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プロフィール

オーロラスピリット2006

オーロラスピリット2006

2007年03月29日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
私は田舎を出て東京に住み始めてからすでに20年が過ぎました。

もう、生まれ育った故郷で暮らした年数を超えてしまったんですね。。。


津軽弁も錆付いて、もう津軽の人でさえ使わないような津軽弁しか話せません(笑)
20年前のまま、なのです。

時々、「もう誰もそんな言葉使わないよ」と妹や母に呆れられます。




私がなぜ東京で暮らすようになったか。。。


私は田舎が窮屈でした。


噂話、誰と誰がくっついた、離れた。

どこの高校に進学するのか、どんな仕事に就くのか、ステイタスを意外にも気にする風習。

だからどこに嫁に行くのかもすごく大事で。


うちの親たちは、ハチャメチャな娘たちの影響を受けて、だんだんと固定観念を外しつつありますが(笑)


なんたって絶対タブーとされていた離婚を娘がしましたし、23歳結婚適齢期の田舎で、34歳で独身を貫いている娘がいますからね(笑)


子供の頃から近所のクラスメイトたちと、親が比べあって育っていたため、本当に心を通わせられる友達同士になれず、小学校から高校まで親友と呼べる人が出来ませんでした。

常に嫉妬の対象になっていた私は、そこにいるのが嫌だったのです。


小学生の頃から「早く東京に出てやる」が口癖でした。



高校に進学し、大学の進学を諦めて欲しいと親に言われたときに、東京に就職すること以外は考えていませんでした。

知識がなかったので、奨学金などというものがあるのを知らず、進学コースから外れたわけですが、もう心は東京でした。


どうでもいい会社に就職して、ちょっとずつ、自分がやりたいことをやっていきました。

たとえ親に、長続きしないヤツだと言われても、その場所が自分にふさわしくないと思ったり、もっとやってみたいことが出来たら次に移行していきました。


もちろん、ただの逃避に過ぎない場合も多かったですが、たくさんの職業を経験したことは、今の私にはかけがえのない財産です。



私にとって東京とはなんだったのだろうとふと考えてみました。



隣に誰が住んでいるのかもわからない環境は、田舎のうっとおしい人間関係から逃れたかった私には最適でした。

自分が不義理をしても、すべて消去してゼロからやり直せるこの環境は、未熟な私にとっては本当に快適でした。


でも、自分が親になると、近所や保育園などのコミュニティで生きなければならない環境に突入し、東京と言えども田舎と似たり寄ったりの状況になってきました。


そして思ったことは、田舎であれ大都会であれ、私たちの学びは人間関係にある、ということなのです。


田舎を捨てて20年。あのうっとおしい人間関係から逃げ切った!と思ったのは大間違い。

ある意味、あのすでに決まりきった人間関係の中でほんの少しの自由をかいくぐって、要領よく生きていくほうが楽だったかもしれないと感じます。


私という1人の人間から始まった繋がりは、この20年間で縦にも横にも大きく広がりました。


出会う人の数が田舎に住み続けるよりもずっとずっと多いからです。



人間関係から逃れたくて出てきた都会で、結局はさらなる人間関係を学んでいたのだと知ったとき、愕然としました。


私の魂が計画していることは、私のマインドが感じて考え出すことなど、取るに足らないのだと。


大きな大きな魂の計画を思わずにはいられません。



これまでの仕事での出愛、夫の周りの人間関係、子供繋がりの人間関係。

東京というコミュニティは果てしなく広い。


その中で「わたし」というアイデンティティを探そうとしているのでしょうね。


壮大なハーモニーを奏でられるか、逃げて殻に閉じこもるか。


きっと私の魂は、壮大なハーモニーを期待しているはずです。




ちょっと縮こまっていた私のハートが、ぐぐぐっと大きくなろうとしているのを今感じました。




春ですね。



エンジンがかかりそうです。






愛を込めて☆





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最終更新日  2007年03月29日 10時15分26秒
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■コメント

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Re:生きる場所(03/29)  
姉さんの発見はいつも本当に素敵。

私も「気づき」でいっぱいの人生にしたいな。

いつも、辛い事や考える事があった時は、
姉さんに相談やー!って思ってしまうんだけど、
少し立ち止まって考えるようにしてるんよ。

でも、どうしても辛い時はやっぱり姉さんなのだ。

いつもありがとう。 (2007年03月29日 10時55分21秒)

わかばちゃんへ  
助産学校に行くまでは、本当にたくさんディスカッションしたね^^
だんだん自分で考える力がついて、自分の気持ちをちゃんと見つめて決断が出来るようになっていったわかばちゃん。
今は客観視するゆとりがないけれど、きっとだんだん自分のことを客観視できて、毎日が気づきに溢れているとわかるよ^^
かけがえのない経験をわかばちゃんは積んでいるから。
あいらーびゅー☆ (2007年03月29日 12時24分36秒)

殻と空(から)  
りゅう さん
逃げて殻に閉じこもる。
私の生き様は、それのようです。
昨日もそうでした。 (2007年03月30日 09時22分42秒)

りゅうさんへ  
どうかご自分を責めず、家族の中に自分の在り方を探すことばかりではなく、この大きな現世の中で自分がどんな使命を担っているのかをお探しになってください。

必ず、今この世に自分が存在している理由がありますから。

内側に目を向けることは、自分が出来ていないことを責めることでは在りません。
愛すべきことを探すことです。

自分を愛することが出来る人は、その愛が自分からこぼれおち、自然と愛してくれる人が集まってきます。
もっとあなたの愛に触れていたいと思う人が集まってきます。
ですから、どうぞ、本当の意味での自愛を探求なさってくださいね! (2007年03月30日 16時26分43秒)

Re:生きる場所(03/29)  
haruharu318  さん
オーロラさんが強く東京に惹かれたのも魂の計画だったのでしょうね。

人間関係は難しかったり負担なときもありますが、とっても大きな救いになることもありますよね。

以前本でよみましたが、人間関係につかれたからといって、厭世してはだめで、人間関係のつかれは人間関係の中でしか癒されないし成長できないというようなことが書いてあったことが印象的でした。

いろいろあるけれど、すべて学びですよね。

3月はお別れの季節ですが、4月は新しい出会いの季節。前をむいていくしかないですね。

どうぞよい出会いがたくさんありますように! (2007年04月01日 08時27分45秒)

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