だからいい出血というやつ。恐らくは今はできないけど、その姿がこれまたリアリティーがすごいよなあ。次回では、これはパワーアップのフラグがかなりあるから、どういう風になるのか。
2024.06.08
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当時の放送が夏なのでプールとか本当に楽しそう。リンは何回見ても腹から飛び込んでいるから痛いだろうが(笑)カズの偽物が現れた!けども、これはどうやら調べると、、彼自身が双子らしいのでできたことで、CGとはまた違ったリアルさがあるからやはりこれに勝ることはないよな。道士も彼の立ち振る舞いを見ただけで、偽物と見破るあたりは流石であるなあ。だけども、亮も昆虫型の発信機を付けたりそれも結構ファンプレーではないかな。ガラが言っているようにダイレンジャーの偽物が沢山居るというのは、ちょっと面白いかもしれないなあ。カズがメインの数少ない回というらしいから、それもレアなんだろうなあ。最後には巨大化するし、コピー女帝というのもなかなかやることは厄介なタイプであるけども、どうやらロボ戦となると全くというか、歯が立たないタイプになるかあ。なんか、不思議とキャラクターはいいからそこが残念というかほとんど丸腰だものなあ。。最後になぞのリンを持ち上げて終了というのは、なんだか笑えるな。なにかあったらダイレンジャーに連絡してくれというのは、子どもなら本気にしてしまいそう(笑)
2024.06.08
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完全にコメディ回です!ゴーマをやめるというのが完璧に信用できないけど将児だけは違うというのはある意味では、彼らしいというか。それで、今度は野球で勝負というのとダイレンジャーズとなっているのが芸が細かいから好きです。野球というけど実際にはズルありまくりで次は何をやるかというくらいですよ。カズがオーマイガー!とか言っている辺りがもはや、何でもアリだろ!!(笑)将児が思いっきり爆風で吹っ飛んだときは焦ったけども、裏切られた彼が涙と共に転心したときはいい演出だなあと。あとは、なぜか毎回ロボ戦になってもとどめは刺さないというか。やはり、弱いというのととどめは刺さないでもどうにかなりそうというのがあるのか。。ということは、また出てきますよね。ある意味では楽しみだ。
2024.05.25
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クジャクとガラの戦いはまだ続いているけども、わざわざ途中で結果的には邪魔する形にはなったが直接決着を付けたいのか。それで、将児が珍しくガラを追い詰めるんだけどさ。それに、怒ったのとまさかのダイゴのクジャクへの想いを言うというのはビックリ。子ども向け番組ではあるが、それは本当にまっしぐらだ!!これくらい熱い方がいいのかもしれない。それから、陽炎頭巾って意外と馬に乗るし敵ながら出で立ちはカッコイイいいんだよな(笑)それと、体内に閉じ込められたけどもクジャクのためにも正拳突きで脱出をはかるのと、後半には彼女も協力してっというのは熱いぞ!珍しく道士がこの気が分からないか!というからこれは熱量的にも神回でもあるよなあ。あとは、最後に将児がきっと戻ってくるというのが、意味深長。
2024.05.25
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意外なのは案外と、全員が幹部たちと一方的にではあるが交戦するということ。それで、途中で一旦というよりも強引に気伝獣が誕生するんで!というぶった切り方な(笑)それで、全員と道士が座禅で…というスタイルはなんとも味があるというか神秘的というか。それで、実際に誕生するとウォンタイガーってそのままでもあるが最初は、赤ちゃんみたな感じかよ!!ちなみに、阿古丸が段々とゴーマでの立場が危うくなるのとゴーマ15世がなんだか偉そうなのであはるが、最後のチャンスをくれてやるというのは、まだいい方なのか。(昔から、ああいうムダに権力があるやつというのがキライだからな。組織とか)ここで、コウを追い詰めるためにまさかの母親を使うとはなあ。再会は一時的ではあるが。それよりも気になるのは別に彼の方が強いのであるから、わざわざコウに殴られてやらなくてもいいけどなあ。吹き飛ばすくらいはできそうというか。ここで、勝負をつけてもいいけどもなんと意外なのは落石に巻き込まれて…という何とも残念なラスト。ここでも、決定的な一言を言うという辺りがいい。個人的には、阿古丸の方がなんだか気に行ったな(笑)まだ登場してもらってもいいけど、ここで退場というのは勿体ない。まだ、親父とのいざこざとかを決着を付けていないからなあ。それと、ウォンタイガーが変形すると結構強い。それと、亮意外のメンバーがあっさりと何も困惑もなく乗り込んでいるのが笑いそうになるというか。そう言えば、キバレンジャー自体も操作系は全く困っていないから皆…色々と知っているのね(笑)
2024.05.18
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ここら辺はコウと、阿古丸の話というか親子のわだかまりの内容かな。どちらも何かを抱えているけど、それを本編の気伝獣とも関連しているからすごいというか。ちなみに、コウがいちいちああだこうだというのはイライラするだけである。だが阿古丸については父親との問題であるからなのかこちらの方も別の意味でイライラの原因になるというかな。お互いに邪魔しているからこの際、幹部たちを巻き込んで抗争でも面白いかもしれないが、それはある意味では大人向けになるか。。官女が亡霊になってまでも、攻めてくるというのはちょっと恐怖感があるな。そこに、亮が幹部3人に捕らわれるんだけどそのいたぶり方が太陽というのが随分と原始的な(笑)5人居ないと名乗れないと言ったときにしれっと、キバレンジャーが登場するというのがなんとも面白い。こういうのができるから、正体がバレないということかも。阿古丸がバラしてもいいし、わざわざ電話しているのだからその時に教えてあげたらいいのにな。
2024.05.18
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遂にゴーマ15世が現れるとはなあ。(これは、当時もかなりインパクトがあったから覚えている。最後にどうなったかというのも。それほど、子どもながらに怖さというのはあっただろうなあ。現に今でもそうだとは思うが。)幹部同士でも争いはあるようで、それでも6体目の気伝獣出現の阻止というのは大事な任務なのだろうな。ミニチュアと実写をうまく使い分けているというのが、この時代のいい所でそれは現代でもそうして欲しい部分はある。道士は正体がおおよそ分かっているのと、白虎とは事情を知っているというか同等に話せるからさすがとなる。ここでは、コウが母親のことを憎しみのあまりゴーマになりかけるというのと将児の言葉に救われる。そして、阿古丸が転校生の子に化けていたので「僕の手を…」というのはある種の名シーンになるかも。ここで、興味深いのはコウだけではなく阿古丸でももしかしたら親子のことで問題があるのでは?ということ。2人はある意味では、同じ問題を抱えているかもしれないということ。(形式は違うけども。そして、和解するというのはないだろうということも)だけども、案外とキバレンジャーは幹部とは戦えるだけの実力もあるというのは意外だった。
2024.05.11
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コウはお調子者ぶりがあまり好きではないんだけど、抱えている闇というのは結構深い方に入るようで。前半部分と後半部分ではその対比が顕著になっている。(ちなみに、土曜日に授業があるというのは何だかうっすらとは記憶にあるかも。土曜日に学校あるのに、午後からは休みでなんだか嬉しいというのは当時にしか体験出来ない感覚だから懐かしくも思える。)カズの車が何気に高級車なのと、2人の会話がコミカル。そこに、コウは転校生の子と遊園地でデートという楽しい時間と、阿古丸が正体を暴くために敵を向かわせているというこれも対比がすごいというか。色々なものを詰め込んでよくここまで1話に収められるよなあと。振り返るとそれが実感できる。その彼に寄りそうのが将児というのが意外である。今回の高速回転蹴りというのは最後の一蹴りの演出が最高だ。
2024.05.11
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(コウがムダに転身していたずらしているのも、覚えているしおおよそあっていたなあ)最初に一芝居やって、家から追い出すという気持ちは分かるし、むしろあれなら仕方ないというのはあるか?!だけども、どうやらコウにも親に関しては色々と事情があるようで寅の烙印を押されるとか今では絶対に出来ないよなあ。。それと、リンと一緒に住むというのもそうで(一瞬どこかで…と思ったらエヴァだった)あるし、なんなら敵と戦っているときに胸触るとか今ならセクハラだな。。今も昔も時代というのが変わると、価値観もかなりだよなあ。30年というのが長いのか、短いのか。いずれにしても、リンのピンチにただ戦えよ!と怒るだけではなくて、このままでいいのかよ?と諭す言い方の白虎真剣はナイスだ。それに応じて、戦う覚悟を決めるコウもカッコ良い。ちなみに、リンに惚れたな!と言う妙に鼻が効く辺りどういう分析力よ?!あとは、キバレンジャーの正体を見抜いた阿古丸もどういう洞察力だよ!なんなら、ダイレンジャーに教えてあげてもいいのではないか?(笑)まあ、色々とこれからが楽しみになってきたなあ。
2024.05.04
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(6人目の戦士が子どもというのは、なんとなく覚えていてかなりお調子者であると思っていたがこれほどまでにインパクトがあるとはな)意外な形で追加戦士が登場するけども、これほどイライラさせるキャラクターだったとは、自分自身も少しは大人目線になったか(笑)とにかく、当時の記憶とは違ってここまでチャラい感じがしたとはかなり斬新だろうなあ。今、リンにしていることを放映したら完全に一発アウトな気がするから当時らしいというか。白虎真剣自体がコウにテレパシーみたいなもので語りかけているのと、彼の正体を隠す為に色々としているとはなあ。あとは、幹部の子どもが居てそれも複雑な環境というのは情報量が多いけど今後が楽しみ。それと、三人官女もキャラクターが確立されていて面白いし、将児が初遭遇したときの表情とか見どころ満載だよなあ。。
2024.05.04
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OPでハニワ腹話術が自転車に乗っているシーンが面白い。それ以上に本編では自転車に乗ってすらいないというのがこれは何かな?(笑)そういう風に志向を変えてくるというのも、興味深いな。今回はクジャクが、ユキちゃんを利用してまでもガラに復讐をするというのとそれをダイゴが止めるというもの。これは本格的なストーリーとして見てみたい気もするなあ。その後の、シシレンジャーとハニワ腹話術の1対1の戦いに字幕が出るというのがまた新たな試みなのか?!これは真剣度があるからいいと思う。大輪剣もかなり活躍しているから、それもどんどん活躍して欲しい。それで、ユキちゃんが利用されたのにクジャクを助けるというのもある意味では、この子がカギになってもおかしくないくらい。それで、最後に少し触れていたがクジャクの異変というのはなにかとても気になるなあ。あの状況では、能力を一部失うとかパワーダウンするということが考えられるが…。
2024.04.27
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完全にコメディ要素満載の回であるが、かなり楽しかったです。3ちゃんずというこれまた、憎めないキャラクターが登場するというのも面白いし、サッカーで勝負を付ける!というのがなんとも斬新で。当時のオーレーオレオレオレ~というのも懐かしい。(当時Jリーグが開幕したというので、それを取り入れたのだろう)手を使う以外は、何でもアリというのもじゃあ気力でボールを…というのもあアリという可能性すらある。それと、亮が事情を言わないで1人で来て大ピンチであるが、ここに仲間が集結してみんなで戦うのがいいよなあ。今日はサッカー戦隊!というのもアツイ。ちなみに、ロボ戦ではなんで合体しない?というか、弱いからそこまでする必要すらないという?(笑)それに、とどめも差していないからそこが逆に不思議というか。あえて生かす必要もないとは思うが、どうやら調べているとこの後にも登場するようなのである意味では、楽しみ。
2024.04.27
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冒頭部分で実は犯人はすでに…ってそれも中々衝撃的ですよ?!だけども、連れて行かれるとかないから安心しました。(仮面ライダーのとある作品なら、何もないとはならない場合もあるからなあ)何故生け捕りにするのかと言えば、中に小喬が取り込まれているというのもまあ驚きではあるけどねえ。一瞬、お互いに若いときに取り込まれてこの年になるまで追っていた…とかなら、感動的だけどそうではないようで。是非とも、前後関係を知りたいがそこまではまあいいか。そして、歌舞伎小僧と虞翻のバトルが迫力があるしよく動けていると感心する。それと同時に、千葉さんのおかげもあるのでとてもコミカルで面白い。次々とスポーツ選手に憑依するけども、それ!とか細かいけどそういうところがいいよなあ。で、新しい武器までくれたから何気に凄いというのと幹部たちが正体を現したとも言える。あんな、無表情な感じか。それで、最後には6人目の戦士が居るというのを示唆しているからここが重要なポイント。(記憶にうっすらとある、あの戦士の登場か。細かい所は分からないけど、そこはとても印象がある。)ちなみに、次回予告でまた愉快な仲間たちが来るからそれが楽しみというか。今回もかなり笑ったけどね。
2024.04.20
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リンの部屋に全員集合というのが、なんとも面白いし男性陣が少し動揺しているのが面白かった。道士もいつの間にかいるから皆家を知っているのかな?!あとは、千葉さんが声をやっているだけで、これほどコミカルになるというのも凄いよ。それと、歌舞伎小僧のビジュアルというのも相重なってインパクトがある。リンのおじいちゃんが登場というので、何か拳法の達人かと思ったらちょっと変わった人かあ。それでいて、何か凄い使えそうな武器は持っているがそれを包丁代わりにするな(笑)追い詰めておいて、最後に落とせ!は無いと思うけど汗。それで、本当にその通りにして最後にはもしかしたらダイレンジャーが事情聴取されるの?というのがこの高低差が凄まじい。これだけで、終わるかと思ったら前後編の話だったのかあ。基本的に1話完結が多いと思ったから意外。
2024.04.20
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かなりコミカルな回。将児と大伍が珍しく敵の策にはまって酔っぱらってしまって道士には、怒られて亮には荒治療だから踏んだり蹴ったりだ。それと、豆腐をモチーフにしたというのと結構酒好きというので、最後にはなぜか飲み比べ対決!というから、マジでそういう比較的ゆるい展開か!と思ったが案外としっかりと飲んでいるじゃん。それに、シャダムがド正論を言っていて幹部でもたまにはいい事を言うよ。。知が本当に大酒を飲んだ!?と思ったがそこは、ダイレンジャーの連携があってすでに入れ替わっていたというから段取りとかがいい。知が頭痛拳というまさかの相手に、酒を飲ませてからの拳法を使うとはこういう展開がいいなあ。ある意味では、ほのぼのとした感じ(笑)こうなると、ある意味では敵も憎めない展開というか。コットポトロにも少し酔ってますよとか言われるからな。それで、大連王の剣が相手に取られた時には遂にかなわない相手か…と思ったが、放電という力もあるのか。それは本当に無敵なんだなと、感心する。
2024.04.13
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磁石神父は人間態のキャラクターが面白いから、結構好きな方かもしれない(笑)こういう風に、どこか憎めないという点がある方が面白いなあ。それに、名乗りで案外とカッコいいガウスなあって言う辺り。今回は、将児のエピソードであるがボクシングやっていたのかあ。少しずつ各人物のことが分かってくるなあ。それと、ダイレンジャーが同じ磁力で集合技が使えないというのを逆手に取ってのリニアをイメージした技、というのはシュールだけども、よく考えた!良く考えると、リニア自体も反発する力を利用しているから納得。当時はどう思われいていたかは分からないけど。ロボ戦でも、磁石ですら全く意に介していないのはさすがであるよなあ。そして、最後にオチまであるから構成力が完璧。
2024.04.13
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クジャクとガラにそんな因縁があったとは!クジャクからしたら、とどめを刺そうと思えばできたということでもあるが。。そこで、謀略にはまったことで6000年もものあいだ閉じ込められていたとはなあ。復活したらそれは、復讐したくもなるか。それ故に、操られら人々にも容赦はしないという風になってしまったのが皮肉でもある。ダイゴとクジャクのやり取りがなんとも言えない。優しかった頃の君に戻ってくれ…というところ。変わってしまったというのはショックだろう。ちなみに、ダイレンジャーの皆は極力力では解決しないようにはしていたが、将児は思いっきりパンチしてましたけど?!道士の言う、情けを持って戦いに勝つというのが真の戦士というのが名言だ。ガラとクジャクの戦いは、特にどうなったと触れられていないが…今後もどうやら、クジャクは出てくるらしいのでそれは楽しみが残ったからいいかな。サクラ子爵は幹部が出てくると、影が薄くなるかと思ったら存在感はあるしあとは、大連王が無敵なのがすごい。倒したときの桜吹雪という演出が最高。そのセンスがいいよなあ。あとは、技や気力の名前がしっかり説明されているから分かりやすくて良い。ワクワク感が出るからこれは大切。
2024.04.06
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ダイゴのメイン回で、ペットショップで働く彼の意外な一面が見られる。そして、更に好感が持てる!鏡化粧師は、ある意味では特にこれと言ったズルい所もなくて正々堂々と1対1の勝負をしてくるからこれくらいならまあいいかも?!戦闘中に、ED曲がかかるというのも結構好きかも。自然だからこれもアリ。ダイゴは気力だけで、オーラチェンジャーを動かせるからすごいというか。そして、孔雀のイメージがあってそれ皆のチームワークが最高だしまさか全員が鏡を持って来るというのは原始的で少し面白かったな。最後にクジャクが出てきてからこれは、もしやパワーアップ?それか仲間の追加など色々と想像してワクワクしてしまった。演者の方も美人だからそれなら嬉しいです(笑)
2024.04.06
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どうやら、道士が言うのであれば事実だったようだ…。それを、直接的に告げるという張遼自身にも何か思うことがあったのか。。そして、大僧正リジュも鋸怪人になるとは!このクラスになると、怪人になるというのはあまりイメージ無いけども。それが、実力の1つなのかそれとも、それ故になのか。。いずれにしても、ダイレンジャーが全員でも全く実力差がありすぎて必殺技も跳ね返えされた。そして、亮がピンチ!その時に、親父!という叫びが張遼を動かした!!大僧正リジュとの間に割って入るが、やはり力の差があるのか…。吹き飛ばすこが精一杯ではあるが。。そして、仮面を外してみると…やはり、親父か。力を欲するために、裏切ったというが。。何か理由がありそうなんだけどなあ。かつての仲間も、許してくれたという。ダイレンジャーに新たな力を与えて消えて行く。いやあ、これほど序盤で濃い話があったとは。なんとも、感動。まさか、こういうことがあったとは。それから、ついに大連王が初陣を迎える。怪人を相手にしても、全くひるまずに一太刀で倒す所がこれほどカッコいいとは!痺れるよなあ。デザイン性や、ストーリーが最高過ぎて凄まじい。これほどの作品を作れるというのはどういうことだ!?と言わんばかり。神回にして、作品は名作。全てにおいて、完璧じゃないか!
2024.03.30
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幹部が話の方にもこれまた、怪しいというか鉄面臂張遼は、序盤では確かに珍しくかなり強い。終盤で、出てきてもおかしくないほどだな。ダイレンジャーが全員必殺技を出しても、それを返す力で圧倒的されるからなあ。。それに、道士嘉翔との因縁もありそうというか、それだけでもなく亮ともなにかあるような?!(冒頭部分での墓参りと父親の話から)亮を閉じ込めたというのも、何か関係があるとは思うがここら辺では、将児を外に置いていることや脱出のときのやり方が色々と上手いなと(笑)あとは、珍しく普段の将児とリンの日常というのもあるが、ここでも全てにおいて妖術と気力というのがテーマで1つ1つが意味があるということかあ。道士嘉翔対鉄面臂張遼の戦いの場面では、お互いに実力者同士すごい描写でここは素晴らしい。これだから、面白い。だけども、道士が押されているのはこれが実力なのかそれともなにか理由があるか。。妖術と気力は光と影という2人の会話が、意味深長でもあるし本質でもある。それとやはり、亮は駆けつけるのであるが全く実力が違う。そして、最後に明かされた事実、彼の父親が鉄面臂張遼?!
2024.03.30
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幹部たちや、口紅歌姫とかもわざわざ来ているからには、他の4体の気伝獣かなりのものだろうなあ。そして、残りのメンバーも来ているからそこは色々とすごい。それで、リンが実質的に龍星王から呼ばれたというのと、あまり触れていないけどリンをピンチの時に助けているのは凄いぞ!ソプラノの合唱団が現れてピンチになったが、風がリンを救った!そして、凄い威力で遂に玉を得た!これで、気伝獣が勢揃いする訳だがそれぞれにしっかりと技があるんだなあ。シシレンジャーの技によるシャダムの登場と、本物が俺か?ってなるのは、どうやら珍しいギャグシーンらしいから貴重だなあ(笑)今回は、ある種の合体という形態であるがおそらくは別にもっとガッツリ合体した形態があると思うのでそれは楽しみ。だけども、6話でやっとそろうというのは遅い方かな?!だけども、そうは思わせないストーリーがうまいよなあ。それで、やはり変身のシーンにはこだわりがあると思うし、ポーズがあったりするからそれがやはりいい。最後に、導師からリンがダイ族の血が流れているというのがあったが、こういうルーツに関する話は今度も出てくるかな。
2024.03.23
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リンの主役回ですねえ。口紅歌姫って歌うかなと思ったらソプラノ攻撃とか、前半部分でロボ戦とか結構スピード感がかなりあるよなあ。意外なのは、リンが変身を阻止されるというのはある意味では変身ヒーローものには掟破りというやつか?!それで、導師が龍星王を気力でサポートしていたとは!それでも、かなわないから更に仲間が必要というか。。それで、リンが少し冷静になった方がいいというので待機していると自暴自棄になりかけるが、ダイゴが一言いうシーンはカッコイイなあ。やはりダイレンジャーは明確なリーダーがいないということもあるから、こういうのは必ずしもレッドではないというのが深い。リンが見た夢から他の、存在が明らかになったようで。ワープして中国に行ったということから何かしらあるよなあ。。幹部たちも撤退するというくらいだから。
2024.03.23
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戦うのをやめたのかなと思ったが、やはりそこは皆それぞれに考えていて基地に戻ってくるのがさすが。そして、ダイゴはすでに道士と共にいるからやっぱりヒーローだよなあ。。そこで、いきなり怒ったりする訳ではなくそれまでの歴史を教えることで全員の自覚を引き出すというのは、いいやり方だよなあ。これでないとさ。そして、街へ出ると人形たちが大暴れしている。やはり、実際にミニチュアとかこうして動かすのが一番いいな。今なら、CGを使うとかだろうが。これくらいの方がリアリティがある。一番最初に鍵道化師に、たどり着いたのが彼でそこからリュウレンジャーが龍星王を使ってダイゴを探して、皆が駆けつけるというのが素晴らしい演出。そこから、個々の武器で倒すというのがアツいんだよなあ。ダイゴの得意技を炸裂させているときだけ、キャラクターが変わるというのもジワるわなあ(笑)ちなみに、ここでは巨大ロボ戦はまだ無いけどそれが斬新というか必ずしも、それだけではないということでもあるようだ。このエピソードをきっかけに皆が結束するということから、ここからが本当の始まり。
2024.03.16
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これは、完全に将児とカズがメインかと思ったら…。なんとダイゴだったのか!それにしても、1人でもおかしいと思ったら調べてみるというのは正にカッコ良いいなあ。それに対して2人はお気楽というか、最後はスイーツ食べているからな。。それと、リンと亮は当事者ではないからな…ちなみに、鍵道化師の方は声からして調べてみると前作でもトットパッド役といことでこういう感じだったのかあ。役者さんというのはすごいよなあ。ちなみに、ダイゴが1人で立ち向かっていってもかなわないし、やはり皆が居ないと…ということが良く分かる。大事な時にどこに居たとか言いたいくなるのも良く分かる。それと、人形が動き出すというのと魂を取られるのは子どもには怖いかもなあ汗。でも、シナリオとしては本当に構成が素晴らしい。
2024.03.16
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巨大戦から始まって、皆で龍星王には全員で乗ることができるというのが斬新な。ちなみに、今回の敵の紐男爵は声を含めて案外と好きな方ですよ(笑)(なんだか、その見た目とか記憶にあるような気がする)それから直ぐに次の、がまぐち法師が出てくるのはかなりスピーディーな。(だけども、もしかしたらこのお面もなんとなく知っているかもしれない。)儀式の会場で、幹部が叫んでいる一連の用語というのはなんか頭に残りそうだなあ。(笑)深い意味はないのかもしれないけどさ。将児が今回のメインで今まであるような、レッドが中心とかリーダーというのが無いからいいな。彼の修行やメンバーの日常というのも短いならが描かれているのが、分かりやすくて良い。あとは、戦闘の中でも各メンバーの気功とか能力も分かりやすい。最後には巨大化阻止から、気功で倒すという序盤にしては珍しいかもしれないが、それもとてもテンポの良さがあるから納得して楽しめる。これから先がかなり楽しみ。
2024.03.09
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念願の作品を見ることができて嬉しい。(実は子どもの頃に多分見ていたと思うので、所々覚えている。歌が印象的で、なぜか最後の部分がかなり記憶に残っている。)冒頭部分の子どもがヨーヨーを使って歌っているところはなんだか、覚えているかもしれないし紐男爵というのも。亮はいきなり襲われてそれから、ダイレンジャーとして戦え・・・と言われてあっさりと承諾するけどそれ地味にすごいというか。他のメンバーはすでに戦うことを決めていたのが、そうだったのかと意外だった。リンは留学生だったのは今初めてしって、驚いた。紐男爵が皆を宙に持ち上げた時に変身シーンは、こうだったか!というのですんなりと変身していて1話から結構戦っているからスピーディーだなと。結構動きがすごい沢山ある。あの自転車はいいなあ(笑)それと、龍星王が終わりに出てくるのはやはりカッコ良い。龍はいいよなあ。
2024.03.09
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