特撮(平成仮面ライダー) 0
特撮(平成仮面ライダー2期) 0
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氷川が香川に帰っていなかったというのが、もうアツイんだけど!やはり、このまま戻れないってカッコ良すぎかよ!もう、アギト、ギルスに負けないだけのヒーローじゃないか!そのまま小沢さんとG3トレーラーを奪取しに行くというのは、たぶんこうかなと思ったんだけど、あっさりと明け渡す北條が意外というかここでまだ抵抗していたら、お前を盾にしてアンノウンと戦うぞとか思うわ(笑)(というか、シナリオ的になぜあっさりとなのかが分からないけどな。最後の最後で行動に一貫性がないから意味不明というが、グダグダするよりはいいからまあ許容範囲ということで)地のエルが一旦負けたと思ったら、パワーアップして最終形態になるとかどういうエネルギー源なんだと。それで風のエルまで現れて(こいつやっつけたんじゃなかったか?)ピンチになったら、G3が駆けつけるとか最高過ぎですね。そのバイクに乗る姿も最高です。その頃、葦原は海に打ち上げられているけどこれは過去の翔一みたいで敢えてそうしているのか…?彼も来て最終決戦だ。やはり、G3で善戦する氷川がある意味では、一番強いのかもしれない。小沢さんが言うように逃げたことがない男であるし、エルに何者と言われたときの「ただの人間だ!」というのが、世界観とか全てを包括する意味でも最高。葦原の「俺は…不死身だ!」で安心感を感じた。やはり、彼の姿勢そのものであるしヒーローとしてはかなり泥臭いというか、綺麗ではないかもしれないけど真っ直ぐという感じ。翔一の「人の運命がお前の手の中にあるなら、俺が…俺が奪い返す!」はまさしくヒーローしか言えない台詞でその責任があるという感じで、風のエル、地のエルを倒す。そして、更には神への戦いと言わんばかり最後の敵も倒す。本当にこのあとどうなった?と心配になるけどなあ。。その後は、小沢さんはイギリスで教授をやっているのか?!意外でしかなかったけど、あの組織に居るよりはマシだと思うが。(そこにわざわざ会いに行くイヤミも、どういうこと?別にそれいらないとは思う。)だけど、見えない所で笑顔になる小沢さんとかもまあ、どこかは良いとか思っているのだろうか。ある意味では、よほど心が広い(笑)葦原は新たな仲間?の子犬と会って旅に出るのか。これはある意味、ライダーらしいという気もする。真島も医学部を目指すとか、真魚と仲良くできているとかその他の登場人物のその後も描かれているから良かった。あとは、加奈さんんはどうなった?!翔一のレストランアギトで一緒にというのも見たいけどなあ。登場が短いぶんどうなるのかとても気になる。だけども、可能性はあると思うしあのレストランよりは良いだろう。最後は翔一の笑顔で終わるというのもエモい。あの熱量とこの終わりを凄いバランス良く描いていてまとまりがあるから凄い構成力だなと。やはり、こうして見ていて人間の本質や姿を良くもこう描いているなあと感心する。そして、こうして見てこられたことがとても楽しかった。本当に名作ださいしゅう
2022.05.02
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いやあ、しっかし冒頭からアホ丸出しの2人が見られて良かった良かったです(笑)これ以上ないってくらいに、冗談やめて下さいって台詞が今回以上に似合う展開があったでしょうか?って。かえって邪魔しているし、それやって何か得ることがあったのか?というくらい文句のつけようがないくらいにBAKA!それと、上層部と誰かしらんおっちゃん(2回目であるが、どうやら政治家ということらしいけど説明がないというのはミスなのではないかというくらいに、突然出てくる)がグラグラして全く方針が定まらないし、北條の似合わない制服姿(笑)むしろ、こいつらがアンノウンに最後にやられて欲しい。小沢さんの怒りもごもっともで氷川に対する言い方が腹立つわ。そこまで恐れるか?一度殴られた方がいいというか完全に、ビビりですよ。というか、お前は確実に覚醒はしないから安心しろと言いたいくらいだなあ。そして、葦原には完全にこのままというか事実上の恋人関係みたいになったリサがいい具合になったな。誕生日をお祝いするとか、ケーキがどっちもキライだ!とか言うがそのあとのにやけ顔はなかなかですよ。これは、ある意味ではお互いにツンデレというやつでしょうね(この時代にはまだ無い表現ではあろう)だがしかし!彼女のさそり座である。ということで、アンノウンというよりは地のエルの犠牲になる。ここまで来ると本当に葦原はこれでもかといくらい、過酷な運命しかないのかなと。フラグは立ちまくりではあるし、いろいろと予想は付くがここまでやるとはある意味では、突き抜けているから一瞬分からなくなりそうだがな。容赦ないよなあ。地のエルと戦っても全く歯が立たないし、最後にやれってのはリサがああやって息絶えて、復讐もあるけど絶望感の方が強いということかなあ。それなら、何とも言えないしなんとかならんのか!と言いたいくらい。。この頃になると、加奈にもアギトの兆候が。まさかとは思ったが。ここからどうあのシーンになるかなと思ったら、ビルの上になあ。そこから身を投げるということになりそうになったときに、翔一の脳裏に浮かんだのは姉さんのこと。氷川が言ったアギトを恐れる人がいるかもしれないということ。正直、その視点が分からないしこれは代表の第3者視点だからかもしれないが。だけど、ここで沢木が通りかかって加勢して「お前の手は人を守るための手だ」というのはアツイ。過去に救えなかった人が居たが今は違うと。やはり、沢木が言う「人は自分で自分を救わなければならない。君は君でいられるか、君でなくなるか。それを決めるのも、自分自身だ」というのは、いい台詞で名言だな。。(これは彼が言ったというのが驚きではある)その後に地のエルが現れ、加奈の前で変身するシーンは実はアギトを見る前から知っていたものでいつかなと待ちわびていた!このシーンだったのか。人はアギトとなったとしても生きていけるという。加奈は可愛いし、演出が最高。何回でも見たいし、何回でも見た。翔一の「俺のために、アギトのために、人間のために」というのが全てでだな。それぞれの台詞に世界観が凝縮されているんだなあ。
2022.05.02
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風のエルにバーニングになっても全くかなわない辺り、また強敵が終盤に現れたなと。特にまだ何か術を隠しているのでは?と思わせる辺りが余計に不気味。だけでも、デザイン的にはちょっと好きな方(笑)鳥型には興味があるのかなあ!?結果的には、やられたけどまず約束は果たす翔一と葦原はやはり素晴らしい。というのと、遅れたけどそんなに責めてもいないのはそれが普通なのか、それとも相手によるのか。。一番来てくれたことが嬉しいからそれは、まあいいかってというのでしょうか。。だけども、この2人の接し方というのはまるで違うから面白いというか。翔一はしっかりと謝るしそれからもフォローするから「暖」みたいな。しっかりと、可奈さんの弁当も食べているし、そもそも作ってくれるというのはそれなりに嬉しいだろうな。ちょっと羨ましいというかこの2人は、後に結ばれるとかなるととてもいいと思うが、それもきっとこの展開ならあまり期待できないか?!本当に微笑ましいし、これラブストーリーならそれだけで見る価値大アリですよ。ここだけ別に切り離して描いてくれてもいい(笑)それで、葦原の方はぶっきらぼうなというのもあるけど、自分には関わらない方がいいといのもあるからこういう感じだろうけどね。特に謝らないで直ぐに行くあたりが、「冷」だけどクールという意味合いの方。起きてからまずいとか言うけど、食べるのは彼なりの思いやりということで全く違うけど、こういう表現は結構好きかな。勝手に免許証見たことはいいのかって。あとは、案外と家に、オム焼きそば作れるほどには材料はあるのかと(笑)買って来たのか、単にありもので作ったのかは分からないけど。(個人的には、葦原のほうはあまりこういうのは知らないから、驚くけども。対になるということだろう)そして、その一方でアンノウンが現れないと今度はアギトが脅威とかアホ丸出しで良く言えると。小沢さんのように思う自分からしたら、飛躍というのあるしそれが怖いならやめたらいいのにと。そこに、地のエルが現れたものだから急に自体が変わった。そこで、あっさりとアイツは消えるならいいけど最後におっさん(説明が劇中ではされていないから、分かりにくい。また報告書でしか理解していない。何も知らない、文字と数字でしか判断できない上層部かと思ったらウィキを見ると政治家かい。そんな奴がいきなり出てきて何を言うのかと思えば。こういうなんか終盤に突然出てくるというのがあるから、それは謎)が決めたのか、アギトに対してG3ですからな。単に並ぶとカッコいいけど、この状況ではハッキリと言ってイラつくな。あとは、誰が入っているのかというのは気がかり。(ちなみに、555でもこれに似たようなことあるけど本当にこういうのが好きなんだな。アイディアは凄いとは思うが)ちなみに、次回次回はいよいよ加奈さんの前で…という名シーン。個人的には、動画でその所はマジで何回も先に見てしまったから。まだ本編を見る前とかに(笑)それほど加奈さんは可愛いということ。本当に美人が多いからそこは本当に楽しい(笑)あとは、リサについてもおおよそことは知っているのであるが、フラグがやばり。ああ…ということになるしあまりここから、最後の所までは見たくないというか、やめてあげて!って思うがんだけどなあ。。
2022.05.02
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これ日常なんだよなって思うと色々な“日常”が出てくる。ちなみに、冒頭の小沢以外はアホみたな意見に終始しているのはもう皆退場してくれないかな、という何と言うこともできない「んな訳あるか」という。翔一の居るレストランの、シェフのあの言い方ならこの時代にはいいかもしれないが、現代ならパワハラで1発アウトだな。こういうある意味の密室的空間ではそれが証明できないから余計に分からないとかなるが、まあそれは別問題ではあるが。その加奈を励ます翔一は、なかなかというかそんなに人間が好きなのかなと思うほど。自分ならあまり関わらずかそこまではできないかもしれないなあ。リサはやんちゃな走りであんな感じで、よくもバイク屋に駆け込めるというか。完全に迷惑だから1回は捕まった方がいいタイプなのだろうけど。それでも、何かを感じて接する葦原の人間を見る力?が凄いと思う。俺なら迷惑で終わるけども。おやっさんと葦原の関係性が一番いいわな。かなりやりやすい環境というのは間違い。どんな時代でも分かる人は分かっているんだが。。ここで葦原の言う、夢が無くても生きていけるし普通に生きるのが俺の夢ってすごいいい言葉である。彼が言うから重みが出るというかむしろ、それが一番いいとは思うがヒトはわざわざ夢を持てとか余計ともいう事を考えるからな。こうしてみると、それぞれが段々と理解を深めて行くという様子が微笑ましい。全体的は前後半でかなりの暖急が効いているような気がするなあ。後半は一転して風のエルとの戦いであるが、これが人々の謎の現象に影響を及ぼしているのは明確だろう。ギルスでは全く歯が立たないようであるし、アギトでもかなり苦戦しているからこれも相当か。もしかしたら、水のエルよりも強いかもしれないが、ただギルスにとどめは刺さなないし人の言葉を話す辺りが恐ろしい。
2022.04.16
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G3ユニットが存続自体が危ういってまたアホの上層部が、こういう話をするから無能ってなるわな。それで、尾室とかは白バイでスピード違反取締とかなかなか様になっているけど。翔一は昔の先生と再会したことがきっかけで、レストランでバイトかあ。ここで、可奈さんはここに出てくるのか。やっと見られたという感じで楽しみです(笑)本当に彼と出会うということで、救われるということになるとはなあ。葦原もバイク屋でバイトが決まったが、そこにたまたま来ていた女性と、何かありそうだなあ。だけども、こうして2人が普通の生活を始めるということ自体が、凄い奇跡みたいなことでもあって微笑ましいしそういう世界も必要だと思う。葦原が翔一の姿を見てガンバれって言っていることも、感慨深い。また何か彼に起こらないといいけど…というかこれフラグじゃなければいいのであるが。しかし、また闇の力が動き出したことによりアンノウンが現れる。しかも、今回はもう人間の言葉を完全に話しているじゃん。それだけでも、かなりの知能もあるから厄介なヤツが動き出したなあ。葦原が最初に戦うけど、エクシードギルスになってもかなわないということから、相当な奴だろう。(ちなみに、レストランであれこれと厳しく言っているけどそこまで言わなくて良くないか?現代なら完全にパワハラで1発アウトですけどね。そうして厳しくしてもあまり意味はないということですよ。)
2022.04.16
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アギトの力を失ったことについては、それはまあ皆どうこう言えるということはないよなあ。その恐ろしさというものは、分かっているから。だけども、いきなり普通に生きて行こうとなってもじゃあどうすればいいのってなるけどね。。葦原の折角できた絆だって。今まで全く理解者に恵まれてこなかった彼が言うというのは、重みがある。今度はアンノウンが現れて、真魚を狙うというのはやはり能力を持つものはそうなるのか。。葦原がまず助けるけど、彼1人では到底無理で木野や翔一も加わるけど…。木野が頭突きみたいにをくらって、翔一まで針をくらってはマジでヤバイと思ったが。。ここで、何となく知ってはいたが路上で緊急のオペをやるとは。キットを持ち歩いているというのも驚くけど、麻酔無しで処置してそれに耐える翔一は凄い。この時に、木野が言っていた自分の弱さと向き合うから、お前も負けるなっていい台詞だな。その後もまだ追跡が続いて、いよいよってなったときに氷川が!G3はやはり目の影響で見えないからどうなるかと思ったら、なんと北條が目の代わりになるとはな。これまたいいコンビネーションでアンノウンを撃破する。まさかと思ったが最後くらいには、良いことをするというのか。全員の力で、一発くらわせることができた。ここから、翔一、葦原、木野が力を取り戻すというのは熱い。そこから、形勢逆転で敵を倒すために、全員でキックをするというのはやはり、名シーンだよな。だけども、最後には木野が力尽きる。これは、分かりにくくて最初はなんだ?となったがどうやらここで退場らしくて。最後には、弟を雪山から助けられたという夢を見つつ。なるほど、そういうことなのか。なんか複雑だなと。
2022.04.16
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葦原はよくも業火の中で翔一を助けたよなあ。これはどうするのかなと思っていたから、一番意外なことであった。そこで、逃げる2人を沢木が自宅に連れていくというのも驚きではある。しかし、彼はどこに向かう途中だったのか?!彼があっさりと、アギトを守る側になったということ自体がそうだったのか?となるし、その決断も雪菜が影響していたとは言えるとも思うが。。翔一は木野に意見を聞くけども、戸惑いもあるのかあまり協力的な返事はもらえず。ここら辺は心情としては、複雑なのはあるかなあ。家に戻って真実を聞いたら余計に、どうしていいものか分からないとなるのは仕方ないこと。それにしても、よく出来ていると感心する。これほどの、プロットならば途中辺りで滅茶苦茶になってもいいという分量がある。それを伏線を出して、それを悟られずに見事に最後に回収するという。新たなアンノウンが現れるのだけど、水のエルが強すぎてあまり影が薄いと思うのは自分だけだろうか…ちなみに、現場でまだアギトがどうとか言うアイツはどうにかならんか。別に何も問題は起きていないのに、やたらとああだのこうだのと言う。有能なのかアホなのかどっちなのかなとか思う。氷川も何か異変があるというか、これもしかしたらアギトの力とか他の何かを得たのか?と思ったのだけど、どうやら何もなく終わるという情報を掴んだので、なんだってなる(笑)最後の所は戦っているときに、真魚の近づかないでが聞こえて来てってところは演出がタイミングも含めて最高。そして、それを表現しているスーツアクターの演技がもう凄すぎて神掛かっている。確かに、こんなアギトの力なんていらないって思う。それなら無い方が幸せになれそうと。だから、あまり抵抗せずにいたわけだが。彼の元に集まる葦原とか木野というのがなんとも言えない感じを出している。次回が実質的な最終回になるとのこと。むしろ、そういう展開はあまり個人的には目にして来なかったから注目ではある。
2022.04.09
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木野が要はあっさりと能力を奪われたということが意外過ぎる。そして、ここで葦原を助けているというのが所謂“改心”したというのだろう。それを葦原は、変わったなと。それも分かるし、なぜそうしたのかということは掘り下げて聞いてみたいが。。ただ、こういった変化というもの、成長というものはその短期間でそうそう現れるものなのか。それはまた別の問題かもしれない。ただ、彼にも青年は勝てないし戦ってはいけないというのは分かるようで。それを翔一にも知らせに行くあたりも葦原も、結構変わったというそういういい奴ではあるということ。真相に近づいてくるときに、ここで北条のところ行く?確かに真実には気が付いたという節はあるけど、どうも最後の所で間違えているというか。ほとんど真魚の能力のおかげということもあるし、アギトが人類の脅威の可能性がとか言っている時点でヤバイ。なんならまだ捕獲を諦めていないという、アホはアホでしたという程度。何もしないでいてくれるなら、カッコいい兄ちゃんであったのになあ(笑)だけど、だいぶ思ったよりは真相はダークであるというか複雑な事情があるようで。全てが繋がる話というのは本当に素晴らしい構成だと思う。葦原も狙われているというか、アンノウンが2体も現れたら苦戦するだろう。。彼も青年にやられたけど大丈夫なのか?翔一はアギトになって戦っていたけどパンチだけで倒すって、強すぎんか?!しかも、バーニングはおろかシャイニングフォームにすらなっていない。本当に最強というか、この頃になるとその力の方がすごいというか。お姉さんがアギトの可能性があるというのは、ビックリしたけどなあ。だから翔一もそうの力を持っていたも不思議ではない。むしろ、彼がなんの前触れもなくアギトの力を有しているということの方が不思議でもある。。次回予告で力なんていらない!って言っているけど、こういう謎の力とか、記憶とか無くしていいのなら、または奪ってくれるならそれも幸せなこともあるという。その力は使いこなせるなら、プラスになるなら、糧になるならいいと思う。しかし、作品を通して葦原も言うように全てが上手くいくとは限らないし、人はみんな同じではないということも十分にあり得る。
2022.04.09
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冒頭のアギト、アナザーアギト、G3、ギルスが一緒に戦って水のエルを倒すところはいいなあ。それぞれがキックを放つからワクワクする。これで、倒したということでいいんだよね?シャイニングフォームになってからのキックはやはり、カッコいい。氷川の容態はいいようだが、確かに葦原の言うようにあまり関わりを持たない方が彼の為でもある。葦原なりの優しさというものであるが、不器用というか。小沢と面識があまり無かったというのが意外だな。どこかで会っていそうだと思ったのであるが。どうやら、謎の青年のところへ戻ったということから厳密には倒されてはいないのか。ただ単に同化しただけどうかむしろ青年自らがアギトの能力を奪うために動き出したというのが、正確な意味合いなのか。止めに来た医師を、能力で意志を書き換えた?というからそれりの能力は持っているようで。木野は改心したと言っていいのか、過去のことを話しているのは穏やかというか。翔一は完全に記憶を取り戻したがあまり変わらないというの凄いというか。戸惑いというのはないのだろうか。。まあ、あれほどの出来事があったのであるから乗員はそれから人が変わったようになっても仕方ないだろう。葦原は父のことを責められないと言っていたが、確かにそう思う。。再び別のアンノウンが動きだしたが、木野は気が付いているからそれは倒す為に動きだす(翔一は気が付いていない?)しかし謎の青年が現れると、なぜか攻撃をやめる。上位というか神みたいなものということは分かっているようで。そこから、アナザーアギトの能力が奪われてしまったのか。まあ、確かに闇側からしたらその能力を奪うことで自らが倒されることを防いでいるからある意味では、そうするのも自然なことではある。駆けつけた葦原には戦うなという、木野もなんか珍しいというかやはりちょっとは良くなっているのかなあ。ここで、ギルスは戦うつもりではあるがどうなるのか。ここに来ても、勢いとか熱量が変わらず面白いというのは本当に良く出来ているなあと感心する。
2022.04.09
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実質的な謎解き、全ての謎が明らかになるという凄いエネルギーがあるなあ。真魚の能力で手紙の内容が分かって、それとオーバーラップするようにあかつき号事件のことが回想される。基本的には過去に登場する人物が、何らかの理由で乗り合わせている。それぞれに出会いと交流がある。ちなみに、葦原の父親は本編には登場しないというか絡まないからどういう人物だったのか良く分かるな。あとは、闇落ちとか影響を受ける前だから基本的には皆本来の姿というかそれほど悪の強い行動をしていないという対比があるな。光と闇の戦いというのがあるようだが、これはある意味では仮面ライダーシリーズ、そして全ての“物語”の基本という対比になるな。ここで面白いのは闇側がとどめを刺そうとしたときに「私の子どもたちである人間に自らの力の一部を分け与えた。いずれ、お前を倒すものが覚醒するだろう…。」これ神話でもあるような場面であるというか。これそのものが今のというか、人間の本質を描いているのかなあ。だから脚本家は人間を描くのが上手い(個人的は良くも悪くも上手いという方が合っている。ここだけは認めよう)いよいよあかつき号で何があったのか。水のエルが現れる。そこで、光の少年が翔一に最後の力で覚醒を起こす。これが、唯一アンノウンに対して対抗できる力の現れでもあるということか。その瞬間に一番に狙われたということからも覚醒のレベルは明らかに高いし明確であろうな。では、なぜ翔一なのか?ということは分からない。たまたまなのか、その人間性なのか。選ばれたのか、自らの意志によるものか。。なったというよりは、なってしまったという方が正確な気がする変身シーンだよなあ。これはある意味では、よく第1話にあるような初めての変身シーンとしてはありそう。まあ、実質的には初めてというか、これが1話の前日談ということでもあるが…。そこで戦闘中に水のエルから船外へ振り落とされたということか。手紙を木野に見せていたから中身の無い、封筒を持って海辺に倒れていたということか。最後の水のエルの「この光を浴びたからにはお前らには未来はない…」という一言は重いな。特に憑依されたいた真澄の行動は、群を抜いているような。(これに遭遇する前から、潔癖症的な性格はあったがより鋭くなったような。だが憑依されていたからなのかは詳細は不明ではある)氷川が救助に向かったのはこのあとであるから、それは彼は何があったのか詳しいことは知らないのは当然だろうな。ここから、乗っていた人達は人が変わったようになる訳だがそれも納得がいく。そして、この真相を知った上でもう一度、第1話から見るとなぜそれぞれが、こんな言動を取ったのかが分かるという仕組みか。もう既に第1話から見返したいという衝動に囚われているからな(笑)むしろ、そうした方がまた違った見方が出来たり、共感できる部分があるのかもしれない。最後の水のエルから運命を告げられるところは、神話のようだし単純な全員集合の場面であるが恐ろしいな。神と思われる者から言われたようで。BGMのオペラも合っているから尚更というか。。ちなみに、木野が言っていた「自分の未来を狭くしているのは、他人ではなく自分自身」というのは響くなあ。これはライダー史上でもかなりの名言ではないかな。そして、今の戻って記憶を取り戻した翔一の「人の未来は誰にも奪えない!」ってのもカッコいい。今回は神回であって伝説のような展開であるよなあ。
2022.04.04
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前半部分はあまり動きが無い分少し退屈な感じはする。しかし、氷川と翔一がアイスを食べながら話す所は妙に面白い。(しかも、翔一はチョコとバニラ2つだから多分迷ったというよりは氷川の奢りなので…という理由だろうな(笑))しかも、話してはアイスをなめるというリズム感はあるからシリアスなはずだけど、どこかコミカルな印象もあるという。相変わらず翔一の積極的な姿勢というのが、際立つなあ。自分を倒そうとした相手にも会って、話をしてみたいとか。葦原もそれがなにかのきっかけになればいいという、何か冴えているよな。あまり相手にはされていないが、過去にこだわならないほうがという問いかけには、かつての自分もそうであったと返された辺りは意外性がある。ちなみに、氷川は全くこの中とは関係性がないような立場に居るがやはりアギトにはなりたいと思うのか。素質は十分にあるけど。だけども、それだけでは(憧れているかのような言い分なせいか)葦原に、殴らないと言われたにも関わらずあっさりといいのまた1発もらっているからな。。その時に、またアンノウンが現れる。しかも、かなり強いし言葉まで話すから相当厄介であるというか。G3の武器をあっさりとはね返しててギルスに当てているし。アナザーアギトのキックをかわすかと思ったら、吸収した?とビックリしたがどうやらまたそうでもなくてアギトに当てるとかこれまでとは違う形のタイプであるのか。要するに、知性と力があるという非常に厄介ということ。。今回のアナザーアギトとアギトの同時変身シーンは、かなりカッコいいな。それと、まだアナザーアギトの方は仲間という感じが明確ではない中というのが、なんとも面白い。
2022.04.04
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葦原の深さが分かる。最後は別にとどめをさしてもいいと思うんだがな。それほどの力はある。ひと蹴りしたあとでも助けるあたりが良い。そして、人の心は分からないとか、裏切らることには慣れているというのは本当に彼ならではの重みのある一言。考えてみると、周囲の理解者というのにあまり恵まれていないからな。それに、ボロボロの状態の方が多いというか。。氷川の不器用さが一段と良く分かる所が多々ある。というか、別にアギトの中身が誰でもいいのではないか?というか、勝手に美化しているのは自分の方であると思うし。それに、誰であるということよりも何をしているのか?ということの方がいいと思うが。まあ、でも案外とこういう勝手な期待感というものは実生活でもあるし厄介なものの1つであることは間違いない。案外と、アンノウンとの戦いではコンビネーションがいいというのも面白い。今回はアギトのバイク、マシントルネイダーがホバーリングになったスライダーモードというやつに(このようなネーミングなのか。あまり名前が出てこないからほぼ初めて知った(笑))一緒に乗って撃破するとか。というか、アギト以外の人が乗っても特に問題なしなのか。。あとは、あの刑事が勝手に木野の家に行って何やら発見したけどよりにもよってコイツに発見されなくてもなと。どうせ、自分が事件の核心をついたとかアホ丸出しのことを言うのは予想が付くので。それはかなり不愉快であることは、言うまでもない。
2022.04.04
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アナザーアギトが迫ってくるけど、絶妙なやり方で逃げるというのは毎回凄いと思うけどな汗アギト対アナザーアギトの戦いも凄い、緊張感もあるしダブルでライダーキックを相討ちになるのはあまり派手ではないけど痺れるなあ。こういうのは、本当にワクワクする。ここでも弟の介入があるのか、それ以上はなにもできないという。雄叫びと主に終わるというのがなんともな。それと、やはり上層部はいう事なしなくらいアホ丸出しというか自分たちの都合主義で動いているからイラつく。それに、アホの刑事も今回は大人しいというか黙って普通にしていればいいものを。自分の力を過信しているアホ丸出しのタイプか。というのと、氷川の鈍感さは天下一品ですね。周りの人が明らかな答えを言っているけど気が付かない。本人を目の前にしてもね(笑)それで、出動のときに翔一が変身しそうになったときに現れておお!ってなるよ。。真島も結構いい動きをしているよな。勇敢になったというか。彼のアギトの力というのは、どういうものかは気になるけども。というか、木野はアギトの可能性があるないかを見抜けるのか。それもどういう能力なのか。。最後の所は全員集合というか乱戦のようであるし。G3の武器を逆に使って攻撃するという、ある意味では燃えるシーンだな。というか、最初から思うのは別にシャイニングフォームになってもいいのではないかと。。戦闘能力を奪うくらいしてもいいと思うし自分ならそうするけどな。ちなみに、ギルスが遂にエクシードギルスに覚醒するという。このシーンの描き方が最高よな。単なるCGで、ということではなくて本当に人の覚醒というやり方で。終盤のパワーアップやフォームの追加というのは本当にワクワク感が半端じゃない。
2022.03.27
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木野が腕を抑えてどういうのは、このシーンだったのか。というか、根本的に腕を移植というのがちょっと設定としては残念過ぎる。そういうリアリティを描いて来たのにそこはぶっ飛んだとういか。翔一の過去が明らかになるけど、どうもプロットとしてこれしかないか?明らかになったのはいいけどさ。そして、小沢さんの洞察力が凄い。やはり、信用できるというか。翔一にあながたアギトで良かったとか、助けてくれる?っていいシーンだな。彼を連れて行くときのアホに一撃くらわすっていいなあ。ああいうシーンが増えてくれたらそれこそ気持ちいいのですが。彼女の前で変身シーンというのも、まあいいのかな。こうして、理解者という存在が居るというのは本当に素晴らしい。それと、葦原が逃げ出すというのも目が覚めたら手術しようとする相手が居る。しかも、自分を狙うってどれほどホラーか。それと、理解者がいないというのも対比としてはかなりハード。最後は色々と集結してもうめちゃくちゃになりそうな。どうなるのか。
2022.03.27
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シンプルにアナザーアギトは強いというのがわかる。ギルスもかなり戦えるけども。それと、葦原はそれほど戦おうということを考えていないから、尚更困るというか。それでも、やはりキックをまともにくらうとキツイわな。というか、葦原自身はほとんどが苦しんでいるという場面のイメージが多い。これも1つの運命ではあるけど、あまり救いがないというのがこれまた…。ただ、世の中にはこうしている人も多いということ。それを頭ごなしに本人のせいという軽い言葉で、結論出せないということ。当人の苦しみは当人にしか分からないのだ。(というか、ここではっきりと思うのは自分はこういうドロドロした人間関係とか、人間ドラマを見たい訳ではない。シンプルな善と悪の戦いか、それに準じたヒーローの戦いでいいというか。別に手の込んだ善悪モノというのは疲れる。それは別のテーマでいいし、なんなら仮面ライダーという看板を背負わないでいいのではないかと。他の作品ならいいというのはある。そういうテーマ性のある作品ということは、当時のやり方はそうだとは分かるが。)それも、またアギト捕獲とかアホみたいなことを言うヤツ。呆れるというか。もう言及したくないということ。木野のことを氷川はかなり心酔しているようであるが、そのことについても小沢さんの言う言葉はかなり面白い。ちなみに、考察にあった「自分を愛するとか、従う奴をかわいがる」というタイプかってなんか、自分も納得する色々な意味で。今回は、いよいよシャイニングフォームか。太陽の光を浴びてというのが神々しいなあ。アンノウンが2体も現れるから苦戦するけど武装もカッコいいし、抜群の威力でいよいよ最終話へ向けて加速してきたなと。あとは、木野が待ち合わせについて言うところは戦略的というかこういう動き方結構好き。駆け引きして氷川に葦原の居場所を調べさせようとか。こういう戦略的な頭脳は欲しいなあ。
2022.03.27
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アナザーアギトは強いなあって思ったら、OPめっちゃ変わっているじゃん!そして、このバージョンもカッコいいという反則かよ!歌詞は2番でもないしオリジナルなのか。ここからまた新たな展開になるということだから、変更になったのか。これはセンスが良すぎるとしか言いようがない。それで、木野は無茶なオペを2つ同時進行という離れ業を成すけどもこの展開どうよ?(笑)あまり意味がないというか、医師なのは分かるけど過去に弟をしなせてしまった過去を悔やんでいるのは分かるが。ここで、葦原が完全に決心を固めてアンノウンを倒す、そして翔一とこれからもやっていこうというところで木野が現れるというセオリー通り。真魚は気が付いているけど、それも凄い能力というか。一瞬であったが。ちなみに、彼は翔一を知っているようだなあ。そこで直ぐに話をしない辺りはあまり、いいようには思っていないのかなと。でもやはり、右腕を移植されているというのは技術的に無理があると思ったけどなあ。もっと、他のことはないのかな。どうやら、情報ではオマージュということもあるがそこは現代っぽくやってほしいのであるが。ちなみに、ここに及んでもまだ嫌味が抜けない北条はもはや必要はないな(笑)自分が凄いから真相にたどり着いたと思いこみも激しいから救いようがない。もうまたアンノウンに遭遇しないかなあ。真島があの状態でシャワーはなにかあったかとビックリしたけど(笑) その後の最後に遂に木野が牙をむくか。その狂気性というか、強迫観念はかなりのものがあるなあ。バイクに乗ったまま変身もまあ、アリかな(笑)デザインとしてはある意味では、敵側という感じもしないではないが。
2022.03.19
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バーニングフォームはやはり強いなあ。苦戦していたアンノウンをほとんど何もさせずに圧倒しているからな。水のエルも難なく撃破しているけど、謎の青年はやたら叫んでいたけどもなにかここにもあるのか…?!G3チームがいるところに、またも北条か。もうあまり関わらないでほしいが。また無駄なことを言うかと思ったら少しマシになっている?というのがどういう理由でキャラ変更というか。あかつき号事件のことを聞いていると、どうやら何かには気が付いたようであるし無駄に真相に迫るんだよなあ。ここで、木野が初登場であるがあの形でオペまでできる訳ないだろう(笑)あまりに状況がぶっ飛び過ぎていて全く内容が頭に入ってこないけど。でも、腕がいいのは分かる。葦原が今回は、やたらと良い役どころで後半では堂々と戦っているのではあるがさすがにアンノウンにはかなわないか。。ここで、翔一が!と思ったがなんと木野か。そして、アナザーアギト?になったとは!これだから面白くなったぞ。とも思うが、ここまでが長い(笑)結構色々とイライラするスポット沢山あったよ?それでだ、どういう訳から変身できるのかは次回以降として、どうやら自分以外は否定的なタイプというやつか。そうならまた厄介なのが増えた。
2022.03.19
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水のエルは遂に人の言葉を話すのか。それなりの知能がありそうだから、一層のこと厄介。葦原は翔一の詰め寄るけど、人柄を知っているから亜紀をやったのではないと分かるのはある意味では、かなりのできたヤツだな。その後も、自分を哀れんだりはしないと言っているから中々の人物だ。それは、自分がアギトに、またはその力に覚醒していくことに対してなぜ自分が?と思うのは無理ない。それと、翔一の家を訪れて翔一は幸せだという一言がかなり重みがある。確かに、かなり違うというかやはり周囲の人が居るかどうかでかなり違うのは事実というか。その辺の対比が良くできているとは思う。ここで、結構水のエルがかなり動いているという印象。それに、氷川を見てアギトではないし、なる人間でもないという風に判断しているからかなり上層部に近いというか。。それに、今のところアギト、ギルス、G3でもかなわないほどの力があるというのはどれほどのものなんだ。。ちなみに、真魚に弁当を作ってもらうというのはそれだけでもかなり羨ましいけど。。(まあ、俺としてはその時点でかなりお前は恵まれていると言いたいのであるが…)終盤にどうやら、バーニングアギトになったけどこれが突然の変身というのがどうも分からないなあと。それと案外と生々しいフォルムをしていることが意外。というか、思うことはここ何話かで結構スローダウンしていないか。この物語の核心的なあかつき号事件自体がいたってシンプルなものであること。それと、この段階でおおよそ物語の内容が先を予想できそうであること。あとは、仮面ライダーという作品の軸である孤独、悲しみということから逸れているというか。別にこれは仮面ライダーというシリーズでなくてもいいのではないか。別のそんな看板を掲げてやることなのかというもの。この時期は平成のシリーズが始まってからまだ模索期間でもあるというのはあるが。それまでの作品のお決まりというものからは、離れて行くというコンセプトはありそうであるが。どうも、滞っているというか全50話あるというのに少しペースが悪い気がする。話数を短くするならこれくらいでいいけどあとの残りを見ると、ここから更に盛り上げて行くというにはどうも、新しいフォームの追加や更なる足し算しかないのかなと。あまりに付け足すばかりだと余計になる、蛇足というやつになりかねない。それに重いというか。見ていて疲れるというやつ。ただ、プロットを多くしてというのは量ではない気がするが。よく色々と具材を入れすぎて食べ疲れがでてきそうな料理に、または味付けを沢山し過ぎて味が定まらないものみたいだ。
2022.03.19
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アギトでさえも苦戦する水のエルというのは余程の敵らしいなあ。葦原がギルスであることが氷川と、翔一にも分かるが結構このお互いに正体が分からないまま進むというのは、書き手の手法としては多いというか。ちなみに、結構後に他の作品でも出てくる戦闘シーンの場所だから逆に懐かしいというか。ちなみに、真澄に憑依していた水のエルがあかつき号事件のときに乗組員を襲ったと翔一の過去の記憶からやっとわかるという。おおよその話の内容が分かってきたということかな。実際に起こったものは、それほど複雑ではないということ。しかし、人のトラウマや恐怖というものの対象、考え方は人それぞれなのかなという。そして、案外と真魚が行動的なのも驚いた。
2022.03.16
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というか個人的には、本筋とは全く関係がないから正直どっちもいいという話。今の場所にとどまっても、どこか別の場所へ行ってもどちらから見ても自分のアイディアや、居場所は分かるときは分かるし分からない時は分からない。あるとすれば、自分の子どもでもそうでなくても1人の人として向き合うことが大事なのではないかということ。正直、真魚を心配する不器用な男たちがちょっとウザイというか。それに輪をかけてウザイのが真澄であることは言える。放っておけばいいだけの話ではないか?所詮他人には、他人の苦しみは分からない。それは、家族でも友人でも誰でも同じでしかない。かえって、説得するということは逆効果に思えるが。他のあかつき号事件の仲間がしんで行くのは、能力のせいなのか。。少しくらい説明が欲しいところではある。最後のところで、葦原は何か吹っ切れたかのようにギルスになるよな。沢木がこのまま眠っていた方がいいかもしれないというのは、意味深長ではある。かえって何も分からないまま、その方が幸せということはいくらでもあるからな。珍しくアギトが苦戦して退場するような。それほど強いというのあるし、真澄に憑依されてたアンノウンが居るというのもあるのか。。あと言うと、この所のストーリーはどうも回りくどい。話数の関係から、一気に真相に迫るというのは、無理なのだろうが関係ない話や、それを広げても意味あるのか?ということが多い。正直ではないということが良く分かる。逆にそういう作風で書いてもあまり意味はないのではないか。これは子供向け作品であることは、当たり前だがそれを忘れているかのようである。この時期の作品は、色々な作風を模索しているという時期であるから仕方ないのではあるが。。
2022.03.16
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真魚が自分の力があるせいで、居場所がどこか分からなくなる。実によく出来てはいる。そういうときに、相良が真魚を連れ去るけどこういう描写があまり好きではない。全く分からない理由もあるし説明しても仕方ないけど。彼も自分の能力があることを理解してくれる人が居なかった。。それが一番の悲しみではあるというか。だから過去のいいときしか、自分にとっては落ち着ける瞬間は無かったと。あとは、そもそも超能力というテーマが段々と真実に近づくにつれて1人歩きしているような気がする。どうも、物語と超能力というのが結びつかない。別にこういうのは無くても良かった気がするというか。あとは、人を探すときにはやはりこういうやり方をするのかなあ。当時はそういう感じしかないのかもしれないが?!今回は、真澄を襲うとしたときに止められているからそれが疑問ではある。これも何かの意味があるのか。アギトは今回は、バイクを使っての戦闘であるがこれがカッコいいんだよな。変形してその上に乗ってからのであるがバイクに乗りつつ武器を構えるというのがこれほどいいとは。大発見である。最後のところで真魚の真の力が、遂に目覚める?それで、沢木が目を付けたということか。
2022.03.16
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さすがですね、昼から焼肉で。しかも、肉をさらわれるというオチまで付いた感じが。それに、アホみたいに思う北条はこういうときになぜか、抜群の推理をするんだな。まあ、それが嫌味がないならいいけど口では小沢には勝てないようで笑える。手巻き寿司を客に振る舞うというのは中々ものものだな。というか、何故かのタイミングで家に揃う北条と氷川であるが。。ここでも不器用っぷりを発揮するとは。あとは真魚が所属するテニス部というのは典型的な、体育会系というか。ああいう事するやつは別に、北条と同じくアンノウンにやられてもいいと思う(笑)別に因果応報で退場してくれて構わないというか。別にもう出てこなくてもいいというか、不要要素というやつ。個人的には、もう出なくていいしそれの方が面白いと思う。ここまで人間の嫌なところを描く必要もない。花火大会の元で戦うというのは自分としてはどうかなと。浴衣からの変身シーンもどうかな。どうも、ここのところは妙にストーリーを遅らせるというか余計な描写が多いからもっとスタイリッシュにやった方がいい。それか、もっと短い話数にしてはっきりとさせたほうがいい。見ていると、真実に触れそうで触れないからイライラする。ちなみに、沢木が復活させようとしているがそこまでこだわる理由は分からないなあ。真魚には何かの能力が目覚めているのかもしれないが、これは嫌な奴は粛清してくれたら面白いが。次回以降はなにやら狙われているような。あとは、アギトとG3-Xの共闘は面白いかも。新しい姿が予告ではあったから早く見たい。武器を持ってバイクに乗るというのは、初めて見るけど中々カッコいいな。
2022.03.05
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やはり、記憶が戻ったのは前だけだったのか。というか、また記憶を失ったとは…。確かにその時の自分がどうだったのか不安なのは分かる。そして、変わらなかったと知って安心するのは本当にいい奴なんだなとよくわかる。やはり、ヒーローはこうでないといけないと良く分かる回。事件発生から真魚に協力を求めるって、余程の事件なのか。というか、あまり超能力捜査?ということは簡単にしていいのかは分からないが。ちなみに、テニス対決というのはここで居るかな?翔一はフライパンでというのが意外性があっていいけど(笑)それに、自らやるということは前よりは積極的になっている?!そこが驚いたけど。氷川もムキになっているけど、ウェアはどこかで借りたのか?それで、翔一がラケットに持ち替えたから急に弱いというのも笑えるけど。翔一とダブルスで負けたときに、ラーメン大盛りを平らげてしまうところはいつもと違う演出でなんか前回から少し変わっているような気がするが、これなにか意味があるのか…。今回はこういう話であまりアンノウンが現れてもそれほどでもないかなと思ったら、、なんと最初に現れたときには倒してないのか。。なんかそこら辺があまり分からないけどな。次は確実に逮捕のために一芝居うったのは分かる。で、本当にアンノウンが現れたからな。ここで、G3-Xが解除コードを忘れるというあまりない光景だけどな。ロック解除してからは、実質的にはアギトと共闘するという。だけども、これほどに連携が上手くいっているということから氷川もアギトの正体について、何か思うことはあるのだろうか。
2022.03.05
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これは何の回だ?ストーリー的には回想なので、アギトの話とは全く無関係なものらしい。正直言ってこの手の内容は、それでも素晴らしいから良い。という意見と、自分のように全く無関係なら描かないでも良い気がするから、早く本来のストーリーに入って欲しいから不要というものに、分かれると思う。特に説明がある訳ではないから、何かから逃げている少年くらいだ。それも、理由は分からないからなおモヤモヤする。終盤では、もしかしたら葦原の良き理解者になるかもしれない…とはなるけど回想ということもあり、お互いに名乗っていないから誰かまでは分からない。だから、今後の交流も無いと思う。ならば、自分は別に無くてもいいと思う。確かに戦う姿は人としてであり仮面ライダーというそのものを描いてはいるが。まあ、だけどプロット自体は結構ぶつ切り感があるからあまり感想はないかな。別にここに入れなくてもスピンオフでいい。
2022.03.05
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今回は、演出面がまるで違うから担当の人が全く違うのかなと思う展開。そして、あかつき号のこととそれにまつわる人間関係。だから、わりと過去に焦点があるというか。葦原も中々不幸というか、気が付いたらこんな扱いという点。それが全く浮かばれないから複雑である。沢木と意外にもあっているのだな。ただ、この時にはそれ以上に収穫は無かったようで。それにしても、翔一の記憶が戻るというのは驚いた。。葦原は助けた人にまで命を狙われるというのはハードだなあ。しかも、その真澄は能力が目覚めて来ている。それは治癒の力か。自身にもそれは適用できるということか。これは、主人公側となれば最強なのかもしれないが。今回もトリニティフォームが出てくる。こうして状況不利のときが結構出てくる頻度が多いのか?!だけども、この演出面は暗いし分かりにくい。もっと、ハッキリとした方がいいと思う派だな。あとは、翔一は変身のせいなのかまた記憶がどこかへ行ってしまったようで。なんだか謎な展開ばかりで分かるような分からないような。
2022.02.26
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北條がおろされたから、いい様だ(笑)だけども、上層部の二転三転する対応は本当に無能という言葉がよく似合う。全く現場がわからない三流というのはこれか。だけど、これで退場してくれてもいいし。まあ、何かやるのだろうけど。往生際が悪いのはもう嫌というほど分かっているからな。イタリアンを作っているというのは、何かの専門学校に在籍していたのか。それと、何気なく言ってはいるけど子どもの頃…というのは、スルーされがちではあるが重要というか、本当に記憶が戻っているのか。それに、後で気が付いた真魚であるが。。翔一は過去に何度か家を出たりしているが、今回はそういう短期ではなくて誰かに会いに行っているし。(ちなみに、公衆電話が当時はあるのが当たり前で、家に固定電話があるというのも普通。それが、今見るとなんだかもしかしたら見られないのかもしれないとか。今ならアプリで簡単に連絡取れるからな。なんなら、話をせず文字でいい。)誰に会いに行ったのかは全く不明であるが、あの人物?!葦原が助けた2人も確実に、暁号事件に絡んでいるのは間違いない。あとは、何を知っているのか。真相に触れそうで触れない。。ネタバレしてもいいから、先を読みたい衝動に囚われてくる(笑)やはり、戦うと消耗が激しいのか倒れ込む。まだ、部屋に連れて来られるだけマシな気がするけど。あの、謎の人物は青年に力を引き出してもらってから他人の能力を、調整するのか。本当になぞ。トリニティフォームが登場か。これはかなりカッコイイな。個人的には、全部乗せ感があっていいと思う。2対1という状況を覆すのにはいい。(どうやら調べると、記憶を取り戻しているとき限定らしい。2回くらいしか登場しないとのことなので残念ではある)1対は撃破するが他の方は逃げられたか。だけども、本来ならば会う予定をアンノウンが現れたからそこに行ったせいで会えていない。何を話す予定だったのか。。早く先が見たいな。
2022.02.26
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翔一は初めて触ったG3-Xで難なく敵を撃破しているからそれは凄いことをしているというか。に対して、上層部とG3チームとで誰の責任とかお互いをかばっているというのがどうもなあ。ここで、仮の装着者を北條にするか。。また裏でコソコソと根回しだの、なんだのをするというのも腹立つわな。そして、小沢さんのあおりというか普通の顔して嘘を言うのも笑える。ある意味では、ナイスと言いたい。ここで、結果的には2人が翔一と会うけど手品という展開はここいるかどうか。落としどころというか、それはいいけどこれ何かに関係があるならね。ちなみに、その後は小沢さんが教授のところに行って色々とアドバイスを受けるけどこれが深い。完璧過ぎるということか。それも、色々なものに通じるような気もするからいいセリフだな。それで、嫌っているとは言いつつもしっかりと制御チップを渡すあたりもそれほどでもないなというか。本当にキライなのか、認めているから故の怖さなのか。アンノウンが現れたときの、太一の携帯をオフにするということはナイス。ここだけだが。それがなかったらまたしゃしゃり出るか何かがあった。まあ、アイツは撃破されて退場しても問題はないけど。いや、むしろ早いうちに退場してもいいとさえ思うが。根は悪い奴じゃないとかもあるようだが、最近は姿を見るとイライラの原因になるからもういいや(笑)そこで、葦原がG3-Xとすれ違ったからここでまたクロスになる。アギトをまだ完全に勘違いしているからこうなるが。案外と強いというのか、アギトが正体を知っている?から手加減しているのもあるか。。G3-Xの方はチップのおかげ?でこれも難なく撃破している。むしろ、ここまで使えるということもかなりの進化ではないか!それよりも、気になるのは水に落ちたことで過去を思い出したのか。どうやら、呼び方からして夢に出てくる女性はお姉さん?!次回予告では思い出したとか言っていたが。。丁度半分を過ぎた辺りだからそろそろ核心に迫るのもいいな。。
2022.02.26
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冒頭のは完全にAIに制御に支配されているから、氷川自体はわからないのか。それでも、アギトからしたら正体が分かっているからあまり戦いにならないようにしているのか。あまり考えてなかったな。だけども、それを引いても結構G3-Xは戦えているほうかもしれない。だけども、体の方が限界が来てしまったな。このまま続いていたとしたら、どういう結末になっていたのかは興味はあるが。。ここでも、北條がまた何か嫌味でも言うのかと、謝って下さいは笑う。俺ならあとでなとか言いそう(笑)というか、この際だからこれで退場してくれても問題はない。焦らなくても…とは言われていたけど、焦っても焦らないでもたいした刑事にはならないからもういいや。彼には飽きたしどうせなら、しょうもないアンノウンにしょうもないやられかたして欲しい(笑)上層部も結果さえ得られたら、それでいいみたいな無能さをこれでもかとばかりに見せてくれるからもうどうでもいいというか、このライターは警察組織を絶対にいいほうには描いていないのが笑える。翔一にこれでもかと頼み込むが、全くいいところなしに動けば動くほどに不器用さをしてイライラさせるくらいだな。だけど、よくもまあ翔一はやると決めたよなあ。一般人だしやったあとの方が面倒くさいはずだけども。ここは、別に断ってもいい気がするけどな。むしろ、それを付けるよりはアギトになった方が強い気がするから。それで、あえて無視していよいよG3-Xも、V-1もどっちも喪失してどうすればいいのか困るというのも見たいものだな(笑)ちなみに、出動シーンはカッコイイのはある。こういうじっくりと見るというのも欲しいところではある。翔一の夢の話はこれは今後の展開に関係があるのか、どうか。先が気になるな。
2022.02.19
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北條は今となっては発言1つ1つが腹立つわな。というか、わざわざアホ丸出しの嫌味?を言うかね。俺なら相手側なんて関わらないけども。やはり、氷川には荷が重いか。かなりのダメージを負っているというか。立っているだけでもやっというのに、更に診察して腕とかどれほど痛いのだろうか。我慢し過ぎというか、我慢強いで済ませていいのか。ここで、小沢はあっさりと次の装着者を翔一にするけどこれが意外といか焦ったか。というか、ここまでG3-XかV-1かで争いますかね?ちなみに、無駄な力が入っているからAIと合わないってあっさりと言うけどかなりの技術力があるじゃん。。翔一と氷川の間のやり取りもある意味では、面白いが。豆腐対決なんてそこまでムキになるかなと、少し笑えるけど。あとは、上に翔一が候補だとチクるからアイツは候補に選らばれないんだな。ここは、さすがにイライラしてしまった。実験中に、氷川の暴走?して思いっきり殴りかかるけど、これいい様ですよ。というか、アンノウンを少し追い払ったからっていい気になっている銀色を少しばかり制裁してもいいよ。あまり正直カッコイイということはないから(笑)というか、これくらいで一方的にやられているようでは無理だな(笑)なんなら、そこれも、またお得意の気を失うというやつ。むしろ、これくらいボコボコにしないとアホが治らないし、まあ一生治らないだろうな。むしろ、大人しくアンノウンにやられて欲しい(笑)アギトと共闘するかと思いきや思いっきり、武器を使いまくって撃ちまくりか。ある意味では、氷川らしくないというかたまにはいいけど、これ本当に使いこなしているというよりは使わされているという方が正確かもしれない。GX-05 ケルベロスでV-1をやってくれて大破させてもいいよ(笑)あとは、真魚とかが出ていないからそれが珍しい。
2022.02.19
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最初からギルスの戦いっぷりは凄いものがあるなあ。怒りもあるけど、そういう時の戦闘力って半端ないからな。実質2対1なんだけど、圧倒的な強さというか。この時、アギトはどう思っていたのかな?! アギトもフォームチェンジしたらいいとか思うけど、そうも簡単にはいかないか。そして、G3も徐々にやられていく感じが結構好きですよ(笑)かなりの誤解から生じた戦いであるが、お互いにそれは知らない。(こういう展開には、後年の555にもある。)しかし、そういうお互いに詳しいことを知らない、誤解とかすれ違いはよくある。しかし、ここまで複雑にするというのはどうかなという気もするが。ちなみに、顔の部分が壊れて翔一が氷川と知るというのも面白い展開ではある。ちなみに、こうして右の部分が破損するというのはある意味では、珍しいかもしれない。葦原の絶叫も虚しくなるな。そして、目の前で警察の後処理を見送るというのは何とも言えないものがあるような。また孤独になってしまったからな。まあでも、あまり亜紀は個人的にはいいとは思わないからあまり…。それに、葦原も運命としては過酷かもしれないがやはり個人的には自分と真逆なタイプなせいかあまりなあ。。それで、新しいv-1システム?を提案するとはアホ丸出しの北條がイライラするな。ここは黙って大人しくしていればいいのに。それを了承する上層部もアホ丸出しのやつらばかりであかつき号事件で、いくらでも言うことを聞くというアホの組織にしか見えない。もはや、北條共にいらんというか不要に成り下がってしまったが。教授のところへ行くも、散々な言われようで小沢も中々引き下がらないというかむしろいいみたいな。というか、ここにもあのアホが先にシステムの相談に居たとは。偶然なのか、それとも…。まあ、詳しい設定によると学生時代はあまりいい生徒でもなったというらしいから前から色々とあった?教授は本心から言っているのかどうかは分からないが、あの言動からしてイライラするな。水の飲み方とかからしてさ。そして、翔一と焼肉というのもある意味では、彼が羨ましいわ。それにしても、凄い酒の飲みっぷりだなあ。何杯飲んだ?翔一が焼肉を食いまくるのも珍しいが。そこで、まあ頑張れというのもいいシーンというか。その後?でもG3-Xの開発をしてしまうというのはどれほどの酒豪なのだ?!だけど基礎理論や設計図は出来ているから直ぐに完成するのでは?そして、装着実験のときのことと、アンノウンが出現してからの戦闘が同時進行という演出はいいなあ。ちなみに、今回のアンノウンは登場の仕方がオシャレか(笑)ふっと影から出てきたりエスカレーターにオシャレ?に座っていたり。ハチがモチーフなのか、女性のような感じさえあるが。。アギトは撃破したらまた新たなるのがいるからそれも厄介。氷川も行けると思ったらダメージを負っているのか倒れたり色々と大変なことになったな。次はG3-Xが出てくる?これもデザインはかなりカッコいいなあ。
2022.02.19
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アギトがピンチと思ったけど、相手が引いたからなんとか。でも、かなりダメージを受けているなあ。なんと言っても今回は、2体だからな。真魚はよく家に入っていくよなあ。ここで何かあってもおかしくはない。葦原もよく耐えているというか、抑えているという風なのが正確なのかもしれないが。相変わらず亜紀は超能力を使うようだけども、他の2人はあまり驚いていないしやはり、なんかあかつき号事件の関係があるのか。。遂に翔一と葦原が会うか。お互いに正体は知らないけど翔一は肌を見て何となくは何かあるとは勘づいているような?小沢さんが北條が無事と聞いて残念そうなのが面白い。どちらかと言うと、俺も同じことを思った(笑)暫く退場していてもいいけどな。それで、何食わぬ顔で氷川と話しているししまいには「私はいい人間です」とかアホ丸出しの発言。総ツッコミくらってもいいだろう。これには、さすがの氷川も「は?」と言っているけどさすがに全人類がアホかって思っただろうな。こいつの人柄をどうとかいうけど、基本的には俺からしたら超どうでもいいしここで退場してくれてもいい。どっちでもいいから、とにかく邪魔はしないでというか。今回は、あまりアホなことはしていないが車で亜紀に襲われたときはどっか行ってくれと思った(笑)しかも、あまりダメージを負っていないのかよ。ちなみに、G3の初めて?しっかりとした装着のところ。カッコいいなあ。やはり、氷川が似合うよな。葦原はこういう時に、本音というか急に頼るからなあ。あれができるというのは、ある意味ではズルい(笑)それもあるのかな、急に行動を開始したのは。亜紀もどっちつかずというか、超能力を使うのはいいが、目的があまりはっきりとしないような。ここで、アンノウンが出てきてやはり亜紀1人では厳しいか。ギルスへの変身はこれもいいなあ。やはり、CGでただ派手にやるだけではない演出が優秀。圧倒的な強さで、武器?を使うというのがこれまたいいな。アギトもフォームチェンジすることなく撃破。だが亜紀はやれれてしまった。これ、首をやるというのは容赦ないしこれがあの時のあれか(笑)葦原は相当ショックなのか、なんの確認もせずにいきなりアギトに行くとはなあ。もう少し冷静に状況を聞いたりしてもいいのだが。。少なくとも俺ならそうするというか、誤解ではあるが完全に冷静さは失っているな。。よく考えたら、彼もかなり数奇な運命でもある。突然変身して、全てを失ってからやっと理解者が現れたかと思ったらこれだものな。なにか彼なりに救いがあればいいとは思うのだが21
2022.02.12
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葦原を看病する翔一は真面目だなあ。俺ならそんな知らん奴は知らんってなるが。だけども、そもそも論翔一だって自分の家ではないからまあ、色々と事情はある。謎の青年は何をしたのか?沢木と亜紀も接触しているしあかつき号事件でも、乗っていた人とも。先が気になりすぎてネタバレしても先を知りたいとなる(笑)ちなみに、パン屋のオーナーとかいうジジイが腹が立つ。物の言い方を知ったほうがいい(こういう奴が後で、形成逆転で急にペコペコしだすというのを知っている気がする。自分が下になるということがないからこういう態度に出るというのは何かないと気が済まない。だがこの展開では何も起こらないだろうから余計にイライラする)北條も素直じゃないというか、別に張り合っていても得は無い気がするが(ある意味でこの後のファイズにも通じるというか。龍騎をまだ視聴していないからそこにも、時系列的には通じる何かがある気がする)さも自分が凄いみたいな名推理とかいうのが、笑えるほどアホ丸出しで。こうも無能というのが分かる奴も珍しい。後半でここらで、亜紀にやられてもいっそのことやられてもいいなむしろいいざ…まあ、こういうこともないといけないのさ。退場でもいいけど。アンノウンは案外と数が多いから苦戦するよなあ。変身シーンはカッコイイからずっとみていられる。ここにくるとポーズもかたまっているから凄いカッコいい。ただ、葦原は誰の声なのかな?ずっと聞こえるのは。ついには真魚がピンチというか襲うつもりじゃないか。。この辺りで出来事の数が多すぎる気がする。情報量は多いほどいいという事でも無い気がするが。もっとシンプルな謎解きでもいいし、それほど多くを求めていない。書いた側が勝手に気持ち良いとなっているようなところもあるから、もっと削ってシンプルな構図にしてもいいとは言える。その方が、丁度いい感じがする。
2022.02.12
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最初から司の言い分には腹が立つし、そして捜査には全く邪魔でしかないということが。まあ、アンノウンとの戦いでG3にアギトをどうにかしていないことを言ったら、もう見るのやめていたかもしれないがそれは無かったからまだよい。だが、ついにはG3ユニットがどうとかなるとイライラの原因になるなあ。ちなみに、葦原ってあの後自力でどこかへ行ったんだったか?いつも苦しそうな印象しかないというか。もっと出番があっても良さそうなんだがなあ。。司と北條の過去の会話とかこれで、してやったりみたいなまたは北條はわざと自分がまたG3になるためにわざとこいつを呼んだんではないかと益々確信させるような。過去の話をまだああでもないこうでもないと。しかも、アホ×アホだとこうもアホな展開になる。上層部も司の提案を受け入れるとはアホ過ぎて無能の集まりだな。顔を見るだけで嫌になるというか。こういうのは、本当に求めていない。クウガの時のもっといいイメージの警察組織はないのか。ちなみに、後半で事件の真実に気が付く北條は彼にしてはよくやるなあ。ほぼ刑事ドラマでアギトの戦闘シーンとかおまけか(笑)非常にあっさりと倒していたから、あんまりアンノウンが強くは見えない。過去の事件を追求するシーンは、まあ、助けて失敗だったと言った(本当にそうかも)あとに直ぐに違うな。という所はまあいいシーンかもしれないけど。こういう、コメントにも北條を憎めないとかいう所以はこういうところか。だけども、こういう刑事ドラマは比重を置きすぎな気がする。これはあくまでも、仮面ライダーアギトです!どうも、そういうシナリオは好きではない。単純にヒーローは強い!カッコいい!!ではダメなのか?!とうとう葦原が、部屋に来たけどここで翔一と会うとなんか面倒くさいことになりそうと思うのであるが。
2022.02.12
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あっさりと引っ越ししたけど本当にいいのか。そして、亜紀はこうして退場?全くよく分からないが。そして、小沢が話しているところに何故かいるアイツ。聞かれてもいい話しかしていないっていうのは、さすがだな。この人はまたある意味でカッコいい。また厄介な上司というか。司っていうから下の名前かと思ったら姓かよ。そして、これが過去に思いっきり北條の失態の犠牲になっているけど。当時から、無能な奴とその上司(同じく)。食事しているのは、勝手にだけど。ここではアホ丸出しというか、優秀な人が好きっていう無能なアホか(笑)本当にこいつを呼んだのも、北條の計算なんじゃないかと思うほどに出来過ぎているというか。こういうのは見ているだけで、イライラの原因になるからつまらないと思うところ。なんか、ここら辺は人間ドラマが多いからあまりテンポが悪いというか、真相があまり描かれていないからだ。先に進んでいない。パン屋のおっちゃんはどうも印象が悪い。何か不器用というか、好きではないタイプになる。で、夜に襲われいるけどこれはやったのはあの無能君か。そうなら恐ろしいな。自分とアホの考えを証明する為に事件を起こす?それならやばいシナリオだな。これはよく制作のOK出たよな。これ日曜の朝ですよ?そして、事件現場でよくも堂々と氷川の推理が間違っているとか、いうアホ丸出しの様子。アンノウンはクラゲがモチーフか。少し、やられたら少しは頭のネジがはまるのではないかというくらい。むしろ、こいつらに戦わせるのがいいと思うが(笑)G3はこういうのに弱いということか。ここでやられるとまた余計な追求の隙を作るからなあ。。人が人をって言うのは意味深長というのは、そういうことかな。これ当たっているなら、だからこういうのは求めていないって言うことなのですよ。
2022.02.05
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しかし、何度見てもこの警察は全く使い物にならないし自分たちのことしか考えていないからクウガから全く違うというか。(個人的には、こういう世界観のライダー作品は求めていない。クウガが良いのであって完全なるヒーローでいい。善悪二元論に基づいて、善と悪の戦いでいい。その方がシンプルでなにも考えなくても見ていられるからである)北條の作戦に対して全く何も考えないで実行するとか。。アギトを制御下に置くとかもう何と言っていいのやら。一方で、亜紀は全く態度が変わらず馴れ馴れしいけど真魚はなにか分かっているというか。それで翔一とかはあまり気にしていないというか、むしろ彼女の家に行くとかいうがそんなに経験値がないか?全く不慣れでもあるとか。葦原を部屋に居れたりとか、どうもなにか怪しい。誰かと電話で話しているが、あの青年か。北條かと思ったが、それはどうも違うかもしれない。いずれにしても、このくらい登場しているということは逆にどういう形で退場するのかが気になる。アンノウンが現れて、ギルスが応戦してここで捕獲作戦やる?どうしようもないアホというか、、むしろ、やられた方が良かったりして(笑)もはや、居るだけ無駄というか正直居ない方がアギトたちの邪魔をしないというか。なんかこういうのは、イライラの原因になるしつまらなくなる要因にもなる。狙撃されたギルスは本当に見ているのが嫌になるというか、救いがないというか。ただでさえ、症状が出ているしもう関わらないと言っているのに仲間とかいうから。よく言えば、暖急があるし悪く言うと見ていてしんどい。(別にこういうのは個人的には求めていないのですが。だから、見るのやめようかなとか思うのでもある。なんか、少し“ガマン”して見ていると…というのは、楽しむこととイコールではない気がする。ガマンしてまで耐えてみるものかな?)なんとか、逃げたけどどうなるのか。ちなみに、アギトは最初から力を制御しているようなのが違うわな。綺麗な太刀筋でアンノウンを一刀両断しているのはすごい。。変身シーンもかなりカッコいいし、形が出てきてこれはやはり、最高であるというか。
2022.02.05
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さすがに葦原も行動開始するけど、やはりいつも訪ねた人からは最初は何も手掛かりを聞けずに最終的には、後から付いて行く。そして、何かしら遭遇するというのがパターン化している。。これも仕方ないけど、半分はアウトに近いからギリギリというか。まあ、あかつき号事件のことはそんなには直ぐには言わないだろうけど難しいのだな。。そして、アギト捕獲が正式に上からも発表されて俄然やる気になった北條は凄い嫌味でビックリするわ。上司もあまりああこういうタイプじゃないからだが。エリートだったかな?思考がどうも作戦先行型だからな。青年の見せた映像って、あれなんなん?全く意味が分からないしそろそろ謎が何か知りたいからうずうずしてじれったい。(こうなると、先を知りたいからネタバレでもしてもいいかなという葛藤が生まれる要因になります(笑))そして、真魚もまあ勝手に当然現れた女性が居て気分が悪いのはある。これもなにか、裏があると感じたからなのか…。そうした中でも、氷川と翔一の共に魚の口に手を入れてというのは緊張と緩和のタイミングとかバランスがいいなあ。こういうところを見ると、氷川も少しは変わってくるのかなと思う。まあ、やっているのは良くないことだが。。ここで、亜紀が逃げるけど絶対に何か知っているよなあ。あかつき号で会っているということは確定的な。そして、葦原もよく右ストレートくれてやるよ。これ相手を知らないとは言えヤバイからな。。ちなみに、ギルスに変身してもあまり驚いた感じがしない亜紀はどういう?!このアンノウンとか、変身することを知っているのか。。今回はアンノウンとの戦闘よりも、ドラマの方が重視されているけどそれも珍しいというか。(気になるなあ。こうなったらレンタルして、、と思うところでもある。それを物理的にやるか、やらないかのところ。検索したら直ぐにでも分かるけどそれだとつまらないんだよなあ。。)
2022.02.05
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最初の翔一の回復具合のことはアマダムとかなにか出てくるかなと期待したが特になしか。氷川との会話でも彼がアギトであるとはまだ、気がついていないのか。そこが、何とも面白いしもどかしいという所でもある。そして、こういうユーモラスな展開と思った次の瞬間に、アギトを捕獲とかくそみたいな作戦の場面かよ。本当にこれ、どういうつもりなん?って言いたくなるようなもので。よく北條はこういうのを思いつくというか。クウガの世界観が好きなのは、こういうのが無いから。別に人間同士の対立とかそういうのは、ライダー作品には求めていないのだが。廊下ですれ違いざまに、小沢さんの言い方はある意味では自分としてはスッキリした(笑)ああもなるよ。これでもかというくらいに嫌味が言える北條は凄いというか。このままG3になったとしても直ぐに撃破されてしまえばいいのにって思うくらい嫌な奴。あとで、どうにかなるのかもしれないけど今のところ本当やられてもいいと思うキャラクター(笑)太一の様子がおかしいが、これもアンノウンの胞子か他の影響かと思ったが風邪?こうなる?なんかいつもより偉そうというか、翔一もこれは怒ってもいいぞと思ったが。ここで、亜紀が登場。突然だからなにか過去を知っているのか手伝いで来るなんておかしいしそれを気にせず家に上げるというのも不用心だと思うが。別に最初から怪しい動きとかはないが、太一がデレデレし過ぎです。それに、真魚も怒って煮物捨てるのも分かります。それを表情で現すのは中々の演技力。翔一もなにか、いつもよりはいい恰好したいというか。性ですねえ。アギトはクウガと違って最初から力を制御できないとか、ないんだな。今回は相手が素早いし、武器を持っているから素早い判断であるな。終わりのところで、場面が切り替わったから決着が付いたのか。分からないが。。亜紀がなにか電話している相手はなにか?アギトの正体を調べているような気がするが。それが本当ならマジで陰湿なやり方というか。そこに次回はギルスが出てくるということになると、凄いクロスすることになって複雑になりそうな。。
2022.01.31
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やっぱり、翔一も雄介みたいに…?と思ったが特にそういう何か体内にあるということはハッキリとはないな。でも、きっと大丈夫なのではないかと思う何があるというか。遂にテープの中身であるが、映像としては何も映っていない、しかし彼は何か発見しているというか。ここではなにか分からないけど、、相変わらず、北條はアギトを捕まえるというかまだアホみたいなことを考えているのか。もしも上手くいったらG3の装着者にでもなれると思っているのかなと。それを、上層部はどう判断するのかは分かりそうであるが。葦原もわざわざ一人一人に会いにいくのかというのもすごいが、ここでも何か黒い球体があるということは全て繋がりそうというか。ハッキリとしないのがもどかしいなあ。真魚はそりゃあ元気なくなるが、「行く」はさすがに可愛いな(笑)やはり、ケーキには勝てないか。翔一が珍しく自分がいなくなたらどうするって、恐怖するシーン。さすがヒーローということもあるけど、ここはとても貴重なところかもしれない。いくらアギトになれても恐怖はあるということ。謎の青年が言っていることは、敵か味方というか分からない事が多いな。敵を戦っているときに、バイクに邪魔?したりまた変形するようになったり。一体アギトの何を知っているのだろうか。。これも結構カッコいいけどなあ。バイクが変形してホバーリングみたいになって戦闘パターンが増えるということだ。そして、最後のカップの件でもしかしたら連れというのは叔父のことか?ということはかなりの事情を知っているということになるぞ!?こういう小出しにする感じが、じれったいというものだ。
2022.01.31
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黒い服装の男と、謎の青年は結局どういう関係性なんだ?!全く手掛かりはないか。何か物語の全体像からすると過去を知っていそうな感じがするが。報告書を各小沢さんがなんか嬉しそうにしているのが、笑いそうというかやはり、あまりアイツを良いと思っていないじゃんって。妙に物分かりがいい北條は、何か考えていそうで不気味だな。真魚の過去の事件のことが結構深く描かれていて、前半部分はほとんどそれっていうか。謎を追うような感じというのも、珍しいというか。静かめな展開というのも、まああるけどね。生家の壁にVHSテープというのも、時代というか。今なら何になるかな。メモリーとかか。これも何かあるけどいいところというか肝心なところでアンノウンが!今回は、スコーピオン系でこれまた強そうな。毒を入れるというのは、クウガでもあった展開というか必ず出てくるよな。翔一たちに襲い掛かるところから、変身までがすごいスピード感あってすごいな。あまりじっくりと変身シーンを描かないというのは少し物足りなさがあるが。。このシーンは実は事前に動画で見ていて、知っていたところ。ちなみに、クウガでもここで戦闘があった。直ぐにフォームチェンジするところも、やはり武器を持っているというのは違うわな。前半と後半で全くスピードが違うから、そこら辺のメリハリがすごい上手いというか。やはり、名作というのはそういうメリハリや、テンポの運びがすごいものだな。ここで、毒でやられてピンチだな。クウガでも毒キノコにやられたけどここは何か次への布石となるのか。。
2022.01.31
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冒頭からアギトの後ろ姿は本当にカッコいいなあ。。流石ですよ。やはり、後ろ姿がカッコいいというのが仮面ライダーの本来あるべき姿です。そして、それをかき消すかのように上層部のテキトーな判断とういか全く一貫性がなくその場の、理由だけで決めるという。それと、北條のまた人のせいというかエリートは皆こうなのか?と思わせるほどのくだらない言い訳がましい。(ちょっとイライラするというか、こういう話を見たいのではない。正直、クウガ、アギトは同じ人の脚本で見て見たい気がするが。。)実は兄さんがアンノウンにでもなるんではないか?と若干クウガを?引きずるような感じで思っていたけど実は妹想いのいい人でしたか。最初は何をしているのか全く分からなかったが妹のために湖の中に土器を沈めているとか、話をして毎日の行動のためにか。というか、真実は少し知っているそうであるがあかつき号事件のことが原因か。これ切ないというか重すぎないか?これ日曜の朝ですよね?子供向け作品ですよね?!(だからというか、555もちょっと重いところあるけどこういうことでしたか。まあ、次回の龍騎もなにかはあるでしょうが。。)そして、アンノウンが再び現れるがここでG3を呼ぶかと思ったがまさかの2人で車か。それよりも凄いのが、カーアクション。CG無しのホンモノだからすごい迫力がある!これが楽しいよな。今は出来ないか。やはり、特撮というのはこういうシーンがないとなっていう。そして、何故かここでもアギトを捕獲とかアホみたいなことを言う北條に氷川の右ストレート!これは気持ちいい。というか、もう二度と出て来ないでもいいくらいの無能さというか、そこまでして評価上げたいのですかね。むしろ、それくらいでまた装着者にでもなれると思っているところがもう救いようがない。湖の葦原のみんな自分と同じだと思わないほうがいいってのは、まさしく。ストレートくれてやるのはやりすぎだとは思うが。俺もむしろ翔一の言うことに、少しだけイラっと来てしまった。皆が世界をいいふうには捉えてはいないというのは事実。彼には色々と事情があるからなおさら。翔一はそれを知らないからなあ。。今回は、アンノウンはあっさり系ですね。キックの一連の流れるような動作は流石。そして、ギルスになるところの演出は最高ですよ。安易にCGにならないというか。ここかな、撮影が大変だったという箇所は。ちなみに、ギルスはキックというかかかと落としみたいな攻撃か。少しだけ奇妙に見えるけどしっかりと倒すあたりは強いな。彼女は溺れていたようだが、どうなったのか?!考察では、しんだということになっているが。そういう演出だったの?というか、何か事情を知っていると思ったがマジか。最後の、人物は怪しすぎる。もはや、ミステリーでしょ。刑事モノかよって。翔一の名前書きそうになっていたが?どちらが自分の名前なのか。こういう謎というのが本当にあるから、早く知りたいくらいだ!
2021.10.23
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真魚は結構色行動はしていたけどこれは、まあいいとして氷川のやっているということは秘密を守るという上ではいいのか?結果として住所を教えているからなあ。今ならというか、現実的にはダメだと思うが。こういう妙なところは現実離れしているというか、そこはあまり気にしないのか。そして、北條は嫌味ですねえ。人のせいにできるというか、それをまあその場で出たのか前から思っていたのか。そして、それに対して上層部もいかにも組織としてはダメになっている象徴的な物言いだ。(まあ、脚本家の出す警察としては全く前作とは対照的に描かれていることが多いというか後作の555でもそれは同じ。)葦原も行動開始という感じで、あまり喋らないということか淡々とではあるが。翔一とはある意味では、対照的な感じで人と接するというか。ここらで、アンノウンが出て変身するかなと思ったが。(翔一は必ず感じているし。それに、最近はというか変身ポーズはあまりやらないでバイクに乗りつつ変身するから、正直言うとしっかり変身ポーズを見たいというか。)ちなみに、今回は牛をモチーフにしているのかな。個人的には牛は結構好きことが多いです(笑)結構強いというか、この際にG3を出せとかよく言えるなと思うが。ちなみに、戦ってみても銃を全く寄せ付けないからかなり強いかもしれないし、2体いるのかよ!って。ここでも、G3は全くダメですね。直ぐに逃げるかと思ったが、気絶するからこれは後でいくらでも言い訳しそうで今から嫌な気分になりそうだが。ここで、氷川も気絶するからよくあるというか、ここも後でどうにでも解釈をできるというか。きっと、北條は自分に都合のいいような言い方をするのだろうなあと思っていたら次回へ続くか。そう言えば、この話はなんかあかつき号の事件のミステリー?という謎解きでも始まるのではないかと、思うほど静かな入りでこのまま戦闘シーンが無く終わるのではないかという雰囲気があったが。。
2021.10.23
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というか、前半は別に要らないんじゃない?別にここは特に重要な回ではないし。普通にカツ丼とかは、まあステレオタイプだし特に警察組織のいつも通りのやり取り。そして、真魚が来るのはいいけど普通はああいう風に証拠を見せるとか、現場には連れていないでしょ。ここまでリアリティにやってきたのに急にこの展開で。それに、超能力があるというのは何かに逃げになるのでは。現にそれで事件を解決にするという辺りはプロットが滅茶苦茶で見ていて退屈する。再びアンノウンは再生するようでそのありようが怖いわ。まあ、ある意味では同時にまたG3が出動するということになるから楽しみではある。ちなみに、事件は解決というかあの闇の少年が犯行を?それも意外だけどちゃんと後で回収するんだろうなあ。そして、葦原はなにか過去と繋がりがあるようなことに?これまでは彼の登場するところが少ないからイマイチ物語の重要度が分からない。というか、物足りないというのが正直なところではある。もっと絡んでもいいと思うのであるが。そして、再び出動のときの得意気な物言いとか腹が立つが。戦うことになるってアンノウンは再生して力が強くなっているのか全く武器を寄せ付けない。で、ボコボコにやれれてどうするかと思いきや離脱!勝手に離脱!あれ、ボタン1つで解除できるのか。その逃げっぷりときたら天下一ですね(笑)初めて知ったけど、この役者さんは後の555で琢磨をやっている奴か!ヘタレが本当に似合うな。本人には悪いけど。あの逃げ姿が本当に演技を超えているようで。快感というか気持ちいいな。これはもう後でどう言い訳するのか今からとても楽しみですがね。そこで、アギトは軽く倒すけどね。それはいつも通りで。(ちなみに、この河川敷はファイズでも出てくるところであとは埼玉SAも。ロケ地が知っている場所だと嬉しくなるというか。)
2021.10.23
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ギルスが恐れている闇の少年は何か、自己回復力とかあるのか。やたらと、事情に詳しいというか。特にギルスの攻撃にダメージを負っていないからな。翔一に調理師専門学校のことは、自分からしたら嬉しくはないな。なんだか、余計なお世話というか居なくていいというか。今の自分の立場に、不満が無いのにわざわざ別の世界にやるというか。自分の力を付けるというか、それすら別に本人が望んでいないのに別の赤の他人がどうこういう理由はないんじゃないかな。あとは、氷川から北條になったようだが警察組織の危うさというか裏側がこれでもというくらいに見える展開。全く期待できない。これならば、個人的にはクウガの世界観の方が断然好きなのだ。それに、装着者が変わって最初は順調というか存在ものものに嫌味な感じが満載な北條はやられたらいいんだと思うが。わざわざ通路で会った時に、言うというかお互いに表情は全く変えていないが。こういう人物はさっさと大敗してどうにかなったらいいんだwそして、謎の女性とすれ違うけど真魚ちゃんはそこでわざわざ聞かなくてもいいと思うんだが。俺ならスルーするけどね。やはり、翔一の記憶は取り戻しても戻らないでもいいってこれ大切かな。どっちでもいいというこだわらない姿勢だと思うが。今回は、タコがモチーフのアンノウンか。突然現れるというのは不気味ではある。氷川が捜査を共にするのは、以前にも出ていた人か。こういうときにラーメン屋に行ってというのは俺はキライ。そもそもラーメンを食べないのもあるかもしれないが、こういった食事スタイルが合わないというのもあるが。そして、G3が早速現れるが今回は翔一が任意でか。こういうのは腹が立つんだよなあ。行かないとならないけど、それえって即公務執行妨害になる?怪しいところではあるけど、どうもシナリオライターは警察組織を信じていないようだな?(笑)今はそこまではしないかもしれないが、こういう風にして主人公が登場しないというのは乱暴な気がするけど。そして次のシーンでは明らかに取り調べ受けているからイライラしそう。(本当にこういう展開は要らないんだよね。もっと、クウガの時みたいに楽しく見たいから。それ以外は別に望んではいないのだが。)どうやら、アンノウンは倒した?ようには見えるがこれが、どうもただでは済まない相手みたいだな。
2021.10.16
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冒頭からの色々とあるけど、まずは警察組織はやはり自分たちに都合の悪いことを突っ込まれるとそれに直ぐ反応するというのが嫌でも分かる。そして、急な取り繕うためのG3装着者の変更。。ここまでやるというのも、上層部の腐敗もあるし北條の嫌味なやり方というのもある。この際には、むしろG3で完敗してやられまくる方が見ていてスッキリするというものである。だから、逆に色々期待してしまうというか。トレーラーが無いということも知っているということから、かなり執着しているな。必ずキャラ的に嫌味なやつが出てくるというから、ある意味では見ていて敵みたいなやつが現れる計算になる。そして、謎の少年のことは益々謎になるなあ。ギルスを知っているとか。なにやら、戦う?勢いでいたけど、この自然治癒力があるようでギルスは戦って勝てるのかな。まだ行動原理がはっきりしないというか本能のまま動いているというか。自分の変身する力を制御できていない。感情の高ぶりに合わせて変身するというところ。まあ、ある意味ではこれが仮面ライダーの本来のというところでもあるのだけれど…。ちなみに、演出面ではそらからガラス片が落ちている中上を見ているってこれも、神々しい。こういうすごいものが出来るってすごすぎる。これを思いつくのもそうだし。あとは、アギトの戦い方も。これは突然のというか、赤いフォーム?になって飛ぶ相手を一刀両断で。てっきり自分の跳躍力を得るか、何かするかと思ったら。まるで武人かのように。それもカッコいいという。ただ、敢えて言うとその力を得た理由というのがどこにあるのかを知りたいのはある。クウガみたくビリビリというか、そのきっかけが描かれてていたから。そこら辺は調べたら出てはくるだろうけど、それも見ている内に納得する形で分かればいいなあと。。CGを基本的に使っていないから、そこら辺の迫力ということと自然な形というのは十分に活かされる。昨今は色々と理由があるけど、CGを使うから特撮というものの良さが半減してしまう。爆発とかも本当は全て実際にやればいいのだけどなあ。それもとても残念ではある。だが、同時にそれを出来ない理由も一理あるから複雑。
2021.10.16
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ギルスって変身の代価は、老化ということか。自分はってっきりまた不完全な変身が起こったくらいかなと思ったがなあ。詳しい設定をまだ知らないからというのもあるが汗。謎の少年がカギになるというのは、ファイズでもあるようにある意味では共通なのか?成長速度も異様に早いからそれは驚いたが。まあ、青年なのかどうかは全くわからなかったが。ここから翔一が記憶を取り戻す?というか、蘇るけどなにかありそうな予感はする。ここでは、真魚の過去と関わりがありそうな予感。脚本家のシンリオの書き方から推測するに、ここで言うのも面白くないが翔一は単に彼女の父親の緊急事態に遭遇しただけで、何かをしたわけではない。(これはファイズで、巧が同窓会の当時に直接皆に何かを、したわけではないということからもそうだ。まあ、仮にヒーローシリーズで主人公が悪事を働いているというのはあり得ない。)それにしても、彼女の能力というのもかなりすごいものがあるけど。というか、人の部屋に掃除という目的で入るということの賛否は今だにありそうだけども。。(そこにあるものを見るというか、見ていいのかという議論は暫くはなくなりそうもない)やはり、北條が何か上にしたのは確かで、それに簡単に判断を左右されるというのはクウガで描かれていた警察組織とはえらい違うからアホくさい。それも腹が立つというか、そこまでしてG3になりたいかな。まあ、自分としては逆に彼が変身してみて氷川よりも結果を出すのかどうかは楽しみでもある。その時には、敢えて何も助けないで放置しておいてさ。どうなるか高みの見物をするということ(笑)今回のアンノウンは飛行タイプか。クウガにもいたけど、どうやって倒すのか。珍しくも、後半にやっと出てくるというか。毎回思うのは、アギトへの変身はかなり演出面でこだわりがあるということ。ポーズは思ったよりは控え目な感じがする。もっと、大きなアクションをしてもいいと思うが。。でも、物影を使うとか、それはすごい優秀な気がする。ここまででは、全くいいところが無く完敗というか。それも珍しい。しかも、最後は水落ちするし。この脚本はやたらと水に着水するよなあ。でも同時に何か、起こる前触れでもあるから案外と大事なシーンになるかもしれない。。
2021.10.16
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これはすごい伏線とか、意味合いとかが素晴らしいなあ。。まずは、ギルスになってしまうまでの流れが最高過ぎる。ここの正体のバレ方というのがこれは、後のファイズにも表れている。それを見た真由美の反応も、まあ仕方ないというならそうなる。今現在でもどういう風に思っていたのか、は分からないが少なくとも知っている人が目の前で異形の存在になったらああもなるか。だけど、それでもただ彼女を守る為に本人には決して気づかれないが戦うって最高じゃないですか!特に涼とギルス2人が並んで変身というのは、名シーンだろ!これを超えるものはあるのかな。。やはり、ここはアギトとの対比がいつも言われているけど、それはある。ある意味では、この方が「孤独」というテーマがあるから、ギルスの方が本来の仮面ライダーという気さえする。海難事故の1名…というのはこれは、もう言わずとも誰のことか分かるというか。その謎とか、アンノウンが誰を襲うのか順番とか共通性はあるかとか謎が本当に多くなってきた。この辺りから?アギトは力を制御できるというか。バイクに乗ったままの変身って、一定数あるのか(笑)G3も力を付けてきたから共に戦うには問題ないように思えるけどね。だけど、スネークの方は取り逃がしてしまうと思ったが、最後に研究員の人を襲った?それで、処分されたのか?考察サイトなどを見ると、納得はできる。ギルスの憎悪を込めた戦い方もカッコいい。こうして本能とかのままというのも魅力になる。見た感じでは圧倒的な力を秘めていそうだがなあ。何かアマゾンを彷彿とさせる感じだけどこれからも、やはりそういう戦い方になるのだろうか。。悲劇的な感じがするけど、戦いには迷いがない。どうなるか本当に楽しみなんだよなあ。。
2021.10.09
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最初の辺りはギャグを交えたテンポ良い感じが続くから、これはどういう風に戦闘に結びつけるのんかな?と思ったけどなあ。確かに、美人な家庭教師なら…勉強する気にもなるわな(笑)それは認めよう。翔一を始め確かにこういう態度にもなるけど、逆に言えばそういう感じになる主人公というのもまあ珍しいと言えばそうなるし、妙にリアルなんだよな。涼の変身をコーチは見てしまったのだろうな?だから、ああして冷たい態度を取ってしまった。さすですねえ。そういう闇の部分の描写をするというか。後に頼る人が居なくてというのも、昭和ライダーの悲しみを表しているのだろうな。必ずしもヒーローは全てがいいという訳ではない。G3のことを遠回しに嫌味ったらしく言ってくる北條は腹ただしいな。どうせ、自分も装着しても大したことないとういオチなんだろうなと、推測はされるけどもな。。今回のアンノウンは2体であるが、結構複数が同時に現れるのか。ちなみに、アギトの変身はどうしているのか、見たかったというのはあるな。制御ができているのかというところ。普通にフォームチェンジしていたし、ロッド?も使いこなしていてそこは案外とすんなりと行くのか。クウガで言うところのドラゴンフォームだろうなあ。戦い方もそうだし。ベルトの中から出てくるというのは、RXを彷彿させるからいいなあ。ただ、2対1では分が悪い。その頃、ギルスに変身しているようなところがあるがこれは完全な覚醒になるか。。何か起こりそうなのは確実だから、あとは何をどうなるのか。サムネを見ていると凄いいい2人に思えるから、ここから何かあると思うと凄い複雑だな。。
2021.10.09
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小沢さんが随分とキャラが立っているというか、気に食わないかどうかで判断って中々言えないですよ(笑)それと、オーパーツもいよいよ解読ってことでもあるけど最初は何もないか、何も出てこないというのはあること。そして、終盤でやっぱりありました…というのもあること。やはり、根本的には人間が勝手に自己都合で扱うといいことはありません。の典型例でもある。翔一が去る?と思ってビックリした。けど、これはあんまり大きなこととして描かれていないけど、この井上氏の脚本では必ず主人公が皆の元を去るというのはあることなのか。(555を見て思う)だけど、やはり自分の居場所に戻ってから真魚の台詞がなんとも素晴らしい。やはり、名言も多いのである。超能力のくだりは、やはり科学がそうさせるというか全てにおいてトリックがあるから(物理的に)不可能ということでもあるのか。個人的には、そういう理由ということが残念でならない。この話はすると長くなるから割愛するけれども今の社会にしてもまだ科学が一番の証明手段として君臨していることは残念ではある。(他の可能性もあるという意味合いで)あとは、北條が徐々に嫌味というか本性を現してきたというか。何もないということは思わないが、じゃあ逆に彼がG3を装着して戦ってボロ負けするところも見て見たいとは思うけどな。(自分なら、ただ傍観者としているだけだろうし別にそれでデータが取れたら“中身”のことまで興味が湧くかな(笑))翔一の過去の話はもっと聞きたいし、これが今後どういう形でストーリーに絡んでくるのかは、かなり興味があるな。バイクに乗りながらの変身ってどうして、こうもカッコいいのか!そして、そこからアンノウンと戦うとか流れが最高過ぎる。G3もやっと初めて自分の力で倒したという。それもいいし、アギトのキックから後ろ姿というのも、最高過ぎる。やはり、仮面ライダーはカッコいいというのは当然の如きある。(ちなみに、子どもが100円を持っていったがこれは管理が甘くないか?何もないならいいけど、これ証拠ではないか。氷川も家に置いていっているということはそれほど重要視されていないのか。。)
2021.10.09
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冒頭からG3がボコっコボコではないですか!この頃はまだ、アギトの力を制御できていないから敵味方の認識ができない。その辺りも最初からうまくいく訳がないというリアルさがいいなあ。やはり、アンノウンが現れたということを言っているというのに警察上層部は全く理解していないのも少しイライラする。というか、量産の提案というのが映画の布石になっているということか。。でも、なぜか「離脱しなさい!」はロボット好きにしてもある意味では、グッとくるというかつい馴染みがあるせいか単なる台詞とは思えない何かがありますよ(笑)(翔一が落ち込んでいるというのに、太一が飯はまだか?とか言うのは冗談かと思うけどイライラする。彼をノイローゼとかいうのも精神医学とかに全く誤解だらけしかない当時を連想させるから、これも好きではない表現でもあるが。その辺はいいのか?と思うけどな。まだ、悪い言い方をしていないだけマシではあるが。)オーパーツを解読するのも結構進んでいるけど、ここから何か出そうなのは確実で、結局は人の何かを見たいとかそういう欲望があるから(=人間の都合)おかしなことが起きるというか。次のアンノウンはセミという感じか。ここで翔一が何かを感じて遭遇というのは意外だった。だけども、変身するシーンはやはり、最高だしこういうやり方か!って。戦いながら変身するのもいいなあって。名シーンだよなあ。。ちなみに、G3の支援はなぜああもスパルタ式なんだ?!色々とまとめてやれみたいな。。あまり期待はできないかもしれないとか、個人的には思ってしまうのだが。というか、3人のライダーが仮に遭遇したらそれはそれで大変なことになりそうな予感はある。
2021.09.25
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敵を倒して無言で去る後ろ姿が、最高じゃん!もう最初から燃えるわなあ。この演出マジで神がかり的だ!OPは3人のライダーがバイクに乗って走るって最高過ぎる。遂にここで見られた!やはり、OPを聞かないとダメだよなってなる瞬間だ。ちなみに、考察サイトで気が付いたけど既にG4の情報があるとは。ほんの一瞬だから気がつかなかった。これが映画への布石になっているとは。。やはり、事件のことを氷川から聞く上層部のところではなんか嫌な予感がするというかこういう組織というのは作品によっては全くその姿が違うからな。。話を聞いてはいるけど最終的におかしな判断をするか、否定するかするんじゃないかとさえ思えるが?あとは、他の班とのやりあいとか。見つかった謎のダイヤルが付いた物はやはり何かあるよなあ。アンノウンが狙っているというところからも。「自分には特別な力はあるとは思わない方がいい」って状況からして、少しイライラするけど(元の発言者の一言からであるが、超能力とかを信じない。まるで科学が正義みたいなニュアンスなら頂けないが)これが後の、布石のようなものなら深みのある台詞でもあるな。。ちょっと謎解き的な意味合いもあるのか。写真とかどうなるかな2話の時点では解決していないからな。再びG3が出るけど、アギトも現れて。ここが変身しているのかどうか本人は分かるかどうかのところなのかな。制御できていないところは、ご都合主義がなくて安心して見られるしこうでないと。徐々にアギトになるところのいいなあ。もう、武器が最初から使えているのか。しかも、ベルトから出るというのはRXを彷彿とさせる。全てが最高でCGを使い過ぎていないからこの時代はある意味では最高峰になる。ここでG3に襲いかかってくる?というところで終わるんだけどここだよな。1つのポイントは。もう気になりすぎて借りてみたいくらい(笑)
2021.09.25
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