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2015年3月23日。出発までにはまだ少し時間があるのですが、ラウンジを出て搭乗ゲートに向かうことにしました。またまたありました、先住民のアート。そしてこちらにも。この絵をよく見ると口の周りに入れ墨が入っているように見えます。これはアイヌの人たちと何か共通点があるのかな~と思ってみていました。JL17便成田行きはD70番ゲート。搭乗を待つ人々。JL17便成田行きの機材はB787-8。お隣には中国東方航空と大韓航空が見えます。フィリピン航空が到着したようです。中国東方航空は先に出発していきました。大きな飛行機に交じってこんなかわいい飛行機も。セントラルマウンテンエアと書いてあります。
2015年10月07日
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忘れていたのでご紹介。森と湖の国フィンランド。ヴァンター国際空港で、「連れてって~」というので一緒に帰国しました。ムーミンに出てくる謎の旅人スナフキンです。ムーミンやパパ・ママ、ミーも連れて帰りたかったんですがね。
2013年12月31日
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2013年8月1日。JL414便成田行き。ハバロフスクに近づいた頃朝食が出ました。窓の外には町並みが見えます。滑走路が見えますよ~どこの空港でしょう。2食目の朝食に、トナカイの肉をオーダー。味は肉というよりレバーを食べているような感じでした。CAさんも食べたことがないらしく、味はどうだったか心配そうに聞きに来てくれました。トナカイの肉の後はアイスクリームとコーヒーで口直し?JL414は日本海を渡り新潟上空へ。見えている川は信濃川でしょうか。着陸に向け徐々に高度を下げていくJL414。猪苗代湖・磐梯山を左手に見ながら太平洋に向か、太平洋岸を南下します。犬吠埼を前に左に旋回して一路成田空港を目指します。JL414は定刻より少し早く成田空港に到着。75番スポットに向かいます。無事成田空港に到着しました。これで8日間のアイスランド・フィンランドの旅が終わりました。
2013年12月23日
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2013年7月31日。サンクトペテルブルグ上空に差し掛かった頃、機内食1食目のオーダーーを取りにCAさんがやってきました。おしぼりとシャンパンにメニュー。メニューを見ながら、う~ん何にしようかな・・・。よし、決めたこれにしよう。ロシア領のこの辺りに来た頃、1食目がサーブされました。白ワインをオーダー、あられとドライ納豆を食べながらアミューズ・ブーシュを待ちます。来ましたよ~、キャロットムースコンソメゼリー添えにナッツとドライフルーツ。オードブルは、ロブスター野菜ゼリー寄せ・クリームチーズとマッシュルームのラムロール・スモークサーモンのパテ。メインはやっぱり肉、牛フィレ肉バルサミコソース。デザートは、パンナコッタフィンランドの森の恵みベリーのソース添えとコーヒー。食後も勧められるままに、ワインとチーズの盛り合わせをいただきました。この頃JL414はロシア領内、モンゴルの北の辺りを飛んでいます。機内の照明が落とされました。少し寝ますか~。
2013年12月22日
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2013年7月31日。JL414便成田行き離陸です。ヘルシンキは生憎の曇り空。旋回しながらグングン高度を上げていきます。高速道路を下に見ながらさらに旋回を続けます。ヴァンター国際空港が見えてきました。空港の上を通過しながらさらに高度を上げます。湖の見える風景はフィンランドらしい風景ですね。雲を抜けると青空が広がります。他の飛行機とすれ違います。どこへいくのでしょう。JL414は既にロシア領に入ったようです。
2013年12月21日
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2013年7月31日。JL414便の出発ゲート。36番ゲートでした。機内に向かうボーディングブリッジから一枚。席に着くと、あぁ~雨が降ってきたようです。翼の先がヒュンと尖っています、B787です。座席にはダウンケット。機内でくつろげるよう室内着が用意されていました。ドアが閉まりプッシュバックされて36番ゲートを離れます。あぁ~整備士さんたちが手を振ってくれています。日本だけじゃないようですね。タキシングをしながら連絡バスとすれ違います。ヒルトンが見えます。次回乗継で来た時にはこちらのヒルトンに泊まってみたいな。フィンエア、KLMオランダ航空、黄緑の尾翼エアバルティックの機体が見えました。エアバルティックはラトビアの航空会社のようです。
2013年12月20日
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2013年7月31日。チェックインを済ませて、フィンエアラウンジへ行ってみます。こちらがフィンエアラウンジ。さぁ~てどんなものがあるのでしょうか。生野菜が並んでいます、サラダですね。これはカレーのようですね。こちらはクッキーやスイーツ。ワインのコーナーもあります。ここで飲むのかな?わたしは、チェックアウト少し前まで朝食を食べていたのでおなかは空いていませんでした。それで、オレンジジュースとフルーツを少し。ラウンジ内は広々としています。出発時間が近づいてきました。搭乗口へ向かいます。
2013年12月19日
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2013年7月31日。ヘルシンキ中央駅からバスでヴァンター国際空港に到着。フィンランドのナショナルフラッグキャリアであるフィンエアは今年90年を迎えます。ヴァンター国際空港は第1・第2とふたつのターミナルから構成されています。JAL便は第2ターミナルからの出発です。第2ターミナルBは21社入っているようですね。ターミナル入り口にド~ンとこんなものがあります、トルコ航空のようです。まずはチェックインを済ませましょう。JALのチェックインカウンターはこちら。チェックインカウンター252。お隣はKLMオランダ航空ですね。チェックインを済ませ、荷物を預けました。それじゃ~ラウンジをのぞいてみますか。おっとその前に、これは~?さすがサンタクロースの国フィンランドです。
2013年12月18日
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2013年7月31日。フィンランド中央駅からバスでヴァンター国際空港に向かいます。バスは駅前広場をぐるりとまわって空港に向かいます。ヘルシンキ市内を回っていないので、バスの車窓から空港までの風景をご紹介。市内には縦横に路面電車が走っています。これはデリバリーの車でしょうか。このビルは貸倉庫のようです。バスはヘルシンキ市内から郊外へ。フィンエアのビルが見えてきました。ということは空港が近いということですね。右の端は富士通ですね。京セラもありましたよ。30分ほどでヴァンター国際空港に到着です。
2013年12月17日
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2013年7月31日。いよいよ帰国です。ヒルトンヘルシンキストランドからタクシーでヘルシンキ中央駅へ。さすがに中央駅、多くの人が出入りしています。ヘルシンキ中央駅は現在改装中でした。駅をぐるりと回ってみます。重厚な入口ですね。駅前の広場は石畳。その駅前広場には何やら像があります。アレクシス・キヴィとあります。フィンランドの小説家のようです。バス乗り場を探します、あれかな・・・。乗り場の表示もなくバスに表示されている行先を頼りに探します。あぁ~いえいえ見逃していただけでした。ここから空港行のバスが出ます。バスでヴァンター国際空港に向かいます。
2013年12月16日
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2013年7月31日。帰国の朝です。朝食もルームサービスにしました。グレープフルーツジュースにコーヒー、どちらもたっぷりです。バターのいい香りが漂うクロワッサン。スクランブルエッグにソーセージ、そしてベイクドトマトにマッシュルーム。これまたたっぷりのフルーツ。いや~すごいボリュームです。全部食べるのに2時間かかりました(笑)12時ちょうど、ホテルをチェックアウトしてタクシーでヘルシンキ中央駅に向かいました。
2013年12月15日
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2013年7月30日。ウォーターフロント散策からホテルに戻りました。ヒルトンの旗がなびいています。エントランス脇に咲いていたあじさい。は~いただいま~、鳥さん。この日はとにかく部屋でのんびりしようと決めていたので、夕食もルームサービスで。松の実を散らしたガーデンサラダ。そしてまたまた肉。なんだかな~このかぼちゃ、もう少しアレンジの仕方を変えてほしかったな~。この旅の最後の夜です。
2013年12月14日
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2013年7月30日。フィンランド湾岸に沿ってあるき、湾に架かる橋にあがるとサイレンを鳴らして消防車が通り過ぎていきました。その先にはこんなものがあったんです。これは自動車の車体を使って作られているようです。あの同じような建物が並んでいるのはアパートかな。橋を下りて再びフィンランド湾岸にそって歩きます。これは街路樹なんですが。たくさん実をつけていますがなんという木なんでしょうか。道路沿いには花壇が並んでいます。これはラベンダーでしょうか、随分大きいですが。電車が走っています。札幌の市電と同じようなカラーです。ヘルシンキ市内。中心部に近いはずなんですが、人通りが少ないですね。テクテク歩いていると、えぇ~秋田~???と思ったら AKTIA でした。片側3車線の道路。電車がやってきました。さっきの電車とは違った車両、新型車両ですかね。ここは何のお店なのかな~?レストラン?フィンランド語なのでわかりません。ホテルに戻ってきました。小さな船が走っていきます。自転車をよく見かきましたが、これは後ろにベビーカーを連結しているようです。30分ほど歩いたでしょうか。ホテルに到着です。
2013年12月13日
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2013年7月30日。ウォーターフロントに係留されている船。この船はレストランになっているようです。あっ、YAMAHAと書かれた車です。それにしてもたくさんのボートが係留されていますね。あちこちにあるんです。緩やかなスロープがフィンランド湾に架かる橋へと続いています。ヘルシンキ市内では自転車をよく見かけましたが、道路にはこんなペイントが。橋の上にあがってきました。気温はどれぐらいでしょう、暑くもなく寒くもなく。20度には届かないでしょうか。遠くに見えるのはなんだ~?橋の上を歩いているとけたたましくサイレンを鳴らして車がやってきました。どうやら消防車のようですよ。付近に煙は見えませんが火事なんでしょうか。
2013年12月12日
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2013年7月30日。フィンランド湾岸に沿って歩きます。これは何の像なんでしょうかね。台座を見てもよくわかりません。フィンランド語?対岸を見るとあちこちに船がありますね。なんとも可愛らしいムーミンの家のような小屋。近づいてみてみると、時刻表。へぇ~ここから動物園に行けるようですよ。このボートがそうでしょうか。あぁ~時間があれば行ってみたかったです動物園に。対岸の建物には、モービルやダイナースの看板が見えます。その先には橋が架かっています。
2013年12月10日
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2013年7月30日。ウォーターフロントに建つヒルトンヘルシンキストランド。ホテルを出ると目の前にはこんな風景が広がります。道路を渡り、ホテルの全景を一枚。これは川かな~と思ったんですが。複雑に入り組んだフィンランド湾なんですね。湾に沿って植えられている街路樹。湾のあちこちにボートが係留されています。それじゃ~ちょっと歩いてみます。街路樹のそばにはこのような花壇もあります。SMARKETと書いてありますが市場でしょうかね。少し歩くと湾岸に沿った道路。結構交通量が多いですね。向こうに見えるMの字はもしかしてマクドナルド?
2013年12月09日
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2013年7月30日。ヒルトンヘルシンキストランド。部屋にはこんな絵が飾ってありました。窓の外はというと、こんな感じ。中庭に面した部屋でした。それじゃ~ホテルの周りでも散歩してみますか。7階はエグゼクティブフロアでした。あそこがラウンジかな。そうみたいですここがエグゼクティブラウンジですね。後で行ってみましょう。ホテルは中央が吹き抜けになっている構造。下をのぞいてみると。おぉ~。エレベーターで下へ降りましょう。1階のボタンを押して。エレベーターはガラス張りになっているので外が見えます。フロントを抜け回転ドアへ。これは何でしょうね?
2013年12月08日
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2013年7月30日。ヘルシンキ中央駅からタクシーで宿泊先のヒルトンヘルシンキストランドへ。チェックインを済ませて部屋に向かいます。こちらはレストラン。エレベーターから長い廊下を歩いて・・・遠い。あぁ~でもエレベーターから遠い部屋というリクエストをしていたんだった。部屋は701号。ドアを開けるとド~ンと中央にキングサイズのベッド。バスローブも用意されています。窓側にソファーとテーブル。ライティングデスク。テレビとミニバー。無料のミネラルウォーターにウェルカムチョコレート。バスルームものぞいてみます。アメニティーはこんな感じです。壁にシャワージェルやシャンプーが備え付けられていました。
2013年12月07日
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アイスランド・フィンランド旅行記再開します。2013年7月30日。フィンランドのヴァンター国際空港に到着してからホテルに向かいます。まずは空港内をウロウロしてバスの情報を探します。こんなものがありましたよ、スペースシャトルをジャンボ機の背中に載せて運んでいます。どこから出るとバス停があるのかな・・・とウロウロ。ターミナル1の出口です。なんだかおもしろいものが並んでいます。可愛らしいクマです。シロクマなのでしょうか?フライバスに乗り30分ほど。バスの写真を撮り忘れました。ヘルシンキ中央駅に到着です。左手にホリデーイン、正面はレストランとなっています。ホテルはどう行けばいいのかな・・・。近いはずなんだけど。結局はタクシーでホテルへ向かいました。
2013年12月06日
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2013年7月30日。アイスランドでの4日間を終えてFI342でヘルシンキに戻ります。定刻7:30発。搭乗口の窓の外にはトーイングカーに押されてこれから出発するアイスランドのLCCというWOW。ケフラヴィーク国際空港はアイスランド航空のホームグラウンド。搭乗するFI342便ヘルシンキ行きの機材はB757です。機体に名前が書いてあります。Eldborgとあります。おそらくアイスランド航空の機材1機1機に名前がついているんでしょうね。ちなみにこのEldborgは噴火口の名前だそうですよ。搭乗機の座席にはモニターがあり、離陸までの間アイスランド各地の見どころが紹介されていました。FI342は定刻に出発。ミールダス氷河上空に差し掛かったところでしょうか。機内での飲食は、アルコールをのぞいた飲み物以外有料です。こんなものを頼んでみました。ローストビーフののっかったオープンサンド。やっぱり肉になりました。これで12ユーロ、ですから1600円ぐらいでしょうか。高~い。離陸して2時間半。FI342はスカンジナビア半島上空を横切っていきます。アイスランドからフィンランドまでの飛行時間はおよそ3時間50分。フィンランドはヘルシンキのバンター国際空港に到着です。シェンゲン条約締結国間のフライトなので、入国審査はありません。預けた荷物は13番のターンテーブルから出てくるようです。あぁ、動き出しました。荷物が出てきます。荷物を引取り、バス乗り場へ。ヘルシンキ中央駅に向かいます。アイスランド4日間の旅を終えてフィンランドのヘルシンキに到着しました。
2013年11月03日
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2013年7月30日。早朝B&Bの送迎車で空港に到着。はい、あの卵から翼が出ているオブジェですよ~。冷たくキリリとした空気。うろこ雲が続いています。早朝出発の便がたくさんあるので空港内はチェックインする人で混雑しています。まずはチェックインをします。荷物も預けて身軽になったところで空港内をウロウロ。ここでは軽食がとれるようです。空港内のコンビニ、セブンイレブンならぬテンイレブン?吹き抜けになった空港内の天井はガラス張りになっているので明るいですね。空港内にはいろいろなお店があります。アイスランドギフトストア。アイスランドの名産品が置いてあります。こちらにも軽食のお店が。四方向を向いて立つ像。東西南北でしょうか?天井部分がガラス張りになっています。その天井部分にはこんなものが。ステンドグラスの効果があるのでしょうか?ふと目にとまった木彫りの馬。へぇ~一枚の板から出来上がる様子なんですね。そろそろゲートに向かうことにしました。4番ゲートからの出発なのでこちらですね。床にはこんな写真がプリントされて。通路両側にはアイスランドの代表的な見どころを紹介している広告。4番ゲートヘルシンキ行き到着です。
2013年11月02日
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2013年7月30日。昨夜は長い昼寝の後、ブログを更新したりメールチェックをして再び寝ました。4時過ぎに起きてシャワーを浴びて荷物をまとめ、朝食です。朝食と言っても簡単なものばかりですが。オートミールが並んでいます。こちらにはハムとチーズそれにポテトサラダが。トマトときゅうりもありました。こちらはパンの入った箱。コーヒーメーカーにジュース。お皿にこんな感じで盛り付けて、さぁ~食べましょう。朝食の後チェックアウトを済ませてロビーで送迎の車を待ちます。あぁ~これはアイスランドの溶岩ですね。これを見た時にわたしは「うわぁ~でっかい胆石みたいだ~」と思いました。1カ月前に胆嚢をとったばかりでしたから。こうしてお土産になっているんですね。車が来たようなので空港へ向かいます。
2013年11月01日
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2013年7月29日。B&Bケフラヴィークエアポート。チェックインを済ませて部屋に向かいました。部屋は一番奥の114号。チェックインした順番に部屋が割り当てられるのかな?ドアを開けて部屋に入ると、いや~広いです。シングルベッドが2台。こういうのをハリウッドツインというのでしょうかね?ベッドの横にはソファーもあります。ライティングデスクとリクライニングチェア。バスルームにアメニティはなく全く飾り気のない感じ。バスタブはありません、シャワーのみ。館内の施設です。こちらはキッチンです。その向かいにあるのは談話室?ここは図書室になるのでしょうか。本が何冊かありますが。この後おなかが空いたので、フロントで尋ねると、ホテル内にレストランはなく、お店がすぐ近くにあるというので買い出しに出かけました。お決まりのビールを。デンマークのツボルグです。ビールのおともに塩コショウ味のポテトチップスとサンドイッチ。食べた後、ちょっと昼寝をと思ったら、よほど疲れていたのか夜中の12時前まで寝てしまいました。
2013年10月31日
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2013年7月29日。空港からタクシーでこの日の宿泊先、B&Bケフラヴィークエアポートへ。あぁ~これが送迎の車ですね。さぁ~チェックインとフロントへ行ったら、チェックインは午後2時からだと。この時はまだ1時、あと1時間あります。仕方がないのでホテル横のベンチで時間をつぶすことに。待っている時間を利用して周辺を歩いてみることに。ここは空港の敷地のすぐ裏手にあるようです。周辺には屋根の色が違うものの、同じようなつくりの建物が並んでいます。アイスランドエアーのCAさんが出てきたので空港関係者の住居なんでしょうか。でも、人の気配のない建物もありました。もうじき2時だとホテルに戻りホテルの周りに咲いていた花を写して時間つぶし。ライラックのような花ですが、葉の形が違いますね。ハマナスの花も咲いていました。やっと2時になりました。フロントでチェックインです。宿泊カードに漢字でサインをすると、感激したようなフロントの女性。そんなに漢字が珍しいのでしょうか。
2013年10月30日
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2013年7月29日。レイキャネス半島ツアーを終えて、ブルーラグーンから空港へ向かいました。ブルーラグーンの駐車場を出て。走り出すと右手に見えてきましたよ~ブルーラグーン。地熱発電所でタービンを回すために使われた熱水が供給される人口の温泉。水は2日ごとに入れ替わるんだそうです。バスは空港へ向けて走ります。カラフルな屋根の建物が続いています。この建物の一角にこの日泊まるホテルがあるようです。ブルーラグーンから13km。ケフラヴィーク国際空港に到着です。空港からタクシーに乗り換えてホテルに向かいました。たまたま空港内で撮ったアイスランドの地図なんですが、この日泊まるホテルの名前が入っていました。
2013年10月29日
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2013年7月29日。レイキャネス半島ツアーが終わりました。バスは最終目的地に向かっています。その最終目的地の駐車場です。大型バスが次々やってきて観光客が下りてきます。その観光客が入っていくこの溶岩台地を開いてできたような道。ここがあの有名なブルーラグーンです。ここからブルーラグーンで入浴後レイキャビックか空港へ、それからまっすぐレイキャビックか空港へ行くことを選ぶことができます。アイスランド3日目ですっかり疲れてしまいました。それで、わたしは真っ直ぐ空港へ行くことにしました。あぁ~ここで荷物を預かってもらえるようです。空港行のバスを待つ間ブルーラグーン入り口辺りをウロウロ。なかなかバスがやってきません。この溶岩の先がブルーラグーンです。やっとバスがやってきました。あぁ~疲れた~早くホテルに入りたい~。
2013年10月28日
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2013年7月29日。レイキャネス半島ツアー。この地熱地帯を見てバスに戻る時間です。塔の手前にある湯だまりは青く見えます。水蒸気で煙っていてよくわかりませんが。よく見えるところから一枚。風向きによって水蒸気に包まれてしまいます。こんなものがありました。なんでも牧師さん夫妻が魔女に殺され、その魔女を退治した時に云々というようなことなのですが・・・。バスに戻る途中道の両脇に咲いていた花を写しました。地面を覆っている苔のような・・・地衣類でしょうか。タンポポのような黄色い花。広い葉っぱに赤い花。薄紫の花が一輪。黄色い花が咲き終わった後には綿毛が。レイキャネス半島ツアーはここで終わります。この後はブルーラグーンまで行きそこで解散になりました。
2013年10月27日
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2013年7月29日。レイキャネス半島ツアー最後の訪問地です。遠くに何か建物が見えます。下りたところは、いたるところから水蒸気が噴き出すところ。まるでミストサウナに入っているような感じでした。遠くに見えた塔は地下の熱水をくみ上げるためのものでしょうか。灯台が見えています。ということはさきほどの岬の反対側ということになるようです。木道が整備されていて、この地熱地帯を歩くことができます。歩くとまつげに水滴がつくほどなんです。こんな案内板がありました。1930年代になんでもここで一組のご夫婦が鉢を作っていたということなんですが。もうもうと立ち込める水蒸気。地熱に恵まれたアイスランドです。
2013年10月26日
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2013年7月29日。溶岩台地のレイキャネス岬。沖合にド~ンと巨大な岩。ズームアップでもう一枚。堆積してからまだ何百年という若い溶岩台地だというこの岬。まだ何百年なんて地球の営みのなんと壮大なことか。あそこにも岩が見えます。海鳥たちの休憩所になっているようですね。ここは夏場海鳥たちの営巣地にもなっているようです。溶岩台地のこの岬、本当に何もありません。さてさて次に移動です。
2013年10月25日
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2013年7月29日。ヨーロッパとアメリカのプレートの境目ギャウを見た後はレイキャネス岬へ。レイキャネス岬に到着です。向こうに見える灯台。さらにズームで写してみます。これは真っ黒な溶岩で作られた鳥を紹介しているのでしょうか。もしかしてそれがこれ?でも、ちょっと色が違うような・・・。火山活動で作られたというこのあたり一帯。海岸線にはニョキニョキと奇岩がそびえています。なんだか見たことのあるような風景なんですが。そうです知床半島でもこういう風景を見ることができます。アイスランドも知床岬も同じように火山活動でできたからなんでしょうね。
2013年10月24日
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2013年7月29日。レイキャネス半島ツアー。レイキャネスのギャウにかかる橋です。ここが橋の中間点。中間地点から西側を見るとこんな感じです。そして東側。ここからアメリカとヨーロッパのプレートが生まれているのか~。年間数センチ移動していく。少し離れたところからギャウを見てみます。周辺には石を積んだ跡があちこちにありました。まるで賽の河原のようですが。なかにはこんな「お見事~!」と言いたくなるようなものもありました。それじゃ~バスに戻りますか。遠くに見える白い点がバスです。アメリカプレートとヨーロッパプレートの境目ギャウ。ギャウに架かる橋も、何百年か先には移動したプレートに幅より狭くなって落っこちてしまいますよね。
2013年10月23日
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2013年7月29日。レイキャネス半島ツアー。仔馬を見て教会に立ち寄った後こんな風景が続きます。ゴロゴロと岩が転がり草木も生えていません。しばらく走るとやっと緑の草が見えるようになりました。ここレイキャネス半島は、堆積してからまだ何百年という溶岩に覆われた若い大地だと言います。空港からも近いので、上空をアイスランド航空機が飛んでいきます。次に立ち寄ったのはここです。ここも岩がゴロゴロ草木もあまり見当たりません。橋がありますよ。こんな看板が。中央にレイキャネス、右にアメリカ左にヨーロッパ。はい、大地の割れ目ギャウです。
2013年10月22日
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2013年7月29日。レイキャネス半島ツアー。じゃれ合う仔馬たちにサヨナラして次に向かいます。あれが馬たちの厩舎でしょうかね。バスを走らせているとき何やらみんな海の方を見て叫んでいます。どうやらクジラが見えたようなんですが、残念ながら撮ることはできませんでした。緑の芝生に赤い屋根に白い壁の家、絵になる風景です。赤い屋根の向こうに何か見えてきましたが。教会です。ここでバスはいったん停車。なんという教会なのかはわかりませんが・・・墓地が教会のすぐ横に。とても静かなところです。人工的な音は一切なく、聞こえるのはただ風の音だけ。バスは次の目的地に向かいます。
2013年10月21日
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2013年7月29日。レイキャネス半島半日ツアー。港町グリンダヴィークから移動です。途中車窓から住宅をパチリ。この辺りに住む人は漁師さんなんでしょうかね?水辺には海鳥の群れ。しばらく走るとポツンと家が一軒。あぁ~馬です。あのお家で飼っているんでしょうか。バスがとまり、下りて馬を写すことができました。仔馬ですね~ちょうど毛が生え変わってきています。親子の馬です。ここレイキャネス半島は堆積してから何百年というまだ若い溶岩に覆われた大地が半分以上の地ということなんです。
2013年10月20日
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2013年7月29日。ケフラヴィーク国際空港でツアー参加者を乗せ、レイキャネス半島ツアーは出発しました。最初に立ち寄ったのはここです。これじゃ~わかりませんね。港町のグリンダヴィークです。全く波のない海面に空が映っています。バスから降りて港内を散策。たくさんの漁船が停泊しています。向こうに見えるのは灯台ですね。日本の灯台とはちょっと違います。それにしても波のない穏やかな港内です。この船でどんな魚を捕ってくるのでしょう。それじゃ~再びバスに乗り込みます。
2013年10月19日
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2013年7月29日。レイキャネス半島ツアーに参加。空港のある町ケフラヴィークに近づいてきました。それにしても気になるのがこの石積みの物体、これは何なんでしょうかね?道路沿いにはカーディーラーが、こちらはシボレー。三菱もありますね~。そして世界のトヨタ。上空をアイスランドエアーのB757が空港に向けて飛んでいきます。ケフラヴィーク国際空港です。空港からこのツアーに参加する人をピックアップ。その間空港内でミネラルウォーターを購入。ツアー番号AH19&20&22レイキャネス半島ツアー出発です。
2013年10月18日
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2013年7月29日。レイキャネス半島をまわる半日ツアー。バスはレイキャビック郊外へ。えぇ~ここは何でしょう?集合住宅?こんなところに住んでみたいです。こちらは何か会社の本社ビルという感じでしょうか。右に行くとハプナルフィヨルズルという町のようです。この辺りまでをグレーター・レイキヤビック(首都圏エリア)と呼ぶようです。アイスランドの人口32万人のうちの60%がこの首都圏エリアに住んでいるそうです。バスはさらにレイキャネス半島に向けて進んでいきます。溶岩台地の広がる先に。ここは港なんでしょうかね。溶岩台地の中にポツンと一軒の家・・・絵になります。まだまだ続く溶岩台地。どうやらここからレイキャネス半島のようです。えっ、なんだこの石積みは・・・?何か意味のあるものなのか?ケフラヴィークの街が見えてきたと思ったら。またまた謎の構造物。なんだかピラミッドのようにも見えますが・・・。
2013年10月17日
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2013年7月29日。この日は午前中のレイキャネス半島ツアーに参加。さぁ~出発です。レイキャビック市内の商店街を通ります。この赤い壁の建物はBarと書いてあります。こちらも何かのお店のようですが・・・。市民の憩いの場チョルトニン湖。ここからレイキャビック郊外へ。頭だけ少し見えるのはレイキャビックの電気を賄う地熱発電所ペルトラン。郊外には集合住宅がたくさん建っていました。この道に出るといろいろなお店やカーディーラーがありました。ファッション関係やレストランがあるみたいですけど、外観はシンプルで何のお店?という感じです。建物がだんだんと少なくなってきました。レイキャビックを抜けてお隣の町に入ったのでしょうか。
2013年10月16日
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2013年7月29日。チェックアウトの朝です。この日はヒルトンノルディカをチェックアウトし、レイキャネス半島へのツアーに参加した後、空港近くのB&Bに宿泊します。天気予報をチェックすると気温は13度。う~ん、雨は大丈夫なようです。1階のレストランで朝食をとります。スモークサーモンにニシンの酢漬け。さすがに3日目になるとちょっと飽きていました。やっぱり肉が好きなんだ~(笑)朝食を食べてチェックアウトをした後、ツアーのバスを待ちます。これがこの日のツアーバス。ホテルを数か所回ってツアーに参加する人を載せ、いったんチケットオフィスへ。バスを乗り換えてこの日はレイキャネス半島を回ります。レイキャネス半島は、ケフラヴィーク国際空港があるところです。
2013年10月15日
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2013年7月28日。アークレイリから戻り、空港からホテルに着いたのが21:20。外はまだまだ明るいまま。夕食をどうしようか~と考えたんですが、1階のレストランまで下りるのも、外に出るのも面倒なのでルームサービスにしました。どこへ行ってもルームサービスのメニューにあるのがシーザーサラダ。チキン入りです。それからサーロインステーキ。あぁ~やっぱり魚より肉が好き。ちょっと疲れましたね~。この後はシャワーを浴びて爆睡でした。
2013年10月14日
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2013年7月28日。NY167定刻19:55でレイキャビックに戻ります。低い雲が広がる空。離陸してすぐにその雲を抜けると青空が見えます。もう8時だというのにこの明るさなんです。雪の残る山を見ながら順調に飛行を続けます。ドリンクサービスではコーヒーをお願いしました。チョコレートも一つついてきます。車輪が出ました。間もなく着陸です。レイキャビック市内上空。集合住宅がたくさんありますね。フライト時間はわずか45分。間もなく滑走路が見えて無事に着陸。搭乗機からは徒歩でターミナルへ。今回のメインと位置付けていたミーヴァトン湖への旅。結局マリモを見ることはできませんでしたが、アイスランドの雄大な自然を十分に満喫することができました。
2013年10月13日
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2013年7月28日。レイキャビックへの最終便は、19:55発。まだまだ時間はありますが、ターミナルに入ります。レイキャビックとアークレイリ間は一日5往復。最終便の出発まではまだ時間があるので閑散としています。チェックインカウンターのあるエリアをぐるりと見回すとこんな絵が。この絵の一番左端にはレイキャビックのイラストが。こちらは何の絵なんでしょうか不明ですね。案内板で搭乗時間を確認。この時には全く気が付かなかったのですが、左を見てください、えぇぇぇ~何の博物館でしょう。預ける荷物はないのでそのまま搭乗口へ向かいます。搭乗口はこちらをまっすぐに。このドアから徒歩で搭乗機に向かいます。NY167レイキャビック行。機材はフォッカー50です。ドアの右に、アイスランドとグリーンランドの国旗が描かれていますね。エアーアイスランドは、アイスランドからグリーンランドへも飛んでいます。
2013年10月12日
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2013年7月28日。ツアーを終えてアークレイリ空港へ。レイキャビックへの最終便なのでまだ2時間ほど時間があります。そんなわけで空港の外側をウロウロしてみました。空港横にはセスナ機が並んでいたので写してみました。これらのセスナ機は遊覧飛行にでも使われるんでしょうかね。そんな中で奥にあった1機がちょっと変わっています。どこから乗るのか・・・?もしかして無人機なのか?雨上がりの空港周辺を歩きながらふと滑走路の方を見ると銀色の機体を発見。フェンスの外側から撮りました。この銀色の機体はなかなか渋いですね。ビジネスジェットでしょうか。それじゃ~空港の中に入りますか。おっとその前に、アイスランドで走る車のナンバープレートはこんな感じになっています。アルファベット2文字と3ケタの数字です。
2013年10月11日
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2013年7月28日。雨が小降りになり、ミーヴァトンネイチャーバスからアークレイリ空港へ向かいます。雨雲を追いかけるような形になってしまったようで、途中教会に立ち寄りましたが、誰も下りるとは言いません。そのまま教会を通過して、アークレイリ空港へ向かいます。かなり激しく雨が降っていますね。雨が小降りになったかなと思うと、小高い丘を包み込むように雲が流れています。雨も小降りになり向こうには青空も見えてきました。丘陵地帯を縫うように走っている国道1号線。海が見えてきました、アークレイリは近いようです。朝来た時には見えていた対岸の山も雲に包まれています。フェリーが出航し。レイキャビックに向けて飛行機も飛んでいきました。アークレイリ空港に到着し、これでこの日のツアーは終了です。マリモを見るという当初の目的を達成できないままちょっと不完全燃焼のツアーでしたが。
2013年10月10日
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2013年7月28日。降り出した雨の中、クヴェーラロンドから次に向かったのはここ。ドライブインのようなところ?ミーヴァトンネイチャーバスでした。駐車場から建物へ行くまでにもびしょ濡れになりそうな勢いで降っていた雨も、少し小降りに。アイスランドにはあちこちにあるようです入浴施設が。入りたい人はどうぞということでしたが何にも用意はしていませんから。ちょっとのぞいてみます。あぁ~入ってますよ~気持ちよさそうに。ここでしばらく休憩ということだったので、アイスランドのミネラルウォーターを購入。へぇ~いろいろ売っていますね。温泉の泥を使った洗顔料?温泉成分入りの化粧品?こちらはウールのひざ掛け。小降りになったかな~と外を見てみると、こんな岩が。雨はまだ止んでいないのですが、出発するということなので、ツアーバスに向かいました。アークレイリのツアーはここが最後。この後は空港に向かいます。
2013年10月09日
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2013年7月28日。地獄谷クヴェーラロンド。硫黄の匂いで喉が痛くなってきました。この標識、触っちゃだめということか?あの黒い雲が気になりますが・・・車に戻ることに。車に乗り込もうとすると降ってきたんですよ雨が。頭の上を雨雲が通過中。一緒にツアーに参加しているオーストラリア人もずぶ濡れになりながら走って戻ってきました。全員揃ったところで次の目的地へ向かいます。なんだか雨雲を追いかけるように走っています。ワイパーがきかないぐらいの雨です。あぁ~ついに雨が降ってきてしまいました・・・。
2013年10月08日
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2013年7月28日。ヴィーティーの丘から次に向かうのですが、空が気になります。再びクラプラ地熱発電所を通り次の目的地へ。クヴェーラロンドです。ボコボコと沸き立っています。地獄谷を説明する案内板。あたり一帯ものすごい硫黄の匂い。そのため草木も生えないんですね。道東川湯にある硫黄山と同じような風景です。噴気孔ですが、ここはあまり活発ではないようです。でも、どうしてこんな黒い色をしているんでしょうかね?あのテラスから一帯を見渡すことができます。少し離れたところに盛り上がっているところが見えます。ここからも硫黄がモウモウと吹き上がっています。
2013年10月07日
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2013年7月28日。最新の地熱発電所クラプラを通り次の目的地へ。次に向かったのは、ヴィーティーの丘です。ヴィーティーの丘の駐車場へ。黄色でとても目立つ車が一台とまっています。へぇ~キャンピングカーなんですね。バスから降りて向かいます。うわ~水に水に色がついている~。火口湖ですよ。反対側を見ると、まだ雪が残っていますね。15分後に出発ですというのに、同じツアーのオーストラリア人あんな遠くまで行っています。戻ってこれるのかな~。1724年の噴火により形成された火口湖です。青い湖面で、直径320m、深さ30mあるんだそうですよ。
2013年10月06日
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2013年7月28日。大地の割れ目ギャウの下に温泉が湧くグリョゥタギャウを後に。ツアーバスに乗り込み次の目的地へ。少し走ると見えてきたのがこんな風景。うわぁ~水が青い~。荒涼とした大地を一直線に走る熱水のパイプ。前方に見える黒い雲がちょっと気になります。草も木も生えていないとても地球とは思えない風景です。ここは最新の地熱発電所クラプラ。いったいこれは何の施設なのという建物が続きます。いたるところで噴き出す蒸気。この発電所で、アークレイリの街の電気がまかなわれています。クラプラから次はどこへ?
2013年10月05日
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2013年7月28日。ディンボルキルから次に向かったのがこれまた難しいグリョゥタギャウ。ここなんですけどよくわかりませんね。ここを見ると確かに大地の割れ目。反対側に回って写すとよくわかりますね。でも、ここはただの割れ目ではないんです。その割れ目の中に入ることができるんです。そして、そこにはなんと温泉が湧いています。大地の割れ目に恐る恐る近づいて。中をのぞいてみると・・・あっ、そんなに深くはなかった。大地の割れ目ギャウはずっと先まで続いています。
2013年10月04日
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