古民家からオハイオへ

☆手作り(自分達で)作業


今後も続きますので またご覧下さいませ。
今すぐある画像をとりあえずアップしています。
今後、整理していきます。

★本格的にセルフ解体をする前、使える柱、構造などを主人が見るために、主人自身が1人で少しずつ解体をしていました。↓
本解体前に少しずつプチ解体しました


★井戸に手押しポンプ、フタを主人が作りました。↓
主人製作の手押し井戸ポンプです



★筑波大学カヌー部の皆さん、ラフティング主催者のSさん、お友達の皆さん、ご近所さまたち など多くの方々に雪の降る真冬に手伝っていただいた「残す解体」です。
全て自分達でやりました。↓
自分達で残す解体をしているところです


★板金屋さんと話している主人。
どちらが主人かわかるでしょうか?
いつも現場へ行く時は作業着の主人と私。
よく職人さんに間違えられました。↓
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★建築士さんも作業してくれています。↓
建築士さんも作業しています



★新しく追加した柱、かまち、などは全てセルフ(自分達)作業で 柿渋を塗装しました。↓
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★これも主人です。
設備屋さんに ユンボを借りて作業をしています。
器用な主人は何でもできます。↓
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★もともと古民家にあった建具を私達で洗っています。
洗ったものを そのまま使っています。
いまだに 障子のない建具多し。↓
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★板蔵の床も×だったので 主人が張替え、納屋もコンクリに しました。↓
板蔵(今も引越し荷物が入ってます)


★完成近くなってきたある日、井戸から泥水が出て、主人が大型コンプレッサーなどレンタルし、お隣トマト農家Kさんに手伝っていただきながら直しました。↓
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★バスコートの下に敷く、大谷石(もとの古民家の土台に使われていたものを再利用)を主人がカットしています。
この後 運んだり、私もしています。↓
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バスコート完成後(1年後と2年経過)の画像です。↓
写っている物全て(お茶の木など植物も)自分達で作りました。
2005年2006年


★今 創っているものです。(完成済み)↓
画像は→ ここをクリックしてね


★玄関の土間も大谷石(既存もの)を使って主人が貼りました。↓

花瓶↑は私の母が陶芸で作ったものです。


★敷地内のスパルタ畑(植えるだけで何もしない)でジャガイモが沢山採れたので「ジャガイモ置き場」を納屋に主人が直ぐ作ってくれました。↓
2006-07


★リビングの前に車寄せの立派な屋根が既存しているので その下に念願のデッキ(その1)を主人が作ってくれました。↓
板は元の古民家で廊下に使用していた物を再利用し、塗装しました。
おやつが乗っている台もうちの古材で私が製作。




★上の画像から続いているデッキ。↓
ここは上のデッキを作って しばらくしてから完成しました。その後、塀も作ってくれました。もちろん主人製作。




★2006年7月、コンクリ投入(ミキサー)以外は全て主人が作ってくれた音楽室前の駐車場。↓
暑い日の作業で仕事の合間をぬって少しずつ作ってくれました。
周りの「竜のひげ」は余っていた物と、前にここに(自分達で)植えた物を入れ直しました。
0607 駐車場


★2006年8月、2年間そのままだった「開かずの扉」を簡単に開けられるようにしてくれました。
ここは高さが高く登れないのでヒモと滑車を使用し製作してくれ助かりました。↓
主人が見ている扉


★見ずらいですが扉右下から白いヒモが垂れ下がっています。↓
これを1階で操作すると開閉ができるようになり助かりました。



★音楽室の楽譜棚。↓
この他に低めの棚も作ってくれました。
塗装は柿渋で(もちろん主人塗装)。




★違う角度から見た楽譜棚。↓




★家とは関係無いけどルアー作りもする主人。↓



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