ISOファイルを Rufus で USB メモリに焼いてブート。ブートするとデスクトップが立ち上がってインストールを始めようとするのですが、WiFi接続は手動で行う必要があるので、一旦インストーラを落として、WiFi接続をしてしまいます。再度デスクトップにあるインストーラを起動してインストールを進めます。インストーラはUbuntuインストーラをちょっとモディファイしたようなインストーラでした。日本語を選んでのインストールはOKでした。
さて、Windowsとの親和性っちゅう観点からすると、WineによるWindowsソフトウェアの実行がどれだけ簡単か、という点が気になります。その点、Linuxfx ではセッティング画面から".EXE and .MSI compatibility"を起動することにより、Wineに対して色々な設定を自動的に行ってくれるようです。