賀詞交歓会といわれるイベントが私的にはほぼ終了したようでございます。
まあ、この手の会ってのは偉い人のお話が延々と続いて、もういい加減にして下さい!ってタイミングでようやく乾杯の音頭なんてのに行く訳で、話の長い会だと、ここまでに小1時間かかってしまうなんてのもあります。
昨日もねそんな会でしたけどね、乾杯の音頭もその前にお話があるわけで、これはさ、グラスの準備ができるまでのタイミングで良くないですかねえ。
グラスに注いだビールの泡が無くなるまでお話するなんてのは、これはちょっとよろしくないと思います。
そんな事を考えてみたり、掛け持ちで賀詞交歓会に参加する議員さん達は、乾杯もしないうちに帰ってしまったり、これじゃ何のためにきたのかな?
いろんなシーンが思い出されます。
いずれにしろ、挨拶って言うのは短いに越した事がないような気がした1月でございます。
あ~~あ、また大酒飲んじゃいました。
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