猫といねむり。

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December 13, 2007
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カテゴリ: 猫たち

ちびこin Grey

「湯たんぽ」まみれに陶酔のちびこ。





ちびこの保温



ちびこの毛布のした
ちびの猫枕は頭と足と両方必要なのです(*´ー`*)


眠っている猫さんが「湯たんぽ」で 低温火傷をしないように湯たんぽに二枚以上の袋を必ず重ねて 使っています。


レンジ湯たんぽ
レンジ加熱式湯たんぽの場合
柔らかいので足や身体を載せたりしています。

petbottle2
ペットボトル湯たんぽ の場合
長さがあるので首した~しっぽ付近を暖めるのに便利です。


熱いものほど猫さんから遠くに なるよう猫枕を挟んだりします。これでも十分に暖かさが伝わります。ペットボトルのなかの お湯の温度がさめるに従って猫さんのそばにおく ように湯たんぽの持ち場を移動したりもします。可能であれば猫さんの しっぽの付け根から人差し指の長さほど頭側の部分(背骨をはさんで腎臓が2つある部分)がより暖まるように します。腎臓には冷えが大敵だからです。

暖かい日は窓に設置した角形ペットヒーターを外して日光浴。寒い日や夜中は写真では下半身にかけている毛布を頭を出すだけにして全身にかけたりもします(自ら毛布のしたに埋まってしまうこともあります)。

これは現時点での一対策です。気温がもっと寒くなってきたら身体が冷えないようにまた工夫します♪


[関連記事@老猫さんの保温]

・[ 2007-12-07
低温火傷防止にホットマットカバーを使っています
・[ 2007-11-26
湯たんぽも利用しています。
・[ 2007-11-23
低反発クッションの下敷きにホットマットを使っています。
・[ 2007-10-04
遠赤外線ヒーター「フォトン」で乾燥を防いでいます。


猫たち ]をみる→



※はじめてこのblogにいらした方は[ はじめに ]をご覧ください。






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Last updated  December 14, 2007 12:28:14 AM
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