どうでもいいのが集まった

どうでもいいのが集まった

君というほし



 君は大きくてとても明るく輝くから僕からなら見えるでしょう

 でも人の光を借りて光るだけのちっぽけな僕は

 スバルをつかっても影すら見えはしないでしょう


 ただでさえ小さな僕に、とりえのない僕に 船を出したって無駄

 小さすぎる僕は小さくしぼんで消えるだけさ


 大きすぎる君はたくさんの人の回転の中心

 小さすぎる僕はたくさんの人の中のひとり

 ただ君に照らされて初めて 光れる僕


 だからやっぱり、僕は君というほしがいないと駄目なんだ

 だから僕のことを照らしてよ 君はいつまでも輝いて

 そう ひろい宇宙を 照らすように


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