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JAL2715女満別行き。離陸して間もなくダムが見えてきました。何か書いてあったのでズームにしてみましたがピントが合わずよくわかりません。さらに拡大してみると「瑞穂ダム」と書いてあるようでした。安平町にあるようです。上空から見ているとあちこちにダムがあります。まだまだ雪景色の日高連峰。さらに北には大雪連山が壁のようになっています。その麓にもダムがあるようです。JAL2715はオホーツク管内に入ります。秋まき小麦の緑色が鮮やかな畑の上空から着陸へ。JAL2715は無事女満別空港に着陸。向こうに見えているのは標高999mの藻琴山。荷物を受け取り、3泊4日の弾丸旅行が終わりました。
2017年06月20日
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ラウンジを出て搭乗ゲートへ向かいます。ゲートは17番ゲートです。JAL2715便女満別行きは定刻13:00発。機材はエンブラエル170です。ドアクローズ。スタッフに見送られて滑走路へ。離陸して上昇を続けるJAL2715便。下には新千歳空港のターミナル。半円形が国内線でその先に国際線ターミナル。ズームにして2機の政府専用機を。やはり上昇角度が違うのか支笏湖が見えません。
2017年06月19日
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新千歳空港のJALサクララウンジから眺める飛行機。まずはJAL。そしてANAの2大キャリア。頑張れSKY。負けるなエアドゥ。LCCのピーチ。白バニラに。黄バニラ。それからジェットスターも忘れずに。春秋航空もありました。国際線は大韓航空。そしてエバエア。LCCはジンエア。新千歳空港は現在国内線9社、国際線25社が乗り入れています。
2017年06月18日
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新千歳空港内のJALサクララウンジでトマトジュースとカフェラテをいただきました。ラウンジの窓からは離発着する飛行機の様子がよく見えます。バンコクから飛んできた機材はTG671便としてバンコクに戻ります。滑走路の端からスピードを上げるTG671。機首を上げ離陸です。いや~動くものをズームで撮るのは本当に難しい~。またお世話になりま~す。TG671便を見送った後ちょっと早めの昼食。空弁北の海幸づくし。イクラに鮭の麹漬けにカニにウニが入っています。
2017年06月17日
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早朝バンコクから新千歳空港に到着し、この日のお昼の便で女満別空港へ向かいます。まずはチェックインして荷物を預けます。リニューアル工事後初めてのラウンジです。二階へ上がるエスカレーターの前のオブジェ。前はなかったな~。そして受け付けは2階。リニューアル後のラウンジです。以前より広々としています。朝早い時間だったので利用する人もまばら。ちなみに出発ゲート側から入るとこんな感じです。
2017年06月16日
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出発する日、国内線ターミナルから国際線ターミナルへ向かう途中の連絡通路にシュタイフのぬいぐるみがたくさんあったので、帰りはそれを撮ろうと思っていました。まだ8時30分前だったので通路の両側には緑のネットがひかれていました。お値段もなかなかのものですが。ぬいぐるみを触って遊べるスペースもあります。とてもリアルなぬいぐるみたち。こちらは南極エリア。見ていて飽きません。きっと子供たちもここで足を止めるんでしょうね。
2017年06月15日
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TG670は新千歳空港に到着。荷物を受け取ります。この荷物を運んできてくれるターンテーブルはカルーセルというんですね。荷物を引き取り到着ロビーへ出ます。TG670は定刻よりも30分ほど早い到着だったようです。到着ロビーに出るとドラえもんがお出迎え。外国からの観光客も喜ぶでしょうね。造花ですが桜も見事に咲いています。到着した乗客で混雑する前に到着ロビーを撮っておきます。窓から見えたのは2機の政府専用機です。そして国内線ロビーに向かう前にもうひとつやっておきたいことが。
2017年06月14日
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雲の向こうに太陽が昇ってきたようです。奄美大島上空あたりで朝食です。朝食はオムレツとヌードルからチョイス。ヌードルは焼きうどん。TG670はその後も順調に飛行を続け、佐渡島上空。太陽が反射してキラキラ輝く日本海。どのあたりまできているのかな?ハート形の湖が見えますが、ということは渡良瀬遊水地でしょうか?そうしているうちにフライトインフォメーションを見ると間もなく北海道です。太平洋から苫小牧上空へ。そして帰ってきました、北の大地北海道。
2017年06月13日
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TG670便新千歳行きは、D2ゲートからの出発。アナウンスがあって機内へ。こちらはTGのロイヤルシルククラス。今回の座席はず~っと後ろ。ドアクローズをして離陸。3泊4日の弾丸旅行は終わり北海道へ。フライトインフォメーションで飛行ルートを見るとスリンの左側。サトゥック上空を通過する。23:45発のTG670。日本ではもう午前2時を過ぎていますね。軽食のサンドイッチがでました。その後は機内が暗くなってもなかなか寝ることはできませんでした。
2017年06月12日
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オレンジの僧衣のお坊様もお出かけなんですね。ヤックの綱引きはさすがに観光客の皆さん撮りますね。タイ国際航空のロイヤルシルクラウンジへ向かいます。途中12人のヤック。そうか~ヤックもいろんな色がいるんだ~。Dコンコースにあるタイ国際航空のロイヤルシルクラウンジ。ボーディングパスとパスポートを提示して入場。おもしろいオブジェを見つけてパチリ。時刻は午後7時前。ラウンジ内はまだそんなに混雑していません。既に夕食は済ませていたんですけどいただきましたパッティーユ。それからフルーツも。
2017年06月11日
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ターミナルに入ります。プミポン元国王のお写真。火葬が10月26日に決まりましたね。タイ国際航空のカウンター前にはこんなものがありましたね。出発の案内ボードにTG670札幌行きの表示が出ました。これはタイ語ですが・・・。はいこちらです。チェックインカウンターも表示されています。行ってみると、日本・韓国へのフライト専用のカウンターのようです。もしかするとこのチェックインカウンターでは常時チェックインが可能なのかも。次回以降のために確認しておかないと。5時間以上も前にチェックインできました。JALやANAは3時間前ですからね。そうなればあとはラウンジへ直行ですね。出国審査を抜けてゲートを確認。コンコースDです。ゲートはD2。
2017年06月10日
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またしばらく食べられないタイ料理を満喫したあと、チェックインカウンターが開くのはまだ先。再びターミナルの外へ出ました。西の空はオレンジ色。ぼんやり眺めていると、着陸する飛行機が見えたのでカメラを構えました。あぁ~これはシンガポール航空だ~。そしてバンコクエアウェイズ。あぁ~でもやっぱりズームにして動くものを撮るのは難しい~。5分おきぐらいにやってきます。またまたやってきました今度はうまく撮れるかな・・・。ズームにすると・・・おぉ~ベルーガのような頭。えぇ~あれはもしかすると・・・。エミレーツのA380です。でもピントは全然あってません残念。西の空はオレンジ色から赤紫色に変わっています。
2017年06月09日
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時間はたっぷり。空港ターミナルの中も荷物を持ってウロウロしました。小腹もすいてきたので時間はたっぷり、夕食をとることにします。このお店は地下1階エアポートレールリンクの乗り場のある反対側にありました。壁に貼ってあった写真を見ながらオーダー。テーブルにはおなじみの調味料。ソムタムとアイスコーヒー。ソムタムはまたしばらく食べられないからな~。そしてバミーナーム。う~んこのお店の麺はちょっと粉っぽい感じであまりおいしくない。そして忘れたころにやってきた揚げ春巻き。それでもまだまだ時間があります。さてどうしよう・・・。
2017年06月08日
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ヒルトンスクンビットからタクシーで空港へ。渋滞もなくスムーズに到着しました。空港に到着したのが午後5時前。フライトが23:45発なので、チェックインカウンターはまだ開いていないはず。どうやって時間をつぶそうか~と写真を撮りながらウロウロ。あぁ~こんなところもあったんだ~。えぇ~あの船は何なんだろう・・・?とりあえずターミナル内に入ることに。
2017年06月07日
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ヒルトンスクンビットで二泊の後帰国です。向かいのメカゴジラのようなビルを見ると、前回昨年12月に来た時よりもビルが出来上がっているようです。もうビルの上にあったクレーンはありません。チェックアウトの時間を延ばしてもらい、午後2時にラウンジへ。ラウンジでチェックアウトの手続きをして、夜のフライトなのでしばらくここで時間つぶし。アフタヌーンティーの時間。ちょっとつまむものとコーヒーをいただいてきました。渋滞に巻き込まれないよう4時過ぎにホテルを出ました。そしてタクシーでスワンナプーム国際空港へ。渋滞に巻き込まれることなく空港に到着しました。
2017年06月06日
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この日の夕食は外で食べようとお店を探して歩きました。そこで目に留まったのがここ。えぇ~レバノン料理~???どんなんだ~?ナディモスというお店です。エアコンのきいた室内へ案内されましたが、ここテラスがいいですとこの席で。レバノン料理ってどんなものがあるんだろう。ちょっと期待しながらメニューを見ていました。まずはビール。歩き疲れ汗をかいた後のビールはおいし~い。そして一緒に出てきたこのピクルスがこれまたおいしかったです。お勧めのサラダは何ですかと聞いて出てきたのが、このキャベツのサラダ。香辛料のきいたドレッシングであえてあります。それから肉・肉~と思ってみていたら、これが食べたいと思ったのがラムチョップ。3品どれもおいしかったですが、さすがバンコクお値段にびっくり。
2017年06月05日
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ヒルトンスクンビット。一夜明け日の出を部屋の窓から。ホテルを出てBTSのプロンポン駅へ。大きな鯉のぼりがあります。そうか~日本では間もなく5月5日子どもの日か~。この日は購入したい電子レンジや電気ポットなどがいくらぐらいするのか偵察に行ってきました。タイ国内あちこちにあるテスコロータスで電化製品の価格チェック。おおよその値段が分かったところで再びホテルに戻ります。この日の夕食はどこか外で食べて帰ろうとお店を探して歩き回りました。
2017年06月04日
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バンコクでの宿泊はヒルトンスクンビット。昨年の12月以来です。実はミレニアムヒルトンが満室で予約がとれなかったんです。ヒルトンスクンビットといえばあれですあれ。ありました、ありました。お持ち帰りのできるこれ。バスタブも深く、シャワーもレインシャワーもついているバスルーム。前回泊まった時には配水管が詰まっているのかトイレや洗面台の水がスムーズに流れなかったのですが、この時はそんなことはありませんでした。アメニティも変わりません。この日は移動と引っ越しの疲れからかぐっすり眠りました。
2017年06月03日
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ウドンターニの空港。到着便と出発便の案内板。この便はエアアジアのプーケット行きのようです。プッシュバックされ滑走路へ。案内板では出発時刻は15分のディレイ。プーケット行きのエアアジア機を見送ります。そして間もなく到着したのがタイスマイルのA320。聞き逃したのかタイスマイルWE009便は19:15発のはずが、19:45になっています。搭乗し着席。安全のしおりをパシャリ。タイスマイルはタイ航空のLCCだとばかり思っていたらフルサービスです。わずか1時間5分のフライトですが、軽食付き。この後コーヒーも出たんですが撮り忘れました。スワンナプームに到着です。エアアジア・ノックエア・タイライオンエアはドンムアンからですが、タイスマイルはスワンナプームから飛んでいます。ドンムアンまで移動する必要がないので便利です。
2017年06月02日
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ウドンターニの新しいアパートに荷物を置いて滞在時間わずか4時間。その日のうちにバンコクに戻ります。ウドンターニの空港です。タイスマイル・ノックエア・タイライオンエア・エアアジアのチェックインカウンターが並びます。今回はタイスマイルでバンコクスワンナプームへ。ウドンターニの空港内にもワチュラーロンコーン国王の写真。手荷物検査を済ませて出発ロビーへ。ロビー内には軽食を食べることのできるスペースも。搭乗中のノックエアの機体が見えます。こちらはエアアジア。ドンムアン行き。ボーディングブリッジの向こうにもエアアジア機の尾翼が見えます。
2017年06月01日
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ウドンターニのアパートは3階建て。エントランスの上にはWELCOME。イスとテーブルのある共有スペースですかね。部屋までの廊下。部屋はというとワンルーム。シャワー・トイレ・冷蔵庫・エアコン・扇風機・クローゼット・テレビ、ベランダ部分にキッチン付き。ダブルサイズのベッドが一台。タイの人は家で料理を作るより外で買ってくることが多いので、キッチンスペースは外にこじんまりと。窓側から入口ドアを眺めると。備え付けのワーキングテーブルの上に薄型テレビ。トイレに洗面台。温水シャワーがついてますが水量がちょっと物足りないかも。冷蔵庫はあったものの電子レンジはなかったので新たに購入するかな・・・。それから洗濯機や電気ポットも必要だな~。
2017年05月31日
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1か月半ぶりのサトゥック市内。ゴールデンシャワーの花があちこちに咲いていました。サトゥックの部屋に置いてあった荷物を持って、元の職場の同僚の車でウドンターニへ向かいます。9時過ぎにサトゥックを出て途中で昼食をとることに。久しぶりのカオニャオにもちろんソムタム。ガイヤーンにヤムヌア。いろいろ食べたものの夢中になって食べていて写真を撮り忘れ。ハッと気が付いた時には既に遅し。デザートに買ってきたというルークチュップでも撮りますか。そしてこれはウドンターニの名物というココナッツ味のプリン。久しぶりにローカルのタイ料理をいただきました。
2017年05月30日
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ドンムアン空港を離陸したDD9602。機材はDHC8-Q400。ノックの機内ではお水とお菓子が出ます。ノックカノムと書かれた箱の中にはお水とチョコマフィン。カノムはタイ語でお菓子。写真だけ撮って後で食べることに。およそ1時間のフライト。雨雲の下にコラート台地が見えてきました。間もなく着陸です。到着したブリラム空港は雨。タラップの下で傘を受け取り歩いてターミナルへ。空港の写真もワチュラーロンコーン国王に替わっています。振り返ってANNAを撮り、ひと月半ぶりのサトゥックです。
2017年05月29日
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一夜明け早朝にホテルをチェックアウトして空港へ。搭乗口へ向かいます。バスゲートへ向かいます。ノックエアDD9602は、76番ゲートから6:05発。搭乗開始です。いつものようにバスで搭乗機に向かいます。雨上がりでものすごい湿気。朝早いので向こうにはノック機が整列しています。ドンムアン~ブリラム間は、ノック2便とエアアジア1便の3便しかないので早朝便でも乗客がたくさんいます。湿度が高くカメラのレンズもすぐに曇ってしまいます。機体にANNAと書いてあります。一機一機名前がついているようですね。
2017年05月28日
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この日の夕食はドンムアン空港内にあるサイアムビレッジレストランで。ひと月半ぶりのタイ料理です。注文したのはソムタムとカオパトゥにアイスコーヒー。ソムタムは辛くても大丈夫か聞いてくれました。あぁ~久しぶりのソムタムです。辛~い、でもおいしい~。カオパトゥムゥ。唐辛子入りのナンプラーをとライムを絞っていただきました。
2017年05月27日
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何年ぶりのアマリエアポートでしょうか。だいたいトランジットの時利用していたので、大抵夜着いて早朝出発というパターンが多く、太陽が差し込む部屋を見たことがなかったように思います。今回もそれと同じパターンですが。それから何年もたっているので随分古くなったのではと思いましたが全然そんなことはありません。ミニバーも電気ポットもあります。ただコンセントが少ないんです。バスルームです。アメニティグッズはこんな感じ。そうそうバスタブはありません。以前と変わらず、いえいえリノベーションしたんでしょうか以前よりきれいになったようにも思います。シルクのカバーのクッションも昔と同じ。
2017年05月26日
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空港から連絡通路を通ってアマリエアポートホテルに向かいます。空港がドンムアンからスワンナプームに移ってからしばらく来ていなかったので連絡通路がどこだったか探してしばらくウロウロしてしまいました。道路をまたぐ連絡通路からエスカレーターで1階へ降りたところにフロントがあります。金色の仏像、思わず撮ってしまいます。チェックインを済ませてエレベーターへ。エレベーターのドアが開き2階のエレベーターホール。エレベーターホールも写しておきます。タイらしい装飾品。部屋に向かいます。途中ここは何かなと思って出てみたところはプールでした。久しぶりのアマリエアポートホテルです。
2017年05月25日
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スワンナプーム国際空港を午後5時5分に出発したドンムアン空港行きの無料シャトル。時間が時間です。当然道路は渋滞。なかなか進まない中ぼんやり外を眺めていました。このピンクのタクシー。おぉ~車内でwifiが使えるようですよ。このキリンの並んだ看板のあたりから車の流れがスムーズに。これで渋滞脱出かと思ったらその後またノロノロでした。渋滞で抜きつ抜かれつしていた車にまた面白いものを発見。ドアのところに着物姿の女性がお辞儀をしている絵がありその左に「いらっしゃいませ」と。おそらく日本人を送迎する車なんでしょうね。渋滞の中1時間40分ほどでドンムアン空港に到着。ドンムアン空港は到着ロビー6番出口の前に乗り場があります。まずはホテルにチェックインして晩御飯を食べに行こう~。
2017年05月24日
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スワンナプーム国際空港からドンムアン空港まで無料のシャトルバスが出ています。到着ロビーの3番出口を出たところ。3番出口を出ると既にバスがとまっていました。5時出発のようです。シャトルバスと書いてあるのでバスが来ていなくてもわかると思います。バスに乗る前にドンムアン発のeチケットの控えを見せてチェック。そうすると掌に星型のスタンプを押されます。バスに乗り込みドアが閉まりましたが、乗客は前にいる方と2人だけ。バスは5時5分に出発しました。PGバンコクエアウェイズが離陸していきました。
2017年05月23日
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TG671便は間もなく着陸。上下に交差しながら延びる」高速道路にエアポートリンクの線路。定刻より30分ほど遅れてスワンナプーム国際空港に着陸。右手にエルアルイスラエル航空のB747。TG671便はコンコースDへ。右手にはエティハド航空。コンコースDのゲート2に入りました。預けた荷物を引き取り、この後はドンムアン空港まで移動します。今回はスワンナプームからドンムアンまで無料のエアポートシャトルを利用してみました。
2017年05月22日
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機内のフライトインフォメーションにはこんな画面が。左手に隠岐、右手には北朝鮮。ミサイルが飛んできませんように・・・。TG671便は台湾沖から右に旋回。フエ上空からベトナム・ラオスの上空に来たところで軽食のサービス。何とタイ焼きでした。ブリラム県サトゥックの南側を通過。TG671便は着陸態勢に入りました。
2017年05月21日
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新千歳空港発TG671便は新潟上空に差し掛かる頃まずは飲み物のサービス。おっとっとがでてきました。そして能登半島上空で昼食です。チキンとヌードルからの選択。チキン照り焼きをお願いしました。しばらくは日本海上空を飛行。米子上空から島根県へ。中海に宍道湖が見えました。その後は左に旋回。瀬戸内海に出ました。
2017年05月20日
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滑走を始めふわりと浮き上がったTG671便。4月末、周辺の森林はこれから芽吹きを迎えます。そんな中でもひときわ緑が目立つのがゴルフ場。さらに上昇を続けていくと、右手に湖が見えてきました。あれはもしかして支笏湖?思わずズームアップ。新千歳空港を飛び立つときに国内線だと見えませんでした。気づいていなかったのかもしれませんが。国内線とは上昇する角度が違うからなのか・・・。TG671は太平洋沿岸に沿って南下していきます。苫小牧から白老・登別そして室蘭の地球岬。真ん中に見えるのは室蘭の白鳥大橋。その白鳥大橋をズームアップ。
2017年05月19日
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TG671は優先搭乗開始。まずはエスカレーターで降ります。そしてボーディングブリッジへ。後方窓側座席はK。A330は両サイド二人掛け。跳ね上がったカーゴドア。荷物を積んでいます。機体はプッシュバックされ動き出しました。スタッフに見送られ滑走路に向かいます。国内線ターミナルにはバニラエアやエアドゥの機体が見えます。定刻より少し遅れての出発です。ピーチの尾翼も見えました。間もなく滑走路です。
2017年05月18日
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出発ゲートを確認してまだ時間があるので出発ロビーをウロウロ。お隣68番ゲートはユナイテッドのグアム行き。木のぬくもりを感じさせるフロア。搭乗ゲートの窓から見える管制塔。スカイマークが離陸していきました。そろそろ搭乗開始かなと思い67番ゲートに戻ります。おっと、搭乗機が見えました。今回の機材はエアバスA330-300。
2017年05月17日
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搭乗開始の時刻までまだ早いのですが、新しくなった国際線ターミナルを始めて利用するのでちょっと探検。Duty Freeやちょっと軽食をとれるお店もあります。出国審査を出たところにはゲートの案内板。ゲートは63から69の7つのスポットに、さらに69Bはバスでの搭乗。まずは搭乗ゲートを確認しておきます。今回のTG761は67番ゲート。ANAとの共同運航便。ANAのスタッフと右端にTGのスタッフ。搭乗開始は10:00。まだ少し時間があるので搭乗ゲートをまたまたウロウロ。
2017年05月16日
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新千歳空港の国際線ターミナルが新しくなってから初めてのフライト。ラウンジを利用するのも初めてです。ラウンジはエスカレーターを上がった左手。新千歳空港のロイヤルラウンジ。ここはエアラインのラウンジとカードラウンジが一緒になっていました。ボーディングパスを見せてエアラインラウンジは左手、右手がカードラウンジ。ラウンジは人もまばら。朝食の時間帯だったので、おにぎりやサンドイッチもありました。とりあえずコーヒーが飲みたかったので、コーヒーとちょっとつまめるものを。ラウンジの外側にオープンテラスのようなスペースも。下は出発ロビー。
2017年05月15日
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新千歳空港は現在18の都市と結ばれています。韓国はソウル・プサン・テグ、ロシアのユジノサハリンスク、中国は北京・上海・天津・南京・杭州・長沙・香港、台湾は台北・高雄、そしてバンコクにクアラルンプールにシンガポール、グアムにホノルル。国際線で新千歳空港を利用するのはグアム、ソウルに次いで3回目です。新千歳空港は就航路線が増え乗客をさばききれないというニュースがあったんですが、午前中の早い時間だったからかチェックインカウンターの混雑もそれほどではありませんでした。出国手続きを済ませてラウンジへ。出発ゲートのある階からエスカレーターで上へ。あがるとそこにはアイヌ民族の衣装アミプーというのかな?お茶をいただけるんでしょうか。イートインのスペースもあります。
2017年05月14日
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7月からまたタイで仕事ができることになりました。今回の旅は職場のあるウドンターニへ荷物を運び、そして新しいアパートを確認してくること。今回はTGが毎日新千歳とバンコク間を結んでいるのでその便を利用することにしました。まずは前日JAL2718で新千歳へ。小雨模様の女満別空港を離陸。雨雲を抜けると青空が見えます。新千歳空港に到着。ターミナルビルの向こうに沈んでゆく夕陽がまぶしい。前泊で空港内にあるエアターミナルホテルに宿泊。何やら改修でホテルのフロントに続くエスカレーターがなくなってしまい、2基のエレベーターでは大きなスーツケースを持った観光客をさばききれない。いったいいつまで待ったら乗れるんだという状態。諦めて荷物をもって階段を使いましたが・・・。フロントは3階。今回は5階の部屋。ここでまた上に上がるためエレベーターを使うのに、大きな荷物を持った人がエレベーターから降りるのに時間がかかるためドアが閉まってしまう。OTISのエレベーターはドアに人が挟まっても開きません。いくら外のボタンを押してもダメ。エレベーター内の人が開くボタンを押してくれないと・・・。いや~エアターミナルホテルは本当に不便になってしまったな~。どうやら雨は止んだようです。ナイトステイの機材を見ながら・・・おやすみなさい。
2017年05月13日
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タイ滞在3泊4日の弾丸旅行。今回の弾丸旅行の詳細はまた改めてアップします。行きは新千歳から7時間半。あぁ~バンコク遠い~と思いましたが、帰りは6時間。これからは羽田や成田経由じゃなく新千歳経由で行ったり来たりすることになるかな・・・。
2017年05月04日
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滞在僅か4時間のウドンターニからバンコクに戻り、宿泊はヒルトンスクンビット2回目です。実はミレニアムヒルトンが満室でとれなかったんです。空港からタクシーで向かったんですが、運転手さんは場所が分からず。ソイか電話番号を聞かれたんですが、わたしがわからない。わかればナビに入れて探すことができたんですが。記憶を頼りに走ってもらって、ここといって曲がってもらったところが一本違っていました。一本違うと周りの景色が一変して、一体どこにいるのやらという状態。運転手さんが歩いていた人に聞いてくれ、一本違う道路だということが分かり無事到着することができました。やれやれ・・・。
2017年05月03日
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ウドンタ―二での滞在4時間。新しい職場の方が車で空港へ送ってくれました。車中で「空港からタクシーでアパートまで来るのに住所は何と言ったらいいですか?」と聞くと運転手さんはう~んと困っていました。そして、「次来るとき空港まで迎えにいくから」と・・・。そういうことじゃないんだけど・・・。ブリラム空港から比べるとウドンタ―二空港は大きかったです。タイスマイル・エアアジア・ノックエア・タイライオンエアが就航していました。中国天津との国際線もあると昨日書いたんですが現在は休止中のようです。
2017年05月02日
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ウドンタ―二での住宅は3階建てのアパートでした。トイレとシャワーがついたワンルーム。部屋の中はまた改めて紹介することにします。空港から車で10分。ウドンタ―二からは、スワンナプーム空港にタイスマイルが5便、ドンムアン空港に14便、他にチェンマイや南のプーケット・ハートヤイ・ウタパオさらに国際線は中国天津と結ばれています。
2017年05月01日
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早朝のドンムアン空港から2か月ぶりにブリラム空港へ。雨上がりでものすごい湿度。カメラを構えるとあっという間にレンズがくもってしまいました。ブリラム空港には職場の元同僚が迎えに来てくれ、その後荷物を積んでウドンタニへ向かいました。ウドンタニまで6時間。到着してから新しい住宅を見て、荷物を置き、再びバンコクに戻りました。
2017年04月30日
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TG671便は定刻より40分以上遅れてバンコクのスワンナプームに到着しました。 空港間の無料シャトルバスでドンムアンまできましたが、夕方のラッシュとかさなり1時間45分かかりました。無料なので文句はいえませんが。 早朝の便で2ヶ月ぶりのブリラムです。 アマリホテルに泊まるのも何年ぶりでしょうか。
2017年04月29日
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タイから戻り、間もなく2ヶ月になりますが、また7月からタイで仕事をさせてもらうことになりました。 今度はラオスにも近いウドンタニ。サトゥックからみると大都会。日本食のレストランもあるし、日本食の食材も手にはいります。 そのウドンタニでの住宅を探しに三泊四日の弾丸旅行です。 今回は、新千歳空港から飛んでいるTGでバンコクまで飛びます。そのため、新千歳空港に前泊です。
2017年04月28日
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2015年12月18日。のと里山空港から羽田についたのは11:35。それから女満別行きJL569便に乗り継ぐまでおよそ6時間JALのサクララウンジで過ごしました。この日も富士山がよく見えていました。西の空に太陽が沈んだ時、真っ赤に染まった雲。JL569女満別行きは24番ゲートからの出発。キャセイパシフィックとベトナム航空とのコードシェア。この日の機材はハッピージャーニーエクスプレス。機体にDuffyが描かれています。24番ゲートから搭乗開始です。機内に入るとヘッドカバーにもDuffyが描かれていましたが。ドリンクサービスの紙コップはいつもの紙コップ。JL569便は定刻よりも早く女満別空港に到着しました。こうして2015年、九州新幹線に乗って佐賀空港から、北陸新幹線に乗ってのと里山空港から羽田に戻る2回の弾丸旅行を終えました。
2016年01月14日
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2015年12月18日。NH748便羽田行きは海ほたると平行に飛行し間もなく着陸です。その向こうには火災の煙。上空から見る海ほたる。上空から火災現場を見るというのは初めての経験です。火災による煙の影響もなくNH748便は羽田空港に着陸です。ゲートブリッジを見ながら第2ターミナルに向かいます。NH748便は72番ゲートに入ります。前回の弾丸旅行以来2か月ぶりの第2ターミナルです。7番のターンテーブルで荷物を受け取り。ターミナル間の連絡バスで第1ターミナルに移動。第1ターミナルもクリスマスの雰囲気いっぱいです。
2016年01月13日
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2015年12月18日。NH748便羽田行き。灰色の能登の空を突き抜けた先に広がる青空。機内誌翼の王国。ドリンクサービスではコーヒーをいただきました。順調に飛行を続けるNH748便。遠くに富士山も見えてきました。どこを飛んでいるのかは今一つよくわかりません。埼玉県から千葉県に入ったあたりになるんでしょうか。この辺りからは女満別~羽田と同じようなルートに見えます。何やら煙が見えます。工場でしょうか?いや違いますよね~。後でニュースを見て分かったんですが、この煙はスクラップ置き場の火災だったようです。スタジアムの上空から東京湾へ。海ほたるに風の塔、そして富士山も見えます。
2016年01月12日
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2015年12月18日。滑走を始めるNH748便羽田行き。ターミナル前を通過するころふわりと浮きあがり。グングンと高度を上げていきます。ところどころ雪で白く見えるのと里山空港周辺。自分の中にある冬の北陸のイメージと同じ空の色です。上昇していくと富山湾が見えてきます。さらに上昇を続けて間もなく雲の中。その雲を突き抜けていくと青空が広がっています。能登の灰色の空と、雲を突き抜けて見えた青空が対照的です。あぁ~アルプスの山並みも見えます。
2016年01月11日
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