最後の三行!!
そうだね~~~!!

あ~、昼休み終わるっ!
時間切れだ~。
帰ってゆっくりまたくるね^^ (2007年01月24日 12時58分12秒)

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オーロラスピリット2006

オーロラスピリット2006

2007年01月24日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
なにやら難しいタイトルがついていますが、特にそんな難しいことを書くつもりはないです(笑)


昨日からゆっくり呼んでいる色彩心理学の本に、いろいろな画家のエピソードが書かれていて、義父ががんばっている油絵のことについて感じたことがありました。


義父は趣味で油絵を描いています。

趣味、と思っているのは私たち家族だけで、本人はかなり本気で目指している様子。


今も新国立美術館に応募するために100号の絵を描いています。


実家のいたるところにも義父の作品が飾ってありますし、季節の頼りは義父の絵を印刷した絵葉書です。


ご存知の通り、うちのパパは美大出身です。

と言っても大学ではビジネス的なことを学んだので絵描きではありません。

ですが入試の時にはデッサンが課題なので、そりゃあ数限りないデッサンを描きました。

実家にはその努力の結晶が残されていて、彼の情熱的なデッサンに感動しました。



義父は私たちが実家に帰ると必ずといっていいほど絵を見せびらかします。

そしてパパに「どうだ。どこが悪いか指摘してくれ」と言うのですが、パパがしたアドバイスには100%言い訳をして、自分の絵を正当化する発言しかしません。


「親父はその吸収力のなさをあらためないと、絵は進歩しないな。」とパパは義父に言います。



ある時義父は私に言いました。

「絵は賢くないと描けないんだ。頭が悪いやつはいい絵を描けないんだ。」と。
先生の教えてくれる技術を理解できる頭がないと、上手にならないということを言いたいようです。


私は絵を描くなどということは出来ないし、いつも美術はぎりぎりの点数。

偉そうなことは何もいえないけれど。。。。。




読んでいる本の中に出てくる画家たちの日記や、残した言葉を見ると、絵を描くには哲学があるのだということがわかりました。


それはテクニックではなく、その絵を描くにあたって心理的な背景が必ずあるのです。

どうしてこの絵を描くことになったか、というエピソード、ドラマがあるのです。

それが後に名画になっている。


美しい風景を切り取って描くのではない、それ以上の何かがあるのだと。。。


その「思い」があれば、描こうとする絵の仕上がりはすでに決まっていると。。。


セザンヌは一筆から次の一筆に至るまでに20分もかかったことがあるそうです。

思いやビジョンを色で表すために、心を研ぎ澄ましているのですね。



絵画だけでなく、私たちの人生においても、自分がどのような人生を送りたいのかという思いやビジョンがあれば、すでに実現化へのプロセスは始まっていて、結果、そうなっていくのでしょう。


義父は入選する気マンマンですが、今まで一度も入選したことはありません。

素人の私が見ても、色がぼやけていて心が動かされる絵は一枚もありません。
(お義父さん、ごめんね^^;)


デッサンを見ても、いつもパパが言う「面と面が接するところが線を生む」というのも感じませんし、デッサンというよりもスケッチに色を乗せている感じがします。


美しい景色を見るために毎年あちこち海外旅行をしていますが、景色を切り取るだけでなく、その景色の背景にある歴史や人々の思い、そして義父自身が何をどう感じ、それを自分の人生へ反映させていくかという、深い洞察がもうひとつ必要なのでしょうね。


私も「私の人生」という絵を、私のこれまでの魂の歴史、魂の思い、それをどう感じどう今世に反映させていくかを深く洞察し、素晴らしい「絵」を完成させていくパズルのピースをつなげていきたいものです。






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最終更新日  2007年01月24日 12時13分35秒
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Re:絵画に見る「哲学」(01/24)  
raffaello0709  さん

Re:絵画に見る「哲学」(01/24)  
kanadefeel  さん
写真を見るのも大好きだけど、絵を見たくなるのはそういうことだったのですね^^。ただ見たままが描かれているだけじゃ物足りない。私はその奥にある作家のフィルターを通した哲学?らしきものを感じたかったのですね。なるほど。ありがとうございます♪ (2007年01月24日 18時58分01秒)

ラファちゃんへ  
お昼休みでしたか!
またゆっくり訪問してくだされ。 (2007年01月24日 20時14分27秒)

kanadeさんへ  
きっと人の心を動かすのは、描かれた思いに共感できるかどうかなのかもしれませんね。
不思議なことに、それは絵を通して伝わるんですね。。
名画が生まれた背景を知ると、もっと絵が楽しめると感じました。
義父はそこが理解できたら、どう描けばいいのかスランプに陥るんだろうなあと思います。
どんなことにでも、壁が立ちはだかるんですね!
(2007年01月24日 20時16分45秒)

Re:絵画に見る「哲学」(01/24)  
raffaello0709  さん
帰ってきた~^^

「芸術は爆発だ」ってそういうことなんだね。
こころをとぎすまして
思いやビジョンをキャンバス(あるいは別の物)に
ぶつけているんだね~。
よくわかった気がする。
気のせいかな?
ありがとう。 (2007年01月24日 22時02分30秒)

ふたたびラファちゃん  
そうなんだよね、きっと。
芸術って何か起爆になるものがきっと潜んでいるんだと思う。

人生も芸術だね! (2007年01月24日 22時07分31秒)

Re:絵画に見る「哲学」(01/24)  
haruharu318  さん
とても想いがよく伝わって来て共感したので、絶対コメントしたいとおもいます。

面と面の接する所が線になる!すごくよくわかります!というか、私幼児期からずっとこの点に疑問をもっていたんです。どうして絵をかくときは線があるのに、実際はないんだろうって。ずっといろいろなものをみてきました。

たかが落書きとおもっても、そこには世界があって、とひきこまれて、ぼーっとしたりしてしまいます。

画家たちの絵も、この構図を描こうと至った背景などもすごく気になります。やっぱりあるんですね。そういう部分。

私は風景画が好きなんですが、描いているうちにその場に行っているような気分になります。

読書にしても入り込み易いんです^^;

ひとふでづつ筆をいれるうちに気付くと完成しているというのはまるでパズルのようです。翻訳作業も似ているなあとおもいます。

オーロラさんの言われるように、人生も同じなんですね。ひとつずつできることを精一杯こなしていくうちに人生が完成していくんだなあとしみじみおもいます。

お義父さまも、その情熱があれば、いつかは旦那様の言葉が伝わっていい絵が描ける日がくるとおもうのですが。 (2007年02月04日 08時26分05秒)

haruharuさんへ  
パパもたまにはいいこと言うんです(笑)
ただ義父の絵を批判するときはとても厳しくて、吸収しない父親がとても未熟で許せないみたいですね。
パパに画家の哲学やその絵に潜むストーリーの話をしていたら、とても共感していました。
haruharuさんも絵が大好きなんですね。
絵の裏側に潜むストーリーを感じ取れる人だからこそ、絵を感情で見ることが出来るんだと思いますよ^^ (2007年02月05日 12時13分03秒)

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