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スペイン植民地時代に繁栄した古い町並みの残る旧市街カスコ・ビエホ。歩きながらのんびりと見て回りました。細い路地もくまなく歩いてみました。ちょっと休憩と立ち寄ったアイスクリームのお店。ここでは数十種類のアイスクリームに選ぶのが大変でした。試食もさせてもらえましたよ。最終的には・・・あれ何食べたっけ?ラムレーズンだっけな・・・??親指にさかむけがあります。しっかり写ってますね。これって結構痛いですよね。
2008年04月10日
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パナマの旧市街カスコ・ビエホ地区にあるサントドミンゴ教会。その中に修道院遺跡がありました。新市街からタクシーで向かい、ちょうどその遺跡の前で降りたのです。行ってはいませんが、隣接して宗教美術館があります。小さな美術館ながら、植民地時代に作られた聖人像、カトリックの宗教儀式に使う聖器、宗教画などが展示されているそうです。とこれは地球の歩き方からですが。
2008年04月09日
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世界の十字路と呼ばれるパナマシティ。新市街にあるホテルからタクシーでいよいよカスコ・ビエホというパナマ歴史地区へ。タクシーを降りて歩き始め、この通を抜けると目に飛び込んできたのは新市街のビル群。そこには絵葉書のような風景が広がっていました。確かにここから撮ったであろうと思われる絵葉書が売っていました。さらにフランス広場に向かって歩きます。フランス広場には観光客もたくさんいましたが、地元の子ども達もサッカーに興じている姿がありました。塔の上にはニワトリが・・・。フランス広場からは遠くに島と島を結んで伸びるコーズウェイ、パナマ運河の入り口にあるアメリカ橋、旧市街の町並みが見えました。古い町並みの中に、国立文化院も。旧市街散策はまだ続きます。
2008年04月08日
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お決まりのご当地ビール。こちらはアトラス。パナマってどこもそうなのでしょうかね?このお店入ろうとしたらお店に鍵がかかっているんです。そこはタバコスタンドのような売店もあるので、そこのおばさんに声をかけて入れてもらったんですけど。グラスがキンキンに冷えていて、まずはパナマ安着を祝いました。おつまみはこれです。パイのような・・・なんといったのか???夕方食事に行ったオープンテラスのお店ではこのビールバルボア。もちろんセビチェも注文。いろんな種類がありました。大好きなセビチェに感激のあまりか?画像がピンボケですいません。中米旅行、どこにいってもセビチェとビールは外せません。
2008年04月05日
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ホテルの目の前に建つエル・カルメン教会。白い外観の教会は被写体としてはなかなか魅力的でした。でも、困ったことに電線が縦横に走っていて、どうやっても電線も一緒に写ってしまうのです。全体を撮ろうと教会から離れると、もう電線・電線。近いと大きすぎて収まらない。仕方がないのでホテルの窓から全体を撮って見ました。
2008年04月05日
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パナマシティーの新市街。さすがに首都。背の高いビルも林立して都会でした。いろいろなレストランに、24時間のスーパーマーケット。便利・便利。ただひとつ困ったことは、それまで使えた携帯がパナマでは使えないことでした。
2008年04月04日
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前後してしまいますが、パナマのトクメン空港に着陸するときの画像を載せます。コパエアーCM710は、マナグアを朝7:50に発って、およそ2時間半のフライトでパナマのトクメン国際空港10:20到着。パナマの大地が見えてきたときにはさすがにワクワクしましたね。今回の目的はパナマだったので。その前の4カ国ももちろん楽しかったですが。海岸に沿っての飛行から徐々に内陸に入っていくと、どんどん森林が深くなっていきました。そしてついにトクメン国際空港に到着です。この空港はコパエアーのハプ。尾翼のマークがちょっとコンチネンタル航空に似ています。提携関係にあるようですが。そしてこのコパエアーもコンチネンタルやノース、KLMなどで構成されるスカイティームに正式加盟しました。
2008年04月03日
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パナマについてまたまた困ったことに。空港でビザを取得するのにUSドルを持っていなかったため、ここでもユーロじゃだめか聞いたら答えは「NO」。仕方がなくATMを探して空港を歩き回りました。やっと見つけてUSドルを引き出し、再び入国ビザ取得のカウンターへ。そんなこんなで入国審査も終えてやっと友達の待つ出口へ。やっぱりUSドルを持っていないとだめですね。パナマでの宿泊先はクラウンプラザパナマ。町の中心にあって繁華街にも近く便利な立地。ここでもコーヒーメーカーがありにっこり。あちこち寄り道しながらやっとパナマにたどり着きました。
2008年04月02日
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え~いよいよ今回のメイン訪問国パナマへ向かいます。ここアウグスト・サンディーノ空港はマナグア市内から12キロほど離れたところにありました。マナグアの空港もきれいでしたね。ここでもチェックインカウンターには大きな荷物をたくさん持った人達が列を作っていました。ホテルから空港まで、送迎の車で向かいました。ところが、降りるときに運転手が料金を請求してきたのです。こちらは無料送迎のはずだからホテルに問い合わせてくれといいましたが、そうは聞いていないと・・・。既にニカラグアの通貨コルドバもUSドルも持っていませんでした。あるのは日本円とユーロだけ。ユーロじゃだめかと聞いたら拒否されて、仕方がないから両替所を探したものの早朝なのでまだ開いていません。お店で物を買ってと思ってユーロを出すと受け取ってもらえません。もうどうしていいかわからず送迎の車に戻ると、運転手はホテルと連絡がとれたようで、料金は要らないと・・・だから最初から言ったべ~!そんなこんなのトラブルがありました。こうしてなんとかコパ航空710。マナグア発7:50でパナマへ向かいました。
2008年04月01日
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忘れてはいません、はい。旅先でのビールの試飲?ニカラグアでは、ビクトリアとトーニャというビールが売れているようです。味は・・・う~ん微妙。確かにあっさり系。メキシコのコロナというビールがありますよね。それを少し濃くした感じかな?そういえば中米のビールって、ライム絞ったり塩をかじって飲んだりするんですよね。だからそんなに濃い味ではなくてもいいのでしょうか??
2008年04月01日
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歩いて歩いて、そろそろ歩き疲れたという頃、マナグア市内で絶対に見ておきたいと思ったカテドラル遺跡が目に飛び込んできました。逆光だったので遠目には真っ黒な建物に見えました。1972年の地震によって崩れてしまったというカテドラル。しかし外観はしっかり保たれており、その重厚な建物には圧倒されました。こちらは前衛的な外観の新教会です。どうでしょうか?
2008年04月01日
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中米旅行記に戻ります。マナグア市内はとにかく自分の足でよく歩きました。ホテルからティスカバ湖や新カテドラルを見て、再度ボリバール通に戻りました。ボリバール通は昨日の夜の渋滞が嘘のように車がスムーズに流れていました。ボリバール通の行き着く先がマナグア湖。琵琶湖よりも大きな湖ですが、なんでも水質汚濁がひどく、くれぐれも泳がないようにと地球の歩き方には載っていました。確かに誰も泳いでいる人はいませんでした。湖岸には展望台もありました。再びマナグア湖からボリバール通を戻り、国立宮殿を見てポストカードを投函しようと郵便局へ。でもその日はちょうど日曜日で売ってくれませんでした。どこで買えるか聞いてみたものの、「ここだ」と。確かにホテルのスーベニアショップで聞いたときにも、切手は郵便局で売っていると言っていたのでこの日に投函するのを諦めました。切手は買えなかったけれど、郵便局のこの建物色使いが気に入ってしまいました。
2008年03月31日
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マナグア市内を歩き始めてすぐに坂道の洗礼。結構きつい上りを上がりきって平坦な道にさしかかると突然目に飛び込んできたのがこのモニュメント。これは何でしょう?ロープなのかなんなのか不明です。お次はこの池?沼?何?噴水もあります。どうやら遠めでわからないですがボートも浮かんでいます。市民の憩いの場ホニャララ公園?マナグアにもありました、この木何の木気になる木。左の人と比べてください。大きさがわかると思います。こんなバスが走っていました。車体にはサンタエレナと入っています。火山の名前ですけど、サンタエレナ行き?おそらくここがマナグア市内の中心になるロータリーですが、その中心にこんなモニュメントがありました。マナグア市内にもあります歩道橋。でもちょっとなんか鉄格子のようで渡るのが怖いような気がしますが・・・。ニカラグアの通貨はコルドバ。USドルが流通する他の国と違って自国の通貨があります。
2008年03月28日
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マナグア市内歩いて歩いて撮りました。前日空港からホテルまでのあの渋滞はなんだったの??というぐらい車も少なくスムーズに流れていました。
2008年03月27日
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ニカラグアの首都マナグア。とにかく頑張ってよく歩きました。旅に出ると歩きたくなります。それはタクシーを使うとメーターがあるといいのですが、メーターのない場合料金を交渉しなくてはなりません。観光客と見ると法外な料金をふっかけてくる場合もあります。それもコミュニケーションと割り切って楽しむことができればいいのですが・・・そんな煩わしさがいやなのでとにかく基本は自分の足。
2008年03月27日
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ニカラグアの首都マナグアのホテルは、クラウンプラザマナグア。空港に着いたのが夜8時半過ぎ。空港からホテルまで迎えのバスが来ていたのでそれに乗車したものの、なんだか町はお祭りの真っ最中のようで、バスは全然進まない。距離にして12キロ程度なのにノロノロで、1時間近くかかってホテルに到着。ピラミッド型をしたホテルです。マナグアのランドマークにもなっているようです。無事にチェックインを済ませて部屋に入ると、喫煙可能な部屋を予約したのに禁煙ルーム。すぐにフロントに電話して部屋を交換してもらいましたが・・・なんとまたまた禁煙ルーム!いったいどうなっているのかもう我慢できずにフロントまで行って部屋を交換してくれと言いに行きました。我ながらこんなに怒るのも珍しいと思ったりして。そんなこんなで無事309号室に落ち着きました。それにしても空港からは大渋滞、部屋はリクエストどおりに手配してくれていない・・・とんだ一日でした。このホテルにもコーヒーメーカーが備え付け。ホテルのフロントを出ると、遠くにマナグア湖が見えました。
2008年03月24日
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中米旅行、次の訪問地はニカラグア。サンサルバドルのコマラパ空港からニカラグアの首都マナグアへ。この移動は夜行便。TA315サンサルバドル19:30発、ニカラグアの首都マナグア着が20:25。サンサルバドルのコマラパ国際空港も新しいきれいな空港でした。マナグアでは2泊。といっても実質町の中を散策できるのは一日ですけど。マナグア市内は歩きましたよ~!
2008年03月23日
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サンサルバドルも一泊で、市内もホテルの周辺を歩いただけでした。どうせいくならパスポートに入国のスタンプを押してもらおうぐらいののりで。ホテルの窓から見たサンサルバドル。小高い丘の上に住宅がたくさん。ここでもビールだけはしっかり飲んできましたが。ピルスナーというビールです。
2008年03月23日
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TA214またまた早朝便でテグシガルパからエルサルバドルの首都サンサルバドルへ。エルサルバドルにも古代遺跡ホヤ・デ・セレン、サンアンドレス遺跡、タスマル遺跡などよく知られた遺跡があるのですが、日程の都合で今回は?パス。ホヤ・デ・セレンは農耕が営まれていた場所で、ロマ・カルデーラ火山の噴火で灰に埋もれてしまったところです。イタリアのポンペイと同じですね。というわけで、エルサルバドルの遺跡はまた次回のお楽しみということで。サンサルバドルのホテルはホリデーインサンサルバドル。ここでもコーヒーメーカーは備え付け。ほんとうれしい!部屋はこのプールを囲むように配置されています。早朝出発だったので着いてすぐにレストランに直行しました。もちろん注文したのはセビチェミクスタ!でも、中途半端な時間だったのでウエイターは「ちょっと待ってくれ厨房にできるかどうか聞いてくる」と・・・ほどなく戻ってきて「OK」だって。やった~!ということでセビチェです。オレンジ色でまとめられたこのレストラン結構気に入ってしまいました。フロントには大好きなストレリチア!やっぱり写しておかないと・・・パチリ。フロントの人は笑ってみていましたけど。
2008年03月23日
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ホンジュラスの首都テグシガルパからエルサルバドルの首都サンサルバドルへのフライトも早朝出発。空港に着いたのはやっと日の出を迎えた頃。朝早い時間でも空港には大勢の人が搭乗手続きのためカウンターが開くのを待っていました。写真を撮ってくればよかったと後悔しているのですが、飛行機に乗る人はみんな大きな荷物を持って空港へやってきます。それを傷がつかないようにビニールでぐるぐる巻きにする梱包サービスがあったのがおもしろかったですね。日本にもあるのかな?さすがにステラで有名なコパン遺跡を持つ国の空港ですね。ステラのレプリカが空港の中にもありました。空港内は新しくてきれいでしたが、案内表示が不親切であっちいったりこっちいったりと空港内をぐるぐるまわるはめに。グルーポタカTA214便でテグシガルパからエルサルバドルの首都サンサルバドルへ飛びました。飛行時間はわずかに45分でした。
2008年03月21日
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一泊だけのテグシガルパ。ホテルでのんびりが目的だったのであまり町を歩いていません。ホテルの周りはというとこんな感じでした。一泊といえどもしっかり飲んできましたセルベッサ。どうやら真ん中のインペリアルというビールが主流のようでした。こちらはホンジュラスの通貨レンピーレ。さてさて次はエルサルバドルの首都サンサルバドルです。
2008年03月20日
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グアテマラシティーからホンジュラスの首都テグシガルパに到着です。本日のお宿はインターコンチネンタルリアルテグシガルパ。コーヒーメーカーがあるのはうれしいですね。なんたって中米はコーヒーの産地ですから。ネット接続も可能です。でも、ここテグシガルパは一泊のみ。既にコパン遺跡も見てきていたので、のんびりホテルライフを楽しんで、次のエルサルバドルに備えました。
2008年03月20日
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コパン遺跡とコパンルイナスの町最後です。中央公園に咲いていた花々を載せてみました。旅行に行くと日本では見られない、といっても花屋さんに行ったらあるんでしょうけど、要するに道端では見られないということで、そんな花々を紹介します。ストレリチア(極楽鳥花)が好きなんですけど、ちょっと似ているこの花は何というのでしょうね?
2008年03月20日
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コパン遺跡のある町コパンルイナス。のどかな風景と色彩豊な家々の壁。そして白亜の教会。その教会の前に中央公園がありました。昼は畑仕事に精を出し、夜はここで寝そべって夕涼みを楽しむ人々でにぎわうそうです。公園の向かい側にはこんな建物も。博物館?と思ったら警察でした。
2008年03月20日
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コパンルイナスで昼食を!あれ?お店の名前は忘れてしまいました。旅行に行くとその土地と地のおいしいものが食べた~い!と今回注文したのは串焼き。炭火で焼いていました。鶏肉・豚肉・牛肉・羊肉いろいろあったのですが、全部食べてみたいと欲張って串焼きのミックス!おまけに野菜サラダ。でもちょっと多すぎました。ちなみにこれはガイドの分と二人分ですから間違わないように。オーダーしたものを運んでくるときにはこんな風にして持ってきてくれました。こちらが驚いて写真を撮りたいと構えると、立ち止まってはいポーズって感じで快く撮影させてくれました。こんな雰囲気のお店で、テラス席もあります。1階が満席だったので2階へ上がって座ったのですが、ほどなく2階の席もいっぱいになってしまいました。
2008年03月20日
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コパン遺跡を見た後は、遺跡のある町コパンルイナスで昼食をとりました。コパンルイナスの町はこじんまりとしたのどかな町で、石畳の通があり妙に落ち着ける町でした。家の壁もカラフルに塗られていて、いかにも中米(ってどんなん?)そんな感じがしませんか?
2008年03月19日
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神殿都市には必ず設けられているのが球戯場。この競技場で行われたのは、日本で言うところの相撲や蹴鞠のような競技だったということです。遺跡に掘られた彫刻はところどころ赤い色がのこされているところもありましたが、長い年月をかけて風化していました。当時はどんな色だったんだろうなどと考えながら、この遺跡を回りました。グアテマラのティカル遺跡を回ったときに、以前行ったメキシコのテオティワカン遺跡やチチェンイツアーの遺跡の規模から比較して随分小さいなと思ったのですが、ここコパン遺跡はさらに小さく、ある意味驚きました。
2008年03月18日
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古代マヤの科学センターといわれるコパン遺跡にはステラという石碑がたくさん並んでいました。このステラは遺跡群の中のグレートプラザと呼ばれる場所に建っています。グレートプラザからアクロポリスへ続く神聖文字の刻まれた階段は修復中でした。
2008年03月17日
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やっとコパン遺跡です。ガイドの方に連れられて遺跡内をまわりました。まずは案内図と全体のレプリカ。遺跡の入り口から最初に案内されたのがこれです。セイバの木というのだそうです。なんでも2003年に紀宮妃殿下がコパン遺跡を訪ねたときに記念植樹したそうですよ。思ったほど暑くはなかったものの、日差しはさすがに強い!ガイドの癖のある英語を聞き取るのに苦労しながら遺跡内を巡りました。
2008年03月16日
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まだコパン遺跡の画像を載せていないのですが、コパン遺跡を見てグアテマラへ戻る途中のことです。それまで晴れていた空が何やらモクモク雲が出てきて暗くなり雨がぽつぽつ落ちてきました。と、思ったら、雨は次第に激しくなり・・・・あれあれ、ものすごい雨。前が見えません。バケツをひっくり返したというのはこういうのをいうのでしょう~!次はいよいよ古代マヤの科学センターといわれるコパン遺跡を紹介します。
2008年03月14日
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途中ガイドは道端に車を止めて、面白いものを見せてあげると。その道の両側にはこんな木がたくさん。木の幹から直接花が咲いているのです。それが実になるとこんな感じで、まるでこぶとり爺さんのようです。ガイドが言うにはこれは「マラカの木」だそうで、「マラカ?マラカ?」二つ集まると複数形で「マラカス~!」そうなんです。これがあの楽器マラカスになるんです。それにしても不思議な木でした。
2008年03月13日
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遺跡巡りの第2弾。コパン遺跡へ。どうやらコパン遺跡へは、ホンジュラスの首都テグシガルパから行くより、グアテマラから行ったほうがアクセスが楽だということがわかったので、これも同じく日本人の経営するカクテルツアーズにガイドの手配をお願いしました。途中、日本でいうと道の駅とでもいうのでしょうか、ドライブインで休憩を挟みながら片道4時間。無事国境を越えて、道路もよく整備され快適なドライブでした。
2008年03月13日
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ジャングルの中にひっそりと建つ遺跡群。案内路に沿って歩いていくと、突然目の前に遺跡が現れます4号神殿は上まで上ることができ、遺跡の上から眺めるとその規模の大きさがよくわかります。歩いている途中に、サルがいたりコンドル?がまるで飼っているニワトリのようにその辺を歩いていたり、見たこともない色の昆虫や、一瞬サルか??と思ってしまうような着生植物。どれも初めて見るものばかりで、シャッターを押さずにはいられませんでした。
2008年03月11日
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フローレスの空港に着いてからは、前もってグアテマラで日本人が経営するというカクテルツアーズに遺跡巡りのツアー申し込みをしていたので、まずはガイドを探すところから。このツアーでは、カナダ人・ロシア人の人達8人で回りました。マヤ最大の神殿都市遺跡といわれるティカル遺跡。ジャングルの中にひっそりと埋もれていました。
2008年03月10日
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ティカル遺跡に出発です。ティカル遺跡巡りは、首都グアテマラシティーから北北東へ250キロ行ったところにある町フローレスが基点になっているということで、まずはそこまで。事前にどうやっていこうかいろいろ検討しましたが、といってもバスか飛行機かの選択しかありませんが、やはりバスだと不安なので飛行機にしました。TACAの日本代理店に連絡してチケットの手配をお願いしました。でも、向こうでは競争もあまりないのでしょうかね?格安チケットなるものはなくて正規運賃です。しかも出発時間が早朝か夜。今回の中米旅行は連日の早起きでした。まずはフローレスに飛ぶために、ラ・アウロラ空港へ。きれいな空港でした。そして現在も空港ビルの拡張やボーディングブリッジの増設工事をしていました。TA972便。これがフローレスへいく飛行機。さてやっとティカル遺跡を紹介できます。
2008年03月08日
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遺跡巡りに行く前に、旅の楽しみといえば、その土地土地のおいしいものを食べること!以前コスタリカに行ったときに初めて食べたセビチェ、魚介類のマリネです。白身魚や貝など単品もありますが、やっぱりいろいろ食べてみたいと、これはミックスセビチェ。レモンの酸味が利いていて、タバスコを少々振りかけて食べました。ここのセビチェはトマトもどっさり使っていたようで真っ赤です。それからそれから、もうひとつの楽しみといえばビール。これは雄鶏マークが目印のガジョ。おいしいセビチェにセルベッサ。いよいよ遺跡巡りに出かけます。
2008年03月07日
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オホーツクの流氷も当分は動きがなさそうなので、その間中米旅行記に戻ります。JLでバンクーバーを経由してメキシコまで到着し、メキシカーナ航空389便でグアテマラへ。22:45着で入国審査を経てホテルに着くと既に日付は変わっていました。今回の中米旅行はすべてインターコンチネンタルグループのホテルを予約しました。というのもちょうどプライオリティクラブ会員向けにボーナスマイルキャンペーンをやっていたので、そういうのはしっかり稼いでおくのがお決まりですよね。まずはクラウンプラザグアテマラ。到着が夜だったので周りの景色は全然わからなかったのですが、朝起きて窓の外を見ると、こんな町並みが目に飛び込んできました。このホテルで4泊。その間にティカル遺跡やお隣ホンジュラスのコパン遺跡を訪ねました。
2008年03月06日
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昨年の夏、元の職場の同僚が現在青年海外協力隊の隊員としてパナマに派遣されているので、これはいい機会と会いに行くことにしました。でも、中米はこの先もそう行く機会はないだろうからと、せっかく行くならあちこち回ってみようと思い、メキシコ~グアテマラ~ホンジュラス~エルサルバドル~ニカラグア、コスタリカは以前一度行ったので今回は旅程から外してパナマへと下っていきました。まずはできるだけ安く上げようと思い、JALの特典航空券を使ってバンクーバー経由でメキシコまで。ちょっと奮発してビジネスにしてみました。メキシコに着いてからは自前でメキシカン航空でグアテマラへ。時差があるので同日にグアテマラ着ということになります。このメキシコシティーの空港では、ボーディングブリッジももちろんあるのですが、ボーディングブリッジを使わない場合にはバスに乗って、そのバスがそのまま飛行機のドアまでせり上がって乗り込むことができるのです。ピンボケですがこんなバスです。でもここの空港は、飛行機を見るのが大好きな自分にとってはとても不便な空港。建物の構造が窓部分にステンレスのようなブラインドがあって直接みることができないというものでした。この画像ではちょっとわかりずらいですね。とりあえずメキシコから中米6カ国の旅が始まりました。
2008年02月23日
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