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朝起きたとき、布団をの上で出来る簡単ヨガメニューです。寒い朝には毛布をかぶったままやってください。(^-^)/正座前屈の姿勢、チャイルドポーズから四つん這いの姿勢で胴体を丸める、反るを繰り返す、ネコのポーズの連続を数回行いからだを暖めましょう。チャイルドポーズでは腰、ネコのポーズでは背骨に意識を持って気持ちよくマイペースで、楽な呼吸をしながらどうぞ。
2019/11/11
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坐るかたち(色々な坐法) 日本では、床に直接座る姿勢や地面にしゃがむ姿勢をよくします。 日常生活の中で畳の部屋に座る、(床坐) 座って活動する・仕事する(坐業)ことが日本文化の大事な体の使い方だったのです。 欧米化する現代日本においても、畳の間で座る落ち着き感、 床に足を伸ばすくつろぎ感は、実感される方も沢山おられると思います。 このページ『坐るかたち(色々な坐法)』では、その座る文化についてのヒントを整理して発表しています。 参考の書から坐ること、日本の起居振る舞いについての文を引用してみましょう。 「正坐は、日本の長い伝統に思われがちだが、十七世紀末から 十七世紀末から十八世紀はじめにかけて行われるようになった比較的新しい坐法である。 だが、正坐は単なる坐法のひとつにとどまらず、他の人に対する礼や、人間関係の凝縮という性格を有するようになった。 謙虚な姿勢、学ぶ姿勢。丁寧に対応する姿勢など、いわば対人関係の礼儀ができてますという表現手段になった。」 「かつての日本では、長く同じ姿勢で坐っている職人仕事は、当たり前のように多かった。 今の人に比べれば、股関節も足首も、柔らかくて強かった。」 坐る力 齋藤 孝(文春新書) より 「『立て膝』はまだしも、『踵坐』や『蹲踞』は現代のわれわれの感覚からすると決して楽な姿勢ではない。しかし画面のなかで、『踵坐』や『蹲踞』をしている人たちのなかには、いかにも楽しげに笑っている者もいる。」 中略 「日本人が古来伝承してきたこうした坐法の数々は、屋外と屋内の別を問わず、自分の居場所しての『坐』を定め、からだと心を落ち着かせることを可能にする高度に洗練された無形の文化遺産であったことである。」 日本人の坐り方 矢田部 英正(集英社新書)より 矢田部氏の著の中世日本の巻物に描かれた人物の姿勢についての分析です。「日本人の坐り方」では伝統の坐り方を”基本十姿”として整理分類しています。 1 端坐(正坐)、2 割り坐(亀居) 、3 横坐り、4 胡坐、安座 5 畳立て膝・楽立て膝、6 歌膝、7 踵坐、、8 蹲踞、9 結跏趺坐、10 半跏趺坐の十種です。 他に貴人坐という合蹠に近い坐り方もでてきます。これは足を前に投げ出し足裏を向かい合わす坐り方で、 貴族や日本神像がこの形をとるようです。足を重ねる結跏趺坐系を仏教(異国)的な坐法とし 貴人坐を和風な坐りとする思想からくるようです。 坐る姿勢イラスト解説A1 正坐(せいざ)・端坐(たんざ)・かしこまる・跪坐(きざ・ひざまずく)。 今は一般に正座(正坐)と呼ばれる坐り方。膝から足を二つに折りたたみ、 下腿部を太ももの下に敷いて、踵の上にお尻を乗せた坐法。 ヨガでは金剛坐(バジュラーサナ)と言う。 ”かしこまる””ひざまずく(跪く)”というのは封建身分社会の下位の者の礼の姿勢から来ている言い方。2 跪坐(きざ)・踵坐(かかとざ) 正坐で踵を立ててお尻を踵に下ろした姿勢。本来の跪坐の意味はひざまずくという意味であるから、 この姿勢も正坐も”跪坐”の範囲に入る。 この姿勢を合気道では跪坐として正坐と区別している。膝行(しっこう・膝歩き)という体捌きの基本姿勢です。 踵坐というのは 日本人の坐り方 矢田部 英正(集英社新書)による分類です。3 割坐(わりざ)・亀居(かめい)・女の子坐り 正坐から足先を広げ、下腿部を太ももの外へ出しお尻を床に下ろした坐る姿勢。 亀居(かめい・ききょ)という日本の公家の正式な坐り方。 アイアンガーヨガではヴィラーアーサナ(英雄坐)と呼ぶ。4 横坐り 正坐からお尻を横に下ろした坐る姿勢。5 投げ足坐り・箕踞(みい) 足を伸ばした楽な坐り方。 箕踞(みい)というのは「和漢三才図会」に出てくるいい方で、穀物をふるう箕に姿勢が似ていることからきている。6 長坐(ちょうざ) 長坐は国語的には長居することだが、体操などでこの足を前に伸ばして坐る姿勢を長坐をいっている。 ヨガではダンダアーサナ(杖のポーズ)と言う。7 楽座(らくざ) 膝を外に広げ、下腿部を内に折って坐る姿勢で、胡坐(あぐら)に似ているが足を交差せず床に置く。 ヨガのスカーアーサナ(安楽坐)。8 合蹠坐(がっせきざ) 足裏を向かい合わせ、膝を外に開いて坐る姿勢。 これの足を離した坐法を日本の神像や貴人像で見られる。 ヨガのバッタコーナアーサナ(締めた角のポーズ)。
2014/08/18
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ドラゴンフライはトンボだけど・・・こうしていっしょに空を飛ぶ・・Mind and body Refreshing YOGA NOTEBOOK
2013/09/29
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西式健康法とヨガ 私はかつて(昭和62~63年に掛けて数回)沖ヨガ本部道場で、 東洋の修業法・鍛錬法・健康法の集大成としての、 日本式ヨガ生活を体験をしました。それはインドの生活をベースにしたヨガ生活ではなく、 日本の文化風土を背景にした、日本人の生活法としての総合的ヨガ生活でした。 その体験から、沖ヨガのもとになったさまざまな東洋の修行法、 健康法に興味がでて勉強をしたものです。 食生活は桜沢如一の食養(マクロビオティック)、 生活スタイルとしては、西勝造の西式健康法の影響が見うけられました。 他に中国の気功導引術の操法、 野口整体や均整法などとヨガポーズを組み合わせたヨガ修正法。 橋本敬三の操体法。 精神的なヨガとして中村天風の影響もありました。 それらは沖ヨガの創始者、沖正弘が修養・修業の過程で得たものと、 その道の大家との交流からきたものです。 (敬称は略させて頂いています。) 西式健康法からの影響として、 ・朝食抜き健康法。(沖ヨガ道場ではランニング後の”味噌汁一杯”の朝食) ・温冷交互浴。 ・寒いときにも薄着、裸での鍛錬法。 ・金魚運動や毛管運動などの実行。 等が沖ヨガ道場では、行なわれていました。 他に広池ヨーガ等でも、西式の金魚運動や毛管運動にヨガポーズ名をつけて行なっています。 西式健康法とは 西式健康法は”西勝造”氏(1884~1959)により作られた日本の民間健康法です。 病気の症状は、病気に対する自然の”良能作用”であり その症状を利用することにより治療を助けるという原則に立っています。 「症状即療法」というものです。 風邪の発熱は風邪の菌をやっつけるために体が熱を持っているのであり、 下痢は体に悪いものを排出する作用であるから、その症状をそのまま治療に役立てる考えです。 薬で症状を抑え、悪いところを切り取る対症療法とは違う、ホリスティック医療に共通する考えで、 野口整体や沖ヨガにもみることが出来ます。 それでは、この生物が本来持っている自然良能作用(自然治癒力)の働きを弱めているものは 何かと西勝造氏は考えました。 それは、人間を他の生物と切り離す”人間生活の要素”だとしています。 直立歩行、衣服の着用、火を通したものを食べる文化生活などです。 これらのために心身の弱体化、良能作用が弱まっていると考えに成り立ち、 西式健康法はつくられています。 直立歩行からくる、足や脊椎の無理からくる病気、体の故障に対し 足の運動法(扇形運動や上下運動など)、 衣服の着用からくる皮膚の弱体化に、薄着、裸での皮膚鍛錬、温冷交互浴。 火食からくる弊害に、生のものを食べる健康法。 文化生活から来る弊害に、固い枕の利用や、平らで固い床の上に寝る睡眠を奨めています。 西式健康法を代表する健康体操もこの考えで作られました。 寝て腰を中心に体を揺する、金魚運動。 両手両足を上げゆする毛管運動などです。 ひと昔まえ、金魚運動を自動でしてくれる機械が TV通販で売られていたりしていましたから、 ”西式”は知らなくても、金魚運動の名はご存知の方がいらっしゃると思います。(つづく)
2014/08/18
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携帯よりアップした前の日記が 写真だけになってしまいました。 文章はどこにいったんだろう。 以下一緒に送った文章です。 ☆彡☆彡☆彡☆彡 公園のベンチに座りガイアシンフォニーの本を読んでいると隣りにこんな小鳥がとまりました。 龍村仁監督の 文章 「無限に近い組み合わせのなかで、いま目の前で起こっている現象が生まれているのだ。それを100や1000程度の因子を分析して、わかったつもりになることは、とても幼稚で傲慢なことなのだ。」 地球交響曲第四番イメージブック 龍村仁監修 サンマーク出版より 無限の組み合わせの出会いに感謝。小鳥の動きが可愛いかった(^-^)v ☆彡☆彡☆彡☆彡
2007/01/22
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2種類の姿勢をして、ちょっとした体の変化・心の変化を感じてみましょう。これも簡単ヨガです。ひとつは胸を守るように胸前で腕を交差したポーズ。ふたつめは腰の横に手を置きちょっと胸を張るポーズ。それぞれポーズをとり10呼吸ぐらい姿勢を維持して下さい。Q1 :二つのポーズに気持ちの変化に違いがあるでしょうか。 A 胸を守るように抱く腕組のポーズでは、気持ちが落ち着いてきます。 副交感神経が優位に働きます。 これで気持ちがよくない人は悩みがあるか・リラックスが苦手な人かも。 胸を張り腰に手をやるポーズでは、気持ちが少し活動的になります。 交感神経が優位に働いてきます。 これが、心地よくない人は疲れがたまっているのかも。Q2: 呼吸はどうですか? どちらか呼吸がしづらい姿勢はありましたか。 A 腕組みのポーズでは、どちらかというと腹式呼吸がやり易いです。 腹式呼吸はリラクゼーション呼吸です。 この姿勢が呼吸しづらい人は、腹式呼吸が苦手ではありませんか。 腰に手をやるポーズでは、胸式呼吸がやり易いです。 ヨガ呼吸法の一つ”ウジャイ”もそうですが、 胸式呼吸はコンセントレーション呼吸です。 気持ちを活性化しつつ集中する呼吸です。 この姿勢で呼吸しづらい人は、胸式呼吸が苦手かもしれませんね。Mind and body Refreshing YOGA NOTEBOOK にほんブログ村
2013/09/05
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3 ハタヨーガプラディーピカー3-1 ヨーガ教典「ハタヨーガプラディーピカー」 プラディーピカーとは”灯り”という意味で、ハタヨガ(力のヨガ)の道を行く人の夜道を照らす案内の文献という意味になります。 作者はスヴァートマーラーマ(16~17世紀)とされています。ハタヨガはそれをさかのぼり13世紀ごろ”ゴーラクシャナート”が大成したもので、その一派はナート派と呼ばれシヴァ神信仰に密接な関係がありました。 古典ヨガはどちらかというと無神論哲学なんですが、ハタヨガは有神論寄りです。人格神(シヴァ)を崇拝します3-2 アサナ この”ハタヨーガプラディーピカー”のヨーガスートラと大きく異なる点は、アーサナというヨガポーズを具体的に示したことです。ヨーガスートラのアサナ=瞑想の坐法、からハタヨーガプラディーピカーのアーサナ=ヨガポーズへの変化があったわけです。 以下、ハタヨーガプラディーピカーに記述のあるアサナです。現代のヨガポーズとは、名前と姿勢が一致しないものもあります。 1) スヴァスティカアサナ(吉祥体位) 座禅のように足をふとももの上に乗せず、下腿部とももの間にはさむ坐法。 2) ゴームカアサナ(牛の顔の体位) 説明は現在のゴムカーサナのポーズの座り方の部分を示している。 3) ヴィーラアサナ(英雄の体位) 半跏趺坐、アルダパドマーサナ、いつもいう英雄のポーズとは違います。 4) クールマアサナ(亀の体位) 足を交差した正坐、くるぶしで肛門横を圧する。 これも通常いう亀のポーズとは違います。 5) クックタアサナ(鶏の体位) パドマーサナで座り、その膝裏に腕を差しこみ、体を持ち上げる。 6)ウッターナクールマアサナ クールマの坐法から、上体を後ろへ倒し寝る。 7) ダヌスアサナ(弓の体位) アカルナダヌラーサナ(弓を引く体位)のこと。 長座から片足を耳に引くポーズ 8)マッチェーンドラアサナ(捻りの体位) 9)パシチマターナアサナ(長座前屈の体位) 10)マユーラアサナ(孔雀の体位) 腕立て伏せ姿勢から、曲げた腕をみぞおちに当て、伸ばした全身を浮かすポーズ 11)シャバアサナ(しかばねの体位) 12)シッダアサナ(達人坐) 片方の踵を会陰部に当て、 もう片方を、性器のうえに当てる坐法。 クンダリニーに刺激を与える。 ジャーランダラバンダの姿勢で眉間を凝視 13)パドマアサナ1(蓮華坐1) 結跏趺坐(座禅の座り方)から 後ろへ回した手で交差した足先をつかむ。 両膝は近づけ引き締める。バッダパドマアサナ ・ジャーランダラバンダの姿勢で、鼻先を凝視 14)パドマアサナ2(蓮華坐2) 結跏趺坐で両足の交差するところへ 両手のひらを上向きに重ね置く。 ・ジャーランダラバンダの姿勢で、鼻先を凝視 ・舌先を前歯の裏根元につける(ジフヴァーバンダ) ・気(大地、下半身の気)アパーナを引き上げる。 15)パドマアサナ3(蓮華坐3) 結跏趺坐を固く組み、両手は2と同じ ・ジャーランダラバンダの姿勢で 引き上げたアパーナ(大地の気、下半身の気)と 吸いこんだプラーナ(宇宙の気、上半身の気)を 下降させ合流させる。16)シンハアサナ(ライオンの体位) 交差した正坐から、舌を長く出し、鼻先を凝視。 ・重要な3つの引き締め技法であるバンダを統合するとされる。 ・クンダリニーに関係 17)バドラアサナ(吉祥体位) 両くるぶしを会陰の横につける坐法 さまざまな解釈の座り方がある。 バッタコーナアサナを深く組み、足を手で締め上げるなど。 以上ハタヨーガプラディーピカーで示す17のヨガアサナです。最近は”クンダリニーヨーガ”と”ハタヨガ”を分けていますが、これを見るとハタヨーガは最初からクンダリニー技法を含むものだと理解できます。Mind and body Refreshing YOGA NOTEBOOK 【送料無料】ヨーガ根本教典 [ 佐保田鶴治 ]
2013/10/01
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