鈴風

鈴風

君に届くまで・・・



僕は未来へ向かって 大事な1歩を踏みしめる

この風に吹かれ 僕の背中を押してくれた君に 「ありがとう」

言葉に出せないこの言葉を 何度も何度も心の中で叫び続ける

たとえ君に届かなくても この空に向かって・・・・・

何度でも叫び続けるよ・・・・・ もう届かないとしても・・・

あの頃のように君と笑ったあの日はかえってこない

けど 君は僕の中にいるよ ずっと忘れないでいるから

たとえ・・・君がもういなくても・・・・・・

この風に吹かれ また僕は前へ進める気がするよ

今なら声に出して言える 君への言葉 「傍にいてくれてありがとう」





いつも、ふと思ったことを詩(? にしてみるので訳がわからないかもしれませんが、勘弁してください;
内容は、「もうこの世のいない彼女に伝えたい想いを彼が懸命に想い続ける」と言うような感じになってると思います;自分でもよくわかりません;




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