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Mac Nakata @ いいこと書いてありますねぇ。 おっしゃる通りだと思います。
空間・計画研究所 @ Re:写真見入っちゃいました。(11/08) Mac Nakataさん >11月20日だったかサッ…
空間・計画研究所 @ Re:世界恐慌(10/03) Mac Nakataさん >日本は電気自動車や燃…
Mac Nakata @ 世界恐慌 日本は電気自動車や燃料電池車へ移行する…
Mac Nakata @ 写真見入っちゃいました。 11月20日だったかサッカー代表がカタール…
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Apr 10, 2007
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4月3日の日経新聞によれば、

九州大学の吉野貞蔵准教授をはじめ、

三菱化学、協和発酵、キャノン、日立製作所、ホンダ、

などが参画する、「CO2を食べる微生物」

アセトン=ブタノール菌の実用化計画が進んでいるという。

CO2を吸収した植物を分解して燃料を作る

と同時にプラスチックの原料も生み出すという。

化学コンビナートなどに利用する構想を

実現しようという計画であるという。



この微生物は、戦時中に

日本軍が零戦(零式艦上戦闘機)の代替燃料として開発に着手し、

戦争末期には量産されていたものだという。

戦後、石油化学工業の台頭とともに役割を終え、

貯蔵を確認出来ているのは九大だけだったという。




人間は、危機感がないと、究極の新しい技術を

生み出す事ができない生き物であると同時に、

危機感が生じると、究極の新しい技術を

生み出す可能性を秘めた生き物であるということであろうか。



究極の技術という人もある、

空気を「汚さない」だけでなく「きれいにする」エンジンである、

植物の光合成を再現し、CO2をエネルギー源に走る

光合成カーをめざして、

2017年までに、人工光合成を技術的に実現する目標を

政府関係者がかかげている。




ただ「植物がなぜ光合成をするのかと言う事自体、

長い年月をかけた進化の結果であり、

神のみを知る謎だ。」とホンダ幹部も言っているという。

CO2が減少しても、正のエントロピーが増加する

閉じたシステムになっていて、

太陽エネルギーが引き起こす水と大気の大循環の過程で、

バクテリアなどにより分解される正のエントロピーが、

大気圏外に放出できる限度をこえる正のエントロピーを

発生しないか、

など新たなる問題が発生しないか、

という疑問は残る。



それにしても、人々をあっと驚かせるような

画期的な生態系に準じた技術革新が起こらない限り、

人類が、地球環境システムに淘汰される日も

遠からずというが、現実であろう。







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Last updated  Apr 11, 2007 12:00:23 AM
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