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朝6:40、今日から合流する連れからのTELにて起床。朝食(コンビニ弁当)のデリバリーを頼んで、二度寝。8:05、ホントの起床。夕べは少し降ったものの、今日も『雨男』不発。9:00前、朝食連れが到着。車内にて食した後、入場。レースゲート入場後、メインの広場でキャンギャルオンステージが始まりそうやったけど、既に集まってる小僧があまりに多く、良いポジションの空きがないんで、諦めてパドック裏へ。昨日に比べ、RQのお姉ちゃんの人数も多く、コスチュームの露出度も高いけど、矢張り人が多過ぎて、撮影にはあまり適さない様子。ピット上観戦スペースでGP125とST600を観戦。この場所での観戦は、レースの流れや順位は判りやすいけど、面白味は少ない。耐久レースならピット作業が見られるが、スプリントでは目の前を高速で走り抜けるだけ。やや早めに昼食を摂り、少しうろついた後、午後は逆バンク付近での観戦。GP-MONOなる妙なカテゴリーと、メインのJSB1000を観た後、再びパドック裏へ。ミニ撮影会の後、GP250のスタートを見届け、今度はシケイン方面へ移動。...のつもりが、意外な遠さに断念して、A席にて裕紀のトップチェッカーを見届ける。2台に分かれていることと、時間が早いことで連れとは夕食を共にせず、現地解散。2時間弱のドライブで帰宅。※誰も求めてへんやろうけど、レース結果を知りたきゃ、主催者発表のものを参照下さい(爆逃)
September 26, 2004
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漸くっちゅうか、本来のモータースポーツのHPらしい日記が書けそうな...(笑)プロ野球の明日を考える某討論番組を見てる途中の早朝4:00、出発。R163からR25(名阪国道)を通る約100kmの基本的なコース。眠気はあるけど、勝手知ったる道をスッ飛ばすと、コンビニ&GS寄っても1時間半で着く。秋の交通安全週間にビビりつつも、そこは『似非街道レーサー』を名乗る以上、名阪国道では6速全開手前、○○○km/h(自粛)は出してたりする。駐車場、いつもの場所に知った車が止まってるけど、今回はゲート付近に駐車。窓に目張りをして、一眠り...気が付くと11:00(自爆)チケット買って、入場。今回は、『秋祭り』のネーミングは付いてへんけど、パドック裏を開放するイベント。本来¥10000程度するパドックパスAのエリアまで、2日通し券¥2500で入れる。今日、12:00からKBS京都の公開生放送があるらしく、仮設のブースが出来ている。そこに、リハーサル中の関西限定(?)タレント、南かおりさん(35歳)を発見し、写真、サインをお願いし、企画もの(?)のアルバムを持ってるって話など、暫し会話♪¥100のジャンク中古CDの中で見つけ、珍しかったんで買ったとは口が裂けても...(爆逃)う~ん、このペースではレポが終わりそうにない...(自爆) 土曜日は、パドック裏も比較的空いている。丁度、ピットウォークが始まる時間にパドック裏に到着したんで、流れで参加。RQのお姉ちゃんの人数&露出度は、日曜日に比べると若干少なめやけど、撮り易い。その後、パドック裏をうろついていると、知った顔がチラホラ。雑談序でに、色々と情報交換。午後の予選を見る間にも、ちょこちょこ『ミニ撮影会』。(逆って話もあったりして...(自爆))で、往路で霧雨に遭った程度で『雨男』振りは不発やったものの、兎に角暑かった。しかも、久々に履いた靴で方々歩き倒し、足に3箇所も肉刺を作ってしまった。車に戻り、車載TVで倒れる曙と世界ユースを観て就寝(車中泊)。※予選結果を伝えるHPやないんで、それは主催者発表のものを参照下さい(爆逃)
September 25, 2004
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乳酸系炭酸飲料とか京都の下着メーカーとか、くだらん駄洒落はほっといて、え~っと、それでも昨今話題になってる例の車のリコール問題ともちょっと違って...あ、例の赤い金剛石マークの車は、リコール問題があったせいで、中古車相場が急落し、そのお陰で、祈祷師の愛車の方は中古車相場で急騰してるとかいう話も耳にする。ま、どうせ乗り潰すまで買い替える予定はないんで、どうでもええんやけど...日本では、商品は発売段階で完璧なんが当然で、『リコール=悪い』ってイメージやけど、海外ではリコールのあった車の中古車相場は上がるのが普通やねんけどなぁ(笑)で、そんな話はさておき、祈祷師の愛車にも『リコールの案内』が来た(自爆)なんでも、オイルコントロールバルブのヘッドカバーのボルトの締め付け不良の可能性があり、高回転域での連続走行によって、オイルの滲出、場合によってはそこから発火の可能性も。祈祷師の愛車ともう1車種の、MT車及びターボ車が対象らしく、相当の台数に及ぶらしい。9件の報告があり、実際に火災に至った例もあるとか...早速の点検入庫で、幸い、全く異常はなく、30分程で終了。っていうか、どうせ社内的には判ってたんやろうから、先週オイル交換した時に済ませろよ!ってことで、序でにパンフレットやWRC関連のビデオなど、販促品をガメてきてやった(爆逃)
September 17, 2004
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今回のターゲットはメッキ&タチウオ、不発ならお土産用にハゼorアジの予定。ガソリン高騰の折、廃屋使用ハイオク仕様で8km/L余りの燃費では厳しいんで、連れの家に祈祷師の愛車を置き、連れの仕事用の軽バン(レギュラー・13km/L程度)での釣行。0:00、連れの所に到着、荷物を積み替え、いざ出発。今日、明日の天気予報では、「降りはせんけど、湿度70%程度」と、決して良くはない。潮回りは、昨日・今日が中潮、明日は大潮で、明日まで続けるなら期待は出来る。しかし、五條市辺りでフロントガラスに細かい雨粒。久々に『雨男』の本領発揮!(自爆)直ぐに雨は止み、星も出だす。和歌山に着き、活きエビクーラーと活きエビ千円分を購入し、紀ノ川の右岸で夜明けを待つ。ハネが回っており、メッキの寄りが心配される中、実釣開始。周りでハネが上がる中、我々の竿にはセイゴサイズ(自爆)セイゴ、キビレ(の子)、ヒラメ(の子)、ハゼ、メッキ、クサフグ、と釣れ、6匹で6目に到達(笑)しかし、セイゴはスズキの子、メッキはギンガメアジの子、クサフグもかなりの小物...。『メダカの学校』ならぬ、川の中は『幼稚園』状態なのか?心配通りメッキは不発に終わる。下津周辺の釣場の状況を色々と見て周り、一眠りした後、水軒地の一文字でのタチウオ釣り。キビナゴを使った浮き釣りと、ドジョウ代わりにハゼを使った引き釣りの二本立て。用意はしたが、強風で浮き釣りは断念し、引き釣りに集中するも、婦人用ベルトサイズ1匹に終わる。納竿後、青岸付近を見に行くが、こちらも芳しくなさそう。結局、お土産用のハゼorアジもやる気が起こらず、次回に備えた下見に徹した釣行であった(自爆)※軽バンの80km/hは、買出し仕様の280馬力ワゴンの170km/hより恐いし、うるさい(爆逃)
September 12, 2004
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今冬もSARS(サーズ=重症急性呼吸器症候群)の流行が予想され...とか、鳥インフルエンザの影響で休止してた養鶏場(廃業したA農産ではない)が営業再開した...とか、ウイルスとは生体内でしか生きられず、宿主が死ぬと長くても数日間で死滅し...とかじゃなくって、昨日の日記に書いたウイルス対策ソフトの件。釣行帰りに家電量販店で店員の勧めるままに購入した。今日の折込チラシに大きく載ってたんで、そんなに高く買ってしまった訳ではなさそうで(笑)夕べは爆睡したんで、今朝からインストール作業を行なった。まずは、サポート期限がよく判らないプリインストールの対策ソフトをアンインストール。続いて、無料DLして使っていたパ-ソナルファイヤーウォールソフトのアンインストール。で、漸く新しい対策ソフトをインストール。まずは出荷時のデータで検知するが、何も検出されず無事に起動。早速、初回のアップデートが始まり、最新データにて再度検索にかける。2つ出てきた!『トロイの木馬』と『バックドア』。駆除不能なため、活動不能な形式に変換して隔離されたとの報告。何となく理解出来るが、その解釈が合っているのかどうかは不明(自爆)推奨する処理は、削除しない方が良いとのことなので、隔離したまま放置。使いこなせるようになるまで、果たしてPCの安全は大丈夫なのか?(爆逃)↑って、逃げてどうする!
September 4, 2004
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昨日の某釣り番組を見て、阪南市尾崎でのキス釣りに出掛けた。水質的な面から、紀ノ川以北の魚は敬遠してたんで、初めての場所になる。ガソリンの価格高騰に伴い、単独釣行の場合はなるべくバイクで行きたいところやけど、波止からの遠投には流石にチョイ投げ用の竿では厳しいので、投げ竿を積み込んで車で出発。ま、和歌山まで行かんかったら何とか1釣行¥5000以内で済ませられそうかな。もう少し近場で良い場所があればええんやけど...途中で青イソメ¥500分買い込んで、尾崎港周辺に5:00前に到着し、TVで見た赤灯を探す。が波止への道が何処も進入不可で、駐車スペースもなく、駐車可能エリアから波止まではかなりの距離。そうこうしてる間に空が白み始める...ここで踏ん切りをつけ、和歌山行きを決意。有田川尻まで行く金銭的時間的余裕はないんで、新和歌浦の片男波の砂浜に向かう。6:00過ぎに到着し、ヨットハーバーの和歌山大学の駐車場を拝借し、速攻で釣り開始♪1投、2投と素針を引き、三投目でピンギスがヒット。但し、かなり硬調の竿には当たりらしきものは感じられず、「引き上げたらついてた」だけ(自爆)で、4投目にブルンブルンと心地好い当たりで、20cmの良型ヒット♪そして素針2投後、波打ち際で妙な当たりと共に妙な魚が上がってきた。銀色っていうか白っぽいような魚体に側線上に片側2個の紋入りで、大きなV字型の尾びれ。ウオゼやピラニアっぽい丸っこい顔立ちに、鱗は細かくハマチ系の肌でゼイゴはない。帰宅後、ネット検索で『コバンアジ』と判明。見た目で検索できる便利なサイトがあるもんやね♪南日本から東シナ海に分布し、主に岩礁帯でのオキアミを使ったふかせ釣りで釣れるらしいが、先の台風かそれとも黒潮に乗って運ばれてきたものか、砂浜の波打ち際で青イソメに食いついた(笑)大きければ刺身が美味らしいが、片側1切では寂しいんでこれもお奨めの焼き魚に。白身の淡白な身はけっこう美味かった♪その後、ピンギス4匹、ガッチョ1匹と、台風の影響からか、釣果は振るわないので9:30納竿。紀ノ川へ移動し、近々連れと来る予定のタチウオの引き釣りのエサ用にハゼを釣る。(普通は浮釣りは冷凍のキビナゴ、引き釣りは生きたドジョウなどを使うが、ハゼも結構代用になる)川原は先の台風の影響からか、流木や大きな石などが産卵散乱し、かなり荒れている。潮位の上昇のせいか、先日の雨の名残りか川はやや増水気味で、水も結構濁っている。早速、2本針のチョイ投げで数投するも、根掛かりが多いし、当たりも少ない。で、漸く釣れたのは12~3cmの思ったより良型。しかし、濁った水なんで何となく食す気は起きず、エサ用の数匹だけ確保して11:00納竿。予定は狂う、釣果は良くない(これはいつものような気が...(自爆))、熱さにはやられるで、今回も不満だらけの釣行に終わった。帰宅途中、何故か電器店に立ち寄り某ウイルス対策ソフトを購入。セットアップは明日の日記に。
September 3, 2004
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