| 炭素14年代(BP、 14 C BP)算出計算式 |
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| 放射性炭素の崩壊式は C t =C 0 e -λt (λ:崩壊定数 C 0 : 14 C/ 12 Cの初期値 C t :t年間経過した時の 14 C/ 12 C) 自然対数(ln)をとってtを求めると t=1/λLn(C 0 /C t ) 上式に下記の値を代入して得たtの値を炭素14年代(BP、 14 C BP)とする。 C t :試料の 14 C/ 12 Cの値 14 Cの半減期:5730年=0.693/λ C 0 :1950年大気の 14 C/ 12 Cの値 |



炭素循環循環
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| 火山から大気に放出された 12
C及び大気上層で生成された 14
Cは共に大気循環により拡散し、この一部が水の循環に乗って海洋へと運ばれ海洋循環により拡散する。海洋に運ばれた炭素は生物活動等により炭酸カルシウム等の鉱物に固定化され地殻に取り込まれる。近くに取り込まれた炭素はやがてマントルに引き込まれ、火山から放出されることになる。大気中の炭素が海洋に行き渡るには長い年月がかかり、さらに海洋循環は炭素が長期に亘り滞留する。 |