わきみずのほとり

わきみずのほとり

wonderfulguide


門のようだ
教会らしき建物
外国人がたくさん
何か待っている
祭祀が行われる様子
神官登場 礼拝が始まる
私は大人に連れられてきた子ども(観光途中)


ユーリさん「似たような体験はありますか?」

結婚式
共通点 『儀式』くだらない 手順所作だけで心がなければ意

味が無い

外へ出る

緑のおいしげる広い公園通りへ移動

ユーリさん「(城についてのガイダンス)」

城(水色) 周りに水をたたえた堀
ゴージャス(バロック調の部屋)
フランスぽい外を見ている
私の部屋は大理石の暖炉とか 調度品は冷たい感じで
ごてごてしていて私の趣味じゃない
街の家具屋に家具を買いにいくことに

スイスチロル風&西部風&ディズニーランドを足して割ったよ

な街(楽しい)

家具屋(バロック調)に入るがやはり趣味じゃない

オーダーメイド家具屋を発見、仕事を依頼

城に計測にくることに

城にイメージを移すと、
(実際に)みぞおち辺りにドンという突き飛ばされた感じがし

て驚いた

計測にきた家具屋は無理だといっておびえて帰る

王は不機嫌
「せっかく富と権威と権力を表す城なのに!」

私は城の外にログハウスをたてることにする

私は王と一緒に丘へ散歩

「生きている間に楽しみがあってもいいじゃないですか。
死ぬ時にモノはもっていけないのですから
楽しんでみては?」

と語りかける

「努力して築き上げたもので自分を評価してもらっているんだ

。」

場面変わって・・・

王が白いコックの服を着てエプロンをしめている
厨房は大パニック
王は料理を教えてもらいながら自分で作っている
料理長は通常の料理版の業務の指示を
柱のかげにいる私に仰ぎながら・・・
王はとても楽しそうで活き活きしている


ユーリ「その人たちにビジネスの話を聞いてみて。」
私「この人たちに聞いても答えられない。」

ログハウスできているみたい・・と見に行く
だいぶできている
中に入ると、広いリビング(大澤さんのクラニオや東洋さんの

グループワークで見たログハウス)

ビジネスマネージャーを呼び出す

M来る
私は拒否(先輩サイキック けんかしたことがある)
ユーリさんくる
ユーリさんが私の座っているソファーの隣に座る
もう一度呼び出すと再びM来る

あきらめて話を聞く

「二人とも名前を無理に売るようなことをしないほうがいい・

・・。」
「後は自然な流れで、口コミにして、
クライエントがかくしていたくなるような二人は
口コミでさらに人気がでる・・・。そのほうが二人とも傷つか

ない、嫌な思いをしなくてすむ。」

私「ユーリさんのお金のこと・・・。」
M 右手で横に払うしぐさを何度もする
私はユーリさんに(実際に)許可を得る

(ユーリさんは)お金を受け取るというテーマがある。」
彼女はこちらの世界でもとても素晴らしい仕事をしている。
その働きの利子が多くある。けれども受け取ろうとしない。
両手をだすだけ。かんたんなこと。」

でも、Mは私(かめ)によけいなおせっかいをするなという

(理由は簡単。これはある意味チャネリングになってしまうか

ら。
ユーリサンが自分で観る事ができる内容でもあるので
余計なお世話というのは私も承知。
セッションの直前の話題から性急にガイダンスを引き出そうと

してしまいました ごめんなさい!)


「新しいプログラムは来年ブレイクする。」
「今年の10月に方向性が見えてくる。形になるということ。
いつからスタートということではなくて
毎日の仕事の中で少しずつ作り上げていく感じです。」

私「来年の月日は・・。」

黒い模様が浮かんでくる

やがて模様は船の大きい錨マークになる

来年はいかりを降ろす船

私「錨を降ろしたところから『可能な範囲でのみ動く』という

制限があるの?」
と心で質問する

船の映像は錨をあげて別の場所に移動、錨を下ろし
その行動可能な範囲を確保して停泊

「必要なところに自由に移動したり
居たいと思う場所に好きなように定着させることができる。

背景が世界地図になり、そこに先ほどの船がタンカーサイズで

移動
東南アジアあたりでとまる
(地図のサイズからすると船のサイズは
ひとつの国ぐらい大きい)

私とユーリさんは二人一緒に、アジアのどこかの国でワークシ

ョップをしている

白い柱の教室、広いサンデッキ、開放的な窓、学校のよう
大人は外から教室をのぞき、涙を流しながら子供達を見ている
子供達は嬉々としてワークをしている

「東南アジアの訪問が情報として日本に入り
日本でそのプログラムが認められる。」


*****

せんじゅ茶屋に関して

しばらく個人セッションに力を入れる
(効果をだれもがわかるようにしておくこと)

にっこりおかあさん養成講座はやめる
(ずっと決心がつかなかったけれど3月ごろにリニューアルし

ようかと考えていた)

グループワーク(ブレインジム)は少しおいて、夏、7月あた

りから







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