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Mac Nakata @ いいこと書いてありますねぇ。 おっしゃる通りだと思います。
空間・計画研究所 @ Re:写真見入っちゃいました。(11/08) Mac Nakataさん >11月20日だったかサッ…
空間・計画研究所 @ Re:世界恐慌(10/03) Mac Nakataさん >日本は電気自動車や燃…
Mac Nakata @ 世界恐慌 日本は電気自動車や燃料電池車へ移行する…
Mac Nakata @ 写真見入っちゃいました。 11月20日だったかサッカー代表がカタール…
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Penelopekn @ あと1ついる 「Liability」  日本語で責任と言えば…
Yutakarlson @ 美味しいエコ宅配 こんにちわ。ピザテンフォーのyutakarlson…
Dec 5, 2007
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日経新聞によれば、

水不足や水害等アジア太平洋地域の水問題について

議論するため大分県別府市で開催していた

「第1回アジア・太平洋水サミット」は

2007年12月4日、問題解決に向けた提言

を発表して閉幕したという。



提言には、2025年までに、

域内全人口に安全な飲料水を供給することなどを

目標として盛り込んだという。同地域で

著しい水需要の膨張に対応するため、

技術移転やインフラ整備で域内協力を模索するという。



一方、水資源ビジネスで日本企業の存在感が

高まっているという。環境技術を生かし、

中東・アジアを中心に、海水や排水から不純物

などを除去して淡水にする水処理膜の販売や

プラントの建設を拡大しているという。



東レは韓国企業と共同で、2008年中に、

膜を使う海水淡水化プラントをサウジアラビアの

工業地帯に導入するという。膜の販売だけでなく

プラント建設にも積極的にかかわるという。

淡水化用の膜の世界需要は年率10%の増加

がみこまれているという。



中東では火力発電所の熱で海水を沸騰させ、

淡水を作る大規模プラントの建設が進んでいるという。



こうした背景のもと、長期的視点に立って考察してみよう。

確かに、生活用水も必要であるが、

化石燃料からバイオ燃料への移転が進む中、

バイオ燃料は淡水が植物の中を流れる血液として

働くことにより出来上がることにもっと

着目すべきであろう。



淡水がなければ、バイオ燃料はできないのであり、

植物資源を生育させるためにも、また、

淡水資源が必要である。

無闇な、農地への散水は塩害の元であり、

水サミットとして議論するには、

ポスト化石燃料の生命線が

淡水資源を変化させる農業技術と醸造技術

であることに気づく必要がある。



いま、農業やバイオエタノールなどのバイオ技術に

必要なのは、淡水資源であることに着目し、

化石燃料がバイオ燃料にとってかわるためには、

植物の血液として淡水資源をとらえることである。








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Last updated  Dec 6, 2007 12:02:50 AM
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