いつもtetywestを熱くさせる書き込みをしてくださって、本当にありがとうございます。 日園連の資料には去年の市場価格と小売価格のデータもあって、12月の市場価格233円、小売価格490円です。つまり流通は去年も今年も同じだけの利益をあげているわけです。というより、むしろ量が多かった今年の方が儲けているんです。 「最近農業が面白くなくなった」と言われた言葉、まさしくそのとおりです。安値安定ではどんなに努力してもお金は儲かりません。むしろ経営を続けていけば行くほど赤字が増える状況に陥っています。 かつて1970年代のアメリカ農業は「farming is big business」と言われ、元気が良かったのですが、1990年代になって農家の跡取は10人に1人あるかないかという状況になっています。それを補うためにメキシカンやベトナムからの新たなアメリカ人が農業をやっているという状況です。こういう労働力の流入の無い日本で、自由競争に晒されながら農業を続けていこうというのはよっぽどの物好きでしょう。tetywestくらいの年代になれば、もう潰しが効きませんからこのまま農業を続けるでしょうけれど・・・これから先日本の農業は壊滅するかもしれないという危機感は感じています。 ユニクロも農家の味方でないことだけはハッキリしていますしね(笑)